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*ジャマイカ
*Jamaica
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*1 基本情報
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**1.1 地理・経済情勢
-人口:271.9万人(2009年 ECLAC)※1
-首都:キングストン
-GNI:12,402百万米ドル(2009年 世銀)※1
(その他、基本情報は後日一覧表から一括で転記)
**1.2 年表
|年台|出来事|備考|
|1494年|コロンブスによるジャマイカ島「発見」|※1|
|1670年|英領植民地|※1|
|1957年|英国自治領となる|※1|
|1962年|独立(カリブ海英領植民地の中で最初)|※1|
(当該国の歴史的経緯と水に関連する主要なイベントの発生時期を記述)
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*2 水資源と水利用
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**2.1 水資源
(水資源の豊富さ、雨期と乾期、どのような水源が使われているか、等)
・全島が熱帯気候で雨季と乾季があり、降雨は5~6、8~11月に集中する。※2
・年間降水量 約800mm ※2
**2.2 水利用
(農業用・工業用・家庭用の配分、廃水の再利用など、水の使われ方の特徴、等)
**2.3 家庭用水需要
(水道の一人一日使用水量やその範囲、都市村落給水の間での違い、等)
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*3 水に関する住民意識
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**3.1 徴収率
(水道料金の徴収率、あるいは水供給に対してお金を払う気持ちや文化があるかどうか、等)
**3.2 料金体系
(平均的な水量あたり料金、料金の決め方、等)
**3.3 水に対する不満・クレーム
(平均的な水ニーズ、特徴的な水に関する意識、等)
----
*4 水関連の政策・法規制・基準
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**4.1 政策と計画(policy and plan)
(国の開発計画、水セクターのマスタープラン、等)
**4.2 法規制
(上水下水などの水関連の個別法、基準のうち環境基準や水質基準)
**4.3 水行政機関
(法規制を執行する機関)
・水・住宅省(Ministry of Water and Housing)
・National Water Commission(NWC):1980年代にNational Water Authority Act の下でKingston and St. Andrew Water Commision と National Water Authority が合併して設立された半官半民組織。全島の上下水道に関する計画、建設、運転、維持管理に責任がある。※3
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*5 上下水道事業の実施状況
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**5.1 上下水道の普及状況
(上下事業の数、当該国における分布状況、普及率、安全な水アクセス率、等)
・上水道普及率 ※2
全国 93%
都市部 98%(国民の52%が居住)
農村部 88%(国民の48%が居住)
・下水道普及率 ※2
全国 17%
都市部 31%(国民の52%が居住)
農村部 2%(国民の48%が居住)
**5.2 その他パフォーマンス
(漏水率、24時間給水の実現度、その他水供給事業の水準を定量的に把握できる数字)
・24時間給水はなされていない。※2
・水道メーター設置率 66% ※2
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*6 上下水道への援助・民営化
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**6.1 国内援助
(中央政府から地方事業への援助等)
**6.2 その他の援助
(外国からの援助等)
**6.3 民営化
(民営化、公民連携の進行状況)
----
*7 水技術
----
(どんな技術が使われているか、現場の技術レベルはどうか、技術基準は、その国発祥の技術は、その他おもしろネタ等)
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*出典
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※1)外務省HP
※2)水道年鑑
※3)
*ジャマイカ
*Jamaica
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*1 基本情報
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**1.1 地理・経済情勢
-人口:271.9万人(2009年 ECLAC)※1
-首都:キングストン
-GNI:12,402百万米ドル(2009年 世銀)※1
(その他、基本情報は後日一覧表から一括で転記)
**1.2 年表
|年台|出来事|備考|
|1494年|コロンブスによるジャマイカ島「発見」|※1|
|1670年|英領植民地|※1|
|1957年|英国自治領となる|※1|
|1962年|独立(カリブ海英領植民地の中で最初)|※1|
(当該国の歴史的経緯と水に関連する主要なイベントの発生時期を記述)
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*2 水資源と水利用
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**2.1 水資源
(水資源の豊富さ、雨期と乾期、どのような水源が使われているか、等)
・全島が熱帯気候で雨季と乾季があり、降雨は5~6、8~11月に集中する。※2
・年間降水量 約800mm ※2
**2.2 水利用
(農業用・工業用・家庭用の配分、廃水の再利用など、水の使われ方の特徴、等)
**2.3 家庭用水需要
(水道の一人一日使用水量やその範囲、都市村落給水の間での違い、等)
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*3 水に関する住民意識
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**3.1 徴収率
(水道料金の徴収率、あるいは水供給に対してお金を払う気持ちや文化があるかどうか、等)
**3.2 料金体系
(平均的な水量あたり料金、料金の決め方、等)
**3.3 水に対する不満・クレーム
(平均的な水ニーズ、特徴的な水に関する意識、等)
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*4 水関連の政策・法規制・基準
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**4.1 政策と計画(policy and plan)
(国の開発計画、水セクターのマスタープラン、等)
**4.2 法規制
(上水下水などの水関連の個別法、基準のうち環境基準や水質基準)
**4.3 水行政機関
(法規制を執行する機関)
・水・住宅省(Ministry of Water and Housing)
・National Water Commission(NWC):1980年代にNational Water Authority Act の下でKingston and St. Andrew Water Commision と National Water Authority が合併して設立された半官半民組織。全島の上下水道に関する計画、建設、運転、維持管理に責任がある。※3
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*5 上下水道事業の実施状況
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**5.1 上下水道の普及状況
(上下事業の数、当該国における分布状況、普及率、安全な水アクセス率、等)
・上水道普及率 ※2
全国 93%
都市部 98%(国民の52%が居住)
農村部 88%(国民の48%が居住)
・下水道普及率 ※2
全国 17%
都市部 31%(国民の52%が居住)
農村部 2%(国民の48%が居住)
**5.2 その他パフォーマンス
(漏水率、24時間給水の実現度、その他水供給事業の水準を定量的に把握できる数字)
・24時間給水はなされていない。※2
・水道メーター設置率 66% ※2
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*6 上下水道への援助・民営化
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**6.1 国内援助
(中央政府から地方事業への援助等)
**6.2 その他の援助
(外国からの援助等)
**6.3 民営化
(民営化、公民連携の進行状況)
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*7 水技術
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(どんな技術が使われているか、現場の技術レベルはどうか、技術基準は、その国発祥の技術は、その他おもしろネタ等)
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*出典
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※1)外務省HP
※2)水道年鑑
※3)ECLAC(ラテンアメリカ・カリブ経済委員会)「Progress in the privatization of water-related public services: a country-by-country review for South America」(1998年6月)