月ノ瀬 冬美
≪プロフィール≫
【コードネーム】after effect (後遺症・副作用の意)
【性別】女性
【年齢】18(高校3年生・事故のため一浪)
【身長】148cm
【体重】痩せているというよりはやつれているという印象
【誕生日】1/7
【血液型】
【ブリード】クロスブリード
【シンドローム】ソラリス・ウロボロス
【ワークス/カヴァー】委員会C(保健委員)/ 高校生
【ロイス】
[Dロイス]:対抗種 |
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命中時Dm+2D10 代償でHP-3 |
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【ライフパス】
出自:父親不在 |
↓の大事故の際,娘を庇って死去. |
経験:心の傷 |
鉄道脱線事故に遭遇.父に庇ってもらったが,脾臓などの内臓に後遺症.また心的外傷,不眠症を発症. |
邂逅:殺意 |
カルペ・ディエムに対して |
覚醒:忘却 |
鉄道事故のことは覚えている.事故直前の嫌なブレーキ音も,その時の衝撃も,周りの地獄の風景も・・・そして父が私を庇って亡くなった瞬間も・・・。何故,事故後すぐ治療されているはずの病院の記憶だけが無いのだろう・・・ |
衝動:闘争 |
全身を痛みが突き抜ける.目の前に排除すべきものがいると騒いでいる・・・ |
【能力値・技能】
肉体:1 |
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感覚:1 |
<知覚> 1 |
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精神:6 |
<RC> 3 |
<意志> 1 |
<知識:薬学> 2 |
社会:3 |
<情報:アカデミア> 1 |
<情報:UGN> 2 |
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【副能力値】
基本侵食率:33
HP:28
行動値:8
【エフェクト】
種別 |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
制限 |
備考 |
- |
≪リザレクト≫ |
- |
オート |
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x |
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HP回復。 |
- |
≪ワーディング≫ |
1 |
オート |
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0 |
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エキストラ除外。 |
SO1 |
≪コンセントレイト:ソラリス≫ |
1 |
Mj |
シンドローム |
- |
- |
- |
2 |
- |
CTを[-Lv] |
SO2 |
≪トランキリティ≫ |
1 |
Mj/Re |
【精神】 |
- |
- |
- |
3 |
- |
組み合わせた判定Dice+[Lv+1]。代償HP[-3] |
SO3 |
≪流血の胞子≫ |
1 |
Mj |
<RC> |
対決 |
- |
視界 |
2 |
- |
射撃攻撃。命中でランクLv邪毒 |
SO4 |
≪オーバードーズ≫ |
1 |
Mj/Re |
シンドローム |
- |
- |
- |
4 |
100% |
組み合わせたエフェクトのレベルを+2。上限突破可能。シナリオ1回 |
Ou1 |
≪原初の赤・ブリザードブレス≫ |
1 |
Mj |
<RC> |
対決 |
範囲(選択) |
視界 |
3+1 |
- |
[攻撃力+Lv]の射撃攻撃。判定Dice[-3] |
Ou2 |
≪餓えし影≫ |
1 |
Mj |
<RC> |
対決 |
- |
視界 |
1 |
- |
[攻撃力+Lv+2]の射撃攻撃 |
Ou3 |
≪背教者殺し≫ |
1 |
Mj |
<白兵><RC> |
対決 |
- |
- |
3 |
- |
対オーヴァードに1点通せばあらゆる判定のDice[-[Lv+1]] |
背教者殺し辺りは変えるかもしれません
【イージーエフェクト】
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
