vision札幌語録

VISION札幌語録

適当に書いた。既に死語となっている可能性も微レ存?

 

◇あ

・あいかわさん
重鎮。好きなキャラクターというか、おっぱいが好き。おっぱいは正義。
・暗黒
暗く、黒く。全てを支配する深き闇、吐き気を催す程の邪悪。VISION札幌内では、「暗黒=害悪・カス・ヤバい・信じられない・恐ろしい・面白い・つまらない」とオールマイティーに使える程に多くの意味合いを含む言葉である。反応に困ったら、とりあえず「暗黒だな」と言っておけばいい。
・イエサブ
カードショップ「イエローサブマリン」の略。一時期はフリースペースが非常に狭い上に、大体の頻度で遊戯王やヴァンガードなどの人気カードゲームの大会が行われていたので、まず名前が挙がることがなかった。最近ではフリースペース拡大とゲマズフリースペース撤去に伴い利用度が上昇。VISION札幌メンバーが気軽に集まることのできる集合場所ランキング1位となっている。
・イド
登場初期からソリティアの温床とされてきたカード、「イドの解放」。エラッタ・テキスト修正の度に、毎回のように名前があがる。ちなみに、登場から数年を経た2013年現在でもエラッタカード一覧に名前があがる。それだけ悪さをすることのできる効果だったのだと、新規プレイヤーでも理解できる程のエラッタ常連さん。
・威令
「是非局直庁の威令」。シンプルかつ優秀なカウンターカードとして、万人から愛される閻魔様のカード。
・うにバーガー
投擲武器。人に投げつける。
・おじさん
「〇〇おじさん」というように、流行の先端を行くゲームなどを廃プレイする人のこと。(例:艦これおじさん、クッキーおじさん等)
・おっ、〇〇じゃん
Skype通話にて、いつの間にか人が増えていた場合。自分が入った時に、普段あんまり見ない人が通話に参加していた場合に使われる。基本的にSkypeの通話では同じような面子が揃っているのだが、珍しい顔がいると急に皆のテンションが上がり始め、それを察知してか芋づる式に人が増えていくという流れがある。

◇か

・神加護
決死状態を無効にして、更に場の種族:神のキャラクター分だけドローできる「神の加護」のこと。相手の場に秋穣子がいて、ノードが4以上を保有している状態なら警戒して損は無い。
・紙束
ノード加速やカウンターなど、まともに考えずにやりたいことだけをやる為のデッキ。まず、まともに動かない為に「ただの紙束じゃん」との発言から。ちなみに、相手に何もさせずにソリティアしたり速攻で殴り切るデッキを、自虐の意を込めてこう言うこともある。
・北見
北海道北見市。北海道には数々の辺境とも言える市町村が存在するが、北見市はVISION札幌内で特に酷い扱いを受けている。
・希望
14弾にて登場したコマンドカード「失われた希望」のこと。このカードが冥界にあると、他のカードを冥界から別の領域に移動させることができなくなる。除外されていると、他のカードを除外エリアから別の領域に移動させることができなくなる。このカードの登場で、冥界利用を主軸としたデッキの大半の息の根が止まった。冥界からカードを回収して手札に加えることもできず、プレイしたものとして解決することもできず。将又、除外もできないので連結カードの解決にも失敗してしまう。「失望」「絶望」と呼ばれることも。
・ぐるコン
「目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果」、通称「ぐるぐるアイコン」を持つカードを中心に組んだコントロールデッキのこと。ぐるぐるアイコンのカードとシナジーを組むことの多い「永江衣玖」を筆頭に、「雷鼓弾」や「竜宮の使い遊泳弾」などの除去カードが多く採用される。
・ゲマズ
同人ショップ「ゲーマーズ」の略。基本的にVISIONメンバーはフリープレイの際にここのフリースペースを利用していたが、ある日を境にフリースペースが撤廃。それ以降、まずここに集まることはなくなった。それでも、品揃えは普通に悪くないので同人ショップとして利用する分には何も問題はない。
・ゴッフィ
一時期、VISION札幌内で異常な流行を見せた多人数対戦型ブラウザゲーム「GodField」のこと。プレイヤーは与えられた規定枚数の「神器」と呼ばれるカードを使って他のプレイヤーの体力を減らし、全てのプレイヤーを倒した者の勝ちという至ってシンプルな対戦ゲームである。カードゲームのようなビジュアルや、独特の効果音・神器のネーミングセンスから人気が出たのかもしれない。さよならブレード。

