dx2nd-HMPC2A

”ミュージック・ボックス”<中川ヒビキ>


*≪プロフィール≫
【性別】女性
【年齢】17歳
【国籍】日本
【身長】157cm
【体重】48kg
【星座】
【血液型】A
【好きなもの】私によくしてくれるヒト達
【嫌いなもの】自分勝手なヒト
【シンドローム】ハヌマーン/オルクス
【コードネーム】ミュージック・ボックス
【ワークス】UGチルドレン
【カヴァー】高校生
【ロイス】
 [母]中川トモ子:■慕情/□劣等感
 [想い人]青木しのぶ:■憧憬/□不安
 [Dロイス/対抗種]攻+2D10 HP-3


【ライフパス】
[出自]:親の理解 > 亡き父はUGNの研究者。母と共にUGNの内部で暮らしています。
[経験1]:脱走 >たぶんあのころの私はどうしようもなくバカで、ただ外の世界を知りたかったのだと思います。 偶然が人生の転機になります。
[経験2]:親友 > 訓練施設で出会った青木しのぶさん。自分をしっかり持っていて優しい、私の大切な友達です。
[覚醒]:感染 > 幼い頃過ぎてきっかけは覚えていません。(もしかしたら、きな臭い事情がある?)
[衝動]:恐怖 > ……人を傷つけること、それを私は恐れているのだと思います。別に、私が優しいわけではないです。ただ、傷つけてしまった人はたぶん私を傷つけるでしょう。それが怖い。


【能力値・技能】
肉体:2 <回避>1
感覚:3
精神:6 <RC>4  <意思>1
社会:2 <調達>2 <情報:UGN>2

【副能力値】
 基本侵食率:36
 HP:16
 IV:16(17)


【エフェクト】
種別 名称 Lv 侵食 技能 タイミング  効果
xxx ≪リザレクト≫ - x 宣言 x
xxx ≪ワーディング≫ - - 宣言 x
≪絶対の空間≫ RC メジャ C値-(Lv)
≪一陣の風≫ - - - 移動に成功したターン、攻+Lv×2
≪サイレンの魔女≫ RC メジャ シーン攻撃。攻+Lv-4etc
≪疾風迅雷≫ - メジャ セカンドアクション発生。D3-Lvのペナルティ
≪力の法則≫ - - 攻+LvD10の支援。ターン制限。侵食値100%以上
≪リミットリリース≫ すべて メジャ/リアク C値-1。侵食率100%
≪幸運の守護≫ RC リアク [RC]で避け判定
≪先手必勝≫ - - - イニシアティブ値+LV+3


【アイテム】常備化P:3
名称 常備化 詳細
コネ:UG幹部 亡き父の知り合いです。母と共に何かと面倒を見てもらいました
コネ:要人の貸し これも亡き父の知り合いです。父は有名な研究者だったみたいです
携帯 お仕事用です。プライベートのものは持っていても使わないので持っていないです


≪容姿≫

 たぶん、可愛い系よりは美人系に属する子。

 ↑と思ってたら、まさかの男の子っぽい感じになったよ。
 中の人の計画性の無さががが。

 髪型は昔はロングでしたが、今は動きやすいようにショートカット。
 マイナス思考ですが、プラスの感情だけ積極的に表情に出します。マイナスの感情は隠します。 


≪性格など≫

 幼い頃から母に言われ続けてきた「情けは人のためならず」を忠実に守って生きています。
 具体的には、他人に笑顔。
 自分がしてもらいたいことを他人にする。
 負と思われる感情はひた隠す、など。
 一見して見返りを求めずに行動しているようではありますが、聖人ではないんです、救われたいし報われたいのです。

 よくもわるくも真面目です。
 自分の仕事は一生懸命こなしますが、多少融通が利かないところもあります。
 今回の任務志望動機も、なんとなしの責任感ゆえですし。
 あるいは若者特有のその一途さは、見ていて危なっかしいものかもしれません。

 心の奥底では、現状維持することを大事にしています。
 好かれたいよりは嫌われたくない。
 変えたいよりは変わりたくない。
 他人に迷惑をかけてしまわないように、なるべく一人で何とかする。
 自分の大切な何かを喪ってしまうことが、怖い。
 ……そんな後ろ向きな性格が、しかし、大多数の他の人には他人の助けや期待を必要としない「強さ」に見えていたりするのです。

≪設定≫

後日



≪裏話≫

PC2を演じるosoegawaです。
DX2も初めてですが、女子高生ロールも初めてなのです。
可愛らしい女子高生を演じるはずだったんだ、最初は。
でも、0話で非常に凛々しい雰囲気になってしまったので、自宅に帰ってから苦悶の声をあげつつ、ギャップ萌えを目指すことにして今に到る。
演じきれるかどうかは……これからのお楽しみ。

コードネームの「ミュージック・ボックス」ですが、当初の予定では「パンドラ」にするつもりでした。
シーン全てに乱れ飛ぶ無差別な災い、みたいなイメージで。
でも、「100点満点にしたら40点くらい(スキル組みが)」とか言われてしまったので、若干迫力をダウンさせてみた結果こうなる。
ちなみに、交差させた腕を急激に開くことで衝撃波を出す彼女ですが、その元ネタが某米国生まれの少佐だとは知らない。
「ソニックヴーム、ソニックヴーム!(エンドレスリピート)」。

他のPCのみなさま、ふつつかものですが中川ヒビキ嬢と中の人をどうぞよろしくお願いします(ペコリ


そして、第二話が終了。
あれ?キャラ変わり過ぎじゃね?
凛々しさがあまり感じられない、普通の女子高生になってしまったよ?
うーん、何でなんでしょうね?

……もしかしたら、第一話での選択を彼女は予想以上に後悔しているのかもしれません。
任務を第一に考えていたこと、過去の出来事と自身がUGNに所属していることにより生じた彼女に対しての色眼鏡を外しきれなかったこと、そしてそれ故最後の彼女の言葉を無視して切り捨ててしまったこと。
彼女がいまだに生きているからこそ、その間違いを眼前に突きつけ続けられるというか。
だから、二話では(任務自体が別だったせいもあるかもしれませんが)一話とは全く別の振舞いをしたんじゃないかな、とか言い訳してみる。

まあ、中の人が余り考えていなかったとかいう説が(以下略
最終更新:2010年09月01日 21:54
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