オープニング
シーン1
運命の邂逅
シーンプレイヤー:PC1
シーン2
襲撃の記憶
シーンプレイヤー:PC2
シーン3
静かな警告
シーンプレイヤー:PC3
シーン4
不安な情報
シーンプレイヤー:PC4
ミドル
固定イベント
シーン5
逃走劇の終焉
マスターシーン
シーン6
解れ始める日常
シーンプレイヤー:PC3
戦闘
ブルータル
情報収集
日島和秀について
〈情報:UGN、噂話〉10
ブルータルについて
〈情報:UGN〉10
ディスパイザーについて
〈情報:UGN、裏社会〉10
※日島和秀を調査後、情報収集可能
倉永和秀について
〈情報:UGN、ウェブ〉5
トリガーイベント
シーン7
和秀の記憶
条件:PC1が倉永和秀のことを調べた。
シーンプレイヤー:PC1
PC1と和秀が遭遇する。
シーン8
彼らの居場所
条件:PCがディスパイザーについて調べ、かつシーン7が発生した。
シーンプレイヤー:PC2
ディスパイザーの居場所が判明する
シーン9
狡猾な罠
条件:シーン8が発生した。
シーンプレイヤー:PC4
戦闘
ディスパイザー
クライマックスフェイズ
シーン10
悪夢に蝕まれるもの
シーンプレイヤー:PC1
戦闘
ブルータル
ディスパイザー
エンディングフェイズ
メモ
まぁ、こんなにうまくはいかなかったわけですが。
メモ2
シナリオ前のNPC設定。シナリオの流れで色々変わりました。
倉永和秀
数年前、一家がジャームに襲われ、本人だけがオーヴァード化したことによって、生き残る。FHに身柄が引き渡され、それからは、日常を奪ったレネゲイドに対する憎しみから、オーヴァードを殺害していく。しかし、自分が歪んだ存在であることに葛藤し、FHから逃走し、母苗市に来る。
ディスパイザー
マスターレイス候補を監視、調整するFHの幹部エージェント。今回母苗市に来たのは、マスターレイス候補だった倉永が逃走し、母苗市に逃げ込んだからだった。しばらく母苗市で調整をしていたが、PC1の存在に気づき、倉永がPC1を殺害すれば、倉永が完全な手駒になると判断し、そのようにことを進めようとする。
メモ3
miyamaテンプレなシナリオだと言われました。確かにその通りだと思います。
最終更新:2009年10月03日 01:33