第1話035


GM:さて。ではエンディングいきましょうか。
GM:誰か希望者はいますか? 居なければ共通EDで終わりますよ
カナタ:えーと、まずカシス先生を忘れないうちに助けたいです!
GM:ふむ。後日談のひとつだな。大事大事w
:共通がパーティで終わりなのであれば、欲しいねw
カナタ:パーティのあとにやったら大惨事にしかなりません!
秋彦:先生がパーティにこれなくなるw
GM:では「個別ED⇒パーティ」の流れで
GM:まずはカナタ先生から。

ED1

シーンプレイヤー:PC4、西ヶ丘カナタ

 結論からいえば、カシス先生の救出は‥‥パーティには間に合わなかった。

カナタ:なんだってー!?
GM:銀仮面(アズリーリア女公爵)に封じられた「次元回廊」。
GM:その解除には思った以上に時間がかかることが、後で判明したのだ。
GM/アズリーリア女公爵:「‥‥まさか、これほどまでに手間取るとはな」 苦笑しつつ。
カナタ:「……カシス先生、無事なんでしょうか?
GM/カシス先生:『まぁ、言葉が通じるようにはなった。‥‥西ヶ丘先生。しばらく留守を頼みます』
GM/カシス先生:『この次元回廊は非常に不安定でな。リオフレードンが通るには機を図る必要がある』
GM/カシス先生:『とりあえず食事や睡眠などは自給自足で足りている。心配無用だ』
GM/カシス先生:『具体的には‥‥第2話が終了するくらいまではかかるだろう』
:具体的すぎるなw
カナタ:超なるほどー。「わかりました。先生の好きな食べ物買って、待ってますね?」
カナタ:「一緒に、リオフレードに帰らないといけないんですから」
GM/カシス先生:『予定外のロンデニオン滞在だが‥‥ 良ければ、レポートをまとめておいてくれんか』
GM/カシス先生:『今回の事件は、まだ完全には解決しておらん気がするのだ』
カナタ:「え」 超終わったと思ってた。
GM/カシス先生:『その辺り、学長の意見も聞いてみたい。‥‥おそらく近々、こちらに来るはずだしの』
カナタ:「え、学長って、アウゼロン様が直々に!?」
GM/カシス先生:『“かみたま”第1話を読む限りでは、オリジン使節団として来るらしいぞ』
GM/カシス先生:『よろしく頼む。では達者でな』 ぷつん。
カナタ:「え、ぷ、ぷつん!? オリジン使節団って何ですか! もしもし! もしもーし!」
GM/アズリーリア女公爵:「おそらく外交使節のことだな」
GM/アズリーリア女公爵:「テオスやオリジン、富嶽や東京など、諸勢力の大使もパーティには招待されている」
GM/アズリーリア女公爵:「名高き大賢者、アウゼロン師にお目にかかれる機会があるなら光栄だ」
カナタ:「な、なるほど……そういうことですか。それなら学長が直々に来るのも当然かな?」
GM/アズリーリア女公爵:「‥‥カナタ先生。貴女のドレスも手配させてもらおう。そのくらいの礼はさせてほしい」
カナタ:「え、いいんですか!? ありがとうございます!」
カナタ:やっぱり女の子として綺麗なドレスには夢があるのだったw
:送られたドレスは胸元が大体にカットされたとてもとても‥‥、なドレスでありました(ぉ
GM:おおーw
カナタ:おおー!?w
GM:まぁ、そんなわけで。キミは予定外に延長されたロンデニオン滞在を満喫するのであった。まる。

シーンEND

GM:では次。誰かある?
GM:んじゃ兄さんいこうか。
GM:クライマックス直後、朝日が昇る中、帰宅する‥‥でいい?
秋彦:OKOK

ED2

シーンプレイヤー:PC1、筧秋彦

 この季節。ロンデニオンの朝はかなり冷え込む。
 寒さの厳しい中、少女はるかは待っていた。‥‥彼女の兄を。そしてこの地で親しくなった人々を。
GM/はるか:「‥‥約束、したもん」

