戦争とは?
戦争が起こる要因は、主に以下の4つ。
戦争が終結する要因は以下の通り。
・組織の主力IDが利用停止、またはID全滅
・戦意喪失
・組織が解体する
・逃亡
・戦意喪失
・組織が解体する
・逃亡
戦争は他の一般利用者に迷惑を掛けるので、出来るだけ行わない方が良い。
知恵袋内での戦争の攻撃内容
*違反報告爆弾
- 『多数のIPアドレスから一斉に違反報告を送信することにより、削除される確率は大幅に上がる』。この性質を生かし、複数の人物が結成して短時間に大量の違反報告を送信する方法。
- 通常違反した投稿でもなかなか削除してくれない削除隊も、この方法を使えば削除が実行されやすくなる。
- 特定のIDを利用停止にするのに有効な方法として使われる。
- もちろん違反報告の件数を多くするほど効果は高い。
*批判投稿合戦
- 敵の矛盾点などを指摘した質問を投稿する。
- 又は、敵の出したこのような質問に反論する。
*自爆テロ
- 捨てIDでターゲットに指名質問をする。そしてターゲットが回答した後、補足で不適切な内容を書き込んで(削除される理由を付けて)その直後に質問を解決し、巻き添え削除でライフを減らす方法。
- 現在は巻き添えがなくなったため、できなくなっている。
これまでに起こった主な戦争
<マシンガンズ戦争>
- お笑い芸人「マシンガンズ」(とみられる者)が知恵袋を酷く批判していることに対し、骨川連合を含め多くの利用者が反発したことにより起こった戦争。
- マシンガンズIDとマシンガンズのファンを主力としたマシンガンズ軍、骨川連合を中心とした骨川軍によって繰り広げられた。
- 交戦中に頻繁に戦力を集うなどしてこの戦争は巨大化した。結果はマシンガンズの戦意喪失により骨川軍に軍配が上がったが、多くのIDが利用停止となったり、お笑いカテの利用者との関係が悪化するなど、多くの2次被害もあった。
<任銀知恵袋大戦>
マシンガンス以降最悪の被害を出した残虐な戦争。
虐殺、暴行、八つ当たり、空襲、侵略は当然とした。
おもにE-R社(大任語:白銀軍閥)とCDF(銀幕語:任天)の決闘。
ナンコ系、カイリ、ホテロック、叉亞、HIK、ケッケロ、紫音、熊、ドザエモン、腹パンなどが巻き込まれ、南北に分かれ対立した。
マシンガンス以降最悪の被害を出した残虐な戦争。
虐殺、暴行、八つ当たり、空襲、侵略は当然とした。
おもにE-R社(大任語:白銀軍閥)とCDF(銀幕語:任天)の決闘。
ナンコ系、カイリ、ホテロック、叉亞、HIK、ケッケロ、紫音、熊、ドザエモン、腹パンなどが巻き込まれ、南北に分かれ対立した。
北勢力
EーR社
スカーファー
ナンコ
ホテロック
EーR社
スカーファー
ナンコ
ホテロック
南勢力
CDF
腹パン
ナパジンジン
HIK
熊
ドザエモン
ケッケロ
紫音
<骨ロ戦争>
CDF
腹パン
ナパジンジン
HIK
熊
ドザエモン
ケッケロ
紫音
<骨ロ戦争>
- 荒らしグループの一つであるロボットが突如、骨川加盟者の質問を荒らした事で始まった戦争。
- 開戦後ロボット側は大量のIDで次々質問を荒らし、対する骨川側はロボットの荒らし回答を違反報告、と言う一進一退の争いを繰り返していた。
- その後戦線が膠着した為、元帥の提案でロボットが首領を仲間に引き入れる計画を示唆し、多数決で可決。ロボット側のボスを骨川側に引き入れる事に成功する。
- 停戦に成功したかに見えたが、ロボット側の残党がゲリラ化。それに加えロボット側のボスとゲリラのIPアドレスが一致し、この2人が同一人物であった事が判明。これによりロボットのボスは骨川側から追放され、停戦条約は破綻した。
