- 第14話「遊園地×(デート+スイーツ+ベル)=プリキュア大ピンチ!!」
ブタ魔人登場
登場敵幹部:
ネボー
登場ヤッテラレッカー:ミラーハウスヤッテラレッカー
on11/02/11
- 紡がらしくなく子供っぽいのが逆に愛らしい
立ち食い良くないと思ってしゃがんだのかなとか想像してしまった
- 紡はその辺厳しく育てられたんだろうと思えるよね
今までの話のどこかでそういうシーンが有っても良いかもしれないなあ
- >立ち食い良くないと思ってしゃがんだのかなとか想像してしまった
そんな感じで描きました
紡さんにはお嬢様でいてもらいたい…
第14話アウトライン
アンバーの精霊石を奪われた件などで落ち込み気味のあゆむ
駆兄は元気がでるように遊園地のチケットを提供
プリキュアとは知らないまでも何かを必死にやってるあゆむへの心遣い
チケットは3枚、あゆむは紡、はるかを誘おうとするが
あゆむが鷹野先輩を誘えるようにとチケットを故意紛失するはるか・紡
1枚は風に飛んでしまう、ガックリのあゆむ
2人は示し合わせたように鷹野先輩を誘えば?と言い出す
あゆむびっくり!しかしそれも良いかも…と思い始める
そして…風に消えた1枚は偶然にもネボーの足元に…!
高等部を訪れるが一度先輩を誘うのに躊躇するあゆむ
夜、妙に意識してしまい眠れないあゆむに寄り添うポコ
翌日、先輩に話しかけるも緊張と寝不足で駄目駄目なあゆむ
ポコの協力?で何とか誘う事に成功
張り切ってお弁当のお菓子作り等を考え始める
翌日あゆむが誘うのに成功したあと2人を尾行する紡・はるか・駆兄
遊園地入場時に保護者同伴求められてブタ怪人にコート着せてごまかすネボー。目当ては限定スイーツ
ネボーと遭遇し戦闘に入る
ミラーハウス内でループ前パールと出会う紡(パール?)とループ前パールが指差すベル(鏡の中の影)
鏡を破って登場するブタ怪人
ガーネットがブタ怪人をひきつけてる間にミラーヤッテラ撃破するラピス・パール(これ単独技×2とか?)
一方的に押されて苦戦のガーネット。
勝利後大切な人達を思いやるあゆむ・紡そして遊園地の来園客
それらを眺めながら15話に引っ張るはるか
第14話アイデアノート
11/02/08
- デート作戦話って遊園地のミラーヤッテラレッカーだっけ?
パールの前にループ前のパールが出てきて
ベルを助けてあげて、ってやつ
- 遊園地回ならパールが鏡に映った前パールを不審に思ったところでその鏡を裏から破ってブタ魔人登場!なんてどうだ?
- 伏線だけど即その点に集中させずに上手くはぐらかせそう
ブタ魔人乱入後砕けて床に散った鏡の欠片
そこに映る前パールがせつなげに息をついて背をむける・・・
11/02/09
はるかのホームシック第15話に結びつけるなら
- 遊園地ベースで考えて(注:この時点で14話を遊園地舞台にするか学校でのテスト回第16話にするか未定でした)
鏡の中のループ前パールが「あの子をたすけて」
とベルを指差してるからその場にベルは居るんだと思う
そのベルの前でブタに防戦一方のガーネット、
ベルに「あんたそんなもん?」な視線送られてプライドズタズタ・・・
落ち込んでホームシック。そういう使い方はどうだろう
- >その場にベルは居るんだと思う
wikiのアイデアノートにはベルは別の鏡に後ろ姿が…だった
ただし流れは次回まで含めて自然だから
その場に居させてもいい
- プライドを傷つけられて落ち込むのはホームシックじゃ無いのでは?