備考 |
声なき声 |
1 |
Mj |
- |
自動成功 |
単体 |
視界 |
- |
思念を飛ばす。相手が心を開けば相手の思念を受け取れる |
イージーフェイカー |
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氷の理・凍結保存辺りで考え中
【コンボ】(100%未満/100%以上)
開発中
- 組み合わせ:Sl1+Sl2+Sl3
- タイミング:
- 技能:
- 対象:
- 射程:
- 侵食値:
- ダイス:
- CT値:
- 攻撃力:
【アイテム】常備化P:5 財産P:1
名称 |
種別 |
常備化 |
詳細 |
ランクA |
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|
|
応急手当キット |
使い捨て |
8/3(常備化済み) |
MJでHP+2D10。戦闘時使用不可 |
強化服 |
防具 |
5/1(常備化済み) |
装甲値1 |
コネ:UGN幹部 |
コネ |
購入不可/1(常備化済み) |
情報:UGNのダイスを+2 |
ランクはアタッカーとスペシャリストで迷い中
≪容姿・性格≫
小柄な女性。腰下に届くまでの黒のロングヘアーとリボンが印象的。
ものの言い方は誰に対しても丁寧だが、敵に対しては語気を強める。
基本的には物静かであるが、時に大胆な行動に出ることもある。
非オーヴァードを守るということを信念にしており、任務には忠実である。
一方で、最近はFHであっても、相手のことを理解しようとしており、
エージェントとしては感情移入しすぎな傾向もある。
自分が対抗種ということは隠している。これは、他の
オーヴァードから嫌われるのではないかという不安があるためである。
≪設定≫
(昨年のハートレスメモリーのキャラ設定をそのまま持ってきました)
【彼女の記憶】
全国的に知られることになった鉄道事故に合い,その時に父を失い,自分も内臓器官に後遺症が残った.
この時の悲惨な光景は今でも覚えており,それが原因で精神的な障害(不眠症・PTSD)もいまだ抜けずにいる.
それでもレネゲイドウィルスをコントロールできているのは,悲惨な事故を忘れることはできないが,
父に守られた命を彼女なりに必死で生きようとしているからである.
それに生存を喜んでくれた妹のこともある.彼女に自分と同じような思いはさせたくない.
FHが引き起こす事件から彼女を含めた非オーヴァードを守ると決めたためである.
ただこの事故に関して,事故の記憶はあるのに対して治療時の記憶がないことに,彼女自身疑問を持っている.
【事故の真相】
この鉄道事故はFHが起こしたものであり,感染者を覚醒させるためのものだった.
そこで感染者と認められた彼女は病院への搬送を装って,FHの研究所に連れ去られている.
このとき様々な投薬実験がなされていた.実は覚醒したのは事故の時ではなく,この実験によるものである.
運良く,すぐにUGNにその研究所が解放され,彼女もUGNの病院へと搬送されることになった.
しかし,この治療の遅れなどが,後遺症を抱える一因となっている.
ところでFHの研究内容も当然,ウィルスに関するものであるので,UGNにとっても有用なデータといえる.
そしてどういう形であれ,FHから連れてこられた彼女はUGNにとっても都合の良い実験対象だった.
後遺症のために常に薬を飲むことが義務付けられた彼女なら,実験薬の処方も楽である.
彼女は何も知らされずに,今でも実験薬を飲まされている・・・
↑までが昨年の設定
今後、以降に今回のアカデミア設定を追加します。
おもに、シンドロームが違う点とか…!
《PLより》
まずは、企画主に多大な感謝を!
初めましてorお久しぶりです。OBのT.Oと申します。
昨年にDX2ndでハートレスメモリーをプレイし、
そのキャラが割と気に入ってたものだから、再度出してしまいました。
予め宣言しておきますが、キャラ造形に多少の影響が出ただけですので、
ハートレスメモリーを知らない方はそんなシナリオがあったという程度の
認識で何も問題ありませんので。
また、UGNに割と変な設定を勝手につけてるところがあるので、
ダメそうならご連絡をください。当該部分を削除いたします。
結局、また薬漬けヒロインがやりたかっただけです。
そして、そんなところから引っ張ってきたもんだから、
キャラ造形がシリアスによりまくってる気もしますが…
まあ、そういうキャラがいても問題ない…よね?
最終更新:2011年05月23日 00:22