平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第85号-転載

◆◇◆ 平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第85号
◆◇◆     2010年12月21日発行(月2回発行)
◆◇◆        フォーラム平和・人権・環境 原水禁国民会議
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目 次 *********************************************************


1.今号の焦点
(1)問題の多い「新しい防衛計画の大綱」
(2)2月11日に「建国記念の日」を考える集会を開催します
(3)茨城で12月23日にプルサーマル反対集会が行われます

2.その他の活動のお知らせ

3.活動の報告

4.署名運動の紹介
(1)イラク戦争の検証を求めるネットワーク・1万人賛同署名
(2)「上関町の『原発建設計画中止!』を求める署名」

5.刊行物のご案内
(1)【パンフ】原水禁エネルギー・プロジェクトからの提言
(2)「チェルノブイリ25年 命・自然」2011年カレンダー
(3)単行本「命つないで─在韓被爆者・金文成さん救援の記録」
(4)平和フォーラム・原水禁機関誌「ニュースペーパー」2011年1月号

6.平和フォーラムホームページ各コーナー更新のご案内
(1)日朝国交正常化連絡会
(2)コリアン情報ウィークリー
(3)STOP!!米軍・安保・自衛隊

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1 今号の焦点
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(1)問題の多い「新しい防衛計画の大綱」

政府は12月17日の閣議で、新たな「防衛計画の大綱」と今後5年間の防衛費の総
額などを定める中期防衛力整備計画を決定しました。その内容は、これまで基本
としてきた「専守防衛」から転換するものであり、東アジアに新たな緊張を作り
出す危険性があります。
 平和フォーラムは、この決定に対する声明を発表しました。また、これまで集
会や要請なども展開してきましたので、報告します。

 ■平和フォーラムの声明はこちら
     http://www.peace-forum.com/seimei/101218.html

●「武力で平和はつくれない12・14東アジアの平和を築く集会」を開催

 12月14日に、総評会館において、非核三原則や武器輸出三原則の放棄を打ち
出した新安防懇報告や、それを基にした新防衛計画大綱、日米軍事同盟強化の動
きに対する集会を開催し、約150人が参加しました。集会では軍事評論家の前田
哲男さんの講演などが行われました。

 ■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/houkoku/101214.html 
 ■行動提起はこちら http://www.peace-forum.com/okinawa/101214.html
 ■前田哲男さんのレジュメはこちら
  http://www.peace-forum.com/houkoku/101214mr.html

●安住防衛副大臣に防衛計画大綱で要請

 12月9日に平和フォーラムは安住淳防衛副大臣と面会して「防衛計画の大綱」
見直しに対する申し入れ文を手渡し、意見交換を行いました。


(2)2月11日に「建国記念の日」を考える集会を開催します

 平和フォーラムは2月11日を、1967年に戦前の「紀元節」を「建国記念の日」
とした問題点を忘れず、同日に歴史認識に関わる集会を行ってきました。2011年
2月に開催する集会では、今年8月の菅首相談話や教科書問題などを踏まえた
ものとします。どなたも参加できます。

 日時:2月11日(木)13:30~16:00
 場所:東京・自治労会館6Fホール
 交通:地下鉄「麹町駅」、JR・地下鉄「市ヶ谷駅」
  ※地図はこちら http://www.jichirokaikan.jp/access.html
 内容:講演と提起「歴史認識と教科書問題」講師=上杉聰(関西大学講師)ほか

(3)茨城で12月23日にプルサーマル反対集会が行われます

 2015年から、JCO臨界事故が起こった茨城県東海村にある東海第二原発で
プルサーマルが実施されようとしています。第二原発は、1978年に運転を開始
した老朽原発でもあり、この計画は絶対にやめさせなければなりません。その
輪を広げていくための連絡会の結成総会と記念講演が開催されます。どなたで
も参加できます。また、連絡会への入会と賛同も募集しています。

