第2話027


クライマックス戦闘 第2ターン


GM:セットアップ!
:なしー
カナタ:何もなーし
エルロック:なしなし
GM/キャプテン:《革命家》使用だ。‥‥いくぜ!
秋彦:なしー
GM:行動手番が「【行動値】の低いものから順番に」となります。
カナタ:む、すると秋彦くん最初になるのか
:秋彦くんからか。
GM:現状では、秋彦クン ⇒ AB ⇒ エルロック氏 ⇒ キャプテン ⇒ カナタ先生 ⇒ 総帥 ⇒ あや様
GM:だね。では、セットアップ終了!
カナタ:んー、2ターン目でHP削りきって3ターン目でとどめ、が理想かな?
エルロック:んだね 一応、こっちも《再生の車輪》あるから


:イニシア~
GM/キャプテン:《ロープアクション》使用!
:逃げやがったw
カナタ:にーげらーれたー
GM/キャプテン:エンゲージを離脱するぜッ!!w

位置情報:(総帥)1(騎士AB、秋彦、HS、あや様、カナタ、なつき)1(船長)

GM:では、行動値の一番ひくい‥‥秋彦クン、どおぞ!
秋彦:マイナーで《イデア:冒険心》、メジャーで《イデア:誓約》、判定直前に《イデア:迷妄》。
秋彦:ああ、ターゲットはキャプテンで。
秋彦:2d6+8(ダイスを振る)出目「3・5」で達成値16‥‥正直達成値が厳しいな、これは。
カナタ:「大丈夫、秋彦くんならやれる!」と応援して《教師》! 出目「3」を「6」に変更。
秋彦:「ああ…根拠の無い事を言わせたら俺は天下一品だ……まだ、やれるさ」
秋彦:では、クリティカルして達成値38。フレアでJK使用で達成値58!
秋彦:「フレアを収縮させて、先ほどよりも短く細いが鋭い槍を作り、トリスタンと二人掛りで投擲!
GM/なつき:「兄さん‥‥」 知らず。胸の前で手を組み、祈るように。
:「目を開けて見ておけよ。男の戦いを」
GM:以上で確定だな。ではリアクションいきます。
GM/キャプテン:《リフレクトシールド》使用! 突き返しッ!(ダイスを振る)達成値79!
GM/キャプテン:10d6+13+30 シュイィィィィ!! ドリルを回転させて突撃しつつ、そちらの射撃を弾く! そのまま突貫!
:うは。高い。
GM:そちらの達成値を21上回りました。
秋彦:あー、《※エロアイオス》でゴリ押しするかな、ギリギリ三桁と言ってたし。
:そうしましょう。
秋彦:というわけで《※エロアイオス》! そちらの達成値は0だ!
秋彦:一瞬時が止まったかのようにプロミネンスの流れが止まり、ドリルも静止する
GM:灰色に凍った世界の中で。‥‥たったひとつだけ動くものが。
エルロック:凄いなあw
秋彦:2d6+98+58(ダイスを振る)<根源>164点!
GM:ダメージ増加あります?
:《シンセンス》からの《契約:ヤマタノオロチ》で+差分値!
:ピクシーとバイヴ・カハがそっと、秋彦の後ろから押す。
紋/ピクシー:「いっけーーー!」
:「ち、勝手に……!」
:「だが、よくやった、ピクシー、カハ」
エルロック:《愛の力》をくらえっ! 銃弾で援護! ダメージ+10!
秋彦:合計<根源>232点!
GM:ち。それでは堪え切れない。キャプテンのHPは0になった! 《輝く闇》が発動ッ!!
GM:そして「情報項目:キャプテンの過去(20)」が追加。まったく本編に関係ないぜ!w
カナタ:次回に関係はしそうかもしれないw

秋彦:「……逃げるなよ…決着をつけようぜ」
秋彦:再び崩れそうになる所を仲魔に支えてもらって「お前らも…ありがとな」
GM/キャプテン(?):『‥‥バカナ‥‥オレ‥‥ノ‥‥ドリル、ガ‥‥ッ?』
GM/キャプテン(?):自我を乗っ取られる。
:「……はっ、本当の道化師になっちまいやがった」
カナタ:グレズ混じってるからロボっぽくなってきてるのかしら
GM/キャプテン(?):『抵抗は‥‥無意味だ‥‥』
秋彦:機械調和してるじゃねーか!w
カナタ:あ、いかん。ディギドゥスインストールしたか。


