特務部隊アルヴィース@Wiki
ヲリの仕事
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ウォリアーのお仕事
ウォリアーには片手武器と両手武器の二種類の武器がある。
この二種類の武器専用スキル+両方の武器で使える共通スキルを使い、主に近距離での戦闘で活躍できるクラス。
片手武器装備時と両手武器装備時、立ち回りが変わってくるので分けて説明。
この二種類の武器専用スキル+両方の武器で使える共通スキルを使い、主に近距離での戦闘で活躍できるクラス。
片手武器装備時と両手武器装備時、立ち回りが変わってくるので分けて説明。
片手ウォリアーの動き方
前線に立つ前に1ポイント
- 前線で身体を張って戦いながらも死なないことが大切
- 戦場に着いたらまずは「F12」キー。視界が少し広くなって便利。
- 前線の押し上げ。レインが乱れ飛ぶ前線で前に出れるのはヲリしかいない。
ヲリが敵スカを押し込めればレインが途切れ、全体で前に進める。
前線に押し引きが上手いヲリが一人いるだけで戦況が変わる。 - ウォリアーは非常に狙われやすく、一瞬の判断ミスが命取り。注意深く周りを見て行動しよう。
- 片手ウォリアーの利点である防御力を活かして前線をがっちり支え敵から味方を守ろう。
片手ウォリアーのお仕事
連携―確実に敵を減らす―
味方の両手ヲリ・ハイブリヲリ・火皿・パニスカ(削り)氷皿・弓スカ(足止め)と連携を取ると確実にキルが狙える。
味方の位置とPw、HPを把握して動こう。
特に火皿と一緒に行動するとお互いの欠点をカバーできるのでオススメ。
味方の位置とPw、HPを把握して動こう。
特に火皿と一緒に行動するとお互いの欠点をカバーできるのでオススメ。
迎撃―前線を維持する―
ウォリアーの中でも片手は迎撃向き。
シールドバッシュ・クランブルストーム・ブレイズスラッシュ・アーススタンプのどれもが前線維持に向いているスキル。
特にシールドバッシュは味方が周りにいる場面では効果が高く相手を確実に仕留めることができる。
ただし、シールドバッシュは耐性が20秒間あるので頼り過ぎないように。
シールドバッシュ・クランブルストーム・ブレイズスラッシュ・アーススタンプのどれもが前線維持に向いているスキル。
特にシールドバッシュは味方が周りにいる場面では効果が高く相手を確実に仕留めることができる。
ただし、シールドバッシュは耐性が20秒間あるので頼り過ぎないように。
庇護―味方を守る―
瀕死の味方を見かけたら可能であれば間に入って敵の足止めを。
貫通スキル(ナイトの大ランスやピアッシングシュート)以外の攻撃については
自分が瀕死の味方のかわりにダメージをもらうことで生き延びさせることが出来るかもしれない。
(レベルの高い片手ヲリは純粋な耐久力とガードレインによる防御力が高めなので肉壁の役割も果たせる)
深追いしてくる敵は逆に恰好の獲物になる。
貫通スキル(ナイトの大ランスやピアッシングシュート)以外の攻撃については
自分が瀕死の味方のかわりにダメージをもらうことで生き延びさせることが出来るかもしれない。
(レベルの高い片手ヲリは純粋な耐久力とガードレインによる防御力が高めなので肉壁の役割も果たせる)
深追いしてくる敵は逆に恰好の獲物になる。
生存―踏みとどまる―
死なないことも重要な仕事。前線にいるヲリが少ないほど敵に突破のチャンスを与えてしまうため。
HPが800あたりになったら前線に留まる場合、リジェネを使っておくほうがいい。
座っているとスカのパニが350~400ほどもらう場合があるので戦士といえど注意が必要。
HPが800あたりになったら前線に留まる場合、リジェネを使っておくほうがいい。
座っているとスカのパニが350~400ほどもらう場合があるので戦士といえど注意が必要。
警護―召喚を守る―
片手ヲリは味方召喚の護衛にも向いている。
特に味方レイスを護衛し、突撃してきた敵ナイトをシールドバッシュでスタンさせることができると
敵ナイトを確実に減らせ、召喚戦で優位に立てる。
また凍ってるナイトを見かけたら軍団チャットで宣言してシールドバッシュを当てると効果的。