秋彦:では、バーンと扉を開けまして
GM:屋敷に入ってきたキミを、アズリーリア女公爵たちが出迎える。そこに妹はるかの姿はない。
秋彦:「ただいま帰りました、女公爵。えと、はるかは…?」
GM/はるか:「‥‥こっち」 キミの背後から声が。
GM/はるか:振りかえろうとしたキミの背を、はるかの手が押しとどめる。「待って」
秋彦:ん、いつもと雰囲気が違うので待つよ。
GM/はるか:「‥‥‥‥」 背中越しに彼女の気配。ちょっと躊躇っているような。そうでないような‥‥?
GM/はるか:(どうしよう。こんな時、なんて言って出迎えればいいの‥‥?) 密かに内心でパニック。
GM/はるか:(とにかく、いつもみたいなキツイ言い方はやめて‥‥)
秋彦:「うぉぉ……」突然呻きを上げて
GM/はるか:「ああ、もう、いいから兄さんは黙ってて!! 今、ちょっと考え事してるんだからっ!!」 反射的に。
GM/はるか:「あ」

GM/はるか:「ええと。兄さん。お帰りなさい」 歯切れ悪く。「お疲れ様」 眼を逸らす。
GM/はるか:「‥‥わたし、ちょっと疲れたから寝るね」 そのまま逃げ出します。
秋彦:「いやいやいやいや、これはほらね。あれだよ」
秋彦:「お兄ちゃんははるかにただいま言おうとしているのに、お預け的なあれで大変的な…」
秋彦:と、お帰りなさいが聞こえたので振り返って
GM:では、スタスタとぼとぼ歩き去る愛妹の後ろ姿が‥‥w
秋彦:「ああ、ただいま……って、はるかー。はるかさーん!」とここは見送って、女公爵に聞くよ
秋彦:「なあ‥‥はるかは眠らなかったのか?」
GM/アズリーリア女公爵:「キミ達の帰りを待ちたいと」 苦笑しつつ。「せめて屋内でと告げたのだがね」
GM/アズリーリア女公爵:「‥‥大丈夫。もう落ち着いているよ。キミの立場も理解している」
GM/アズリーリア女公爵:「あの娘の力になってやっておくれ」 ぽん。肩に手を。
秋彦:「そっか……理解した上で心配をかけたくはないんだが…」
GM/アズリーリア女公爵:「云い忘れていたね。お帰り、秋彦くん」 軽くウィンク。
秋彦:「ああ、ただいま、母さん」

秋彦:「それじゃ、さしあたって…」
秋彦:「はるかー!お兄ちゃんが子守唄歌ってあげるからレッツスリープ!」
:最後の最後でなんかダイナシな声がw
GM:見送った女公爵が肩をすくめて終わりだなw

シーンEND
GM:----
GM:では次。エルロック氏しかないなw
:パーティ前になんかあるなら、エルロック氏だけかとw
GM:んじゃデート‥‥じゃないか。パーティ前の準備として。苦行に。

ED3

シーンプレイヤー:PC2、エルロック=ショルメ

GM/ウィルソン女史:「次はあちらです。さぁ、急いで!」 スタスタスタ。
GM/ハドソン夫人:「あら。警部さん? こんにちは」 笑顔で挨拶。
GM/レストレード警部(私服姿):「げ」 婦人服売り場にて。「あ、いや‥‥こんにちは」
GM/レストレード警部(私服姿):「奇偶ですね。このような場所で」 周囲を見回す。ショルメに目を止めて。
GM/ウィルソン女史:「今度のパーティに着ていくドレスが‥‥」 嘆息。
エルロック:「…………」ソファに座ってボーッとしている

