美壌天音(みづち あまね)
≪プロフィール≫
【コードネーム】
【性別】女性
【年齢】四季が800回巡ったのを最期に数えるのを止めた。
【身長】156cm
【体重】50kg
【誕生日】覚えていても詮無きことなので忘れた。
【血液型】AかBかOかABのどれかだと思う。
【ブリード】トライブリード
【シンドローム】ソラリス/ブラックドック/オルクス
【ワークス/カヴァー】諜報部員/軍医
【ロイス】
種別・関係 |
名称 |
P感情 |
N感情 |
カラー |
[Dロイス] |
古代種 |
なし |
なし |
なし |
同士 |
八瀬久隆 |
感謝 |
無関心 |
Eロイス |
親 |
見蓮 |
遺志を継ごう |
勿体ない |
Eロイス |
使用経験点:125
残り経験点:5
【ライフパス】
出自: |
天涯孤独 |
経験: |
敵対者 |
邂逅: |
借り |
覚醒: |
忘却 |
衝動: |
闘争 |
【能力値・技能】
肉体:2 |
<回避>:1 |
<運転:馬>:2 |
|
感覚:2 |
<射撃>:1 |
|
|
精神:2 |
<意志>:6 |
<知識:医学>:2 |
|
社会:3 |
<調達>:3 |
<情報:軍事>:1 |
|
【副能力値】
基本侵食率:120%
HP:26
行動値:6
【エフェクト】
種別 |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
制限 |
備考 |
- |
≪リザレクト≫ |
- |
オート |
- |
自動成功 |
自身 |
至近 |
x |
- |
HP回復。 |
- |
≪ワーディング≫ |
1 |
オート |
- |
自動成功 |
シーン |
視界 |
0 |
- |
エキストラ除外。 |
BD1 |
≪加速装置≫ |
2 |
セットアップ |
- |
自動成功 |
自身 |
至近 |
2 |
- |
行動値+[Lv×4] |
BD2 |
≪マグネットフォース≫ |
1 |
オート |
- |
自動成功 |
単体 |
至近 |
2 |
- |
カバーリング |
BD3 |
≪解放の雷≫ |
2 |
メジャー |
<RC> |
自動成功 |
単体 |
視界 |
4 |
- |
次のメジャーC値-1(下限6) 攻撃力+[Lv×2] |
OC1 |
≪導きの華≫ |
4 |
メジャー |
<RC><交渉> |
自動成功 |
単体 |
視界 |
4 |
- |
次のメジャー達成値[Lv×2] 購入判定不可 |
OC2 |
≪要の陣形≫ |
2 |
メジャー |
シンドローム |
自動成功 |
3体 |
視界 |
3 |
- |
対象を3体に拡大 シナリオLv回 |
OC3 |
≪陽の射す場所≫ |
1 |
メジャー |
<RC> |
自動成功 |
単体 |
視界 |
2 |
リミット |
前提:≪導きの華≫ 前提エフェクトの達成値にさらに+5 |
OC4 |
≪闘争の渦≫ |
1 |
オート |
- |
自動成功 |
単体 |
視界 |
6 |
120% アージ:闘争 |
いつでも使用可。同意対象の使用回数エフェクト回復。使用後対象は暴走。シナリオ1回 |
SL1 |
≪狂戦士≫ |
2 |
メジャー |
<RC> |
自動成功 |
単体 |
視界 |
5 |
80% |
次のメジャーC値-1(下限6) ダイス+[Lv×2] |
SL2 |
≪アクアウィターエ≫ |
1 |
オート |
- |
自動成功 |
単体 |
視界 |
10 |
120% |
重圧でも可 戦闘不能回復 HP回復+[Lv×10] |
SL3 |
≪癒やしの水≫ |
2 |
メジャー |
<RC> |
自動成功 |
単体 |
視界 |
2 |
- |
HP回復 2D+[精神] |
DR1 |
≪フラットシフト≫ |
1 |
メジャー/リアクション |
効果参照 |
- |
- |
- |
0 |
Dロイス |
組み合わせた判定の侵蝕率を0に シナリオ1回 |
DR2 |
≪リザレクション≫ |
1 |
イニシアチブ |
- |
自動成功 |
単体 |
視界 |
効果参照 |
Dロイス |
他エフェクトと組み合わせ不可 対象の戦闘不能回復 HP2D回復 自身に同点の侵食率上昇 シナリオ1回 |
【イージーエフェクト】
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
制限 |
備考 |
麗しの容貌 |
1 |
常時 |
- |
自動成功 |
自身 |
至近 |
- |
- |
どんな過酷な状況でも美人さんで居られる |
元気の水 |
1 |
メジャー |
- |
自動成功 |
単体 |
至近 |
- |
- |