特に味方レイスを護衛し、突撃してきた敵ナイトをシールドバッシュでスタンさせることができると
敵ナイトを確実に減らせ、召喚戦で優位に立てる。
また凍ってるナイトを見かけたら軍団チャットで宣言してシールドバッシュを当てると効果的。
シールドバッシュの使い方
- バッシュの基本
- 戦士の数で負けているときはおとなしくスラムやスタンプ。無理に狙わない。
- バッシュ一択はオススメしない。射程の長いブレイズ、飛び込みのスラムなどを混ぜつつ追い詰めていく。
- ステップ着地を狙う。スタンは当たり判定が遅く、小さいため、微妙な歩行移動で避けられることも少なくない。
反面、ステップ後は回避運動が取れず無防備です。 - 真正面から狙わない。敵を抱え込むように自陣の斜め前方に位置し「隙があればバッシュするぞ?」と
プレッシャーをかけていくと効果的。自陣に敵が突入したら退路を断ち、味方が突撃したら横から突っ込む。 - 相手もバッシュを常に意識している。戦士ならバッシュ相打ち、スラム/ドラゴン/クランブルによる吹き飛ばし
スカならアムブレ、サラならウェイブを常に意識しつつ動こう。
特に凍っている相手は片手の接近に敏感。何も考えずバッシュしないこと。- スラム/ドラゴン/クランブルはどれも発動までにラグがあるので見切ってステップ回避ができれば
カウンターでバッシュをいれることが可能。タイミングはシビア。要読み合い。 - アムブレは発動が早いが、射程が短く、スキルによる移動もない。
適度な距離で無駄撃ちを誘って、隙を見てバッシュしたい。 - フリージングは発動が早く、範囲/射程ともに優秀なスキル。
これを掻い潜ってバッシュを決めるのは難しいので、諦めて相撃ちさせて味方に任せるのが吉。 - [他職の人へ]凍っている敵の傍でバッシュしたそうにうろついている片手がいたら鈍足が有効かも。
鈍足にかかった敵は多くがステップ移動で逃げようとするため、着地を狙ってバッシュが決めやすくなる。その戦士と敵を挟めばなおよし。
- スラム/ドラゴン/クランブルはどれも発動までにラグがあるので見切ってステップ回避ができれば
より上を目指す片手ウォリアーたちへアドバイス
対職業別有効スキル使用例
- ウォリアー
- 片手戦士は両手戦死に対して多少有利です。攻撃力は劣るがスタンが決まれば一気に削ることができる。
スタンをする場合、スタンのみを狙うのではなくスタンよりも射程の長いブレイズを混ぜていくといい。
敵が両手の場合、近づくと吹き飛ばしをしてくると考えられるのでそれをいかにかわすかが勝負。
敵がストスマで逃亡した場合はおとなしく援軍を呼ぶ。
また敵が逃亡しているとき不意に振り返って吹き飛ばされる場合があるので援軍を呼んで囲むように追撃しよう。
相手が片手の場合、いかにスタンさせ、スタンしないかがポイント。スラムやブレイズをあわせながら戦闘を行おう。- 「シールドバッシュ」
- 「ブレイズスラッシュ」
- 「クランブルストーム」
- 「ソニックブーム」
- 片手戦士は両手戦死に対して多少有利です。攻撃力は劣るがスタンが決まれば一気に削ることができる。
- スカウト
- アムブレに注意しつつスタンもしくはブレイズを打つ。エンダーがないので幾分殺しやすい相手。
ただ接近するとヴォイドはもらうと思うので最初から諦めるかソニックブームなどでちまちま削るのがいいかも
敵がアムブレを持っているのがわかったらブレイズが意外とHITすると思う。
敵が弓の場合はとにかくいかに接近するか。自軍領地内ではければ放っておいてもよい。
注意するスキルはスパイダーウェブ。- 「シールドバッシュ」
- 「アーススタンプ」
- 「ソニックブーム」
- アムブレに注意しつつスタンもしくはブレイズを打つ。エンダーがないので幾分殺しやすい相手。
- ソーサラー
- 基本的に相性が悪い。ただし、お互いに警戒する立場にあるため、中距離での牽制か、回り込んで死角を突くのが一般的。
迂闊にまっすぐ突っ込むとアイスジャベリンやヘルファイアの的になってしまうので、規則性をもたせずジグザグに接近。
