カスミ_sw2sat

カスミ

概略 / Personal Data

種族 / Race
ナイトメア(ドワーフ変異)
性別 / Sex
女性
年齢 / Age
17
身長・体重 / Height - Weight
159cm - 44kg
色素 / Color
目:紅
髪:黒
肌:白

外見・性格 / Image&Character

 腰まであるストレートヘアーに蒼白の肌、深紅の瞳。しかし何より目を惹くのは、その身に纏った(お高い)メイド服。
 およそ冒険者らしからぬその恰好は、酒場はもとより街中でも異彩を放ってしまう。スカウトなのに。
 ちなみに、ナイトメア特有の角はヘッドドレスで、腹部に出た痣は衣服で、それぞれしっかり隠されている。ソフトレザーも服の下。

 性格は我儘、というよりマイペース。勝手な都合により冒険に旅立たんとするパーティーを離れることもしばしば。
 同族だからか、ドワとは特に仲がいい。

設定 / Settings

 あるドワーフの村に生を受ける。
 早々に、一人娘が突然変異種・ナイトメアであることに気付いた両親は、以来彼女を決して家から外には出さなかった。
 また、万一家を覗き込まれたり、また不意の来訪者があったりした時に備えて、角や痣を隠すのに丁度良い、豪奢な服を着せていた。
 それらは勿論、「悪魔の子」として迫害されるのを避けるためである。
 その代わり、彼女の望むことは何でもしてやったし、欲しい物は何でも買い与えた。
 この家には、そうできるだけの力があった。実は、代々村の政治に携わっている華族の一つだったのだ。
 だから、「悪魔憑きが生まれた」という噂が流れることはあっても、その権力を畏れて、誰一人として表沙汰にしようとはしなかった。

 しかし、それが単なる噂でなく、誰もが知り得る事実として現れてしまったなら……。
 そのようにして秘密裡に育てられた彼女も、12歳を目前に控える頃には、同年齢のドワーフの身長を優に超える大きさになり、最早隠匿は難しくなっていた。
 他の華族たちとも話し合った結果、両親は苦渋の決断を下す。
 「カスミちゃん、私たちの村ではね、12歳になるとみんな、家を出て冒険者になるのよ。それで、20歳を迎えるまでは帰ってきてはいけないの。」
 家族3人で開いた誕生日パーティー、その残り香漂う食卓で、母親は唐突にそう口にした。
 世間知らずの彼女は、僅かならぬショックを受けたが、鵜呑みにするより他ない。母の長い前髪の奥、いつも優しい光を放っていた瞳が今までに無く潤んでいることには気付いていたが、そんなものかな、と思うのみだった。
 その後、大きな布袋を担いで父親が戻ってきた。素人目にも、冒険に必要な道具、と言うには余分な物が多かった。
 「あぁ、その服はな、12歳の誕生日プレゼントだ。さすがに、ごつごつした武器なんかを誕生日祝いだと言いたくはないからな。さぁ、早速着てみてくれ?」
 漆黒のワンピースに包まれて嬉しそうに廻って見せる娘に、父親は満足げに頷いた。これなら宵闇に紛れて村を出られるだろう、と。

 「それじゃあ、外でたくさん経験を積んできなさい。そして、必ずここに帰ってくるんだぞ。
  お前は可愛くて、きっと力もあるだろうから、様々な冒険者から必要とされるはずだ。
  その中で、お前が信頼できると思った者と行動を共にしなさい。」
 果たして、カスミは旅立った――

 ――のだが、今までの何不自由ない暮らしを改めることができず、というか固よりそうする気も無く、初めに辿り着いた街で贅沢な生活を続けていた。
 父が託してくれた冒険資金はかなり潤沢であったが、無限ではない。
 蓄えが底をつきかけたある日、ようやく「このままではまずい」と気付き、冒険者としての第一歩を踏み出した。出立から実に2年、カスミ14歳の時のことである。

 何をすればよいのか、冒険者の店などで訊ねて廻った。今まで知らなかったことをたくさん学んだ。
 職種のこと、敵のこと、ダンジョンのこと、そして――種族のこと。
 自分が「ナイトメア」と呼ばれる突然変異種であることを知らなかったカスミは、激しいショックを受け、店を飛び出してしまう。
 頭を洗う時に気になっていた2つの瘤、恥ずかしいと思っていた腹の大きな痣、両親をあっという間に抜いてしまった高い身長――彼女の中で、総てが繋がった。
 そして同時に、自分の前ではいつも明るく振る舞っていた両親が、裏でどれだけ苦悩し、苦労していたかも理解した。
 暗く失意の底に沈んだ彼女が、覚束ない足取りで街を後にしようとする。その時、彼女の心を優しく包み込む癒しの唄が流れ込んできた。
 その歌詞、旋律、そして唄声、総てが彼女に再び生きる喜びを与えた。
 駆け込んだその音の出所にいたのは、男性バードの3人組。それが大陸全土に名を馳せている「KAGIYA」であることを知ったのは、公演が終わった後のことだった。