GM:イニシアチブで《ドリームペインター》発動。
GM/キャプテン(?):周囲の空間を、自身のエゴで塗りつぶしていく‥‥ッ!!
秋彦:「……今度は何だ…?」
:クリティカル値10か!
GM:これで自身の与えるダメージを増加。どうせ敵軍は総帥も騎士団も《大いなる脅威》持ちなので関係ないw
GM:なつきとか、他の増援が来た場合は有効だったんだけどね!w

 ※ 途中のフラグ分岐で敵増援が入る可能性もあったのです。洗脳未解除なミツルギとかね。


GM:このターンは《革命家》が適用中なので、次は騎士団ABが動くよ。
カナタ:えーとまだ重圧が残ってたっけ
秋彦:アンデッド騎士達も先の方から機械化していってそうだ
GM:どちらもマイナーは不要! 実は常時特技ばっかなので関係なかった!w
GM:メジャーで秋彦を殴る殴る殴るッ!!
:ちっ。
カナタ:かもーん
:さぁ、判定をするんだ、騎士団め!
GM:5d6+23 当たれば<魔術>120+7d6+差分値っ(ダイスを振る)騎士団Aが38、Bが39!
GM:頑張った。モブ頑張った!w
秋彦:「……こっちに、来るか…」槍を作り出して構えるが…
カナタ:えー、両方とも《銀の守護者》から普通に突き返すよ。
カナタ:まずAに(ダイスを振る)出目「6・6」でクリティカル!
カナタ:さらにBに(ダイスを振る)出目「6・6」でクリティカル!w
:ちょ、クリティカル連発wwww
:ヒロインktkr
GM:先生ナチュラルに凄ぇな!w
GM:差分値は27と26だね。ダメージロールどぞ!
カナタ:(ダイスを振る)Aに<根源>66点。Bに<根源>61点。
GM:B壊滅! 数百人のアンデッド騎士たちが、秋彦を狙って殺到してくる! だが‥‥
カナタ:もはや雑魚なんて見もしません。マントが自動的にアンデッド騎士たちをなぎ払う感じで
GM:どこのスポーンだよ!w
:「……おいおい、カナタ先生がえらいことになってるな」
秋彦:流石は無敵装甲なだけあるな、ジャージ
GM:おかしい。反撃されるのは計算内だが、そこまでダメージが高くなるとは‥‥w
紋/リリム:「なんという、地獄よりの使者」
秋彦:「……ホント、頼りになるよな…」 嘆息して。
カナタ:ここは高坂疾子さんみたいなイメージで!
エルロック:おおー
GM/キャプテン(?):『該当存在ナシ。脅威れべる最大ニ再設定。素体でーたべーすヨリ照合‥‥破損記憶蘇生‥‥』
カナタ:「さあ、そろそろ授業もクライマックス! あとはあいつをぶっ飛ばすだけだよ!」
エルロック:「そのようだね、カナタ君。 では、此方も仕事をするとしよう」
秋彦:「俺ははるかみたいに真面目な生徒じゃなかったんだ。少しサボらせてくれよ……次で、決めるから、さ」

位置情報:(総帥)1(騎士A、秋彦、HS、あや様、カナタ、なつき)1(船長)