特に火サラの射程内での無意味なステップは片手両手ともに厳禁。- 「シールドバッシュ」
- 「アーススタンプ」
- 「ソニックブーム」
- 基本的に相性が悪い。ただし、お互いに警戒する立場にあるため、中距離での牽制か、回り込んで死角を突くのが一般的。
ためになるお話
- 凍った敵にバッシュを入れるときは、相手が両手や短剣スカならバッシュを使う振りして
敵に吹き飛ばし・アムブレスキルなどを消費させたあとにバッシュを入れると効果的。
相打ちを狙ってくる敵が多いので敵のPwやスキル発動のタイミングを覚えてバッシュを使いこなそう。 - 確かにスタンは強力だが消費も高いため連打するとPowが枯渇する。大抵の人は敵の消費残量をおおよそで把握してくるので乱発は控えること。
- 吹き飛ばしをうまく使おう。スタンさせた敵は大体三回攻撃するとスタンの時間が終わる。
攻撃の最後に吹き飛ばしして離脱するのもひとつの手。
自分が低レベルの場合は自軍中域で待機し、飛び込んできた敵もしくはハイドサーチをメインにするといい。 - スカサラ相手ならダイレクトにバッシュを狙うより、ブレイズ→バッシュのほうが当てやすいことが多い。
特に短剣スカ相手に効果がある。ただし、ブレイズを当てた時点で敵がステップかジャンプをしていると転んでしまうので
そのときは無理に敵に近づかず、アムブレorウェイブ射程圏外で待つほうが無難。
味方がいるなら敵の背後に回っておくとKillしやすくなる。ただし、他の敵の位置に注意。
基本動作として- 敵単体の場合
相手が片手ならスラムでダウン、それ以外ならブレイズorソニックブーム狙いつつ
バッシュ当てたときだけブレイズ×3→スラムでダウン→ステップで下がる - 敵複数の場合
相手に片手or氷皿or短剣スカがいる場合は距離とってソニックブーム
片手or氷皿or短剣スカがいない場合はアースorバッシュ→ブレイズ×1~2→ステップで下がる
- 敵単体の場合
両手ウォリアーの動き方
前線に立つ前に1ポイント
- 前線で身体を張って戦いながら死なないことが大切。
- 戦場に着いたらまず「F12」キー。視界が少し広くなる。
- 前線の押し上げ。レインが乱れ飛ぶ前線で前に出れるのはヲリしかいない。
ヲリが敵スカを押し込めればレインが途切れて全体で前に進める。
前線に押し引きが上手いヲリが一人いるだけで戦況が変わる。 - ウォリアーは非常に狙われやすい。一瞬の判断ミスが命取り。注意深く周りを見て行動しよう。
- 両手ウォリアーの利点であるストライクスマッシュによる立ち回りの柔軟さ、スマッシュやヘビースマッシュによる燃費のいい火力
混戦時などにおけるベヒモステイルの範囲と火力を活かせる様に周囲をよく観察し、味方との連携を深めよう。
両手ウォリアーのお仕事
連携―確実に敵を減らす―
両手ウォリアーは吹き飛ばし以外の敵の足を止める状態異常スキルを持っていない。
そのため両手の長所である近距離の火力を活かすためには味方の協力が必要。
敵と味方を把握して押すべきところとそうでないところの判断が重要。
特に効果的な連携は片手ウォリアーのシールドバッシュからの集中攻撃や
ソーサラーの氷系スキルのフリージングウェイブ、ブリザードカレスによる凍結状態の敵を追撃するなど。
そのため両手の長所である近距離の火力を活かすためには味方の協力が必要。
敵と味方を把握して押すべきところとそうでないところの判断が重要。
特に効果的な連携は片手ウォリアーのシールドバッシュからの集中攻撃や
ソーサラーの氷系スキルのフリージングウェイブ、ブリザードカレスによる凍結状態の敵を追撃するなど。
凍った敵に味方の片手ヲリが近づいたら、周囲が安全ならバッシュが入るまで我慢。
バッシュが決まったら味方のヲリと交互にヘビスマを入れる。
凍った敵のそばでいきなり座りだす片手ヲリがたまにいるが、これは大抵Pwを100%まで貯めた後に
バッシュを決めようとしているハイブリヲリ。バッシュが決まるまで待ってあげよう。
バッシュが決まったら味方のヲリと交互にヘビスマを入れる。
凍った敵のそばでいきなり座りだす片手ヲリがたまにいるが、これは大抵Pwを100%まで貯めた後に
