遊戯王5D'STF5 タッグフォース5 PSP攻略Wiki@わかな内検索 / 「人物名」で検索した結果

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  • デッキページ用コピーテンプレ
    人物名 デッキ名 攻略 ※メニュー→編集で開きコピーする ※カード名・枚数・情報等に自信が無い場合は、明記して以降の人に伝える。 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 パートナー用(1)のデッキ名後には、(パートナーデッキ)の記載を入れて下さい。 禁止・制限解除時のデッキはデッキ名の横に(禁止デッキ)と記し、禁止カードの横には(禁止)と書いてください。 合計00枚+00枚 上級00枚 カード名×2 カード名×2 下級00枚 カード名×2 カード名×2 カード名×2 カード名×2 カード名×2 召喚僧サモンプリースト×2 クリッター×2 沼地の魔神王×2 メタモルポット×2 魔法00枚 カード名×2 カード名×2 カード名×2 カード名×2 カード名×2 一族の結束×2 大嵐×2 おろかな埋葬×2 ...
  • プレイヤー
    プレイヤー(ぷれいやー):登場デュエリスト:声 無し 特徴 ゲームのプレイヤーの分身となる、赤い帽子を目深にかぶった青年。 通称コナミ君。 帽子のマークは海馬コーポレーション(KC)の新ロゴ。 部屋にあるものは前シリーズの主人公がかぶっていたアカデミアの校章(DA)。 TF4、TF3までの主人公とは別人物扱い(?)の様で、遊星達からは初対面の様な扱いを受けている。 一応、藤原雪乃、原麗華の台詞からして別人物(?)のようである。 かと思えば、鈴木泰斗やサージャント相川には同一人物と見なされている。 詳細は不明。 洞察力に優れ、頭の回転も速く、場の空気を読む能力に長ける。運動神経は不明だが、それなりに高いと思われる。 凄まじいカリスマ性の持ち主でどのようなキャラとでも隔てなく会話が出来る。 趣味はカード拾いとデュエル。 無口キャラであろうが男嫌...
  • スライダー瓶田
    スライダー瓶田(かめだ):登場デュエリスト:声 松本忍 特徴 相変わらずブラックジャックっぷり全開のキャラ。 学生時代はお調子者だったが、医者になって落ち着いた雰囲気になっている。 1から参戦している男性キャラの中ではただ1人と言ってもいいかもしれないぐらいに成功している人物。 他のキャラはほとんどがひどい目にあったりイヤミなキャラになったりしている。 一般青年男性キャラの中で1~2を争う人気があるとかないとか。 今回の大会に参加したのは、決勝で当たる人物の調査を依頼されたことが起因。 遊星かシェリーか、それとも両方なのかは謎。 シナリオを進めるほどコナミ君が生物学的にどうなってるのかがわからなくなってくる。 初期は、【亀】デッキ。 シリーズ名物の亀と落とし穴系満載のネタデッキ。 そして他のカードを見てみると「ザ・キックマン」「グレイヴ・キーパー...
  • 元ネタ2
    情報裏技等:元ネタ2 遊戯王TF5にはスタッフの「お遊び的要素」が加えられています。 その中の、これはこういうネタなんじゃないかというのを集めるページ。 ここでは「デッキの名前」~「その他」のジャンルを集めています。 情報裏技等:元ネタ2 デッキの名前 パックの名前 タッグの名前 ショップの胡桃沢 アミダミニゲームの選択肢 その他 デッキの名前 使用デュエリスト デッキ名 元ネタ 解説 ホセ 詩篇 詩篇 旧約聖書におさめられた150編の神への賛美の詩。本来は歌唱を伴うとされている。 ホセ 葬送 葬送 フレデリック・ショパン作曲のピアノ独奏曲。ピアノソナタ第2番変ロ短調作品35第3楽章に有名な葬送行進曲が用いられていることから、「葬送」または「葬送行進曲つき」の副題で知られる。 ホセ 謝肉祭 謝肉祭 アントニン・ドヴォルザーク作曲の序曲。3曲から構成される...