◇さ

・サーモン
鮭。ちなみに、サーモンを食べずに過ごすことを「禁サーモン」と呼ぶ。恐らく、というか間違いなく禁酒・禁煙などから派生した。
・事故
その名の通り、初手の7枚が酷くぶつかり合い、デッキコンセプト通りに動ける状態ではないこと。「五つの難題」をデッキコンセプトにすると、初手に神器が3枚くらい顔を覗かせる。
・四捨五入
必要とする位の次の位の数字が四以下ならばこれを切り捨て、五以上ならば切り上げて、上の位に一を加える方法。三省堂、大辞林より。年齢にこれを当てはめると、25歳は30歳である。そんな訳のわからない宇宙的にぶっ飛んだ理由から、25歳を迎えたメンバーは「四捨五入勢」として皆より侮蔑という名の褒賞が与えられる。ちなみに、これを利用して24歳は20歳であると述べても「何言ってんの、お前」と一蹴される。理不尽な世の中である。
・シャカパチ
手札をシャカシャカパチパチすること。遊戯王プレイヤー曰く、シャカパチには相手プレイヤーへの威嚇の意味もあるらしい。
・ジャンヌ
北区民センターで大会を開催すると、アフターで行く確率が異常に高い飲食店。主にカレーなどを取り扱っているが基本飲食店なので、注文時はちゃんとカレーと付けなければ定食が出てくる可能性が高い為要注意
。量(普通・サービス・大盛り・激盛)とメニューによっては1kg弱頼んでも野口英世で釣りが来る程度に価格の比率が凄まじく良く、学生の財布にも優しいコストパフォーマンスでVISION札幌メンバーのハートを鷲掴みにして放さない素敵な店。初心者は激盛を頼んでおくのがモアベター。
・人権
人権(じんけん、human rights)とは、人間としての権利のこと。人権思想において人間が人間として生まれながらに持っていると考えられている社会的権利のこと。wikipediaより抜粋。しかし、VISION札幌内では「誰しもが同情してしまうような危機的状況・絶望的状況」に陥った者は、人権を剥奪された者として扱われる。一例として、「車の鍵を失くしてしまい、明日の仕事に行けなくなってしまった」とか。「家の鍵を忘れてしまい、漫画喫茶で一夜を過ごさざるを得なくなってしまった」とか。一例、あくまでも一例である。ちなみに、そんな状況から脱出することができた場合は「人権復活」と周囲から称賛の声を浴びる。
・スカデビ
レミリア・スカーレットのラストスペル「スカーレットデビル」のこと。任意のキャラクターに13ダメージを振り分けるという、魔理沙の「アステロイドベルト」が涙を流す程に単純で強いカードとして有名な一枚。登場初期は、とりあえずお手軽な複数除去としてデッキに投入されていた。効果範囲が永江衣玖でサーチできる「目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果」、通称「ぐるぐるアイコン」である点も大きい。
・炭屋
VISION札幌で大きな集いなどがあった際に利用することのある焼肉屋。ホルモンが目玉メニューらしいが、ホルモン以外もそれなりに美味しくいただける。狸小路に店を構えていることや営業時間も、まさにオフ会の〆としてピッタリである。

◇た

・誰よ、パなしたの~
Skypeにて、突拍子もなく通話をぶっ放された際に使われる。実際に誰が通話をぶっ放したかは、名前の横に出る王冠マークで一目瞭然ではあるのだが、とりあえずこれを言っておけばいいといったスタンスで使われる。ちなみに、通話をぶっ放した張本人が虚偽の「誰よ、パなしたの~」と発言をすることもある。だが、正直なところ別に誰がパなしたかなんて心底どうでもいいので普通にスルーされる。「誰パな」と略されることもあるが、意味に違いはないので好きな方を使うといい。
・天魔還元
「マナの還元」と「後天性変異」、「天魔」を合わせた超ノード加速コンボ。「後天性変異」で、デッキから「天魔」をセットして「マナの還元」でセットされた「天魔」をスリープノード8に変える。1ターン目で行うことのできる究極の錬金術である。現在はエラッタにより、上記のコンボは成立しない。ただソリティアをする為に必要なノード数を確保する理由だけで採用されてしまった「天魔」の心情は如何に。
・ともーしょ
「と、思うしょ?」を発言すると、大体こうなる。時には「ともーしょ」と打ち込む手間すら煩わしくなり、「t」と極限まで略されて話が進む場合もあったりする。
・とら
同人ショップ「とらのあな」の略。VISION以外の目的で集まる時に、たまに指定される。「とら前」は「とらのあなの前で待ち合わせね」という意。集合場所に悩んだら、適当に「とら前で」とメールを送っておくことで割と簡単に待ち合わせできる。

