共に歩むもの、ドラゴン・アローとその走跡と成長
はじめに
我が愛すべき勇者、ドラゴン・アローの導師精霊たる私は、
彼の足跡と成長について、ささやかばかりの記録を残すことにした。
これは彼の活躍を後世に残したいだとか、彼の不行跡について、記録を元にあれこれと言い募るためのものではない。
単純に私の満足のためだ。
私は自身の記憶を信用していない。
人も物と同じように記憶も変化を逃れえない。
だからこそ、彼とその仲間の生き様、走り方といったものを、
ささやかであれ、移りゆく時の流れから切り離すために、私はこの記録を残そうと思う。
注意してほしいことが二つある。
文章の不慣れについて、多めに見て欲しい。
私は文を書くための訓練を受けたこともなければ、それを生業ともしていない。
記録の正確性についても、話半分程度に聞いて欲しい。
これは私の主観をもとにしたものであり、それ以上のものを記すつもりもないからだ。
- うむ、やってしまった。
寝不足+酔いでやってるのであとで推敲とかします -- t-jun (2010-08-30 03:32:28)
- やたら終わらんあるよー。無駄に細かくし過ぎか -- t-jun (2010-09-08 01:03:53)
- ファイト! -- 中の人などいないっ! (2010-09-08 02:13:28)
最終更新:2010年09月14日 02:42