ただホームシックという意味では遊園地で仲良く遊ぶ親子連れを見て…
みたいな繋げ方は出来る
デートのきっかけ
- 兄貴がチケットを貰ったけど行く気が無いくあゆむが貰う
本心は心身共にすり減らしてるあゆむを気遣って気晴らしに…なんだけど
そこは隠して
- 翌日の放課後、意を決して鷹野先輩にチケットを渡す。
- 周囲が根回しする感じかね
で、2人で行きなよ!と言いつつ興味津々で当日尾行する面々とか
- 兄貴から渡されたチケットは3枚
最初は紡、はるかと行こうとするが
ちょっと待って、先輩はどう?みたいな感じで
- 牧場のお礼第6話をずっとしたかったのに
髪型失敗第7話とかあってきっかけつかめなかった・・・
と冒頭あゆむに意識させる
ポコ「会えない時間が愛を育てるポコ」
あゆむ「育てる前に種もまいてないよ。告白どころかあれっきりなんだもん・・・」
- やりすぎかもだが
3枚あるとあゆむがもってきたところ
はるかが一枚故意にドブに落として
はるか:「あ、2枚になっちゃったね二人で行ってきたら」
紡:「まあ…でも3人誰かが欠けるのはどんなものでしょう…」
二人ハモって「そうだ鷹野先輩をさそったらどう?」
- >「あ、2枚になっちゃったね二人で行ってきたら」
ドブは流石に酷いがわざと風で飛ばされた風を装うと言うのはどうだ?
飛ばされた1枚は偶然にも(笑 ネボーの足元にひらり…
チケットには何らかの限定メニューの記事が載っていて…(ネボーはスイーツ好き)
鷹野先輩を誘うシーン あゆむの恋心
- イケメンを誘うところはちゃんと描きたい
なんといってもプリキュアは主人公の子たちだ
その恋心やらを簡単に流すの良くない
- 先輩は高等部だから高等部の校舎に入っていこうとして足を踏み出せないで躊躇してるあゆむとか
会って誘う前にリハーサル、想定問答を繰り返しながら校舎の方へ歩いてくあゆむとか
- >躊躇している所へ先輩が通りかかって声を掛けようとするんだけど
いざ!となると声が出ない
そうこうしているうちに兄貴が先輩を呼びとめ…とかで1日目は失敗
色々考えちゃって寝付けないあゆむにちょっと心配そうな顔で寄り添うポコとか
- 不自然に成らないようにまずは先日のお礼先日のお礼・・・
とか考えてて実際に先輩前にしたら「先日のお礼」の跡が続かないあゆむ
「しまったぁあーっ!!お礼から始めることばかり考えてその後の誘い方考えてなかったぁーっ!!」
硬直するあゆむ。(こ、このままではマズイ!なんとかしなければっ!)
この間先輩無言
察したポコがカバンから転がり落ちる。ぬいぐるみを装うポコを先輩拾ってくれる
「これ、牧場にももってきてたよね?大事なんだね。でも学校にまで持ち込むのはどうかと思うよ?」
と一応注意しながら先輩「そうだ知ってる?○○遊園地のアミューズメント施設で今こういう人形のクレーンゲーム稼動してるんだよ」話を振ってくれる
「!そ、その遊園地のチケットならあります!あります!」
とあわててチケット取り出し先輩にみせるあゆむ・・・
ネボー登場のくだり
- >チケットには何らかの限定メニューの記事が載っていて…
ネボーは食べ物絡みでやってくるとかでも良いかなあと思ったんだけど
今回はブタ魔人自慢をしたくて…でも良いなと気付いた
- ネボーの動機は絞った方がいいのか
両方使ったほうがいいのか
前回高笑い引きだし「自慢したい」ってのは
話の連続性からしても適切だと思う
けどキャラの個性も育ててやりたい
できるなら限定メニューもブタ怪人自慢も取り入れたいな
- ネボーは偶然手に入れたチケットを手に遊園地に入ろうとするが、
子ども一人ではダメですよと係員に入園を拒否される
けれども催眠攻撃?を仕掛けたおかげであっさりと入園に成功する。
- 豚魔人にコートとか着せて親子連れを装って入園する
で戦う時に服を破る
- >豚魔人にコートとか着せて親子連れを装って入園するというのはどうだ
>んで戦う時に服を破る
悪くないかも
最初アンバーの精霊石をそんなこと(親子連れ見せかけ)に使うんかい!