  • よくあるQ&A
    よくある質問 お手数ですがカード名・種族名・【デッキ名】を外部リンクをお願いします -英数大文字・全角空欄禁止 システム関連Q:遊戯王初めてなんだけど満足できる? Q:前作とどこが違うの? Q:前作との連動や引継は? Q:カードはどこまで収録されている? Q:カード制限はいつのになってる? Q:禁止カードはいつ使える?どうすれば使える? Q:タッグが売りらしいけど普通に1対1のデュエルはできるの? Q:タッグで自分が1stプレイヤーにはなれないの? Q:人間×2vsCPU×2はできる? Q:ライディング・デュエルはできる? Q:2周目には何が引き継げるの? Q:kaiは使えるの? Q:アドホック・パーティーは使えるの? 開始時関連Q:データインストールって? Q:ストーリーってどうなってる? Q:主人公の性別・容姿・名前・パートナーは途中で変更可能? Q:1周目のパートナーは誰...
  • 偽ジャック
    偽ジャック:登場デュエリスト:声 星野貴紀 特徴 イリアステル製作のジャックのコピーロボット。 言動はキング時代のジャックにカップラーメンネタを加えたものになっている。 デュエル中のセリフは前作のジャックのそれであり、名鑑での肩書きも「デュエルキング」という徹底ぶりである。 ゲーム内における呼称も「ジャック・アトラス」であるが、当wikiでは攻略本に習い「偽ジャック」と表記している。 ハートイベントはCPUの偽ジャックがシングル戦で戦うのを観戦するという、前作TF4におけるディマク担当。 前作の機能不全が明白なデッキではなく、キング時代のジャックのデッキなので、全く戦えないというわけではない。 なお、主人公はロードオブザキング2の撮影係としてデュエルディスクの替わりにハンディカメラを持たされる。 敵サイドのキャラだが、ストーリーでは約1名を除いて特に悲惨な目にあう人物...
  • 吉澤由美
    吉澤由美(よしざわ ゆみ):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 皆勤賞の人物だが、とにかく地味。 しかし地味に専用ボイス。 プレイヤーを見ているとTF1-3のプレイヤーを思い出すらしい。 …やはり、今作とTF1~3のプレイヤーは違うキャラなのか? 少し男勝りな性格で、数少ない賞金目的で大会に出場するキャラ。 その真相は、学生時代に純粋に取り組んでいた気持ちを忘れない事と、 多くの人に青春時代の輝かしさを感じてほしい為にそういった場所を創る為らしい。 CPUに使いこなせないマインドクラッシュは抜いてしまうほうが良い。 除去に対してチェーン発動し、勝手にアドバンテージを失うからだ。 もしも有効活用したいなら、相手の手札をピーピングできる正々堂々などを挿してやろう。 初期は、【デッキ破壊】デッキ。 パートナー用、高レベルは、【トマハン】デッ...
  • マーク・フリーダム
    マーク・フリーダム:登場デュエリスト:声 中川玲 特徴 前作からの続投。基本的な顔立ちは変わってないが弱気な表情になってしまった。 それでも新規イラストが用意されていて男性キャラでは優遇されている。 表情通りオドオドしており、弱気な性格でいじめられっ子。 龍亞に次ぐ分かりやすいショタキャラ。 今回、彼がWTGPに参加する理由はある人物に助けてもらった事から、 そのお礼を言う為との事。 【宝玉獣】デッキの使い手だが、CPUの思考が曲者なので上手くカバーしてあげよう。 編集できるようになったら罠は抜けるだけ抜いて、聖なるバリア-ミラーフォース-と激流葬をそれぞれ好みに応じて検討すれば十分だろう。 今回は宝玉の祈りがお気に入りなので狡猾な落とし穴ピン挿し戦法が取れないのが残念。 モンスターでは5から加わったバッド・エンド・クィーン・ドラゴンを入れてみるのも手だ...