 日時:12月23日(木・休)14:00~16:00
 場所:水戸市・自治労茨城県本部大会議室(JR「水戸駅」徒歩5分)
   ※地図:http://domino.jichiro-ibaraki.jp/
 内容:記念講演「プルサーマルを止めよう」
 主催:「東海第二原発のプルサーマルに反対する連絡会議」準備会
 連絡先:同準備会(茨城平和擁護県民会議内/TEL:029-221-6811)

 ■詳しくはこちら
    http://www.peace-forum.com/gensuikin/katsudou/101223yotei.html

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2 その他の活動のお知らせ(平和フォーラム・原水禁および関係団体の予定)
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10月20日~3月20日 緊急企画展「イケナイ世界遺産 ビキニ環礁」(9:00~
          16:00~都立第五福竜丸展示館)
         http://peace-forum.com/gensuikin/news/101029news.html
12月22日(水)再処理とめたい! 経済産業省前行動
     http://www.peace-forum.com/gensuikin/katsudou/101222yotei.html
12月26日~29日 枝川朝鮮学校「さよなら」イベント「YAKINIKU-アーティスト
        アクションin枝川」(江東区・東京朝鮮第二初級学校)

2011年
1月22日(土)朝鮮人強制連行真相調査団全国協議会・西日本(兵庫)/29日・東
       日本(東京)
1月29日(土)日弁連シンポ「『非行少年』に、もっと弁護士を!~全面的国選
       付添人制度の実現をめざして」(13:30~日本教育会館)
2月3日(木)平和フォーラム運営委員会(総評会館)
2月21日(月)平和フォーラム常任幹事会(総評会館)
3月1~2日 平和フォーラム全国活動者会議(静岡市)
3月1日(火)被災56周年ビキニデー全国集会(静岡市)
3月2日(水)久保山愛吉さん墓参(焼津市)

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3 活動の報告(平和フォーラム・原水禁および関係団体の取り組み)
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(1)狭山事件の再審を求める市民集会-開示勧告から1年~いまこそ全証拠開
   示と事実調べを!(12月16日、東京・日本教育会館ホール)

 1963年に起きた「狭山事件」の第3次再審請求審で東京高裁が検察に証拠開示
を勧告してから1年となるこの日、全国から約800人の参加を得て開催されました。
集会では、石川一雄さんから、「私の時間は逮捕から止まっておりまだまだ青年。
私の時を動かすためにも、ぜひとも再審・無罪を勝ちとらなければならない」とい
う決意が述べられました。

 ■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/houkoku/101216.html
 ■アピールはこちら http://www.peace-forum.com/seimei/101216.html

(2)第42回食とみどり、水を守る全国集会(12月10日~11日、日本教育会館)

 毎年全国持ち回りで開催されてきた全国集会が、今年は初めて東京で開催され、
全都道府県から労働者、農民、消費者・市民700人以上が参加をして、「食の安
心・安全・安定」「食料・農業・農村政策」「水・森林を中心とした環境問題」
を主なテーマに討議やフィールドワークを行いました。

 ■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/houkoku/20101211.html

(3)12.8不戦を誓う日のつどい(12月8日、鹿児島・鹿屋市肝属教育会館)

 毎年、鹿児島県護憲平和フォーラムが鹿児島市で開催している集会が今回は鹿
屋市で開催され、約150人が参加しました。集会では、琉球新報論説委員長の前泊
博盛さんによる、「普天間問題と米軍再編」についての講演が行われました。

 ■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/houkoku/101208.html

(4)世界人権宣言62周年記念東京集会(12月7日、東京・日本教育会館)

 「世界人権宣言」が国連で採択された12月10日は「人権デー」、4日~10日ま
でが「人権週間」とされています。採択から62年、今もなお残る様々な人権課題
解決を訴えて、記念集会が開催されました。

 ■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/houkoku/101207j.html

(5)日本製の武器が世界の子どもたちを殺すの? 新防衛大綱ってなに? 12・7
   市民と国会議員の院内集会(12月7日・衆院第2議員会館)

 民主党外交安保調査会が武器輸出3原則の緩和などの提言をまとめたことに抗
議し、平和フォーラムやWORLD PEACE NOWなどの呼びかけ約110人が参加して集会
を開催しました。また、11月30日には首相官邸前などでキャンドル抗議行動を行
いました。