バッシュを決めようとしているハイブリヲリ。バッシュが決まるまで待ってあげよう。
突撃―前線を押し上げる―
両手の火力が活かせるのは至近距離の攻撃なので、突撃を仕掛けることで相手集団に多大なダメージを与えることが可能だが
両手の攻撃に対して有効な片手ヲリによるシールドバッシュや、ソーサラーの凍結による足止め、炎系スキルによる迎撃
短剣スカウトのアームブレイク、ガードブレイク、パワーブレイクがあるので、闇雲に突撃してはただの的になるだけ。
突撃を仕掛けるのに有効な場面は複数で同時に仕掛けるとき、相手が非常に弱っていて余力がないと判断したときなどで
相手集団の隙を突くと非常に効果的。突撃に失敗しても生還するために必死に生き延びよう。
両手の攻撃に対して有効な片手ヲリによるシールドバッシュや、ソーサラーの凍結による足止め、炎系スキルによる迎撃
短剣スカウトのアームブレイク、ガードブレイク、パワーブレイクがあるので、闇雲に突撃してはただの的になるだけ。
突撃を仕掛けるのに有効な場面は複数で同時に仕掛けるとき、相手が非常に弱っていて余力がないと判断したときなどで
相手集団の隙を突くと非常に効果的。突撃に失敗しても生還するために必死に生き延びよう。
迎撃―前線を維持する―
逆に相手が突撃を仕掛けてくることもある。その場合は、早く倒す。
もしくは撃退するために迎撃をする。このとき吹き飛ばしスキルは控えたほうがいいかも?
味方のシールドバッシュやヘルファイアなどが空振りになったり、相手のHP、Pwが若干回復されたり
起き上がるまでの時間がかかるため、迅速な対応ができなくなるため。
しかし、瀕死の味方がいる場合はその人が逃げるための時間稼ぎに吹き飛ばすのは有効。
もしくは撃退するために迎撃をする。このとき吹き飛ばしスキルは控えたほうがいいかも?
味方のシールドバッシュやヘルファイアなどが空振りになったり、相手のHP、Pwが若干回復されたり
起き上がるまでの時間がかかるため、迅速な対応ができなくなるため。
しかし、瀕死の味方がいる場合はその人が逃げるための時間稼ぎに吹き飛ばすのは有効。
庇護―味方を守る―
両手ウォリアーに限らず、瀕死の味方を守るのは重要。
味方が減ればその分劣勢に追い込まれるため。
両手ウォリアーは前線に立って仕事をするため味方をすぐ庇える位置にいることが多いのと
エンダーペインによる仰け反り無効や範囲吹き飛ばしスキルがあるため、味方と敵の間に割り込みやすい。
また、Pwの関係で吹き飛ばしができなくても攻撃を加えることで迎撃できるかもしれない。
味方が減ればその分劣勢に追い込まれるため。
両手ウォリアーは前線に立って仕事をするため味方をすぐ庇える位置にいることが多いのと
エンダーペインによる仰け反り無効や範囲吹き飛ばしスキルがあるため、味方と敵の間に割り込みやすい。
また、Pwの関係で吹き飛ばしができなくても攻撃を加えることで迎撃できるかもしれない。
生存―踏みとどまる―
死なないことも重要な仕事。前線にヲリが少ないほど敵に突破のチャンスを与えるため。
両手はガードレインフォースがないため、HPの減りが早い。
HPが800あたりになったら前線に留まる場合、リジェネを使っておくほうがいい。
座っているとスカのパニが350~400ほどもらう場合があるので戦士といえど注意が必要。
両手はガードレインフォースがないため、HPの減りが早い。
HPが800あたりになったら前線に留まる場合、リジェネを使っておくほうがいい。
座っているとスカのパニが350~400ほどもらう場合があるので戦士といえど注意が必要。
より上を目指す両手ウォリアーたちへのアドバイス
- 攻撃を食らわないためのテクニック
- ステップで回避やジグザグに歩いて回避するのは当然
- 相手のスキルやPw消費を把握しよう。特に天敵である片手、ハイブリ、火皿のPw消費を確認すれば
バッシュを蔵っても相手がスキルを多く使えずに大丈夫なこともある。
ただし、ハイパワーポットを飲んでいる火皿もいるので要注意。 - Pwが少ない片手、ハイブリはバッシュを使ってくる危険が少ないので
ソニック連打、クランブルストーム後は近寄っても平気かも?
