≪プロフィール≫
キャラクター名：『白い牙』のグリス
【種族】人間
【性別】♂
【年齢】４２
【所属】鐘杏
【階級】
【信条】〔自然／肯定〕〔血筋／否定〕
≪外見≫
切れ長の蒼い瞳が特徴のおじさん 右足が義足だがいつも灰色のローブをして隠している
そのため移動はもっぱら座空やラクダ
≪通称≫
『白い牙』 『巡礼者』 『覇杖を継ぎし者』 『蒼眼』
『白い牙』は白く輝く聖杖が邪霊に突き刺さる様が白い牙で刺しぬかれているようにみえることに由来するとされる
≪能力値・技能≫
生命力 １６６
気 力 ７１
先制値 ５（操覇により＋１５）
堕落値 ５
筋 力： ５ 強靭力： ６ 敏捷力： １
感 覚： ３ 精神力： ８ 知 力： １
［一般技能］ レベル 対応能力 判定数
〈意思疎通〉 ２ 感覚 ３
〈 感覚鍛錬 〉 １ 感覚 ２
〈 剛 力〉 ５ 筋力 10
〈 自 我 〉 ３ 精神力 １１
〈 裏知識 〉 ５ 精神力 １３
〈 生 存 〉 １ 強靭力 ７
［コネ技能］
〈ギルド・覇杖術〉 ５ 精神 １３
〈鐘 杏〉 ５ 精神 １３
〈部下 アイシェ〉 ３ 精神 １１
［戦闘技能]
〈 防 御 〉 ６ 強靭力 １４
〈肉体抵抗〉 ６ 強靭力 １２
〈精神抵抗〉 ６ 精神力 １４
［覇杖術]
合計ランク：５８／６Lv
名称 専門 機会 消費Ｔ ランク 効果
●１Lv
【操覇】 イニシアティブ ０ ３ イニシアティブ＋１５ ４０ラウンド（１０分）
【杖渦】 準備 ２ ２ 避けおよび防御判定を「覇杖の判定数」で行う
●２Lv
【絶杖】 与Dm決定対応 １ ３ 目標にかかっている魔術の効果をひとつ消し去る。
【弾渦】 準備行動 １～５ ５ ３ラウンド 装甲値が「消費チット×３」上昇
【煉覇】 永続 ０ ８ 杖の基本ダメージ＋８ （最大ランクは奥義によって上限上昇）
【牙毒】 準備対応 １ ３ ２ラウンドの間「連撃」 「闘技の使用」 「魔術の行使」「特殊能力の使用」のうち二つ使えなくなる
●３Lv
【克死】 与Dｍ対応 １ ５ 目標に憑依している邪精やゴーストを追い出す４ラウンドの間「不死」「既死」「再生」の効果をなくす
「不死」「既死」に与Dｍ＋１０
【克死】 永続 ０ ５ ２５ｍまで近接攻撃可 蛇杖命中＋２ カウンター命中＋１
●４Lv
【杖嵐】 準備行動 １ ３ ３体同時連撃可能
【魔裂】 与Dm対応 １ ５ 目標の肉体抵抗値－２ 精神抵抗－２ 魔術ダメージ減少を失わせる ２ラウンド間
【剛裂】 与Dm対応 １ ５ 目標の装甲値－５ 回避値－５ 武器ダメージ減少を失わせる ２ラウンド間
●５Lv
【奥義・聖譜】常時 ０ ５ レベル２までの邪霊律無効 邪霊律内の「既死」「不死」の魔物に気力ダメージ可 邪霊律内で「全ダメージ減少１０点」の能力を得る
【制覇・杖舞骸】 標準 ４ ５ 蛇状の魔物を召喚（ヒドラなど）
【奥義・蛇操】 常時 ５ 【制覇・杖舞骸】での連撃や特殊能力のダメージを＋２５
【奥義・覇杖】 常時 ３ 【操覇】の必要チット数０枚 【煉覇】【断杖】【弾渦】の最高ランク８
【奥義・闘凛】 常時 ０ ２ 所持チットが二枚になる
[獣甲術]
合計ランク：２/Lｖ
名称 機会 消費Ｔ ランク 効果
【撃壁】 １ ３ 味方をかばう 避け・防御等もできる
[鷹匠]
合計ランク：１／Lv
名称 機会 消費Ｔ ランク 効果
【霞翼影】 １ 命中＋１
[座空]
合計ランク：１／１Lv
名称 機会 消費Ｔ ランク 効果
【攻座】 １
[種族闘技]
合計ランク：１／１Lv
名称 機会 消費Ｔ ランク 効果
【活腑】 ２ エリクサ・テリアカに４D＋
≪所持品≫
［武器・防具］
名称 判定数 基準値 基本Dm タイプ 射程 備考
＜カドゥケウス＞ 14 ２／３／４ ２５／２９／３８ 打撃 至近 渾身には剛力＋ずみ
名称 半強靭力 防具 他 装甲値 備考
軽甲鎧・大型盾 ３ ＋４＋２ ＋７ ＝１６ 衛身×７
［魔具]
名称 価格 形状 効果
＜衛身＞ 6,000Di 指輪 装甲＋１ ７つ装備
＜活命＞ 5,000Di 指輪 毎ラウンド 生命力３回復
＜傷那＞ 1,000Di 耳飾り 危那を持つ相手と感覚共有
＜危那＞ 1,000Di 耳飾り 傷那を持つ相手と感覚共有
＜生命＞ 10,000Di 口に含む
＜守護＞ 生死判定＋１
＜暖珠＞
＜淵息＞
＜封居＞ 家が入っている
［一般所持品］
名称 価格 効果
戦闘座空 5,000Di 移動に便利
ラクダ こっちも
［所持金]
初期所持金
コネ技能：覇杖５Lv －8,500Di
カドゥケウス －30,000Di
軽甲鎧 －8,000Di
