「めぐるとあゆむ組、親交を深めるの巻」(仮)

  • めぐるの事をもっとよく知りたいつむぎとはるか。それを聞いたあゆむは…


ある日
めぐると仲良くなりたい。とつむぎとはるかがあゆむに相談を持ちかける
仲のよいめぐるとあゆむの様子を普段から見ていて、自分達もめぐるの事をもっと知りたいと思ったらしい
何か自分に出来ることはあるかなあと考えるあゆむ

そしてある日の帰り道、あゆむがめぐると一緒に家に向かっていると
学校で「わたしの思い出の場所」という宿題が出たのだとめぐるが話す
時見町にある自分の好きな場所にある思い出をまとめる…という内容らしい

それを聞いたあゆむは、これはつむぎ達とめぐるが仲良くなるきっかけに出来るかも?と思いつき
自分達にも手伝わせて欲しいと申し出る

そして日曜日
あゆむとめぐる、そしてつむぎとはるかの4人で思い出の場所めぐりに出発
仲良くなる機会ができて嬉しいのか、柄にも無くはしゃぎめぐると腕を組むつむぎ
「さあ行きましょめぐるさん♪」
めぐると腹を割って話せるようになりたいはるかはあれこれと話しかける
それを見たあゆむはどうやら上手く行きそう…と安心する

そして思い出の場所を回る一同
めぐるは静かに昔のことを思い出したかったのだが、はしゃぐつむぎやはるかの事が少し気にさわってしまう

そうした気持ちのズレが重なり、ついにめぐるは怒り出してどこかへ行ってしまう
後を追うあゆむと、取り残されしょんぼりするつむぎとはるか
「やっぱり私達じゃ仲良くなれないのかしら…?」

めぐるに追いつき、話しながら歩くあゆむ
自分が悪いのは分かっている、どうして自分はこんな性格なんだろうと落ち込むめぐる
そして出来るならばこの性格を直したい、つむぎとはるかとももっと仲良くなりたいと打ち明ける
そんなめぐるに絶対にできると励ますあゆむ

あゆむの後押しで2人に謝ろうとするめぐる。するとその時、時魔ゴーストが出現しあゆむ達は変身
しかし気まずさもあってめぐるとはるか達の連携がかみ合わず、事あるごとにお互いの足を引っ張ってしまう

しびれを切らしたはるか「あたし達は友達なんだからいちいち遠慮なんかするんじゃない!」とめぐるに渇を入れる
その言葉でふっ切れためぐるは調子を取り戻し、めぐつむはるの合体技で時魔ゴーストを撃破

いつものように精霊を操るわけでもなく、突然襲ってきた時魔ゴースト
その行動に疑問を持ちつつも、残る時魔ゴーストはあと一体!と気を引き締めるあゆむ達

そしてつむぎとはるかに自分の態度を謝るめぐる
さらに自分のこんな性格を変えて行きたいという旨を伝える。すると

「私もあゆむちゃんたちに出会って随分変わることが出来たの。
だから…めぐるちゃんもきっと変わることが出来るわ」とつむぎ

「…確かにそうかも。だって私…今とても素直に謝れた」
「つむぎやはるか達と一緒にいれば…私はもっと変わって行ける…!」
「その通り!」しっかりと手を結ぶめぐるとはるか

「と言うわけで遠慮せずに言わせてもらうけど…」
先ほどの不満をはるかに素直にぶつけるめぐると言い返すはるか
それを見たあゆむは、3人が仲直りできなかったのかと勘違いし
「なになに?どうしたの!」と心配そうにこちらに走ってくる
その様子を見た3人は大きな声で笑い出すのだった