朝日新聞の正体

朝日新聞の不祥事年表 の姉妹ページ



<目次>

■民主党と中国共産党の援護を担当

民主党と中国共産党を日本国内で援護する情報工作を
担当をしているのが『朝日新聞』である。

この朝日新聞とは、中国共産党と創価学会の影響を強く受け続け、
社員に在日枠が用意されているため在日朝鮮人が記事に影響を及ぼし、
中国共産党の機関紙(国営紙)である人民日報とは正式な提携関係にあり、
日中韓3国だけの意見を引用して反日をあたかも国際的意見のように騙りつつ、
裏では『朝鮮人の資金源である“武富士”』とつるむ露骨な売国新聞である。

そして『朝鮮総連(※後述)』にはジャーナリストらしい突っ込みを入れずに、
拉致被害者「曽我ひとみ」の当時北朝鮮にいる家族の住所をそのまま報道し、
本社の脱税額は11億8600万円などという明らかにモラルに欠けた
日本最大手の新聞である。

実はこの朝日新聞も戦前は愛国心(※当時の価値観で)溢れる新聞社だったのだが、
特定アジアの影響で徐々に内容がおかしくなっていった。

■「アサヒる」とは

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アサヒる
捏造する。でっちあげること。
朝日新聞社に特徴的な報道を揶揄した表現。(例:中国共産党に傾倒した報道内容など)


【捕鯨】テキサス親父、朝日新聞と遭遇【シーシェパード】
後半で朝日新聞が記事を捏造したことについて言及しています
(下に日本語訳が黄色いコメントで表示されます)。
(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。)


【鏡音リン・レン】アサヒる新聞の唄【元祖KY】
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■朝日新聞の不祥事年表

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朝日新聞がこれまで起こしてきた不祥事リストの追加・編集は
別ページ朝日新聞の不祥事年表 にてお願いいたします。

■朝日新聞の体質


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  • 国益を大きく損なう捏造・偏向報道が日常茶飯事。
  • 捏造が暴かれても開き直る。
  • 在日朝鮮・韓国人の犯罪は通名報道をして本名を隠す。
  • 庶民を恐喝して新聞購読させようとする新聞配達員たち。
  • 社長の息子が犯罪者。
  • 朝日新聞社グループに大量の犯罪者。
  • 自社の不祥事は無視あるいは小さくしか扱わないのに、他社・他人の不祥事は徹底的に叩く。
  • 時々「保守」「反特亜」であるかのような報道を少しだけしてアリバイ工作疑惑。
  • 民主党を必死に応援。
  • 日教組とグル。「入試問題は朝日から出題される」と言われ朝日に変える親が多い。


■朝日新聞が反日・売国なワケ

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朝日新聞社は、反日国家・中国と密接な関わりのある新聞社です。
  • 1970年10月21日に、朝日新聞の広岡知男社長は新聞協会主催研究会で「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言しています(年表参照)。
  • 朝日新聞は「人民日報 」と提携しています。人民日報とは、中国共産党中央委員会の機関紙です。
  • 中国共産党の「国営プロパガンダ機関」である「新華社 」の日本支局は、朝日新聞東京本社の社屋内にあったことがあります。
  • 東亜日報 朝日新聞と同じ住所 です。
  • 朝日新聞の秋岡家栄は、「人民日報」海外版の日本代理人に就任しています。
  • 北京特派員、北京支局長になった朝日新聞の横堀克己は、中国共産党傘下の雑誌「人民中国」の編集顧問に就任しています。
<参考>

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朝日新聞はアメリカとも密接な関係があります。
  • 船橋洋一朝日新聞主筆はCFR=外交問題評議会の日本人で唯一の正会員。
  • 朝日新聞はCFR発行「フォーリン・アフェアーズ」誌と提携し、彼らの月刊誌「論座」で毎号翻訳出版していた。
  • ニューヨークタイムズ東京支局は朝日新聞東京本社の中に存在しています。
<参考>