GM:では、エルロック氏! どぞ!
:次はエルロック氏ですな。
エルロック:まあ、やるだけやるさー 他にやれることはないしw
エルロック:というわけで《※そして誰も居なくなった!》を敵全員に。
エルロック:2d6+13(ダイスを振る)出目「2・6」で達成値21。
エルロック:さっきのアレがあるからフレアを使いたいところではある、が
エルロック:どの道、キャプテンには通じないからねえ
GM:1/10だけど通じるよ。最後に数点の誤差が勝負を分けるってことはあるんだじぇーい?w
:お? 《運命介入》しますか?
エルロック:おお、じゃあ頼むw
:《運命介入》! 出目「2」を「6」に変更。クリティカルに。
:エルロック氏の後ろで、フォルトゥナが立ち
:彼女の持つ糸車がくるくると回転する!
:するとどうだろう。まるで攻撃が吸い込まれるように急所へと向かっていくではないか!w
:運命とはそういうものなのだ!w
GM/なつき:「‥‥エルロックさんが‥‥ええっ?!」 あまりの早さに残像が!
エルロック:ええと、あとは此方でもフレアで達成値+10。クリティカルと合わせて達成値53。
エルロック:ヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤーイーヤ
GM:53だね。ではリアクション(ダイスを振る)キャプテンが47、総帥が51、騎士団Aが31‥‥
エルロック:よし!
:超えたなw
エルロック:30+3d6で(ダイスを振る)<社会>41点。さらに《愛の力》で+10して51点!
GM:A、残りHP1点!w アンデッド総帥はまだ半分くらいか。キャプテンは6LP削られた。
カナタ:あら惜しいw
秋彦:惜しい‥‥
:次の突き返しでなんとかなるか?w


GM:では次。キャプテンいくよー!
カナタ:かむひやー!
秋彦:「こっちは随分減ったな…後は…」
GM/キャプテン:自分の手番で《クイックトランス》+《マルチフォーム:原初形態》。
GM/キャプテン:帆船にそのまま吸い込まれて、巨大ロボ[キャプテンロボ]に合体変形ッ!!
エルロック:がしがし変形するなぁ
カナタ:原初ってことは龍神丸みたいになるのか
GM/キャプテンロボ:うん。SD化されたガンマン。胴体部は船体で、腕の先にドリルがついてるw
秋彦:「何て出鱈目な…つくづく驚く事ばかりだぜ、こっちに来てからよ」
GM/キャプテンロボ:《ポイズンストライク》《フォトンバインダー》《直撃毒》+《適格者》《オールレンジ》!
GM/キャプテン:[ブドン弾]使用で範囲化、PC全員+なつきに! 10d6+15+20で(ダイスを振る)達成値84!
GM:あ、これ《オールレンジ》が入ってるから「突き返し禁止」ね♪
秋彦:たっかいな
カナタ:なんと!
秋彦:《※エロアイオス》や《※ナハシュ》の使用も考える必要のある達成値だね
GM:さっきデータ検索してたっしょ?
GM:カナタ先生の技の攻略法を、キャプテン=カーティスの過去の記憶を復旧させて探したのだよ!
カナタ:うーん、どうしようかな、突き返しに使いたかったけど仕方ない、使ってしまおう
:了解。じゃ、大いなる力はなし、と。
カナタ:なのでまずは《きらめきの壁》!
カナタ:全方位からの攻撃をマントとかでひたすら捌き続けるんだけど段々捌ききれなくなってくる
カナタ:そして、さくっと《※エロアイオス》!
GM:ぐ。では達成値0まで落とされた‥‥orz
GM:おのれ、脱げ系女教師め!w
:あとはファンブルが出ても……-20だから達成値7で成功になるのかw
カナタ:27+2d6(ダイスを振る)ん、平気。

GM:では。「巨大化したキャプテンが砲撃しつつ突進してきてドリルで貫く!」をやり過ごしてくださいw
カナタ:「ううううううううりゃあああああああああああああああ!」 全ての弾丸を捌ききる!
:「……うぉっ!? あのドリルは止められないぞ!」
GM/キャプテン(?):『抵抗ハ‥‥無意味‥‥ダ‥‥』
秋彦:「先生、本体が来るぞ!」
紋/ピクシー:「無茶しちゃだめだよー! かなたん!」
紋/ティターニア:「わわっ!? す、少しでも結界を!」
カナタ:「何の! 私と、この子ならまだまだ行ける!」
カナタ:マントとドリルが噛み合って無数の火花を散らす!
GM:ギジジジジジジジジジジジッッッッッッッッッッッッ!!
カナタ:数十秒もそうしているうちに、カナタよりも巨大な筈のドリルの回転数が見る見る落ちていく!
紋/パラスアテネ:「……おぉ……。なんという力強さ!」
カナタ:「大丈夫、この世界は壊させない、後ろの皆も傷つけさせない!」
カナタ:「無意味なんかじゃない! 私は光翼騎士で、そのうえ先生なんだから!」
カナタ:そしてとうとうドリルが完全に動きを止める! そのまま巨体を放り捨てます。
:「本当に無茶するなぁ、この先生は……!」と感心して。
秋彦:「あれこそが…俺の目指すヒーローの形かもしれないな…」