＜衛身＞×５ －15,000Di
＜活命＞ －5,000Di
戦闘座空 －5,000Di
狩猟犬 －500Di
エリクサ大×５
テリアカ大×５
剛き心×１０
合計
すみません ちょっとメモし忘れていてぬけています
≪設定≫
世界中に知れわたっているとある名家の生まれ。 しかし、彼が１５歳の時に財産の強奪を図る親族のものたちによる襲撃によって瀕死の重傷を負う。
しかし、覇杖術の創始者と後にいわれるソレイゲンによって助けられ右足を失うものの九死に一生を得て、ソレイゲンの弟子として覇杖術を学ぶこととなる。
２０年前にソレイゲンが砂漠に消えた後は、吸収合併された「燐誠」の一員として鐘杏に所属することになるが権力に興味はないため、あまり地位は高くない。
行方不明の師匠の居所を探すために裏の社会とつながりを持っているが、自らの利益のために使うことはあまりない。師匠の仇といわれている凌渦とはあまり仲が良くない。
幼いころの身分に関しての争いなどから血筋や権力に対してはあまり良いイメージをもっていない。そのため本来の名前をすて、通称「グリス」と言われている。自然を愛し各地を放浪しながら依頼や邪霊討伐などを行っている。
《性格》
温厚な人柄で思慮深い性格である。しかし、師のソレイゲンのことになると冷静さを失いやすい。 彼にとってソレイゲンは師であり、父であり、いつか
必ず越えなければならない最大の壁である。 幼いころの親族の裏切りがこたえたためか、あまり人と深くかかわりあいを持とうとはしない。愛情や友情
などというものをもって裏切られるくらいならもたないほうがよい、と考えるようになった。
しかし、最近では『銀ノ蛇』のエリヤ率いるチームで行動することが多くなり、仲間を信頼できるということがいかに頼もしいことかを感じるようになった。
『セッション後の追加設定およびPLから一言』
本来の名前をすてていて通称「グリス」といわれている
動物の名前 ラクダ：ジャバール 犬：マルマル 鷹：アクバル 「高機動型ZA☆KU」
今回のミッションが終わると２０年も前にアリーとの一騎討ちの末に行方不明になっていたとされていた師匠が５年前に生存していたとの情報がはいった。
ソレイゲンがどのようにかかわってくるかによって今後グリスの動向が変化するかも…
そして第一回目のセッションのラスボスの邪霊にとどめをさして無事にゲットすることができました！これで今回役立たずだった召還が活用できるっ！
今後はラクダ、犬、鷹、そして今回部下にした象！…じゃなくてアイシェをお供につれてがんばっていきたいと思います。
アイシェを部下にした理由：グリスがまだアイシェと同じぐらいの歳の時、彼は親族たちの手のものによって襲撃を受け瀕死の重傷を受け両親も失った。
生死の境をさまよっているグリスを救ったのが覇杖術の始祖である若かりしころのソレイゲンであった。
そのためグリスは父ソネルを疫病で失い自らの命も失ったアイシェに幼きころの自らの姿を投影し、彼女を助けるために支援
をしようと心に決めたのであった。 また彼女を助けたいという心のほかにも、彼女を助けることによって敬愛の対象であっ
たソレイゲンが通った道を自分も歩いて彼を追いかけたい、という思いもある。
グリスは彼女に対して、上司としてのほかに師匠として相対していこうとおもっている
アイシェがゾフィーヤによって拉致されたと知ったとき、グリスはゾフィーヤにたいしてだけではなく自分の弱さにも憤りを感じた。師のソレイゲンは
きちんとグリスを守り通したのにたいし、自分が今なにもできずにいるという事実が彼に師匠との力の差を痛感させたのであった。
今回はなんと師匠のソレイゲンが生存していたとわかり驚愕するグリス。せっかくの師匠との再会にもかかわらず驚きのあまり（もといＰＬの演技力
不足）のためあまり会話を交わすことができぬまままた別れることとなった。そして、獄内部で今度はケマルにアイシェをまたしてもさらわれてしまった。
次回こそは必ず救出することを胸にちかった。仕事柄邪霊とかかわることが多いため首領級邪霊の力を借りることは大反対であった。
性能面では撃壁＋カウンターで後衛の壁になっていこうと思っています。
『グリスに関する質問など』
なんか質問とかあったらここに書いてください 気づいたらお答えしますよ
- 一々編集するのは面倒だろうから米欄にしたぞ、嫌なら消しても良いぞ -- きー (2009-07-04 04:29:40)
- サンクス まあ設定とかに質問があればなんでも答えるよ -- ツネカズ (2009-07-04 10:55:39)
最終更新：2009年09月05日 14:50