◇な

・なんでぇ
どうしてそのようなことになったのかと、疑問を抱いた時に口から自然と出てくる。自身の思考が追い付かなくなり、何がどうなっているのか現状がよくわからない時にも自然と発語している可能性がある。
・猫
言葉だけ聞けば後述「まねきねこ」の略とも思えるが、こちらはゲームセンター「キャッツアイ」の略。「まねきねこ」は、基本的に「まねき」と略されるので注意したい。だが、別に注意しなくてもいい。どちらでもいい、どうでもいい。店舗自体は大きく異なるものの、意味合いとしては微々たる差である。
・ノードロック
相手のノードが増えないように、グレイズ0のキャラクターで殴り続けるデッキ。相手のアクティブノード1枚を破棄する「鳳凰卵」や、お互いにノードを2枚手札に戻す「フラワーウィザラウェイ」などが採用される。ノードロックは基本的に「相手に何もさせずに殴り切る」をコンセプトとしている為、相手からしてみれば手札を引いてノードに伏せる作業を続けるだけのゲームとなってしまうことが多い。

◇は

・はい
返事は一回、元気良く。心底呆れた場合にも、一言「はい」と何か返事くらいはしてあげよう。人間関係は、対話から生まれるのである。
・微レ存
「微粒子レベルで存在する」の略。別にネットスラングとして普通に使われているのでVISION札幌に限った言葉ではないのだが、よく使われている気がしたのでとりあえず記述しておいた可能性が微レ存?
・プレミ
「プレイングミス」の略。プレミすると無条件に煽られてしまうことが多いので、皆ビクビクしながらカードをプレイしているかも知れない。しかし、世の中は広く「プレミすることで人気が高まる者」もいる。そこはプレイする者の人間性によるものなのか、定かではない。
・風呂
温かい湯に浸かって寝てしまおう。人によっては別の意味も兼ねているが、ここで記述することはできない。
・ポルコ
スープカレー店。VISION札幌メンバーは、上記ジャンヌに並びこの店もお気に入り登録している。辛さなどを調節でき、各々が思い思いの味をオーダーできる。この店に来たら、Twitterで「ポルコなう」と呟かなければいけない強迫観念に襲われるという。

◇ま

・まねき
カラオケボックス「まねきねこ」。カードゲームのフリースペースが少なかった時期は、よく大部屋を占拠してマイクを手に取ることなく黙々とVISIONをしていた。恐らく、当時の店員は「また、こいつらか」と悟りを開いていたに違いない。最近では、イエローサブマリンのフリースペースが拡大されたこともあって利用頻度は少なくなった。それでも、カラオケに行くなら「まねきねこ」と言わんばかりに名前が挙がるので、結局のところ今でも店員は「また、こいつらか」と干からびたミミズを見るような目で歓迎してくれる。マイクを手に取ることが多くなったという点では、以前よりもお客さんランクは上がっていると思われるが真偽の程は不明である。
・緑のカード
ご存知、皆大好き「マナの生成」。他にも「る~こと(12弾)」や「鍵山雛(14弾)」など、緑のカードはノード加速の起点になることが多い。
・紫のカード
ご存知、皆大好き「古明地さとり」。「テリブルスーヴニール」や「うろ覚えの金閣寺」で、ソリティアと言えばさとりという概念を植え付けた。なお、ルール改定や新たなメタカードの登場によりソリティアクイーンの称号は剥奪された模様。
・メロソ
ご存知、皆大好き「メロンソーダ」の略。ドリンクバー?何を頼もうかな、とりあえずメロソで。皆もそれでいいよね?すいませ~ん、メロンソーダ6つで。
・メロブ
同人ショップ「メロンブックス」の略。VISIONの新作が出た場合、大体は「メロンブックス」や上記「とらのあな」などで購入する者が多い。恐らく、札幌市内では一番VISIONを多く扱っていると思われる。

