「原子力復興と言う危険な夢」岩波書店の月刊誌『世界』の 2011年1月号

『朝日新聞』は12月8日付2面に岩波書店の月刊誌『世界』の
2011年1月号の広告を掲載しました。

 1月号の表紙
 http://www.iwanami.co.jp/sekai/

8編の論文・報告のタイトルと著者は下のリンク先にあ
ります(要旨と著者の紹介もあります)。
 http://www.iwanami.co.jp/sekai/2011/01/directory.html

|特集 原子力復興という危険な夢

|【経済の視点から】
|原子力のたそがれ──米・仏・独のエネルギー政策分析から浮か
|び上がる再生可能エネルギーの優位性
| マイケル・シュナイダー

|【「原発輸出」論議暴走の背景】
|新政権の環境エネルギー政策はなぜ逆噴射したか
| 飯田哲也

|【ハイリスク ノーリターン?】
|原発輸出──これだけのリスク
| 明石昇二郎

|【ルポ】
|岐路に立つ日本の原子力外交──インドとの協定交渉の舞台裏
| 黒川朋子

|【変革の芽】
|政権を揺さぶるドイツ反原発運動──脱原発への歩みは止まらな
|い
| 梶村太一郎

|【自治にとって原発とは】
|原発依存からどう脱却するか──自立したまちづくりを考える
| 伊藤久雄

|【ルポ】
|原発頼みは一炊の夢か──福島県双葉町が陥った財政難
| 葉上太郎

|【地震と原発】
|蘭嶼島 津波の島に蓄積される核廃棄物
| 中生勝美 (桜美林大学)

私は、前出リンク先の目次に唯一、要旨と著者紹介が出ていない双
葉町のルポから読み始めました。

このルポで初めて知ったのですが、「財政健全化団体」指定中の双
葉町が、その指定後に全町にブロードバンド回線を敷設し、小・中
学校全校の校舎の耐震改修を進捗させ、学校給食センターに着工す
るというのです。それにもかかわらず、2011年度は「財政健全
化団体」から抜け出せる見通しというのです。信じられない話です
が、その答えは同誌をごらんください。
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