  • ホセ
    ホセ:登場デュエリスト:声 菅生隆之 特徴 イリアステルの三皇帝の一人であり、三皇帝のリーダー(自称)。 暴走しやすいプラシドやルチアーノに比べ、物静かで厳格な人物。 腹部にデュエルディスクが収納されていたり巨漢なせいでカードや横の人が小さく見えるため、存在感が半端ない。 突撃してきた車を裏拳で爆散させたり、極められた腕十字固めも難なく振りほどける化け物でもある。 プラシドと同じ理由で、彼のライディングデュエル姿は拝めない。アニメファンには重ね重ね残念なことだろう。 彼の作中におけるポジションや、パートナーイベントの敵がシグナーだらけなのを見ると、前作最鬱として名高かったルドガーのシナリオを思い出すかもしれない。 しかし、ホセがやたらとコント染みた言動をとってくれるので、鬱が苦手な人でも大丈夫な内容になっている。 (むしろディマクポジという声もある) アニ...
  • 三田川たくや
    三田川(みたがわ)たくや:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 ボンボンでありファザコン・マザコンでもある元ラーイエロー生徒。 英語と日本語の混じった言葉遣いだが、留学したからとのこと。 GXのジムのいたところか。 学生時代の面影を残す貴重な人物だが、元々嫌味な性格なので喜ばしいことかどうかは…。 尚、計算会話によると彼のデッキ一個でシティに家が建てられるらしい。 あちらの世界でのカードの地位がいかに高いかがうかがえる瞬間である。 クロウのイベントではサテライトでレアカードを狙うデュエルギャングとして、 彼のキャラクターとしてはあまりに場違いな登場をする。 狭霧御影のイベントでもなぜかサテライトでディアブロに痛めつけられている。 ちなみにチーム・サティスファクションの事は知っているらしい。 パートナー用は、【スフィンクス】+【バウンス・コントロール】...
  • 西野浩三
    西野浩三(にしの こうぞう):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 アマチュアのデュエリストで、プロ昇格間近。 前作における「中村マサヤ」の後継キャラらしく「クリーンなデュエル」が売りで、他にも性格や台詞、使用デッキとその殆どを受け継いでいる。 モブキャラのD2ですら個性的な面々が揃ってる中、嫌味や変な特徴が無い数少ない好青年キャラである。 前作の中村マサヤとは別人物なのだろうか? 「キング」に憧れているらしく、遊星やジャックを連れて話すと機嫌がよくなる。 それ以外のキャラを連れている場合でも、相性が悪いのは瀬良あゆみや一部のD1のみと少ないため気軽に話しかけることができる。 ちなみに金髪や青と白を基調とした服装などがどことなくジャックに似ている。 彼をパートナーにする際はオネストを投入した光属性デッキか【サイレント・ソードマン】デッキで組むと良いかもしれな...
  • 清水剛
    清水剛(しみず つよし):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 TF3以前からの続投組で田中康彦らと同じく、学生時代は割合好印象を持てるキャラだったのに、TF4から性格が変貌してキャラがねじれてしまった悲劇の男の一人。 学生時代は一人称が「オデ」と喋る等田舎者ながらも、オベリスクブルー所属に違わぬデュエルの実力だった。 よく「頭の良い兄」のことを話すのは、TF3まで登場していた清水季也のことだろうか。 TF4以降ではすっかりチャラ男になってしまったが、デッキの特徴は変わらず、なかなかの強キャラである。 おまけに新規顔グラ等も用意されていないのも同じ。 このキャラに限った話では無いが、女性キャラと男性キャラ(大人とセキュリティ)の待遇の差が非常に激しい。 田舎者なので田舎コンプレックスが激しいが、同じ内陸部の住人よりも旧サテライトの住人をパートナーにした方が寛容に...
  • プラシド
    プラシド:登場デュエリスト:声 根本正勝 特徴 イリアステル三皇帝の一人にして機皇帝ワイゼル∞の使い手。 普段はクールだが非常に高圧的で、気に入らない事があるだけで抜剣するほど気が短い。 全身がほぼ機械化されたサイボーグ人間で、腕にデュエルディスクやデッキが収納されている。 サイボーグ人間なためか、食べ物の好き嫌いが多いが、ほぼ全て嫌いなどこぞの人造人間よりはマシである。 劇中ではDホイールとの合体を成し遂げたが、本作ではライディングデュエルがないので再現されていない。 非常に残念である。 ジャックシナリオの第3戦後に、「不思議な力を使っていた」という遊星の台詞があったが・・・ 自身や龍可(NO)のシナリオでは俗称「プラ執事」の姿で登場する。 十六夜名人やアカデミアルチアーノ同様、プロフィールでは確認できないレア立ち絵である。 龍可(NO)のイベント...