って軽く見せといて
戦闘時にミラーぶち破って派手にパワー見せつける
11/02/11
ベル
- >そのベルの前でブタに防戦一方のガーネット、ベルに「あんたそんなもん?」な視線送られてプライドズタズタ・・・
- 今までの登場ではベルはそういう事をしそうに無い
7話のラストでの時魔龍の意識が主になった状態なら襲ってくるだろうが
今回が唐突にベルが悪態をついてるよう
- 今回はベルは出なくていい。ちょっと頻繁に出すぎ感
- ここまではるかさん怒らせてると宝石展へ連れて行けって話でスムーズに話が流れない
- ベルにせよあすみにせよやりすぎると謎のキャラじゃなくなって逆に存在感が薄れそう
- >宝石展へ連れて行けって話でスムーズに話が流れない
もともと鏡のシーンはこの話の為のワンクッションという意味
ミラーに後ろ姿、でよい
- ベルは前ラピスのめぐると時魔龍の意識が渾然として自分が誰かもよくわかってない設定
そういうキャラだと明らかにわかる侮蔑の視線とかは無い・・・
行動原理も明確なのは「何故か紡は守ろうとする」でそれが謎なキャラってこと
設定からベルがガーネットと絡む話は今回は無いほうが良い
ミラーヤッテラレッカー
- ミラーヤッテラレッカーはコピーヤッテラレッカーの設定引き継いだキャラ
コピーが町中にあふれ出す
- ただ今回はあまり入り組んだ構造の話にしない為に
ヤッテラの中しかコピーは居ない方が良い
- ミラーハウスという巨大な空間を利用して相手を閉じ込めてコピーに始末させるタイプ
ブタ怪人が鏡破った後に遊園地にコピーが出て行ってしまって
それを始末するのにラピス・パール、ブタの足止めにガーネットって割振り
- コピーは攻撃すると鏡が割れる様な感じで消滅する
先輩と兄貴も巻き込まれる?
- ミラーハウスに入って遊んでる時に襲撃されるのか
それとも戦闘中にミラーハウスに入り込むのか
ネボーはブタ魔人も使うからミラーヤッテラレッカーでは拉致あかないと思ったのか
- ミラーハウスは戦闘になってからでも良いかも 先輩はその前に外してもらって
- ミラーハウスヤッテラレッカーより、
回転ブランコやメリーゴーランドなどの遊具に憑依させた方がいいのかな
ミラーハウスは特徴が掴みにくい
- ミラーヤッテラがかなりデカイ施設そのもので3人がのみ込まれる
で、その中の鏡に写る度コピーが鏡から出て来て追いかけっこ
3人はいつの間にかバラバラに
そしてパールの前に…な展開
戦闘
- 尾行してた面々が2人に見つかる
やっぱり植え込みの向こうから頭がにゅっと、
そうこうしているうちに戦闘が…
- 兄も尾行に参加してるので兄に紡やはるかが少し憧れるみたいな話も消化できる
兄がおぼろげに妹達=プリキュアって気付いて以降それとなく手助けしてくれる設定にも繋がる
- 駆兄が気付くんなら鷹野先輩も気づく?
上記のような段取りで戦闘に巻き込まれ
「お兄ちゃん大丈夫!?」
「先輩大丈夫ですか!?」と
思わずラピスが言っちゃって・・・
- >駆兄が気付くんなら鷹野先輩も気づく?
逆にそこで「?どこかでお逢いしましたか?」と言われるのも楽しそう
プリキュアに変身すると正体がばれないし
- ブタ怪人に苦戦してるガーネットだが
兄と先輩にまで危害が及びかけたことで怒り沸点に達したラピス・パール連合が
見事ミラーヤッテラをやっつけたうえで合流したのでヤッテラもやられたから今回はこれで撤収!
とネボーも引き上げてしまう
でっかいヤッテラだったしコピーの数も多かったけど
家族や憧れの人への思いで強くなってやっつけた二人
けど自分は勝てなかった。大事な家族や恋人がいないから?
フレッシュでmktnが自分だけ・・・って話あったけどあんな感じ?
