“指揮帝” 烏頭原 ひよす

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烏頭原 ひよす <Hiyosu Uzuhara>
初めはフォーメーション:F2、次に:A5、敵側の増援が来たら:D1・・・この状況への最適解さ。

≪プロフィール≫

【コードネーム】“指揮帝(ナポレオン)”
【性別】男
【年齢】17歳(高等部2年)
【身長】175cm
【体重】63kg
【誕生日】4/20
【血液型】AB
【ブリード】ピュア
【シンドローム】ノイマン
【ワークス/カヴァー】文化部B/数学研究会
【ロイス】
[Dロイス]超血統 ≪支援射撃≫へ
[借り]フレデリカ・ソールド ■誠意 □恐怖
[宝物]自室のフィギュア ■庇護 偏愛


【ライフパス】
出自:天涯孤独 ・・・独りには慣れているよ。良し悪しは別だけどね。
経験:友達がいない(学外表) フン、天才は凡人には理解されないものさ。
邂逅:借り(アカデミア表)/フレデリカ・ソールド イタタタタ!ちょ、ごめんなさいバアs・・・お嬢さん!!
覚醒:探求 「レネゲイドについて語るスレ」? ・・・随分面白いことが書いてあるね。
衝動:妄想 フフ・・フフフ・・・フヒヒヒヒヒヒ・・・・

【能力値・技能】
肉体:1    
感覚:2  
精神:6 <知識:レネゲイド> Lv2 <知識:暗号解読> Lv2  
社会:3 <交渉> Lv1 <調達> Lv2 <情報:アカデミア> Lv2

【副能力値】
 基本侵食率:28
 HP:28
 行動値:10
 戦闘移動:15m
 全力移動:30m

【消費経験点】
 5点

【エフェクト】
種別 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 制限  備考
- ≪リザレクト≫ - オート - HP回復。
- ≪ワーディング≫ オート   エキストラ除外。
Neu1 ≪ファンアウト≫ 1 セットアップ - 自動成功 範囲(選択) 至近 4 - 即座に対象を戦闘移動させる。シナリオLv回
Neu2 ≪戦術≫ 2 セットアップ - 自動成功 シーン(選択) 視界 6 - ラウンド中、対象が行うメジャーアクションのダイス+Lv個
Neu3 ≪支援射撃≫ 4 オート - 自動成功 単体 武器<射撃> 2 - 射撃武器を装備すること。対象が判定を行う直前、ダイス+Lv個。ラウンド1回
Neu4 ≪アドヴァイス≫ 2 メジャー <交渉> 自動成功 単体 視界 4 - 次に対象が行うメジャーアクションのC値-1、ダイス+Lv個
Neu5 ≪弱点看破≫ 2 メジャー <交渉> 自動成功 単体 視界 3 - ラウンド中、対象が行う攻撃の攻撃力+[Lv×3]


【イージーエフェクト】
名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 備考
≪代謝制御≫ 1 常時 - 自動成功 自身 至近 - 「ふぉ!?ああゴメン、昼休みは貴重な睡眠時間なんだ・・・。」


【コンボ】
  • 名称:勝利の知恵 「岡目八目。この位置の方が、色々見えるんだ。」

   100%未満 100%以上
組み合わせ Neu4+Neu5 Neu4+Neu5
タイミング メジャー メジャー
技能 <交渉> <交渉>
対象 単体 単体
射程 視界 視界
侵食値 7 7
ダイス 対象が+2 対象が+3
CT値 ※下限:6 対象が-1 対象が-1
攻撃力 対象が+6 対象が+9


【アイテム】常備化P: 財産P:
名称 種別 常備化 詳細
Aランク:サポーター ランク 対象が行う判定のダイス+2
拳銃 射撃 6 命中-1/攻撃3/射程20m
学園通の友人 コネ 1 <情報:アカデミア>の判定でダイス+2個
応急手当キット 使い捨て 3 メジャーアクションで使用。HPを2D10回復
携帯電話 その他 0 無いと悲惨なことになるよ!


【得た経験点 ※鈴宮らんと共通】
第3話 24点
幕間 25点
使用 15点

≪容姿・性格≫

大きなレンズの分厚い瓶底眼鏡をかけているので、目つきなどは普段、よく分からない。
しかし、実は眼鏡を外すとかなりのイケメンだったりする。
だが、「隠れ」ではあるがかなり残念なヲタクなので「宝の持ち腐れ」と言わざるを得ない。

人と関わるのが苦手・・・というより正直嫌いで、独りで居ることが多い。
「生まれながらの天才」なため、周囲の人間を見下した態度を取ってしまうことも少なくない。
加えて皮肉屋で、友達も少ない方。だが、これでも仲良くなると色々親切にしてくれるらしい。

好きなものはアニメと漫画とネットと数学と物理。
なので、彼にとって半分オタの巣窟と化している「数学研究会」は非常に居心地が良いのだろう。

≪設定≫

天涯孤独の孤児だったが、「生まれながらの天才」だったため、学校やら養護施設やらから少なからぬ援助を受けており、学業に関する不自由はなかった。
しかし、やはり周囲の子ども達には溶け込めず、孤立してからかいの対象になっていた。
現在の彼の少々捻くれた性格はこれが原因である。
また、現実に辟易していた彼が漫画やアニメ、ネットといったものに救いを求めたのは当然の流れとも言える。

中学生の時、アングラ系の掲示板でオーヴァードについての書き込みを発見する。
それに酷く好奇心をそそられ、もっと詳しく知りたい、真実に近付きたいと思った。
――潜在的感染者であった彼が発症するには、十分過ぎる切欠だった。
彼がノイマンシンドロームだったことも、もしかすると偶然ではなかったのかも知れない。

その後、UGNが監視も兼ね、彼への接触を図った際、アカデミアについて耳にする。
「退屈な日常」に飽き飽きしていた彼は、すぐさま入学の意志を示す。

 ・・・今まで「漫画の中に見るだけの存在」であった友人も得、高等部に進学した今も、彼は楽しく過ごしている。

趣味のマンガやアニメ、(規制はされているが)ネサフなどが原因で、毎晩せいぜい2~3時間しか眠っていない。
しかし≪代謝制御≫のお陰で寝坊も遅刻もしない。授業の合間も、こっそりこれで睡眠時間を確保している。
現在一番「面白い」と思っているのは「RSA暗号」。そのうち、効率の良い解読方法を見つけ出す・・・かも知れない。

《PLより》

ライフパス決定の際、ダイスの神様がご乱心なさってこんな子になりました。
最初、「女の子にしようかなぁ」と思っていたのですが、流石に可哀相になったので止む無く男子に。
これでも「シリアスシナリオにも対応出来そうな設定」にしようと頑張った方。

しかし、元ネタのナポレオンが「天才と狂人は紙一重」状態だったので、寧ろ良かったのかも知れません。
1回セッション参加して経験点を貰えたら、≪暗号解読≫はまず取ろう、と思っています。

支援は今のところ、「1人を重点的に強化」の予定。メジャーで強化した後≪支援射撃≫をぶっぱ。
あと、情報収集用のエフェクトも余裕があれば取りたいです。
かなり癖の強いヤツですが、どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m
最終更新:2011年06月21日 22:09
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