長辻 御架子

有村 御架子

「わたし、幸せになります。先生がそう願ったのですもの」

≪プロフィール≫

【コードネーム】〝星鎖す夜帷〟
【性別】女性
【年齢】13歳で停滞
【身長】135cm
【体重】27kg
【誕生日】4/15
【血液型】???
【ブリード】トライ
【シンドローム】エンジェルハイロウ/ハヌマーン/ブラム=ストーカー
【ワークス/カヴァー】小学生/児童

【ロイス】
種別・関係 名称 P感情 N感情 カラー
[Dロイス] 光使い なし なし なし
\ 有村 紫衣 ○愛情 □独占 なし
\ 美壌 天音 ○追想 □罪過 なし

【ライフパス】
出自: 怪異を知る者
経験: 偽史
邂逅: Dロイス
覚醒: 感染
衝動: 破壊

【能力値・技能】
肉体:1 白兵0 回避1 運転0
感覚:8 射撃0 知覚1 芸術0
精神:2 RC4 意志1 知識0
社会:1 交渉0 調達2 情報:噂話1

【副能力値】
 基本侵食率:×××
 HP:???
 行動値:18

【エフェクト】
種別 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 制限  備考
- ≪リザレクト≫ - オート x HP回復。
- ≪ワーディング≫ オート   エキストラ除外。
 - フィジカルエンハンス メジャー/リアクション 肉体/感覚 - - - 3 - C値-1(下限9) sinLV回
ハヌマーン サイレンの魔女 メジャー RC 対決 シーン 視界 - 攻+[LVx3]の射撃、装甲無視、コンセントレイト不可
ハヌマーン 終焉の残響 1 メジャー RC 対決 - - 4 リミット サイレンの魔女のリアクション禁止 sin1
ハヌマーン 電光石火 メジャー/リアクション 肉体/感覚 - - - 3 - 判定のD+[LV]+1 1D点ライフロス
ハヌマーン ゴッドウィンド オート - 自動 単体 視界 10 120% エネミー及び制限付き以外の自動成功エフェクトを打ち消す
エンジェルハイロウ 滅びの光 メジャー シンドローム 対決 - - 3 - 攻+[LVx3]対象単体はダメ
エンジェルハイロウ 光の手 1 メジャー/リアクション RC - - 視界 2 - 組み合わせた判定を[感覚]化
エンジェルハイロウ 光の指先 メジャー/リアクション シンドローム - - - 2 Dロイス D+[LV+2]
エンジェルハイロウ マスヴィジョン メジャー シンドローム 対決 - - 100% 攻+[LV×5]
エンジェルハイロウ 鏡の盾 ダメージ算出後 シンドローム - - - 8 100% [LV×20]点までのダメージを反撃

【イージーエフェクト】
  • 天使の絵の具
  • 空の楽器

【コンボ】(100%未満/100%以上)
  • 名称:星界の宣下

  • 組み合わせ:サイレンの魔女+電光石火+光の手+滅びの光+光の指先
  • タイミング:メジャー
  • 技能:〈感覚〉8→〈RC〉4
  • 対象:シーン(選択)
  • 射程:視界
  • 侵食値:13
  • ダイス:17D+
  • CT値:10
  • 攻撃力:24


【アイテム】常備化P: 財産P:
名称 種別 常備化 詳細

≪容姿・性格≫

容姿:紫がかった黒髪を、現代で言うツーサイドアップにまとめた小柄な少女。脱出当初は動きにくいように重たい着物を着せられていたが、今は(比較的目新しかった)上下セパレートのセーラー制服を着ている。

性格:男手一つで育てられ、友達付き合いもないまま使命と外の世界への憧憬だけを胸に生きてきたため、よく言えば実直で大真面目、悪く言えば息の抜きどころを知らない堅苦しい少女。教団から逃げ出す過程で情報筋である探偵の相棒を死なせてしまったこともあり、自らの存在と行動に大いなる責任を見出す。毅然とした態度で古巣の凶行に立ち向かうが、父を元に戻す事ができないという事実は彼女の胸に濃く深い影を落としている。

旅に出て以降は、朧気な記憶の中に残っている家族の温かさを、一行のまとめ役にして翠玉之剣の継承者である有村紫衣に求めている。少なくとも一連の怪異を鎮めるまでは、彼女を「お姉さま」として慕う一方、いずれは独り立ちしなければならないと歳相応に考えてもいたが……。

≪設定≫

御架子は、帝都に広まりつつある如何わしい新興宗教「星鉄教団」教祖の実の娘である。母は若くして病没しており、物心ついた頃から男手一つで育てられた彼女は、不器用ながらも優しく自分を見守ってくれる父を思い慕いながら健やかに育った。しかし、ある日――父が打ち捨てられた社から、奇妙な書物を発見したその日――から、御架子の人生は一変する。実のところ『怪異』であった書物は御架子にレネゲイドウイルスを感染させ、星の煌きを体現するかのような光を放ち、妙なる囁きを奏でる異能を与えたのだ。これを見た父は狂喜し、自らの宗団を立ち上げるにあたって娘を巫女へと祀り上げた。曰く、「之、天より降るカミの落とし子なり」と。

自由を剥奪され、ひたすら神事と秘史の学習に費やされる日々は、御架子から父への想いを反転せしめるに十分なものだった。小学校に通うことも叶わず、同年代の友人や少女らしい楽しみなどは望むべくもない。それでも彼女の胸の内では、外の世界へのあこがれと、父を変えてしまったものの正体を突き止めたいという想いが募っていった。この事態の原因は分かりきっている。『天地黙示之事』――だがその謎を解き明かし、父の手を逃れるには、彼女一人だけの力では心もとないことも確かだった。

氷川邸からの脱出という形で始まった彼女の旅は、名だたる神霊との戦いを経て、ついに茨城の大甕神社に至った。魔人僧・見蓮と父・氷川大馬、そして「星鉄の刃」に仕立て上げられていた母・長辻菖蒲を討った御架子だったが、家族の死を眼前で見届けた彼女の精神には限界が迫っていた。

責任感と義務感のもと気丈に振る舞おうとするも、その努力は長くは続かなかった。陸軍に忍び込んでいた裏切り者・八瀬との激戦で、御架子の背中を押し続けてきた美壌天音が修羅へと堕ちたのだ。天音との最後の問答で彼女は「家族の凶行によって生じた悲しみを、それがどんな遠因であろうと取り除く」という誓いを立て――しかしその想いは、精神的支柱であった有村紫衣が立て続けに狂い堕ちたことで容易く崩れ落ちた。

生きる意味を見失った御架子は自らの命運を定めるための決め手を、天音が遺した言葉に求めた。曰く、「自分が幸せになれる道を見つけなさい」と。そして今や彼女に残されているのは、姉のように慕う女性と共に、どこまでも深く冥い闇へと身を落としていくことのみ。

かくして、禍々しき血染めの月が見下ろす地表で――この世に、一人の吸血鬼が生まれ落ちたのであった。

《PLより》

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