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その他反日マスコミ全般に関することは反日マスコミの正体をご覧ください。

■在日朝鮮人・韓国人の犯罪を隠す(通名報道)


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在日朝鮮人・韓国人が犯罪を犯した際には、その犯罪をあたかも日本人の犯罪であるかのように報道します。
在日朝鮮人・韓国人の犯罪を隠し、日本人のイメージを貶める行為です。


 今の日本のマスコミの多くは【特定の外国人にはやさしく、日本人には厳しい報道姿勢】だが朝日新聞は特にやさしい。
 (【 本当は「日本人」の犯罪じゃない犯罪 】)

通名報道の例

2010年5月12日のニュース
産経新聞
同日午後、府警が殺人容疑で、大阪市東成区東中本の不動産業で韓国籍の李敏男容疑者(52)を逮捕
毎日新聞
逮捕されたのは夫婦の長女(38)の夫で不動産業の佐野(本名・李)敏男容疑者(52)=大阪市東成区
朝日新聞
現場から逃走した夫婦の長女の夫で不動産業の佐野敏男容疑者(52)=大阪市東成区東中本= を殺人容疑で緊急逮捕

■東北の朝鮮高校時代の連続強盗を得意げに自叙伝に書いた在日朝日社員


「日曜日は仙台の繁華街で日本人狩り」
2~3人で仙台市内に繰り出し、2年生は
お目付役として1年生にアイツをやれとか
目配せしたり ・・・
日曜日に1年生が寮内にいたら先輩に
なぜ街に出て日本人を狩らないのか聞かれる
端から見てても気の毒なほど日本人を
ボコボコにしてるヤツもいるし
まわしケリ一発で決めるヤツもいる
相手が前かがみに倒れると、殺してしまったかと、
さすがにビビるそうだ

先輩から命令されてやっていることが多いので、
2~3人とカツアゲしても 、目標額に達しないと焦ってくる
なかには給料袋のまま、数十万円もカツアゲしてくる勇者もいる
「おまえそれはひどいんじゃないか?」
「チョッパリにはなにしてもかまわねえ」
警察に捕まった朝高生も、呼び出された先生も、
我々朝鮮人を強制連行した日本政府が悪いんだと、話を政治問題に振り向けると、
バカな仙台の警察官達は、黙りこくってしまい、お目こぼしされる

 『朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ』 金漢一 著  光文社 2005年4月刊 より

金 漢一
1964年、福島県出身の在日2世。両親は慶尚道出身。
小中高の12年間を福島県郡山市と宮城県仙台市の朝鮮学校寮生として過ごす。
1987年、英文朝日入社。2002年、日韓ワールドカップの取材をきっかけに、国籍を「朝鮮」から「韓国」に変更した。
現在、英字紙「ヘラルド朝日」のスタッフライター(主にスポーツ担当)

■闇サイト殺人事件の犯人は朝日新聞セールススタッフ

闇サイト殺人事件 動画
闇サイトで犯行を募り殺人という辛辣な事件がおきましたが犯人の一人は朝日の新聞拡張員、愛知県豊明市、元セールススタッフ神田司(37)(下にも同記事あり)
朝日新聞は自社のサイトに最初は自社名を掲載していたが、それを棚に上げネットの悪用性を強調する記事を書き、後日記事には削除するという卑怯な行動にでる。

ネットの悪用の棚上げ記事 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1024056.html
自社名削除記事      http://megalodon.jp/2008-0929-0025-44/www.asahi.com/national/update/0925/NGY200809250001.html


■朝日新聞は殺人犯の巣窟

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朝日新聞の不祥事年表を見ていただければ分かりますが、朝日新聞関係者は数々の犯罪を犯しています。
その中から犠牲者が死に至った事件をピックアップすると以下のようになります。