- 地面指定による早だし
- ベヒモステイル・ドラゴンテイル・アーススタンプは自分の足元を羽モードで指定するか
真下を向いて指定すると技の出が早くなる。
- ベヒモステイル・ドラゴンテイル・アーススタンプは自分の足元を羽モードで指定するか
- 便利なスキルコンボ
- 「ストライクスマッシュ」→「スマッシュ」
- 仰け反る相手だと効果が高い
- 「ストライクスマッシュ」→「ベヒモステイル」or「ドラゴンテイル」
- 敵が多い場合やストスマで相手が転んだ場合有効
- 「ベヒモステイル」→「ヘビースマッシュ」or「スマッシュ」
- ベヒモスで転ばなかった敵には追撃のヘビスマがはいるので便利
- 「スマッシュ」→「スマッシュ」→・・・
- 弓スカなどエンダーのない逃げる相手は密着した状態から
スマッシュ当てる→相手転ぶ→起き上がりステップ→スマッシュ当てる
が複数回成立する(注意:徐々に離されるし、斜面だとステップのほうが移動が早いので厳しい)
- 弓スカなどエンダーのない逃げる相手は密着した状態から
- 「ストライクスマッシュ」→「スマッシュ」
対職業別有効スキル使用例
- ウォリアー
- 「クランブルストーム」
- 「ドラゴンテイル」
- 「ヘビースマッシュ」
- 「ソニックブーム」
- スカウト
- 「ベヒモステイル」
- 「ストライクスマッシュ」
- 「ソニックブーム」
- 「スマッシュ」
- ソーサラー
- 「ストライクスマッシュ」
- 「ソニックブーム」
- 「ベヒモステイル」
ためになるお話
- ストスマ→スマスマ。逃げている敵を追撃するのではなく、自身の移動方向のベクトルに対して
垂直に交わる形の敵を狙うと多少ずれていてもストスマは当たる。
場合によってストスマの次に繋げるスキルを変えることも有効でストスマ→ドラゴンなども有効。
全般に言えるのは吹き飛ばしを使う場合は戦況を考慮すること。
後衛が追いついていない場合は吹き飛ばしてもかまわない。
弓の場合は多少かぶっても気にしないでドラゴンを打つ。 - 氷皿に凍らされたあと、敵のハイブリ片手装備ヲリが近づいてきたときは
吹き飛ばし系スキルが使えるなら敵ヲリのバッシュに合わせて使う。
スタン状態になるが、吹き飛ばされた敵ヲリが起き上がって装備を変えたころにはスタンが解ける。つまりヘビスマは食らわないで済む。 - シールドバッシュを必要以上に警戒しないことも大切。気をつけるのは食らった後に囲まれる状況。
特に攻撃面でウォリアーに対して優位に立つ火ソーサラーとの連携は非常にやばい。
火皿がいなければ場っシュに範囲吹き飛ばしを合わせることでそれほどの危険はないと思われる。