 宿に戻り、得た情報を整理して、本職はスカウトに決めた。宝箱などを解錠できて、一番実入りがよさそうだからである。
 しかし、独りで冒険する時もあるだろうから、戦闘も或る程度できなければならない。
 ふと、父の授けてくれた荷物の中にレイピアと盾があったのを思い出し、フェンサーとしての経験も積むことにした。
 「ナイトメア」が冒険者の間では疎まれず、寧ろ歓迎されることも判っていたが、自分がそうであることや、その特徴である角や痣はこれまで通り隠し通そうと思った。両親が必死になって隠してくれたものを、人気取りの道具として使いたくなかったのだ。

 そのようにして始めた冒険の、十数回目で現パーティーと巡り逢い、今に至る。
 集団行動をとるようになって、マイペース成分は少し落ち着いたが、金遣いの荒さは相変わらず。
 しかし、衣食住のうち、食を二の次にしてしまうので、道中でよく空腹にあえぎ、その度にドワやレックスから携帯食料を分けてもらっている。

 (経歴:「絶対に知られたくない秘密がある」「異種族の中で育てられた」)

データ / System Data

冒険者技能 / Skills
フェンサー 2
スカウト 5
所持/合計経験点:2120/8120

能力値 / Attribute
  基本値 ボーナス
器用度 18 +3
敏捷度 22+2 +4
筋力 18 +3 生命抵抗力 HP
生命力 16 +2 7 31
知力 15 +2 精神抵抗力 MP
精神力 11 +1 6 11
基本命中力 5(3)
括弧内は《双撃》時のもの
追加Dm +5
基本回避力 6
防護点 3(4)
括弧内は盾装備時のもの
魔物知識 n/a
先制力 9
移動力 24m
魔力 n/a

種族特徴 / Racial Characteristics
[異貌]
 使う時は訪れなさそう……。
[弱点<銀製武器+2><火+2>]
 どこのアンデッドでしょう。

戦闘特技 / Combat Speciality
《両手利き》
 武器を両手に持ったり。
《双撃》
 それで2体を同時に攻撃したり。
《二刀流》
 1体に攻撃を集中させたら、なんとペナルティ無し!
《トレジャーハント》
 レアな戦利品を獲やすくなるのじゃ。
 レッツ・トレジャー!

言語 / Language
会話 読文
交易共通語
ドワーフ語

装備 / Equipment
武器 ハンドアックス×2
   (レイピア)
ソフトレザー
  (ラウンドシールド)

装飾品 / Accessories
部位 装飾品 備考
ヘッドドレス 角隠しのため
幸運のお守り 戦利品判定+1
背中
右手 疾風の腕輪 敏捷度+2
左手
ガーターベルト <よく切れるナイフ><小型ハンマー>を格納
その他 コルセット 【腰】スタイルを整える

所持品 / Belongings
所持品 価格
スカウト用ツール 100
冒険者セット 100
├背負い袋
├水袋
├毛布
├火口箱
├ロープ(10m)
└小型ナイフ
小型ハンマー 10
フック 10
くさび 20
羽根ペン 2
インク 3
白紙の本 30
手鏡 50
耳栓 20
着替えセット 10
メイド服 100
豪奢なドレス 150
お洒落な靴 50
綺麗な帽子 20
北向きの針 1000
<ねじれた狐の巣穴亭>エンブレム
<KAGIYA>サイン入りコンサートチケット(S席) 家宝
特殊装備 価格 名誉点 備考
迅速の火縄壺 100 20 30秒で着火可
頑丈なランタン 40 10 まず壊れない
よく切れるナイフ 20 5 <ソード>B、威力1
競泳水着 40 10 水泳判定+1
消耗品 価格 所持数
保存食 10 5食
たいまつ 5 6本
羊皮紙(5枚) 5 1束
救命草 30 3本
古道具屋<Jackpot>優待券 1枚
所持金:3350G
所持/合計名誉点:40/85
ツールボックス

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