- ガーネット苦戦描写でプリキュア的に顔面殴られるとか無し
だからダメージ強調の為に吹っ飛ばされた拍子に結い上げてる髪が解けて
髪垂らした状態になる
- >ダメージ強調の為に~
それは某シリーズの最終回マスク割れみたいなもので此処でやるには勿体ない
やるなら最終決戦、時魔龍人間態との戦いだと思う
11/02/16
- ミラーハウスの中にあゆむと先輩が入った後でヤッテラレッカー化
それを外で見ていた紡とはるかが突入、中で鏡のイベントという入り方はどうでしょう
- 尾行組がばれないパターンになるのかも
2人が入った後、紡とはるかがネボーと遭遇。例によって食いっぱぐれたwネボーが丁度良いや、とばかりにミラーハウスをヤッテラ化
紡とはるかは変身して突入!見たいな感じかな
- するとパール・ガーネットは戦闘に入るけれどあゆむは状態にしばらく気付かないとか
あるいは先輩と一緒だから気付いても変身が出来ない・・・
という展開もあるかもしれませんね
- 中で異変に気付く2人、しかしあゆむは変身出来ない!
先輩はあゆむを勇気づけながら脱出を図るがあわや、というところでパールとガーネットが救出に来る!
閉じかけた出口から何とか先輩を押し出して…あゆむ変身!
あ「ありがとう!でもどうして…あ!偶然街で見かけたとか?」
は、つ「え!?…あー…うん、そんなとこ」「です」
- ここは冒頭で故意にチケット紛失したことを思い出し、先輩と二人になれるお膳立てをしてくれたと気付いて
「出刃亀は悪趣味だよ・・・今回は許す!」とか
- >「出刃亀は悪趣味だよ・・・今回は許す!」
あとくされが無くて良いんじゃないかな
>あ「ありがとう!でもどうして…あ!偶然街で見かけたとか?」
>は、つ「え!?…あー…うん、そんなとこ」「です」
に続ける形で
あ「なんてね!ホントはつけてたんでしょ!」
は、つ「…ゴメン」「ごめんなさい」
あ「もう!…でも許してあげる!」みたいにしても良さそう
- 「ところで出歯亀って何?」とかはるかさんが聞いて語源からあゆむたちが説明したりすると
風俗やら伝統やらを時折語るという例のアレに合致するかも
- >閉じかけた出口から何とか先輩を押し出して…あゆむ変身!
で、先輩は同じく紡達とはぐれた兄貴と遭遇。しかし2人は吹っ飛ばされて気絶してしまう
何とかヤッテラから脱出したラピス、ガーネットはその姿を見て激昂、必殺技でヤッテラを消滅させる…という流れかな
- 締めをどうしようか
戦闘中に鏡の中のパールとベルを見た紡
ブタ怪人に押されまくったはるか
やや苦いものを残す形になるのか
- そいやブタ怪人って固有名詞持ってないのか?
- アクション部分の展開についてだけど
-必殺技を放つガーネット!しかし魔人は弾いてしまう!
驚くガーネット、ネボーは調子づいて魔人を突撃させる
間一髪でかわすガーネット、魔人を廻り込んでスピードで翻弄するも決めてが無い…
そこで何かを思いつくガーネット、あろう事か魔人をけしかける!
怒り心頭のネボーと魔人、魔人は闇雲にこぶしを振いつつガーネットを追い詰めていく
バックジャンプでかわし続けるガーネット…ついに挟まれる形に
エネルギー波で攻撃するネボー!しかしガーネットは不敵に笑うとジャンプ!
エネルギー波を突きぬけて魔人のこぶしがネボーに!
ネボー「ウワーッ!」
ヤッテラを突き抜けて外へ転がるネボー、その穴からガーネット脱出!