- その後ロボットの矛先は反ロボットの急先鋒・エイジョウに向き、この戦争は事実上の休戦状態にある。
<desukira戦争>
- desukira戦争を参照。
<ちいさいこ戦争>
- 当時知恵袋カテなどで活動していたちいさいこが骨川の悪口を頻繁に投稿した(→例)ことを原因に、骨川軍がちいさいこに攻撃したことで開戦。
- ちいさいこはごく真面目で礼儀正しい利用者だったが、たびたびトラブルを起こすこともあった(→例)。これが今回反骨川という形で表れた。
- 骨川軍の多数の連携攻撃と、ちいさいこの孤軍奮闘で展開されたが、コウヤファミリーの質問に回答していたちいさいこが巻き添え削除に遭い、初代IDが利用停止となり終結(→参照の質問)。
- 戦後ちいさいこは巻き添え削除のない雑談カテゴリで活動している。今もなお「自分は悪くないのに一方的に荒らされた」と主張している。そのためか、ちいさいこに反発する利用者は後を絶たず、骨川のネタに使われることが多くなった(例)。
<第二次ちいさいこ戦争>
- ちいさいこに悪口を投稿され、復讐心を植えつけられた元骨川家の加盟者が、ちいさいこに報復すべく一方的に開始した戦争。戦争と言うよりは戦後の軍事的な報復と言う意味合いが強かった。
- ちいさいこは骨川系のIDを無差別にブラックリストに登録し応戦。
- 結果ちいさいこのブラックリスト登録数が100件に到達し新たに作ったIDを放棄、過去7日間に投稿した回答受付中質問・回答を全て自主削除すると言う焦土作戦を実行。ちいさいこの実質的な逃亡により、この戦争も骨川側の勝利に終わった。
- 戦後、現在は新IDにより別人になり済ましながら活動している(だが殆どの利用者が正体を既知)。わざと骨川へ戦争を誘発するような発言も未だ繰り返している。
- 参照→戦中、一般利用者の奇襲を受けるちいさいこの質問。
<骨カ戦争>
- 多大な量のIDで雑談カテゴリを中心に反骨川活動をするカフェインと骨川軍との冷戦。
- 専ら荒らし投稿を続けるカフェインに対し、骨川は非公開式の掲示板で討議し、それに対応する形で進められた。
- しかし、非公開式の掲示板にカフェインのスパイが進入し情報が漏洩していたことが発覚、骨川は新たな掲示板へ移行した。
- ところがカフェインの荒らしへの反発を抑えられずにいた骨川のタカスケがカフェインであると疑われ、タカスケに秘密で別の掲示板が立てられた。これを機に骨川連合に亀裂が走り、まとまりがつかなくなっていった。
- そして11月11日、第四代元帥の式神によって骨川連合の解散が公式に発表され、骨川の解体で幕を閉じた。
- 戦後、カフェインの質問に投稿される回答数は大幅に減少し、カフェインの活動も衰退した。骨川がカフェインを無視することが最善の対策だったと言える。
- しかし最近、このIDで復活。有料アバを使い善良な知恵袋利用者だと思わせているが、タカスケへストーカーをしている事は相変わらず変わりがなく、捨てIDも未だに大量に量産している。その数は三桁を突破していることが判明した。
<反ゴルモ戦争>
- ゴルモファミリー(→参照)の幹部が釣り質問を大量に投稿していたことに対し、反ゴルモがそれに反発したことにより起こった戦争。成り行きはdesukira戦争にも類似する。
- 主にgorumoniusu、gorumonium、gorumoniusoが釣り質問の投稿を繰り返し、周囲に反響を呼んで反ゴルモ対ゴルモの大規模な戦争に発展した。
- 反ゴルモの違反報告によりgorumoniusuは当時使っていた3つのIDが、gorumoniumは4つのIDが全て利用停止となり活動を停止。また1件も削除されなかったgorumoniusoも自ら活動を停止した。この戦争で幹部3人は一旦氷河期に入ることとなった。
