澱み流れて > エネミーデータ&澱み作成ルール

ここは澱みとエネミーデータの作成方法についてのページです。


澱みの作成


●キャラクター作成
 まずは、通常のプレイヤーキャラクターを作成するように澱みのデータを作成します。
 ただし、澱みのメインクラスは「メインクラス:澱み」となります。

◆澱みの基本能力値について
 澱みのメインクラス基本能力値は30点を自由に割り振って作成します。この時、プレイヤーキャラクター作成時の能力値上限は適用しません。
 良く使う能力値に30点をそのまま割り振るのが良いでしょう。

◆澱みの戦闘能力値について
 澱みのメインクラス戦闘能力値は全て5です。

◆澱みのPPについて
 特に修正はありません。初期作成のキャラクターと同様に基本能力値から算出してください。

◆澱みのSPについて
 澱みはその内に途轍もない流れをため込んでいます。通常のキャラクター作成と同様にSPを計算した後にそのSPに500点を追加してください。

◆澱みの特技取得について
 澱みには特技の所得に制限がありません。
 澱みが取得しているサブクラスだけではなく、他のサブクラスの特技やメインクラスの特技も取得でき、レベルの上限もありません。
 初期作成のキャラクターに対しては通常のキャラクター作成と同じように特技を取得した後に3~5個の特技を追加する程度に抑えるべきです。また、澱みを強くしたいと思った場合には特技の取得ではなく、「澱みの法則」を取得することでその強さを調整する方が良いでしょう。
 また、最初から特技を取得していなくても、シナリオの進行の途中で特技を取得することができます。

◆澱みの装備取得について
 澱みの装備取得には制限がありません。通常のキャラクター作成とは違い、【社会】の値に関わりなくアイテムを常備化してください。

◆澱みの法則の取得
 澱みは全て「摂理の崩壊」、「無形の力」、「澱みの終焉」を取得しています。初期作成のキャラクターを相手にする場合にはこの他に6つの「澱みの法則」を取得するといいでしょう。成長したキャラクターを相手にする場合にはそのキャラクターに対抗できるように澱みの法則を取得するようにしてください。
 また、最初から特技を取得していなくても、シナリオの進行の途中で特技を取得することができます。

 これで澱みを作成することができました。基本的に1つのシナリオには1人の澱みを出すようにしてください。

●澱みの特殊なルール

 澱みだけに適用される特別なルールをここに記します。

◆強制転換は行えない。
 澱みは強制転換をすることがありません。【PP】が0になった場合にはその時点でいったんダメージの適用が終わり、次にダメージを受ける時には【SP】に対してダメージを適用していきます。澱みは【PP】が0になっても戦闘不能とはなりません、【SP】だけで行動することが可能なのです。

◆防御属性について
 澱みの持つ防御属性は【PP】が存在する時まで適用されます。【PP】が0になり、ダメージが【SP】に適用されるようになると、防御属性は無くなります。
 物語の都合上、澱みに与えるダメージを調節したいと考えるならば、澱みの法則「希望と絶望」を【PP】が無くなったタイミングで取得するようにしてください。

◆流れを使用する特技について
 澱みは流れを使用することができません。澱みが「代償:流れ」となっている特技を使用する場合には流れ1枚につきPP10点を消費してください。流れの数字を参照する特技の場合、その数字は0となります。
 「代償:流れ全て」となっている特技の代償もPP10点として扱います。

◆D99判定
 澱みは澱みの法則「無形の力」によりD99判定には必ず成功します。しかし、継続判定等でプレイヤーキャラクターとの対決を行いたいと思った場合にはこのルールを適用しなくても構いません。その場合には通常通りD99の判定を行ってください。

 または、澱みは毎ラウンドにD99判定に自動的に成功し、成功度を任意点獲得することにして、澱みが成功度をためる前に澱みの【PP】を0にする等のギミックが考えられると思います。