GM/キャプテン:そのまま放り投げられた状態で《ドリームシフト》使用。
GM/キャプテン:メジャーアクション終了時に移動を行い、諸君の前に再突入!
GM/キャプテン(?):『ソウ‥‥だな』 にやり。
GM/キャプテン:『テメェは‥‥“最後の護り手”だ。テメェが倒れれば‥‥全て終わる‥‥ッ』
カナタ:「それでも。たとえ護りきれなくなるときが来たって、私はあなたのようにはならないんだから!」
GM/キャプテン:『いいぜ。‥‥来いよ!』
:近寄ってきたのかー。

位置情報:(総帥)1(騎士A、船長、秋彦、HS、あや様、カナタ、なつき)

GM:では次。カナタ先生!
カナタ:あー、エンゲージに突っ込んできてくれてるんだ、じゃあ殴ろうかな
カナタ:マイナーは何もなし、メジャーで素手攻撃ー。もちろんターゲットはキャプテン!
:マイナーでHP回復しときなさいよっ!?w アイテムないのかい?
カナタ:さっき食べちゃったー。手作り弁当もう1個常備化しておくべきか‥‥w
エルロック:そうしなさいなw

カナタ:34+2d6(ダイスを振る)出目「4・5」で達成値43‥‥
カナタ:とりあえず絵札で+10して達成値53!
:さすがにクリティカルはしなかったかw
カナタ:紫電の拳は次に回してたんで!w
エルロック:んー。よし、絵札きろう。《女神の祝福》で+10。
カナタ:合計で達成値63ですね。
GM:うい。ではリアクションいきまーす。
GM/キャプテン:『欲張りな女だな。ったく‥‥』 小さく笑う。『あいつにそっくりだぜ』 遠い目。
GM/キャプテン:10d6+20+5 キャプテンの《根法》避けっ ドリルを回転させて攻撃を弾くぜっ!!
GM/キャプテン:(ダイスを振る)ち、「3・6・3・1・2・3・2・2・3・3」で達成値53‥‥orz
:普通に命中しましたなw
GM:なんだ、この出目の悪さはーーっ?!w
GM/キャプテン:なぜか動きが鈍くなる。眼前の女の姿が‥‥記憶の中の“誰か”と重なって‥‥
GM:ダメージロールどぞ!w
カナタ:そっか、じゃあ普通にダメージを。2d6+28(ダイスを振る)<根源>35点!
カナタ:大きな船にそれでも拳を叩き込みます!
GM:巨大な船が。彼女の一撃ごとに揺れる。それは‥‥まるで、山を動かそうとする子供のような構図‥‥
GM:だが。着実にそれは届いていた。彼女の心が籠もった拳は‥‥届いていたのだ。
カナタ:「せいやぁぁ!」


GM:では次。アンデッド総帥さん!
秋彦:大変空気な総帥だ
GM/アンデッド総帥:「キャヒヒヒ!」 調和されつつ《魔法攻撃》
GM/アンデッド総帥:《BS攻撃:重圧・転倒・毒1・マヒ・放心》付きで《ハイパワーアタック》+《魔法攻撃》!
GM/アンデッド総帥:ターゲットは‥‥エルロック氏! 攻撃してくるのは彼だけだと気づいた!w 射撃攻撃扱いで
エルロック:ええい、バレたか!w
GM/アンデッド総帥:(ダイスを振る)「6・3・4・6・2・4」で達成値50!
:おお、なかなか高いですね。《大いなる力》で-10しておこう。「そっちにいったぞ!」
秋彦:40なら先生が割って入れば大丈夫か。
カナタ:「させるもんかあ!」と例によって《銀の守護者》+《※神気逆流》!
カナタ:35+2d6で(ダイスを振る)出目「5・4」で達成値44!
エルロック:「すまん!」
:差分あるから、ちょっとでも増やした方がいいのか。
カナタ:「雑魚の攻撃なんて、一発たりとも通しませんよ!」
カナタ:うーん、正直ほっといてもいい気もするけど一応フレアで+10して54に。
GM:現状、差分値14だね。ダメージロールどうぞ。
カナタ:2d6+28+14で(ダイスを振る)<根源>49点!
カナタ:今度は魔法攻撃をマフラーがくるんで、そのまま投げ返す!
GM/アンデッド総帥:モロに喰らったw 残りHP35点っぽい狂気の笑みを見せる。「ケヒャヒャハヤーーッ!」