 ■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/houkoku/101207.html
          http://www.peace-forum.com/houkoku/101130n.html

(6)霧島での沖縄米海兵隊と陸上自衛隊による日米共同軍事演習反対九州総決起
   集会(12月5日、宮崎・えびの市国際交流センター前広場)

 陸上自衛隊霧島演習場(宮崎県えびの市、鹿児島県湧水町)で12月7日から15日に
実施された日米共同訓練に先立って行われた、演習実施に抗議する集会に約2300人
が参加し、日米軍事一体化の環境づくりに対し、反対の声を上げました。

 ■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/houkoku/101205.html

(7)'10 もんじゅを廃炉へ!全国集会(12月4日、敦賀市・プラザ萬象他)

 1995年12月8日に起こったナトリウム火災事故から15年目。現地の白木浜と敦賀
市内で、約700人の参加を得て集会が開かれました。今年5月、14年5ヵ月ぶりに運
転再開を強行したばかりにもかかわらず、中継装置の炉内落下事故を起こし停止した
ままのもんじゅに対し、もう廃炉しか道はないとの声に包まれました。

 ■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/gensuikin/news/101204news.html
 ■福井県知事、敦賀市長への申し入れ書はこちら
  http://www.peace-forum.com/seimei/20101203monju.pdf
 ■集会決議(日本原子力開発機構への抗議文)はこちら
  http://www.peace-forum.com/gensuikin/101204monjuketugibun.pdf

(8)待ったなし!今こそ可視化の実現を~冤罪はこうして作られる~取調べの可
   視化を求める市民集会(12月2日、東京・弁護士会館講堂クレオ)

 足利事件や布川事件の冤罪被害者や「厚労省元局長事件」の担当弁護士が参加し
て捜査の問題点を考えるシンポジウムが、約400人の参加を得て開催され、えん罪
事件を生まないための、取調べにおける全面可視化の実現が訴えられました。

 ■詳しくはこちら http://www.peace-forum.com/houkoku/101202.html
 ■集会アピールはこちら http://www.peace-forum.com/seimei/101202.html

(9)「医療観察法廃止!」全国集会(11月28日、南部労政会館)
    http://www.peace-forum.com/houkoku/101128.html

(10)被害者の救済と補償の立法化を求め全国空襲被害者連絡協議会が院内集会
    (11月19日、衆議員会館)

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4 署名運動の紹介(平和フォーラム・原水禁および関係団体の取り組み署名)
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 現在、平和フォーラム・原水禁および関係団体が取り組んでいる署名運動を紹
介します。内容、署名用紙等は、平和フォーラム・原水禁に問い合わせを。

(1)イラク戦争の検証を求めるネットワーク・1万人賛同署名

 イラク開戦から7年。この間に少なくとも15万人の人々の命が奪われました。
英国やオランダではこの戦争に対する検証が始まっています。日本でも「イラク
戦争の検証を求めるネットワーク」が誕生して活動が始まりました。この動きを
多くの人々に広めるための賛同署名が取り組まれています。

 ■詳しくはこちら http://iraqwar-inquiry.net/
 ■署名用紙はこちらから
  http://www.peace-forum.com/iraq/iraq-war-shomei.pdf

 集約先:〒171-0033 東京都豊島区高田3-10-24 第二大島ビル303
    「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」(FAX:03-6228-0746)
 最終集約:2011年3月末

(2)「上関町の『原発建設計画中止!』を求める署名」

 ■署名用紙はこちらから
  http://peace-forum.com/gensuikin/kaminosekisyomei110331.pdf

 集約先:〒753-0078 山口県山口市緑町3-29 労福協会館2F
     原水爆禁止山口県民会議(TEL:083-922-1841)
 最終集約:2011年3月末
 提出先:経済産業大臣

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5 刊行物のご案内
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(1)【パンフ】原水禁エネルギー・プロジェクトからの提言