エネミーデータの作成について


●エネミーデータの作成にはカオスフレアscのエネミー特技を使用します
 エネミーの作成の方法はカオスフレアscを澱み流れてにコンバートしてください。戦闘能力値はカオスフレアscのデータに+3するとちょうどよいと思います。

●澱み流れてのみでエネミーを作成する場合
 澱み流れてのみでエネミーを作成する場合には、サブクラスのデータを使用してエネミーを作成します。キャラクターと同様に特技の取得等を行ってデータを作成してください。
 通常のキャラクター作成とは違い、どのデータもGMの任意で作成することができます。

◆エネミーの装備
 キャラクターと同様にエネミーにアイテムを装備させてください。エネミー専用の装備を作成しても良いでしょう。これ等の装備はプレイヤーキャラクターは使用することができません。

●エネミーのルール

 エネミーのルールをここに記します。

◆【PP】が0になった場合
 エネミーは戦闘不能となります。

◆キーナンバーについて
 エネミーはキーナンバーを持ちません。GMの処理が複雑になることを防ぐためです。
 エネミーの判定にはキーナンバークリティカルが発生しません。ゾロ目の場合の通常のクリティカルのみが発生することとなります。

●観察者のエネミーまたはゲストを出す場合
 GMは観察者であるゲストやエネミーを出すこともできます。その場合のルールについて説明します。

◆プレイヤーとは別に流れを用意する方法。
 GMが運用する観察者の流れはプレイヤーが使用する流れとは別に用意することをお勧めします。通常の流れとは別にトランプのセットを用意してください。
また、スートは特に決めなくても良いものとします。全てのスートの流れを自分のスート、または他のスートの流れとして使用できることにすると良いでしょう。

 戦闘時等で流れが必要な場合には、GMはラウンドごとに規定枚数の流れを持つようにすると良いでしょう。目安は「観察者の数×5枚」としてください。
 流れの数が問題になる「光翼の盾」等の場合はGMの持つ流れの枚数分所持しているとして構いません。

◆流れを使用しないで運用する方法。
 流れを使用しない場合には下記のエネミー用観察者特技を使用すること。前記の方法では処理が複雑になるため、基本的にはこちらの方法をお勧めします。
 「代償:流れ」の特技の使用には「代償:なし」としてください。その数値が問題になる場合には「流れの数×2D9」とすると良いでしょう。

 ≪2D9判定≫
 観察者が判定を行う度に判定に使用したダイスとは別に2D9を振り、達成値に合計する。

 ≪D99判定≫
 観察者が判定を行う前に2D9を振り、その合計点分目標値を上昇させることができる。

エネミー用観察者特技


エネミー:聖戦士

種別:LV
能力値:自動成功
タイミング:常時/オートアクション
対象:自身  射程:
代償:なし
効果:あなたが聖戦士であることを表す特技
 あなたが行う全ての攻撃の判定は常に+「LV×20」され、そのダメージは常に+「LV×50」される。ダメージロールの前にこのシナリオの間この特技のLVを任意点分減少させ、「減少させたLV×100」のダメージを追加しても良い。

エネミー:星詠み

種別:
能力値:自動成功
タイミング:オートアクション
対象:単体  射程:シーン
代償:なし
効果:あなたが星詠みであることを表す特技
 対象が判定を行った直後に使用する。その判定の達成値を+2D9する。または、対象がD99ロールを使用する前に使用し、その判定の目標値を+2D9する。この特技の効果は自分には適用されない。

エネミー:光翼騎士

種別:LV
能力値:自動成功
タイミング:常時
対象:自身  射程:
代償:なし
効果:あなたが光翼騎士であることを表す特技
 あなたに適用される全てのダメージは-「LV×50」される。

エネミー:執行者

種別:
能力値:自動成功
タイミング:オートアクション
対象:単体  射程:シーン
代償:なし
効果:あなたが執行者であることを表す特技
 対象が判定を行った直後に使用する。その判定の達成値を-2D9する。または、対象がD99ロールを使用する前に使用し、その判定の目標値を-2D9する。
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