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1972.01.09 朝日ジャーナル編集部記者、川本三郎(27)、「赤衛軍」による自衛官刺殺事件の証拠隠滅で逮捕
1980.09.13 朝日に中傷された佐々木道浩同志社大学教授が、事実無根と記した遺書を残し、首を切って自殺
2000.07.02 販売店従業員の川井真澄容疑者(24)、別れ話のもつれから交際相手の首を刺し窒息死させ、逮捕
2001.11.13 販売店店長の松岡善隆容疑者(52)、無免許運転で障害者をひき逃げ。道交法違反+業務上過失致死で逮捕
2001.12.28 販売店長の松岡善隆容疑者(52)、身体障害者を軽トラック無免許(14年)ひき逃げ死亡事故で逮捕
2003.07.21 小6女児監禁犯の吉里弘太郎(29)の父親は西部本社社会部長、警視庁キャップ。一家は自殺と精神病院送り
2004.01.28 販売所配達員の本間直人容疑者(24)、金を無心する目的で風俗嬢を軟禁・暴行・殺害で逮捕
2007.08.26 拡張員の神田司容疑者(36)、仲間2人と女性を拉致殺害し現金7万円を奪う。殺人・死体遺棄で逮捕
2008.10.22 販売所配達員の熊谷甚一容疑者(51)、2億円の宝くじが当たった女性を殺害で逮捕

■椿事件(偏向報道事件)

(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。)

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椿事件 - wikipedia
1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、総選挙時の局の報道姿勢に関して
小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか
との方針で局内をまとめたという趣旨の発言を行う。
日本の放送史上で初めて、放送法違反による放送免許取消し処分が本格的に検討された事件である。
<ソース>
平成5年10月25日 第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第8号 (国立国会図書館 公式サイト)

■民主党を支援



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朝日新聞は自民党に対してはどんな些細な不祥事でも徹底的に叩きますが、
民主党の不祥事はほとんど取り上げず、逆に応援する記事を日々書いています。
民主党は、外国人参政権、人権擁護法案、移民1000万人受け入れ、日本から沖縄切り離し、国家主権を外国に移譲する等、
次々と売国政策を掲げています。
詳しくは民主党の正体をご覧ください。

■過激派団体を「市民ら」と報道


※クリックすると拡大表示されます

■朝日新聞に対する著名人の見解



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名言 発言者(肩書きなどは当時のもの) 発言時期
「朝日新聞のような大人増えれば日本はだめになる」 橋下徹(大阪府知事) 2008.10.19
「朝日が早くなくなれば世の中のためになる」
「今すぐ廃業すべき」
橋下徹(大阪府知事) 2008.10.20

2002WC朝日新聞による中田英寿引退捏造記事インタビュー(中田マジ怒り) めざましテレビ
日韓ワールドカップの時に中田が「もう日本代表になることはないと」朝日新聞がアサヒ ったことについてのコメント。



★2002WC朝日新聞中田英選手引退をスクープだが中田英選手は翌日に引退を否定★
http://www.asahicom.com/soccer/

■朝日新聞 VS 愛国議員


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保守・愛国議員である安倍晋三総理や故・中川昭一議員を貶めようと捏造記事を書いた朝日新聞。
捏造点を指摘され、まともに反論できずに逃げ回る卑怯な会社体質をご覧ください。

■朝日新聞(厳密には朝日新聞社の天下り) VS やしきたかじん

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朝日放送では絶対仕事をしない
在阪局であっても朝日放送でレギュラー番組を持つことはない。これは『晴れ時々たかじん』の放送終了後の慰労パーティーにおいて(朝日新聞社から来た)局長の挨拶が「なぜこんな番組が視聴率を取るのかわからない」の一言で激怒したたかじんは、役人・官僚の天下り体質もあり、以後朝日放送での仕事は死ぬまでしないと決めたからである。これ以降、たかじんの冠番組内で朝日放送の話題になると「(朝日放送は)アホから順番に偉くなる放送局」など、放送禁止用語を交えて罵倒しているが、その後も特番には数回出演している(頻度は在京局と同じく数年に1回程度)。
(引用:やしきたかじん - Wikipedia 2008年8月29日現在)