  • 吉光誠一郎
    吉光誠一郎(よしみつ せいいちろう):登場デュエリスト:声 松本忍 特徴 シティの元プロデュエリスト崩れのサテライト住人。 TF1~3シリーズの吉光俊輔とは同一人物で、サテライトでは名前を変えている。 学生時代から口調や性格が全くと言っていいほど変わっていない。当時から一人称「私」だった(デュエル時を除く)。 今作では、何故か鬼柳や龍亞のシナリオで色々と絡んでくる。 …が、鬼柳のシナリオでクラッシュタウン編のアレンジの所為か、悪党っぽい役回りをしてしまっている。 とはいえ不動遊星(PO)のイベント4でも少し見せ場がある辺り、相棒よりも本元のラモンよりも優遇されているかもしれない。 タッグ時のデッキに入っているコアキメイル・ドラゴは強いのだが、こちらの手札に対応カードがないと自壊してしまう。 編集で抜くか、合わせるデッキを【ドラゴン族】もしくは【コアキメイル...
  • 登場デュエリスト
    プレイヤー D1 登場キャラ D2 一般キャラクターセキュリティ(6人) シティ内陸部(15人) シティ沿岸部(30人) 旧サテライト地区(15人) イベント限定(1人?) カリスマデュエリスト デュエルしない人たち イベントにのみ登場するキャラクター 未参加 パートナーイベント プレイヤー 名前 外見 プレイヤー 赤い帽子を目深にかぶった男 D1 登場キャラ 名前 ver 出現条件 不動遊星 ノーマル 最初から ポンチョ TF1連動特典or不動遊星(NO)に50勝以上の条件を満たした後、不動遊星(NO)を引き連れてマーサと話す ジャック・アトラス 最初から クロウ・ホーガン 最初から 十六夜アキ ノーマル 最初から アカデミア制服 TF2連動特典or十六夜アキ(NO)に50勝以上の条件を満たした後、十六夜アキ(NO)を引き連れてマ...
  • 謎のD・ホイーラー
    謎(なぞ)のD・ホイーラー:登場デュエリスト:声 田中宏樹 特徴 アニメでは遊星にクリアマインドの境地を教えたりプラシドと闘ったりした謎のD・ホイーラー。 今作のシナリオは遊星と出会う前となっており、アニメでは描かれなかったシナリオを楽しむことができる。 基本的にキャラクターからは「D・ホイーラー」と呼ばれる。 正体は謎に包まれたままだが、アニメでは素性が明らかになっている。 怪しい風貌とは対照的に、相性のいいキャラクターは多い。 特に学生や子供(男)と相性がいい。ミント・ロケットとも相性のいい数少ない人物。 逆に、相性が悪い人はD2には3人しかいない。一般キャラの攻略に向くパートナーと言える。 また嫌いなアイテムが殆ど無いので、アイテムによる好感度上昇もしやすい。 使用するのは【TG】(テックジーナス)デッキ。 テックジーナスは機械族としても扱う...
  • 石原法子
    石原法子(いしはら のりこ):登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 TF1時代から登場しているキャラ。 TF伝統の「帝」使いにして石原周子の双子の姉。通称「石原姉」。 性格は前作TF4とほぼ同じままだが、新規立ち絵のおかげで髪形はTF1~3時代に近い感じに戻っている。 他の続投組大人女性は基本TF4の使い回しなので、この姉妹は相変わらず優遇されている。 なおTF1以降続いていたデッキ名「帝王の涙」は変更されてしまった。他の人物も例外なく変更されている。 【帝コントロール】自体は強いのだが、現在では対策手段が多くなってきたため、苦い思いをすることが多いだろう。 攻撃力2400ラインは比較的突破されやすいし帝の能力で得られるアドバンテージも以前ほど価値を持たない。 デッキレベルは前作よりも微増しているが、強さより堅実さが持ち味のD2という見方をするべきかもしれない。 ...
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