「結界紳士」 三島 京香
≪プロフィール≫
【コードネーム】結界紳士/プローテュス
【性別】女
【年齢】38
【身長】167cm
【体重】56kg
【誕生日】11/12
【血液型】B型
【ブリード】ピュア
【シンドローム】オルクス
【ワークス/カヴァー】UGNエージェントA/UGNエージェント
【ロイス】捕食種(興味/嫌悪)
[Dロイス]: |
超血統 《絶望の領域》選択 |
申し子 《ランナウト》取得 |
【ライフパス】
出自: |
寺社 |
経験: |
誤解 |
邂逅: |
上司 |
覚醒: |
命令 |
衝動: |
解放 |
【能力値・技能】
肉体: |
Lv1 |
白兵:1 |
回避:1 |
感覚: |
Lv2 |
|
|
精神: |
Lv2 |
RC:1 |
|
社会: |
Lv4 |
調達:1 |
|
【副能力値】
基本侵食率:33
HP:24
行動値:6
【エフェクト】
種別 |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
制限 |
備考 |
- |
≪リザレクト≫ |
- |
オート |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
x |
- |
HP回復。 |
- |
≪ワーディング≫ |
1 |
オート |
- |
自動 |
シーン |
視界 |
0 |
- |
エキストラ除外。 |
[1] |
《絶望の領域》 |
7 |
セットアップ |
- |
自動 |
シーン |
視界 |
4 |
ピュア |
ラウンド間、対象のダイスを-[Lv×2]個 1/Sce |
[2] |
《支配の領域》 |
5 |
オート |
- |
自動 |
単体 |
視界 |
6 |
- |
1個のダイスの出目を1にする。 5/Sce |
[3] |
《絶対支配》 |
5 |
オート |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
4 |
リミット |
《支配の領域》で1にするダイスを[Lv+1]個にする。 |
[4] |
《拡散する世界》 |
1 |
オート |
- |
自動 |
単体 |
視界 |
10 |
100% |
攻撃をシーン化する。自分のHP-20 1/Sce |
[5] |
《ランナウト》 |
2 |
オート |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
6 |
Dロイス |
一緒に使用した1つのエフェクトのLv+2 2/Sce |
[6] |
《導きの華》 |
5 |
メジャー |
|
|
|
|
|
|
メジャー達成値+10 |
[7] |
《妖精の手》 |
3 |
オート |
|
|
|
|
|
|
ダイス目1つ0にする。 |
[8] |
《光り射す世界》 |
1 |
メジャー |
|
|
|
|
|
|
導きの華の達成値+5 |
[9] |
《支配の因子》 |
5 |
セットアップ |
|
|
|
|
|
|
攻撃力-[Lv×5] |
【イージーエフェクト】
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
備考 |
|
|
|
|
|
|
|
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【コンボ】
- 組み合わせ:《絶望の領域》+《ランナウト》
- タイミング:オートタイミング
- 技能:-
- 対象:シーン
- 射程:視界
- 侵食値:10
- ダイス:-
- CT値:-
- 効果:《絶望の領域》Lv9スタート 1/Sce(Sロイス切れば実質2/Sce)
【アイテム】常備化P:10 財産P:8
名称 |
種別 |
常備化 |
詳細 |
コネ:情報屋 |
|
|
情報:裏社会の判定ダイス+2個 |
コネ:要人への貸し |
|
|
情報判定の際、ダイス+3個 1/Sce |
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≪容姿・性格≫
アラフォーのオバサンに一歩足を踏み入れている女性。度の入っていないメガネを常に掛けている(その方がオバサンに見られないと思っている。) 容姿は黒髪セミロング 眼の色は黒。 普段はグレーのスーツを着用しており、性格はおおらかで、あまり感情を表に出さないタイプ。また、使命感が強く、ストレスを何かと溜め込みやすい性格のため、酒がないと生きていけない系である。 その酒に関しては人並みに弱く、良く居酒屋で戦闘不能になっている姿が目撃されているようだ。自分が選ばれた人間(オーヴァード)であるからこそ、自分にできることは全て成し遂げなければならないという信念を持っている。10年前は化粧をせず男装をしていたことから、男か女か見分けがつかなかったが、現在は化粧バッチリのオバサン予備軍となってしまっている。
≪設定≫
比較的貧しい寺を管理している夫婦の子として生まれた。京香は非常に両親の愛を受けて育ったが、あまり寺の財政状況は良くなく、小中高と公立の学校に在籍することを強いられていた。そんな状況下ではあるが成績は優秀であり、学校内では生徒会や委員会の委員長に立候補するも、毎回大して頭もよくないような人気だけある他の立候補者に負けてしまい、12年間の学校生活で一度も役職に就けていないという微妙に苦い学校生活を送っていた。ちなみに、役員決め15連敗のレコードは県内でもダントツで歴代トップ記録である。(誰もそんなことは知る由もないが)
と、高校まで地味子として過ごしてきた京香だったが、大学では意を決して「オカルト研究サークル」に入ることを決意。(その選択が地味とか言うな) このサークルで、半分お遊び的にオカルト的な噂を探求していくうちに、見つけた噂である謎の秘密結社「ウグノ」に興味を持った京香は、ウグノの活動拠点(と噂されている建物)に潜入を試みた。実際には、その建物はUGNによるレネゲイドウイルスの研究施設であり、通路で研究員に潜入がバレてしまうというベタな事件が発生してしまう。慌てて逃げている最中、高濃度のレネゲイドウイルスの入った液体サンプルを運んでいた研究員に衝突。サンプルを頭から被ったことで21歳の時にオーヴァードに覚醒する。
その後はUGN内で保護されたものの、UGN側から、エージェントを目指すかオーヴァード研究の実験体にするかの2択を選ばされるが、地味な自分を変えたいと考えていた京香は、エージェントになることを選択。2年の訓練もあって、正式にエージェントとなった。その後、初めて配属された支部で京香を男性と間違えた上官が「結界紳士」と勝手にコードネーム付けたものが、現在もそのまま残っており、紳士なのにオバサンという奇妙な状態を作り出してしまっている。
そして、UGNエージェントとなって15年が経った今年、晴れて捕食種専門対策班『エクスタ』の班長に任命される。任命の経緯であるが、エクスタの前に配属されていたC市の支部長代理時代、非常に部下からのウケが悪く、部下からのリコールが起こったためと考えられている。面倒見がよく真面目で、部下に頼りきりにならず自分から率先して行動する京香が部下にリコールされた理由は、「いちいち話がクソ長かった」ことが原因のようである。このことは京香自身、『エクスタ』に配属された後に反省したようで、できるだけ長い朝礼などをしないように心掛けているようだ。
(心掛けているが、それでも校長先生の朝礼平均時間の2倍くらいは長い)
《PLより》
最近希少種となっている準オバサンPC。
真面目で一歩引いたキャラがしたかっただけなんだけど、気付いたらオバサンになってました。
開幕でダイスを雑に18個減らした後は、ダイスを1にすることだけ考えて行動します。
一応ランナウトLv2取得で、Sロイスも切っていくことで2R目までは18~20個ダイスを減らすことができそうです。
最終更新:2016年09月14日 11:56