巻嶋リュウゴ/ジンマケンジン
クラス
クラス名 |
Lv |
加護 |
コンダクター |
1 |
イドゥン |
スイーパー |
1 |
オーディン |
スーパー |
12 |
ガイア |
消費経験点:
ライフパス
出自:異世界人
経験:継承
邂逅:恩人/金剛リョウジ
ミッション:平和を守る、力の継承
ライフスタイル:富豪
住宅:大型施設
能力値
能力値
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体力 |
反射 |
知覚 |
理知 |
意志 |
幸運 |
基本値 |
12 |
15 |
13 |
12 |
11 |
10 |
ボーナス |
4 |
5 |
4 |
4 |
3 |
3 |
戦闘値
|
未搭乗 |
搭乗時 |
命中 |
14 |
16 |
回避 |
10 |
8 |
砲撃 |
13 |
14 |
防壁 |
9 |
7 |
行動 |
16 |
8 |
力場 |
105 |
253 |
耐久 |
67 |
69 |
感応 |
42 |
59 |
近主攻 |
15 |
53 |
近副攻 |
|
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遠主攻 |
|
|
遠副攻 |
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防御修正
斬 |
刺 |
殴 |
炎 |
氷 |
雷 |
光 |
闇 |
24 |
24 |
28 |
22 |
22 |
22 |
16 |
16 |
移動力
特技
特技名 |
Lv |
種別 |
タイミング |
対象 |
射程 |
代償 |
効果 |
カバーアシスト |
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守護らねばならぬ |
アドヴァイス |
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リトライ |
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パーティクルアーマー |
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エイミング |
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ブロウビート |
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マルチロック |
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プラモイデア |
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武装強化:金属パーツ交換 |
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装甲強化:プラ板 |
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ハードナックル |
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ガードナックル |
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不壊なる巨神 |
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ゴッズドメイン |
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魔神再生 |
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第1の魔神パワー |
ブラックボックス解放 |
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黒鉄の城 |
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鋼鉄巨神 |
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ゴッズアーティクル |
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出力強化解放 |
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神にも悪魔にも |
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魔神再生Ⅱ |
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第1の魔神パワー |
ヘビーブレード |
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魔神進化 |
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第xの魔神パワー |
まだ、終わっちゃいない! |
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因果を砕くもの |
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第6の魔神パワー |
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装備
名前 |
種別 |
タイミング |
効果 |
賦活剤 |
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粒子コンデンサー |
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名前 |
種別 |
部位 |
効果 |
対艦用大型工具 |
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強化粒子転換システム |
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ポセイドンシステム |
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グレートユニット |
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サポートロボ |
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設定・その他
マキシマ リュウゴ(巻嶋 竜吾)
年齢:17歳
身長:187cm
体重:78kg
誕生日:7/24
趣味:駄菓子屋巡り、掃除
好きなもの:プラモデル
嫌いなもの:れんこん
設定:
やや斜に構えた、典型的男子高校生、つまり子供。
口調も性格も若干荒っぽく、つっけんどんな態度を取ることが多いが、根は面倒見がいい性分。
一般論的正義感を根底に持ち、良くも悪くも直情径行。ただし、若さゆえか自分に少し甘い。
ツカサのことを好いているが、それを認めるのはこっぱずかしいし、態度で示すことも出来ないそんな年ごろである。
基本的には誰に対してもタメ口だが、一応目上の人間に敬称をつけることくらいはする。
彼は異世界人であり、こちらの世界に来てからまだ数年しか経っていない。
元の世界は「VIP能力」と呼ばれる超常能力の存在する世界であり、彼自身も弱いながらにVIP能力者である。
生来の彼は内気であまり感情を前に出さない少年であったが、2003年1月、10歳のころオーストラリアに旅行中、
エアーズロックが消滅したとある事件――オメガ事変と呼ばれている――に巻き込まれ、両親と双子の姉を亡くす。
そのときに、両親と姉から原初の叡智と呼ばれるVIP能力の源のようなものを(本人は無自覚に)受け取っている。
なおジンマケンジンがVIP能力に目覚めたのも同タイミングである。
また、オーストラリアでの事件の引き金となったプランクトンことウーシエンダーを滅ぼすことは彼の目的の一つだ。
無論、ウーシエンダーの方は彼のことなど知るはずもないのだが。
追記すると、同じ理由でトリニティ・ヴィーナス両陣に対してもあまり良い感情を抱いていない。
それゆえ、VIP能力の警察機構であるトリニティと、VIP能力者のための世界を望む秘密結社ヴィーナスの最終決戦地である南極に
ウーシエンダーが出現したときに、彼はそこへ飛んだ。
竜吾はジンマケンシンと合身-Integrate-し、ついにウーシエンダーの元に辿り着くのだが、突如として空に出現した巨大な裂け目に
飲み込まれ、その場にいたVIP能力者たちとまとめてどこかに飛ばされてしまう。
そうして辿り着いたのが、この世界だった。
彼としては、どこの世界にいたとして、自分のやるべきことは変わらないと考えているらしい。
「あ? あー……友人が困ってたら助けるだろ、フツー。それだけだ」
「まったく、君は素直じゃないな」
ジンマケンジン(竜吾とIntegrate時)
全高:120m
重量:820t
武装:ナックルのみ
性格:大人
一人称:私
竜吾の作ったプラモデルがVIP能力、模型-Plamodel-に目覚めたもの。
プラモデルのベースになった機体自体は、向こうの世界で放送されていたテレビアニメだが、ジンマケンジンは
竜吾によって改造が加えられ、ワンオフの機体になっている。
戦闘方法は格闘メイン。というのも、VIP能力者の拳はやたらと強い(公式設定)ため、常に格闘戦だったという理由がある。
その操縦方法も特殊である。むしろ操縦しているとは呼べない、とまで言えるだろう。
竜吾は自身のVIP能力、合身-Integrate-によってジンマケンシンと一心同体となり、戦うのである。
カラーリングは黒メインでところどころに赤い意匠がこらされている。
プラモデルではあるが比較的頑丈で、インテグレイト時は大気圏外から地表に激突しても爆散することはない。
ただし、空を飛ぶことは基本的には出来ず、動きも鈍重である。
「精密機械なんだ、扱いはしっかりしてくれよ」
「プラモのどこが精密機械だっつーの」
PLから
VIPガーディアンです。ごめんなさい単発だからやったんです反省してます。
嘘です反省してません。
※メタガのルルブを買ったら機甲暦関連の設定を追加すると思います。もう金剛リョウジとか誰やねん状態なので。
- データ周りはあとで -- やんこつ (2016-02-16 16:51:44)
最終更新:2016年06月06日 19:57