 原水禁エネルギー・プロジェクトでは、これまで会合を重ねてきた「持続可能
な社会をめざして」とする報告を冊子にまとめました。

 内容:基本的な考え方/エネルギー消費は小さくできる/自然エネルギーを基幹
    エネルギーに/CO2の大幅削減は現実的/脱原発・脱化石燃料/分散型
    エネルギーを活用した地域の再生/提言ほか
 体裁:A4判 23ページ
 頒価:200円(送料別)
 編集・発行:原水禁エネルギー・プロジェクト
 お申し込み:原水禁(TEL:03-5289-8224)

(2)「チェルノブイリ25年 命・自然」2011年カレンダー

 来年でチェルノブイリ原発事故から25年を迎えます。1996年から制作されてきた
救援カレンダー。今年は今まで表紙を飾った写真を中心に構成されています。この
カレンダーの収益は被災地の子どもたちの薬代や保養費などに用いられます。お申
し込みはチェルノブイリ子ども基金までFAXまたはメールでお願いします。

 体裁:上下見開き(見開き時 縦51.4cm×横36.4cm カラー)
 定価:1300円
   (送料2部まで200円、3~9部まで実費、10部以上は1割引き送料無料) 
 写真撮影:広河隆一 
 デザイン:スタジオ・ギブ 
 お申し込み:チェルノブイリ子ども基金
       〒162-0816 東京都新宿区白銀町25メゾンド原207
       TEL/FAX03-5228-2680 Eメール:cherno1986@tokyo.email.ne.jp

(3)単行本「命つないで─在韓被爆者・金文成さん救援の記録」

 全国被爆体験者協議会の相談役などを務める、平野伸人さんが編著者のお一人と
なる、韓国人被爆者・金文成(キム ムンソン)さん救援活動の記録。
 全国の書店でお求めください。出版社への直接注文も可能です。

 内容:韓国人被爆者・金文成。彼のやけどの傷は広島で被爆後50年を経ても癒え
    ることなく皮膚がん化し、その生命を脅かしていた。国外への被爆者援護
    が行き届かない中、韓国人被爆者を救おうと立ち上がった長崎友愛病院と
    県被爆二世教職員の会の約20年に及ぶ活動の記録。
 体裁:A5判、142ページ
 定価:1575円(税込)
 編著者:茅野丈二・平野伸人
 出版社:長崎新聞社(TEL:095-844-5469 FAX:095-848-4856)


(4)平和フォーラム・原水禁機関誌「ニュースペーパー」1月号

 ・インタビューシリーズ 原水禁エネルギー・プロジェクト座談会
 ・基地撤去へ沖縄県民の意思は変わらない
 ・「人権確立」へ実効的な法制度の実現を
 ・第42回食とみどり、水を守る全国集会の討議から
 ・「原子力輸出」がもくろむ皮算用
 ・米朝直接対話こそ平和を築く
 ・各地からのメッセージ/本の紹介、他

 ■ニュースペーパーの記事の内容、バックナンバーはこちら
   http://www.peace-forum.com/newspaper/

 ※パンフ等のお申し込みはFAX、またはメールでお願いいたします。
 (FAX:03-5289-8223 メール:peace-forum@jca.apc.org

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6 平和フォーラムホームページ各コーナー更新のご案内
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(1)日朝国交正常化連絡会