- 相手の力を利用する…風車の理論ですな。こういう駆け引きの演出は盛り上がると思う
はるかさんは割りと力押しっぽいかなと思ってたけどこういう駆け引き上手も戦闘の名手っぽくていいかも
- こういうのなら魔人の強さを示しながらプリキュアの勝利で終われると提案
はるかさんは猪突猛進だけどいざという時はかっこいいんだと思う
デートスポット
- >ポコがぬいぐるみのフリをしたのを拾って
「○○遊園地のクレーンゲームでぬいぐるみが・・・」
チケットには限定スイーツの案内
駆はクレーンゲームやってるの見て「男女で遊園地来てそれかよ」くらい思うかも
はるか
- はるかさんが次回落ち込むのはホームシックということなら
戦闘よりも別の要素、例えば遊園地の家族を見て知らず知らず…の方が良さそうに思う
- 「かぞく・・・。私ってひとりぼっち・・・?」
皆が笑顔でそれぞれ帰路へとつく中、
はるかが一人立ちすくんで、胸の内を吐露したところで14話は終了
- >「かぞく・・・。私ってひとりぼっち・・・?」
そこまで直接的じゃなくてもいいと思うけど
一瞬だけ脚が止まるはるかさんとか匂わすのは良さそう
- >特にはるかさんが次回落ち込むのはホームシックということなら
仲良く遊ぶあゆむと鷹野先輩見て、ふと周囲見渡すと恋人同士やら家族連れやら
「みんな誰かしらいるもんね・・・」
11/02/14
- がっくんはスリムクラブのフランチェンの人っぽそう・・・
あゆむ・鷹野先輩と尾行中のはるか・紡・駆 合流のタイミングなど
- 先輩とコーヒーカップやジェットコースターに乗って楽しそうなあゆむ?
そんな2人をはるかとつむぎんは羨ましそうに観察している
- >そんな2人をはるかとつむぎんは羨ましそうに観察している
それも良いけどこっちはこっちで駆と一緒なので有る意味でWデートみたいな描写でも良いかもね
- はるかは翌15話でホームシックってこともあるし
Wデートを楽しむより周囲の楽しんでる人と自分を比較してるふうなのが良いかも
- つむぎんはどぎまぎ
その一方ではるかは家族連れの姿に複雑な心境に
以前の買い物話ではそういう描写が無かったのでそれだけ
はるかが周囲の人間との関係を意識し始めている、という事
- 家族がいないはるかにとってのホームシックってどんなものなんだろう
精霊が家族だと思っても満たされない、といって思い出す顔も特には無い・・・
結局は無いことに苛立つのだろうか
- >結局は無いことに苛立つのだろうか
つまるところはそれなんだろうけどこの時点でははるかさん自身がそれを明確に自覚していない感じじゃないかな
自分のこの妙な感情は何だろう?と思いつつすごして体調を崩す感じ
- つむぎんの反応は駆兄にドキドキ
はるかの反応は少しアンニュイ
肝心のあゆむんは結構空回り気味とか逆に引っ張りまわしてるとかどんな感じだろう
- >肝心のあゆむんはどんな感じだろ
個人的には最初デートだと意識してガチガチなんだけどそのうちほぐれてくる、みたいなのだと俺得
クレーンゲームとか他愛の無いものばっかり選んじゃって
逆に先輩があれこれとエスコートしてくれるとか
- 最初はクレーンゲームで次に何に乗りたい?と聞かれても何も言えないあゆむ
じゃあ軽くティーカップから、みたいに先輩にリードされる
で、緊張のあまりカップをすごい勢いで回しちゃう
- あゆむは打ち解けたらとことん甘えるタイプ
- >あゆむは打ち解けたらとことん甘えるタイプ
子供っぽい部分が有るからねえ
あゆむは普段は自分でどんどん入って行くタイプだけど先輩の前では借りてきた猫状態で
それを見た兄貴が「珍しいな」みたいな反応しそう
11/02/16
話の締め
- 紡の方は疑問って感じで暗く落ち込みはしないと思う
はるかはホームシックは負けてプライドがとかより人との関わり上の問題じゃないかって話
- 人間関係というものを意識し始める感じ
- 尾行しながら辺りを見回して
「みんな誰かしか居るもんねと」家族連れや恋人カップル見て言うとかあった
- そういう部分は段階を踏んでいるようにはなってる
7~8話で友達というモノを漠然と意識し始めて
今回他人に目を向けて家族等の関係というものを意識する、という
ただはるかさんはその部分を自覚していなくて
ストレスがどんどん溜まって行く…という流れなんだと思う
- デートも終わって?今上家の前で話してるあゆむ、駆、鷹野
鷹「あゆむちゃん、ありがとう今日は楽しかったよ」
あ「は・はい!…あの、ありがとうございました」照れて真っ赤のあゆむ
鷹「あ~、僕も妹が欲しいなぁ」他意無く言っちゃう鷹野
あゆむ…がっくり
見たいなシメかなあ
最終更新:2011年05月22日 20:40