GM:では次。あや様!どぞ!
:攻撃するにしても。総帥に射撃か、キャプテンに1/10攻撃かだな。
:じゃあ、落としてしまうかw >総帥
秋彦:総帥は突き返しで何とかなるといえば何とかなるかな。
カナタ:キャプテンの過去を調べる、ってのがあるよ!
秋彦:「それも有りといえば有りだ?w > 過去
:……ちょっとでもHP削っておくかな。キャプテンの。
GM:行動宣言どぞ!
:マイナーで、[ブドウ]相当の腰に吊るしてたワインの入ったボトルを開けて飲む。HPを48点回復。
:メジャーは《契約:メディア/颯爽剣》。ターゲットはキャプテン=カーティス。
:14+2d6+28 白兵(ダイスを振る)出目「5・5」で達成値52‥‥
:これは、自分に《シンセンス》からの《契約:ノルン》でクリティカル値を-1。
:と、ちょっと待って。この後[アシスタントクルー]で1個6にできる?

 ※ 使用タイミングの記述は曖昧だったが「同じ記述でない以上、タイミングは重ならない」とGMは判断。OKした。

:ありがとうございます。ではクリティカルで72。さらにフレアで+10して、達成値82。
:「おっと、余所見してるんじゃねーぞ、カーティス!」 エルロック氏、余裕あるかね?
エルロック:よし。《女神の祝福》で+10。
GM:では最終達成値は92だね。リアクションいきまーす。
GM:これ白兵攻撃なんだよなぁ。回避しかできないや。

GM/キャプテン:10d6+20+5 キャプテンの《根法》避けっ ドリルを回転させて攻撃を弾くぜっ!!
GM/キャプテン:(ダイスを振る)出目「2・6・1・1・1・3・3・2・3・6」で‥‥53orz
カナタ:相変わらず出目の振るわない…
秋彦:「4」と「5」が仕事してないな、GM側のダイスw
:それは《大いなる力》で-6して、こちらの差分値を141まで高めておきますw
:5d6+141で(ダイスを振る)<魔術>158点。
GM/キャプテン:では1/10して16LPを削られた。

:「ドリルを捨ててかかってこいよ! カーティス!」
GM/キャプテン:『船を捨てろ? 馬鹿を言うな』
GM/キャプテン:『懐かしい痛みだぜ‥‥』 にやり。
:「……ちぃ! かてえな!」
GM/キャプテン:『だんだん思い出して来たぜェ‥‥』
秋彦:「様子が、また変わってきたな」
カナタ:機械調和から戻ってきた‥‥?
GM:そう。キャプテン=カーティスは、その強烈なエゴから発生したプロミネンスで‥‥
GM:己が身体を蝕む機械調和を押しとどめているのだッ!


GM:全員行動終了だね。
:ですな。
カナタ:さあ、次はきっとラストターン!

GM:だが、ここでフラグ成立。かつて失った過去の記憶が蘇ったキャプテンは‥‥
GM/キャプテン:プロミネンス《タイムフリップ》使用! 敵味方、全員が「未行動」に戻る。
GM/キャプテン:そして、未だに行動値の低い順番に解決だ‥‥w
カナタ:あれー!?
:く! おいおい。《シンセンス》つかえねーぞ
カナタ:しまった1ターン1回特技が残ってない!
秋彦:「……何が、起こった!?」
GM/なつき:「時間が‥‥歪められて‥‥っ?!」
秋彦:「そうか……さっきの俺と似たような事を…」
カナタ:「今、頭が、くらってなった……」


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年10月09日 01:26