<反D戦争>
- ゴルモファミリー、反ゴルモが初めて共闘した戦争。Dと呼ばれる非常にナルシズムな回答、質問を繰り返す利用者が標的。以前まで反ゴルモだった者もDのナルシズムな態度に不満を持ち、ゴルモ側に付いた。
- ついに当時の反ゴルモはD一人となり、反Dのあまりの多さ、攻撃の多さにDは圧倒され、この事件を切っ掛けにゴルモファミリーの主体だった釣り師が減り、元々上級釣り師が協力してできた”旧ゴルモ家”は無くなり骨川やymaxと似たファミリーに変化していった。
- 最終的にDはライフ3ながらも信じていた反ゴルモの仲間に裏切られ利用を停止した。反ゴルモの主力だった者が現在ではゴルモのトップに立つという不可思議な事も起きている。
<第一次カツマタ戦争>
- 雑談カテを荒らしていた知恵袋史上最悪の荒らしと言われるカツマタと一般利用者との戦争。
- ymax0113が開戦し、そしてそれを支持するymax、涼風、ゴルモ家などの知恵袋有数のファミリーが協力し、違反報告爆弾を仕掛ける。
- 序盤は違反報告の効き目がなく、カツマタも複数のIDを駆使して粘ったが、最終的にカツマタは削除を大量に食らってライフがなくなり、戦争は終結した。
<第二次カツマタ戦争>
- 第一次で敗北したあとしばらく姿を消していた初代カツマタが復活し、暴言を再開したために起こった戦争。
- 第一次と同じようにymax0113やネオゴルモらが中心となって違反報告爆弾を仕掛け、第一次と同じように戦争は終結した。
- 前回と違って戦力スレが登場した。
<第二次ガッターレ戦争>
- 薩摩トンボ連合がガッターレに宣戦布告したことで始まった戦争。
- 薩摩トンボがymaxを標的にしたために開戦。タカスケなどの連合には入っていない利用者も参加した。
- しかし、戦争の開戦と同時に薩摩のライフが0になり呆気なく終戦した。
<はむっち戦争>
- はむっちに攻撃を開始した荒らし『はむっち批判隊』を退治するために開戦した。
- はむっち批判隊は複数のIDからなるが、参加日・文脈・投稿時間がほぼ同じことに加え全IDが携帯からの投稿だったため、一人の可能性が高いと言われている。
- 骨川やymaxからの多大な攻撃を受け、はむっち批判隊は1日で撤退した。
- 戦後はむっち批判隊は、はむっちが別のHNで復帰後、はむっちと戦争に関与した利用者にカフェイン並みの粘着度でストーカーしている。
- 参照→骨川やymaxの猛攻を受けるはむっち批判隊の質問。
<盗坂戦争>
- 盗賊ファミリーと復活した坂本ファミリーの、両者の存続を賭けた戦争。
- 一度全滅したはずの坂本ファミリーが、初代ボス坂本龍馬の後継者坂本勇人により復活し、復活の手始めに盗賊を潰して有名になろうとしたのが開戦のきっかけ。
- 盗賊にとっては味方無しでの戦争は初めてだったため、開戦してもあまり両者が争う事は無くなかなか進展がなかった。
- 坂本勇人の提案で戦争はリーダー同士の一対一自爆テロ勝負に発展。両者のライフはみるみるうちに減っていった。(参照→削除されずに残った自爆テロ質問の一部)
- 激しいガチンコ勝負を繰り広げた両者だったが、お互いがライフ1にまで減少したため、目を覚ました両者は最終的に和解しこの戦争は引き分けとなった。
- 戦争後坂本勇人は知恵袋を去り、坂本ファミリーは再び滅びたと思われたが、盗賊リーダー青ハナマルの激励により坂本勇人は坂本ファミリーを続ける事になった。
- この戦争は両者の、戦友としての絆の深まった戦争となった。
<11.10騒動>