■朝日新聞 VS 市民

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(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。)

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朝日新聞本社の一般市民に対する対応がどういうものかご覧ください。
<動画内の主な登場人物>

■国民から見放され、自滅する朝日

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2008.11.21 初の赤字転落。純損益103億円の大幅赤字。日本中から喜びの声が相次ぐ ★法則発動★
朝日新聞の不祥事年表より)

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http://facta.co.jp/article/200808045.html
朝毎読「部数激減」の非常事態
毎日⇒前年同月より10万部の大幅減
朝日⇒前年同月より6万部の大幅減
読売⇒前年同月より1万部近い減
日経⇒前年同月より2万部増
産経⇒前年同月より1万部増

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ご覧のように、見事に反日・売国として有名な新聞社ほど、業績が悪化しています。
逆に保守新聞の産経新聞や、政治よりは経済に特化している日経新聞は、この新聞不況といわれる時代でも部数を伸ばしています。
インターネット上でも「産経新聞に変えるか」という台詞はよく見ますが、現実社会でも同じ現象が起きています。
国民は政治的思想を持って、意図的に捏造・偏向報道ばかりする新聞社の正体にすでに気付きつつあります。


■もはや悪徳業者と言っても過言ではない



新聞業界の最大のタブー押し紙問題

押し紙とは、新聞社から販売店に新聞が卸されて、販売店は契約先に配達するが実際配られていない新聞のことを指す。
つまり、公称の発行部数100万部の新聞で押し紙率が57%なら、実質43万部しか配達されていないことになる。→詳細
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■朝日新聞のスポンサー

反日マスコミスポンサー表

■文献

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「朝日」ともあろうものが。
烏賀陽 弘道 (著)
■出版社 / 著者からの内容紹介
元朝日新聞記者が実名で、あの大朝日を内側から描いた問題作。朝日には不思議がいっぱい。
■内容(「MARC」データベースより)
「捏造は当たり前」「偏向は常識」が朝日の社風? 朝日の記者生活は「驚き」の連続だった-。「捏造記事はこんな風につくられる」「『前例がない』の一言でボツ」など13章で綴る、元朝日新聞記者の苦闘の青春記。

朝日新聞の正義―対論 戦後日本を惑わしたメディアの責任
小林 よしのり (著), 井沢 元彦 (著)
「天下の朝日新聞」の偽善性、自虐的平和主義を糾弾する、ぬるま湯の中でふやけた脳みそに喝を入れてくれる1冊である。
毎朝宅配される新聞を読むという習慣が、知らぬ間に、新聞社の思想を自らの脳に刷り込む行為となってはいないだろうか。記事内容をそのまま事実として鵜呑みにしてはいないか。産経新聞のCMに「新聞を疑え」というコピーがあったが、問題は「疑いながらも信用している」点にあるのではないだろうか。
本書は戦前戦後を通じて少なからず日本人の信頼を得てきた朝日新聞社の、「従軍慰安婦問題」「南京大虐殺事件」報道のあり方に触れつつ、その「目的のためなら情報操作も厭わない、偏った正義」を浮き彫りにする。

朝日新聞のトンデモ読者投稿
朝南 政昭 (著)
朝日新聞は読者投稿欄も疑え!!
「一流新聞」から選りすぐりのトンデモ読者投稿を一挙公開!!
朝日新聞の記事や社説が著しく偏向していることは周知となっており、各方面で批判の対象となっています。しかし読者投稿欄もそれに劣らず偏向していることは、案外知られていません。朝日新聞『声』に咲く、トンデモない投稿の数々をご堪能ください。

■参考資料

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■その他の反日マスコミの不祥事

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朝日新聞以外の反日マスコミの不祥事については以下をご参照ください。

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最終更新:2018年05月31日 11:12
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