GM/ハドソン夫人:「警部も御出席なさいますの?」 微笑みつつも、その手は休まず次々と獲物を検分中。
GM/レストレード警部(私服姿):「いやはや‥‥ええ。結局、犯人には逃げられたままでしたが」 落胆して。
エルロック:「……ああ、警部も先達ての事件では随分と頑張っていたからねぇ」
エルロック:「女王陛下の指輪は、君を通じて預からせて貰った品だ」
エルロック:「つまり君が守ったのだから、これは勲章ものだよ、警部」
GM/レストレード警部(私服姿):「その手柄は本来、貴方のものですよ。ショルメさん」
GM/レストレード警部(私服姿):「陛下から御声を賜る栄誉も、私などではなく‥‥」
GM/レストレード警部(私服姿):怨みがましい目でそちらを見つつw
エルロック:「とんでもない、私はただの探偵だ。 事件を解決すればそれで満足でね。 だから――」
エルロック:「――パーティに行く気なぞ毛頭無いと言っているんだが」
エルロック:「彼女たちをどうにかしてはくれないかね」
GM/ハドソン夫人+ウィルソン女史:「もう少し明るい色の方がお似合いですわ、警部さん」「そうね。勿体ない」
GM/レストレード警部(私服姿):「わたしもできることならパーティなぞ固辞‥‥」
GM/ハドソン夫人:「そうだ! エルロックさんにも警部のドレスを選んでいただきましょうよ!」
GM/レストレード警部(私服姿):「って、えええ‥‥っ?!」
エルロック:「…………私がかね? あー…」
エルロック:(女性の心理状況というのは真に推理が難しい)
エルロック:(これはアレか。もしかして全員のドレスを選ばされる事になりかねないぞ)
GM/ウィルソン女史:「なりかねないぞ、ではありません。もうなってます」
エルロック:「……ふむ」
GM/ウィルソン女史:嘆息しつつ。「‥‥いつも見てますから」 貴方の内心などお見通しです、と。少しだけ頬が赤い。
エルロック:「…………では致し方あるまい」
GM/ハドソン夫人+レストレード警部:(おお、これは)(ええ。そうなんですよ)(なるほど‥‥)
エルロック:「ハドソン夫人、もっと明るいドレスにしたまえ」
エルロック:「ウィルソン君、きみはもう少し派手なドレスでも構うまい」
エルロック:「警部は白だ、なにせ日頃から黒い制服しか着ていないのだから」
エルロック:「……それと、コルセットは其処までキツク縛る必要があるのかね?」
エルロック:純粋な疑問なのだが、とw
GM/御婦人がた:「‥‥‥‥」 まぁ、このヒトはこうだよね。と諦めの嘆息。
エルロック:「……その前に、パーティを何とかしなければ。 私にどうしろというんだ、まったく」

 ロンデニオンは平和であった。事件が解決されれば、無為の平穏がキミの心を侵略してくる。
だが、この都に事件の種は尽きない。今日もまた、諮問探偵エルロック=ショルメの言葉が犯人を追いつめる!

シーンEND

GM:ではアズリーリア女公爵が主催するパーティ会場いこうか。
GM:希望者は全員登場で。
GM:----

ED4

マスターシーンです。
宣言すれば登場可。


 パーティは盛況だった。各地から集められた有名人たちがこぞって友好を深め、また新たな友を得た。
ヴィクトリア女王陛下もコレクションを(キミたちから少し借り受けて)一般公開し、賞賛を受けていた。
ロンデニオンは神炎同盟にもテオスにも、そして暁帝国にも友好関係を結んでいる。
普段ならばありえないような顔ぶれが、君たちの前にはならんでいた‥‥

カナタ:「……料理は美味しい」
カナタ:「けど。やっぱり緊張するなあ……か、カシス先生がいてくれれば……」
カナタ:ドレス姿ですみっこの方にいる。
:魔神娘たちは延々と周囲をふらふらしてる。
:一番隅でめんどくさそうに、一応正装させられてる双鷺がワインを飲んでる。
エルロック:「……………」 女性三人に引っ張りまわされて、目が死んでる。
秋彦:「うわー、マジで色んな人がいるんだな…ここって…」
秋彦:隅のほうで慎ましくジュースでも飲みながら見学。ここに来た時に獣相にも驚いたけど。