 「2010在日朝鮮人歴史・人権月間」第5回実行委員会
    http://www.peace-forum.com/houkoku/101217.html
 声明 朝鮮半島の緊張緩和を願い日本政府の積極的な対話政策を促す─韓国併
 合100年の終わりに際して
    http://www.peace-forum.com/seimei/101217.html
 和田春樹東大名誉教授「北朝鮮・米国は対話・交渉の場で」(京郷新聞コラム)
    http://www.peace-forum.com/nitcho/now/101207.html
 平和描く交流10年目迎えた「南北コリアと日本のともだち展」
    http://www.peace-forum.com/houkoku/101202-05.html
 今こそアジアの平和と友好に貢献すべきとき-朝鮮民主主義人民共和国
 を訪問して 清水澄子代表
    http://www.peace-forum.com/newspaper/101201.html#3
 和田春樹東大名誉教授「ボールは日本側にある~北朝鮮対日大使・宋日
 昊はこう語った」(雑誌「世界」2010年12月号)
    http://www.peace-forum.com/nitcho/ugoki/101201w.html
 民族教育権利擁護阪神地区協議会作成リーフ/高校無償化、朝鮮学校にも差別
 なく適用を
    http://www.peace-forum.com/nitcho/doukou/20101126musyoka-leaf.pdf
 Korea File 2010 No.4(通巻60号)/朝鮮総聯中央本部国際統一局
    http://www.peace-forum.com/nitcho/now/KoreaFile2010No.4.pdf
 バナー/南北コリアと日本のともだち展
    http://homepage2.nifty.com/2002/friends/
 バナー/朝・日友好ニュース
    http://www.chongryon.com/j/kr_news/tyouniti.html
 バナー/日朝友好学生の会
    http://nittyou.blog.shinobi.jp/
 バナー/日朝友好愛知学生の会
    http://niccho-aichi.blogspot.com/
 バナー/枝川朝鮮学校支援都民基金
    http://hongokongtaiwan.air-nifty.com/edagawasien/

(2)コリアン情報ウィークリー

 第376号 4大宗団、「不服従運動と不買運動」展開
    http://www.peace-forum.com/korean/weekly/koreaweekly101213.htm
 第375号 世界人権宣言62周年「韓国人権委員会は死んだ」
    http://www.peace-forum.com/korean/weekly/koreaweekly101206.htm
 第374号 韓国市民団体、戦争あおるKBS放送を非難
    http://www.peace-forum.com/korean/weekly/koreaweekly101129.htm

(3)STOP!!米軍・安保・自衛隊

 チラシ「何が起きてる? 韓国・北朝鮮」(4ページ)
    http://www.peace-forum.com/mnforce/2010/01senden/101210.pdf


編集後記

 「普天間基地はいらない、辺野古新基地建設は許さない」と、全
国から約6000人もの人が東京・日比谷野外音楽堂を埋め尽くしたの
が今年の1月30日。早いもので、あれから1年近くが過ぎました。
あの頃は、当時の鳩山由紀夫政権が自公政権下での合意案見直しを
5月までに行うとし、辺野古のある名護市長選挙で、基地反対を明
確に掲げた稲嶺進さんが当選を果たすなど、ある種の期待感と盛り
上がりに包まれていた面があったように思います。しかし、日本政
府のその後の迷走を経て鳩山首相辞任、菅直人政権の誕生から、沖
縄県知事選挙の残念な結果などはご存じのとおりです。私たちはま
たも、安保体制に立脚した不平等な日米関係という分厚い岩盤を前
に、唇をかみしめた一年だったといえるでしょう。

 去る17日に発表された、新しい「防衛計画の大綱」の中身は、世
界情勢の不安定な要素に対し、軍事的な抑止力で対処する「動的抑
止力」の概念が基本に置かれ、これまでの専守防衛路線とは明確に
一線を画す危ういものとなっています。このことで、現行の日米安
保をより強固なものとして、「沖縄」が現状維持で放置されるばか
りでなく、より痛みを押し付けられることにつながるのではないか。
そんな懸念が色濃く漂います。

 2010年という年は、これから20年、30年先から見るとどういう年
だったと位置付けられるのでしょうか。「あのときから日本は悪い
ほうへ大きく進み始めた」。そのように振り返らないためにも、も
うすぐやってくる新年は、「人間の安全保障」再構築、さらに前進
の年にしなければならない。そのように考えます。

 私が本メルマガを担当するようになったのは今年の4月です。時
々、本稿の感想をいただくこともあって、そういうときにはとても
やりがいを感じています。これまでお付き合いいただき、ありがと
うございます。(まだ終わりではありません!)。皆様、よい年を
お迎えください。

 メールマガジン次号は、1月11日発行予定です。(阿部)


連絡先等


[平和フォーラムメールマガジン]
発行:フォーラム平和・人権・環境、原水爆禁止日本国民会議
(〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11総評会館内)

◆内容についてのお問い合わせは、平和フォーラムまで。TEL03-5289-8222
peace-forum@jca.apc.org
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