特務部隊アルヴィース@Wiki
攻撃・回避
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攻撃の当て方・避け方
攻撃の当て方
攻撃が当たるタイミングがある。それは「敵の硬直中」。
「硬直」・・・なんらかの動作をした後に、一定時間動きが止まり、攻撃などが出来なくなること。
硬直し、動く事ができない敵を狙う。硬直するタイミングは3つ。
「硬直」・・・なんらかの動作をした後に、一定時間動きが止まり、攻撃などが出来なくなること。
硬直し、動く事ができない敵を狙う。硬直するタイミングは3つ。
- ステップ、ジャンプ後
- 攻撃中+後
- アイテム・詠唱使用中
ステップ・ジャンプ硬直
ステップ・ジャンプの着地で硬直した敵を狙う。
着地するタイミング・硬直を狙うには「敵が着地する前」に着地の位置へ攻撃することが必要。
狙うポイントは「ステップ・ジャンプの予測」と「影を見る」こと。
「ステップ・ジャンプの予測」・・・地形や敵、味方の位置関係からステップ・ジャンプを予測する。
「影を見る」・・・ステップ・ジャンプ中、地面に写る敵の影を見て方向を予測する。
着地するタイミング・硬直を狙うには「敵が着地する前」に着地の位置へ攻撃することが必要。
狙うポイントは「ステップ・ジャンプの予測」と「影を見る」こと。
「ステップ・ジャンプの予測」・・・地形や敵、味方の位置関係からステップ・ジャンプを予測する。
「影を見る」・・・ステップ・ジャンプ中、地面に写る敵の影を見て方向を予測する。
攻撃硬直
攻撃中・後の硬直した敵を狙う。
敵の攻撃するタイミング・狙っている味方を予測して、硬直に攻撃を当てる。
各クラスのスキルの攻撃するタイミングや距離は、実際に各クラスをやってみて体で覚える事が一番の近道。
敵の攻撃するタイミング・狙っている味方を予測して、硬直に攻撃を当てる。
各クラスのスキルの攻撃するタイミングや距離は、実際に各クラスをやってみて体で覚える事が一番の近道。
アイテム・詠唱使用硬直
アイテム・詠唱を使用している間、硬直している敵を狙う。
HPが低いなどでアイテムを使いそうな敵を見つけよう。
(アイテムによって硬直時間が違う)
HPが低いなどでアイテムを使いそうな敵を見つけよう。
(アイテムによって硬直時間が違う)
偏差撃ち
硬直した敵ではなく、動いている敵に当てる方法を「偏差撃ち」という。
「偏差撃ち」・・・予測で敵の動く方向に攻撃を打つこと。
前線で敵は絶えず移動している。移動している敵には移動方向を予測して攻撃しなければ当たらない。
例:敵が右に動いている→敵の現在位置より右へ攻撃→敵がそのまま右に動く→当たる
「偏差撃ち」で敵の動く方向のどのくらい先を狙って撃てばいいかは、各スキルと距離によって変わる。
実践の中で練習と経験を積んで、位置やタイミングなどをつかもう。
「偏差撃ち」・・・予測で敵の動く方向に攻撃を打つこと。
前線で敵は絶えず移動している。移動している敵には移動方向を予測して攻撃しなければ当たらない。
例:敵が右に動いている→敵の現在位置より右へ攻撃→敵がそのまま右に動く→当たる
「偏差撃ち」で敵の動く方向のどのくらい先を狙って撃てばいいかは、各スキルと距離によって変わる。
実践の中で練習と経験を積んで、位置やタイミングなどをつかもう。
攻撃の避け方
上にある「ステップ・ジャンプ硬直」「攻撃硬直」「アイテム使用硬直」は攻撃を狙われる。
敵の射程内で不用意な「ステップ・ジャンプ」「攻撃」「アイテム使用」は控える。
「偏差撃ちの避け方」には3つある。
敵の射程内で不用意な「ステップ・ジャンプ」「攻撃」「アイテム使用」は控える。
「偏差撃ちの避け方」には3つある。
- 一方向に動き、敵が攻撃する瞬間、逆に動く
- ジグザグに動く
- ランダムに動く
一番避けやすい動きがあるのではなく、状況・タイミングにあった避け方をすることが一番。
状況・タイミングにあった避け方は実践で経験を積んで、体で覚える事が一番の近道。
状況・タイミングにあった避け方は実践で経験を積んで、体で覚える事が一番の近道。
一方向に動き、敵が攻撃する瞬間、逆に動く
一方方向に移動することで、敵が移動方向の数歩先へ偏差撃ちをする。
この偏差うちを見切って逆方向へ移動して、攻撃を回避する。
ただし、何度もすると敵に回避方法が予測され、攻撃を当てられるので注意。
この偏差うちを見切って逆方向へ移動して、攻撃を回避する。
ただし、何度もすると敵に回避方法が予測され、攻撃を当てられるので注意。
ジグザグに動く
ジグザグに動く事によって敵からの偏差うちの方向をずらす。
移動する一定のリズムや規則を見つけられると攻撃を当てられるので注意。
移動する一定のリズムや規則を見つけられると攻撃を当てられるので注意。
ランダムに動く
ランダムに動くことで敵からの偏差撃ちを避ける。
敵から非常に移動方向を読まれにくい。
が、地形や状況によって使えないときもあるので注意。
敵から非常に移動方向を読まれにくい。
が、地形や状況によって使えないときもあるので注意。