GM/???:「お相手をお願いできますか、レディ?」 > カナタ先生
GM:仮面をつけたネコミミ姿の青年。テオス軍服を身につけている。> カナタ先生に手をさし延べつつ。
カナタ:「えええっ!? あ、あの、私はそんな、ダンスとかは苦手ですので……」
カナタ:誰か知り合いとかいないかなあと周囲を見渡して、ってお前かよ!w
:レオンだーーーー?!w
エルロック:チェーンソー音が響きわたるんじゃないかw
秋彦:流石にパーティではどつかないと信じたいw
:「……ほぅ、雨戸の騎士がいるな。……ということは、“神殺し”もいるというのかな」
:と、隅でいろいろ戦力分析とかしてる感じで。
GM:ああ、学長先生の姿も見かけたよ。あちらでネフィリムの重鎮がたと歓談中だ。
カナタ:(学長に頼るわけにもいかないし……)
カナタ:(ここはとりあえず秋彦くんとはるかちゃんたちと一緒に……)
カナタ:「お、おほほほほ。ちょ、ちょっと友人を待たせておりますので失礼いたしますっ!」
カナタ:とギリギリ駆け足未満で知り合いのもとへ
GM:では、フラれたネコミミ青年が他の女性(学生服?)と踊り出す光景を背に、カナタ先生は壁際へ。

:和気あいあいとしてるみんなとは別に、めんどくさそうな表情だが、目だけ真剣に周囲を観察。
エルロック/レストレード警部:「ああ、警視総監! こちらがエルロック・ショルメ氏ですよ!」
エルロック/警視総監:「ああ、これはどうも……切り裂きジャックについて何かご意見は?」
エルロック/ハドソン夫人:「あらまあガルさん。お元気そうで。此方、うちのショルメさんです」
エルロック:「はは、どうも……」
エルロック/ウィルソン女史:「マナ、エルロックに何か言ってやってくださらない? 本当にもう……」
エルロック/リヒトホーフェン:(によによ)
エルロック:と、こんな感じで引きずり回されております。

GM/着物姿の少女:「おお。いい酒あるじゃねぇか。‥‥アレだな。旅の醍醐味ってなコレだよな」
秋彦:彼女は信長か。で、カナタ先生はこちらに来るのか
秋彦:「あ、先生、ども」 しげしげとドレス姿を眺めて「今日はジャージじゃないんだな」
カナタ:「や、やっと知り合いに会えた。あ、あはは……似合うかな?」 胸元抑えつつ。
カナタ:多分基本るるぶのチェレスタ姫みたいなドレス。
GM:ん。セクシーィ♪w 実に塔から飛びおりそうなデザインですね~
秋彦:「ああ、普段よりもずっといいと思うぜ」つっても普段はジャージ姿しか見たことないけど
カナタ:「えへへ、ありがと」とお礼を言って。こっちははるかちゃんとお話してよう
GM:はるかもすっかり“壁の花”です。ドレスは可愛らしいものを。
秋彦:これも社会勉強…社会勉強…ダンスを誘った野郎とかには殺意の視線を浴びせますけどね、ははは
エルロック:「……やれやれ、参った」と、フラフラみんなのところへw
エルロック:「私を珍獣か何かと勘違いしているんじゃないかね、彼女たちは」
エルロック:「……カナタ君からも何か言ってやってはくれまいか」
GM:惚気話にしか聞こえませんねw
カナタ:「まあ、エルロックさんは、ここロンデニオンじゃ有名人なんですから仕方ないですよ」
エルロック:「珍獣と似たような扱いだなぁ。……カナタ君も踊ってくればどうだね?」
エルロック:「壁の花というわけでもあるまい」

