506 コスタリカ共和国

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*コスタリカ共和国 *Republic of Costa Rica ---- *1 基本情報 ---- **1.1 地理・経済情勢 -人口:約458万人(2009年 世界銀行)※1 -首都:サンホセ -GDP:29,240百万ドル(2009年 世銀)※1 (その他、基本情報は後日一覧表から一括で転記) **1.2 年表 |年台|出来事|備考| |1502年|コロンブスによって発見|※1| |1821年|グアテマラ総督府(中米)、スペインより独立|※1| |1823年|中米諸州連合結成|※1| |1848年|中米諸州連合より分離独立|※1| (当該国の歴史的経緯と水に関連する主要なイベントの発生時期を記述) ---- *2 水資源と水利用 ---- **2.1 水資源 (水資源の豊富さ、雨期と乾期、どのような水源が使われているか、等) **2.2 水利用 (農業用・工業用・家庭用の配分、廃水の再利用など、水の使われ方の特徴、等) **2.3 家庭用水需要 (水道の一人一日使用水量やその範囲、都市村落給水の間での違い、等) ---- *3 水に関する住民意識 ---- **3.1 徴収率 (水道料金の徴収率、あるいは水供給に対してお金を払う気持ちや文化があるかどうか、等) **3.2 料金体系 (平均的な水量あたり料金、料金の決め方、等) **3.3 水に対する不満・クレーム (平均的な水ニーズ、特徴的な水に関する意識、等) ---- *4 水関連の政策・法規制・基準 ---- **4.1 政策と計画(policy and plan) (国の開発計画、水セクターのマスタープラン、等) ・1990年から2006年の間、上下水道インフラに2億300万ドルが投資された。※3 ・2002年、水行政を所管する海洋・上下水道委員会(Instituto Costarricense de Acueductos y Alcantarillados (AyA))が2020年までの部門近代化プログラムを提案、総額160億ドル(年間約8,000万ドル)を投じて、都市部で上水道普及率を維持しながら下水道普及率を89%に引き上げるとした。※3 **4.2 法規制 (上水下水などの水関連の個別法、基準のうち環境基準や水質基準) **4.3 水行政機関 (法規制を執行する機関) ・公衆保健省(Misistry of Public Health)傘下の海洋・上下水道委員会(Instituto Costarricense de Acueductos y Alcantarillados (AyA))が、上下水道などに係る国レベルの水行政を所管。AyAが首都圏、都市、村落の水道事業を運営する。※2 ---- *5 上下水道事業の実施状況 ---- **5.1 上下水道の普及状況 (上下事業の数、当該国における分布状況、普及率、安全な水アクセス率、等) ・上水道普及率90%(都市部99%)※3 ・大都市部では69%の国民が上下水道サービスを受ける(全国的には45%)※3 **5.2 その他パフォーマンス (漏水率、24時間給水の実現度、その他水供給事業の水準を定量的に把握できる数字) ・15箇所の浄水場と45箇所の地下水により、840,000m3/dを供給。※2 ・配水管総延長 6,753km ※2 ・漏水率 50%以上 ※2 ---- *6 上下水道への援助・民営化 ---- **6.1 国内援助 (中央政府から地方事業への援助等) ・歴史的には投資計画への融資の60%以上が政府によるものであったが、この傾向は効率的な運転と料金徴収の改善により40%にまで減少している。※3 **6.2 その他の援助 (外国からの援助等) **6.3 民営化 (民営化、公民連携の進行状況) ---- *7 水技術 ---- (どんな技術が使われているか、現場の技術レベルはどうか、技術基準は、その国発祥の技術は、その他おもしろネタ等) ---- *出典 ---- ※1)外務省HP ※2)水道年鑑 ※3)Pinsent Masons Water Yearbook 2010-2011
*コスタリカ共和国 *Republic of Costa Rica ---- *1 基本情報 ---- **1.1 地理・経済情勢 -人口:約458万人(2009年 世界銀行)※1 -首都:サンホセ -GDP:29,240百万ドル(名目、2009年 世銀)※1 (その他、基本情報は後日一覧表から一括で転記) **1.2 年表 |年台|出来事|備考| |1502年|コロンブスによって発見|※1| |1821年|グアテマラ総督府(中米)、スペインより独立|※1| |1823年|中米諸州連合結成|※1| |1848年|中米諸州連合より分離独立|※1| (当該国の歴史的経緯と水に関連する主要なイベントの発生時期を記述) ---- *2 水資源と水利用 ---- **2.1 水資源 (水資源の豊富さ、雨期と乾期、どのような水源が使われているか、等) **2.2 水利用 (農業用・工業用・家庭用の配分、廃水の再利用など、水の使われ方の特徴、等) **2.3 家庭用水需要 (水道の一人一日使用水量やその範囲、都市村落給水の間での違い、等) ---- *3 水に関する住民意識 ---- **3.1 徴収率 (水道料金の徴収率、あるいは水供給に対してお金を払う気持ちや文化があるかどうか、等) **3.2 料金体系 (平均的な水量あたり料金、料金の決め方、等) **3.3 水に対する不満・クレーム (平均的な水ニーズ、特徴的な水に関する意識、等) ---- *4 水関連の政策・法規制・基準 ---- **4.1 政策と計画(policy and plan) (国の開発計画、水セクターのマスタープラン、等) ・1990年から2006年の間、上下水道インフラに2億300万ドルが投資された。※3 ・2002年、水行政を所管する海洋・上下水道委員会(Instituto Costarricense de Acueductos y Alcantarillados (AyA))が2020年までの部門近代化プログラムを提案、総額160億ドル(年間約8,000万ドル)を投じて、都市部で上水道普及率を維持しながら下水道普及率を89%に引き上げるとした。※3 **4.2 法規制 (上水下水などの水関連の個別法、基準のうち環境基準や水質基準) **4.3 水行政機関 (法規制を執行する機関) ・公衆保健省(Misistry of Public Health)傘下の海洋・上下水道委員会(Instituto Costarricense de Acueductos y Alcantarillados (AyA))が、上下水道などに係る国レベルの水行政を所管。AyAが首都圏、都市、村落の水道事業を運営する。※2 ---- *5 上下水道事業の実施状況 ---- **5.1 上下水道の普及状況 (上下事業の数、当該国における分布状況、普及率、安全な水アクセス率、等) ・上水道普及率90%(都市部99%)※3 ・大都市部では69%の国民が上下水道サービスを受ける(全国的には45%)※3 **5.2 その他パフォーマンス (漏水率、24時間給水の実現度、その他水供給事業の水準を定量的に把握できる数字) ・15箇所の浄水場と45箇所の地下水により、840,000m3/dを供給。※2 ・配水管総延長 6,753km ※2 ・漏水率 50%以上 ※2 ---- *6 上下水道への援助・民営化 ---- **6.1 国内援助 (中央政府から地方事業への援助等) ・歴史的には投資計画への融資の60%以上が政府によるものであったが、この傾向は効率的な運転と料金徴収の改善により40%にまで減少している。※3 **6.2 その他の援助 (外国からの援助等) **6.3 民営化 (民営化、公民連携の進行状況) ---- *7 水技術 ---- (どんな技術が使われているか、現場の技術レベルはどうか、技術基準は、その国発祥の技術は、その他おもしろネタ等) ---- *出典 ---- ※1)外務省HP ※2)水道年鑑 ※3)Pinsent Masons Water Yearbook 2010-2011

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