◇や

・山焼き
主にライブラリーアウト(デッキ切れ)で勝利を狙うコンセプト。藤原妹紅先輩がVISION界隈に山焼きを広めようと尽力していたが、当初は他のカードのパワーが強すぎたせいで日の目を浴びることがなかった。後に「幽谷響子」という可愛い後輩が登場したものの、やはり他のカードのパワーに押され気味であったが12弾の発売と共に山焼きは覚醒。妹紅先輩の必殺スペル「滅罪寺院傷」の登場と、上記ソリティアクイーンさとりの「テリブルスーヴニール」によって山焼きはトップメタへ名を連ねることとなる。しかし、肝心の藤原妹紅先輩が術者として別に必要ないのではという意見が多く、妹紅先輩は毎晩枕を涙で濡らしていたという噂は定かではない。今ではエラッタやルール改定の影響もあってか速効性は失われたものの、後輩「幽谷響子」の活躍によって未だ現役のデッキコンセプトであることは間違いない。
・妖怪絢爛
小型キャラクターと、カードをプレイする度にプレイヤーに2点ダメージを与える装備/場カードの「業火絢爛」を合わせたデッキ。一時期は全国のVISION界隈の環境を荒らしまわった程の極悪デッキで、業火絢爛の悪評が広まるのに時間はかからなかった。初期に組まれたデッキレシピから妖怪絢爛と呼ばれていたものの、長きに渡り活躍し今も名が上がる程の功績をあげたのは、「里香」という工員と彼女が作り出した戦車であるのではないかと噂されている。
・妖夢マン
「魂魄妖夢」。とにかく装備カードが大好きで、自身のパンプアップに命を捧げる正義のヒーロー。天則での妖夢マンは蔑称なので、使う時は注意しよう。
・嫁
別に書かなくても、わかるやろ?

◇ら

・ラウワン
アミューズメント施設「ROUND1」のこと。朝まで過ごすのに、漫画喫茶や車内では味気が無い。そんな時に利用されるのがここ。各々が自由に音ゲーをしたり、リラックスチェアで眠ったりとここでは基本的に自由行動となることが多い。たまにボーリング大会とかもするし、メダルゲームで皆で騒ぐこともある。朝を迎え、VISION札幌メンバーは眠気眼でこの店を出て大会に向かったり帰宅したりする。
・リーサル
札幌市内で公認大会などを主催している「Lethalwepons」のこと。「VISION札幌」と「Lethalwepons」は別集団ではあるのだが、結局のところ「札幌市内のVISIONプレイヤーの集まり」なので、大会には基本的に同じようなメンバーが集まる。
・リリカ
プリズムリバー三姉妹の三女「リリカ・プリズムリバー」のこと。今まで「いらない子」と酷い扱いを受け続けた結果、11弾「StarlightGlory」にて覚醒した。相手キャラクターに、どんなタイミングでも戦闘修正:-1/-3を与える呪符として抱きつくことができる効果を持ち、満を持しての登場となった。自身のスペルカードでもあるリアニメイト効果を持つ「リリカ・ソロライブ」が、当時は目標を取っていなかった為に、耐久力3以下のキャラクターは全て「リリカ・プリズムリバー」に抱きつかれるだけの木偶人形と化していた。流石にMIWも全国的に暴れまわった赤い悪魔を止める為に「リリカ・ソロライブ」へエラッタをかけたものの、それでも赤い悪魔の勢いは衰えを知らず、今も強力なギミックとして採用率が高い。ちなみに「リリカ・ソロライブ」は目標を取るようにエラッタがかかったが、似たような効果を持つ長女と次女の「ルナサ・ソロライブ」と「メルラン・ハッピーライブ」は未だに目標を取っていない。それだけ、MIWも切迫した状況でのエラッタだったのだと容易に想像できる。

◇わ

・私だ
お前だったのか。

◇他

・104
この数字が意味するものは、あるVISION札幌のメンバー。沢山のデッキを持ってきて、大体フリープレイの際にヒーロー的な扱いを受ける。好きなキャラクターは「古明地さとり」。
・290
この数字が意味するものは、あるVISION札幌のメンバー。サーモンが大好き。弐寺も大好き。ゲームセンターで待ち合わせの時は、とりあえず音ゲーの一角へ行けば会える。好きなキャラクターは
十六夜咲夜」。
・33-4
なんでや、阪神関係ないやろ!
・594
この数字が意味するものは、あるVISION札幌のメンバー。よくプレイングミスを煽られる。最近は別にプレイングミスでも何ともないのに、こじつけで無理やり煽っている感が否めないのは内緒だ。好きなキャラクターは「聖白蓮」。

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最終更新:2013年11月15日 20:46
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