GM:秋彦くんの隣に。ふと「喪服姿の美女」がグラスを片手に佇んでいる。
:エロール・カイオスか。
GM/喪服姿の美女さん:「‥‥こんにちは。秋彦さん」 そっと微笑む。
GM:なぜか違和感なく、パーティ会場に溶け込んでいる。
:ピクシーがその喪服女性の前を通り過ぎるのだが「なぜか気づいていない」。
秋彦:「ん…」 カナタとはるかが話しているのを眺めていて、話しかけられる。
秋彦:「…俺の名を?」この人は…特別な存在感を感じる。にも拘らず馴染んでいる‥‥?
GM/喪服姿の美女さん:「お疲れ様でした。あなた達の活躍により、この平穏が守られたのです」
GM/喪服姿の美人さん:「今はただ‥‥その心と体を休めておいてください」
秋彦:「……あ、ああ……あんたは…」一体?と続けようとした所で。幽霊のように掻き消えた。
GM/喪服姿の美人さん:「でも」 憂いを帯びた瞳をはるかに向けて。
GM/喪服姿の美人さん:「彼女にはこれから大きな試練が押し寄せてくるでしょう」
GM/喪服姿の美人さん:その言葉にキミが振り返ったところで。彼女の姿は消えていた。
秋彦:「……一体、どういう事だ…」
GM:喪服姿の美人さん:ただ彼女の言葉だけが残る。「貴方が支えてあげて。決して諦めないで」
秋彦:「…当然だ。それが誓約だからな…」脳裏に残る言葉に独り言を返して
GM:喪服姿の美人さん:「あなたという道標が、あの娘を未来へと導くでしょう‥‥」 気配は消えた。
エルロック:エルロック・ショルメも気付かないのであった。
GM:様々な人々の思いを寄せて。パーティの夜は更けていく‥‥

:「……帰るぞ、みんな」
紋/ピクシー:「えー、もうかえるのー?」
紋/ティターニア:「わたくし、もう少しいたかったのですが……」
紋/リリム:「ボクももうちょっと愉しみたかったなー」
:「やることはまだ終わっていないんだ。さあ、帰るぞ」
:と、封魔管を取り出して、魔神を封印する。
:そして、パーティが一番盛り上がってる頃には、もう姿を消している。

シーンEND

GM:では次。あや様のEDか
:やる事は決まってるから、すぐに終わるよ。

ED5

シーンプレイヤー:PC3、双鷺紋

:VF団地下秘密儀式場
:魔法陣の中央に封魔管が並べられ、儀式を行っている。
:新たな契約と、再契約、それと契約の延長。
:呪文の詠唱が響く中。一本の剣を魔法陣の中央の祭壇に置く。
:それは、先の秘宝。
:「……ま、これで新たな契約が出来るな」
:ぽつりとつぶやいて、闇の中へ双鷺の姿が消えていく。
:そして、闇がゆらりと蠢いて
:目のような光が、2つ、4つ、6つ、8つ……と
:…………って、ところで、エンド!

シーンEND

ED6「~Interlude1~」

マスターシーンです。
PCは登場不可。

 同時刻。ロンデニオン近郊の巨大ダムにて。
激しい戦いの痕跡が遺された石床に、拍車付きのウェスタンブーツの足音が響く。

???:「あれが、預言の“神器の継承者”、フォーリナーの力か。‥‥確かに凄まじい」
???:「‥‥目覚めさせるために利用された、か」 にやり。「馬鹿な奴だぜ、ラグナグラー」
???:「次は我が身‥‥ってか。ククク」 いいねぇ。鮫のように笑う。お互い様だ。
???:「せいぜい上手に立ち回るさ。なぁ、フォーリナーくん?」 そのまま退場。

シーンEND

GM:はい、以上で第1話「女神強奪」は終了です!
GM:おつかれさまでしたー
:おつかれさま~
秋彦:お疲れ様でしたー


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年09月17日 03:20