彼女が出す紅茶やコーヒーに入れている謎の液体。これを飲むことで疲れが取れ、集中力が増す・・・気がする。この液体の名前や成分は彼女しか知らない |
|
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【コンボ】(100%未満/100%以上)
- 組み合わせ:BD3+OC1+OC2+OC3+SL3/BD3+OC1+OC2+OC3+SL1+SL3(+DR1)
- タイミング:メジャー
- 技能:<RC>
- 対象:3体
- 射程:視界
- 侵食値:15/20(0)
- ダイス:-
- CT値:-
- 攻撃力:0
- 備考:(100%以下)対象の次のメジャーアクションのC値-1(下限6)、達成値+13、攻撃力+4、HP回復2D+2
(100%以上)対象の次のメジャーアクションのC値-2(下限6)、達成値+15、攻撃力+6、ダイス+6、HP回復3D+2
【アイテム】常備化P:12 財産P:6
名称 |
種別 |
常備化 |
詳細 |
コネ:軍関係者 |
コネ |
1 |
判定ダイス+2 |
思い出の一品 |
その他 |
2 |
<意志>判定+1(計算済み) |
応急手当キット |
使い捨て |
3 |
HP回復2D |
ハーメルンの笛 |
その他 |
経験点40 |
ワーディングと同時に使用し、任意のキャラクターのドッジC値+1。ワーディングに乗せて自身の欲望を広範囲に叩き込むことで闘争に駆り立てる力。見蓮から能力を取り返した際に付いてきた。自身の欲望を正しく認識することで使いこなしているが、相手を暴走させられないのは力不足から |
≪容姿・性格≫
黒髪ロングの女性。美人。胸はあります。見た目は10代後半~20代前半。勇気と行動力は人一倍あるが、ポンコツ。とりあえず人間はヨーチンをすり込んで、正露丸飲ませて、モルヒネ打っておけば元気になると思っている。こんななので、今回の任務の内容も普通に履き違えている。
「今回の任務って日本全国の旅行ってことですか!?わぁー、やったぁ!」
彼女が他人を呼ぶ場合何か特別な理由―例えば相手が目上であったり、あるいは皮肉を込めたり―が無い場合女性は「ちゃん」付けだし男性は「くん」付けである。彼女から見たら80代の老人すら赤子にも等しいので当然と言えば当然。例外的に紫衣は二人っきりの時は「紫衣ちゃん」と呼びそれ以外では「紫衣くん」と呼ぶ。本人曰く「別に他意はない」そうだ。
ついでに、年齢を聞かれるのを嫌う。ただ単純に嘘をつくのが鬱陶しいうえに、最近の時事に疎くて話を合わせられないからだ。本当のことを言ったら言ったでやれ怪物だのキチガイだの言われるので、この一点では女性であることに感謝している。今のところ彼女が不老不死であることを教えたのは御架子だけだが、紫衣には感づかれている節がある。
「長く生きてると最近ってここ50年のことになっちゃうんですよねぇ。1年単位の些末事なんて覚えてないですぅ」
≪設定≫
大日本帝国軍の女性軍医。先の大戦のみならず日清戦争と日露戦争においても彼女は大いに活躍した乙軍医であり、軍医にしては珍しく実際に最前線を巡って救護を行った。そのため彼女が配属された区域では兵士の士気が高く維持され、勝利に貢献している。と同時に、彼女は帰還兵から「戦場の天使」として大いに慕われている。
・・・と、ここまでが欺瞞に満ちた宣伝。実際は軍部の上層部は気付いているが彼女が配属された区域では他の地域よりはるかに勝率が高く、そして戦死率も高い。この理由は詳しく分かっていない。彼女の救護は適切なものだからだ。ただ、なぜか彼女が居る区域では勝利の代償に大きな損害が発生する。現状軍上層部は彼女の存在をありがたがる一派が居る一方、化け物として忌み嫌っている一派も居る。
そんな彼女の正体は不老の怪物だ。どのくらい生きているのか本人も正しく覚えていない。不老の呪いを受けてしまった彼女は天涯孤独になったが、そんな折自分と同じ運命を抱いた女性である「八尾比丘尼」と出会い、親しい間柄になってからは大いに孤独が癒やされ、心穏やかに日々を過ごせるまでになった。しかし、理解者で親友でもあった「八尾比丘尼」は彼女をおいて一人安息の眠りについてしまったので、今は再び天涯孤独の身である。その事が今でも彼女の心の奥底でどす黒く凝り固まっており、もしももう一度彼女に出会えるようなことがあればもう二度と永劫の輪から逃がさないと心に決めている。
見蓮との決着を経て旅も終わるかと言うときに、八瀬の裏切りにあい、紫衣たちと共にこれを撃破する。しかし、直後目覚めた月読に当てられ自身の欲望が抑えられないことを知った。修羅の道に墜ちる直前に御架子に今まで彼女が思っていたことを全てぶつけ、彼女の心をへし折ることで現実と向き合えるように願った。最終的に御架子によって引導を渡されるも復活、最後に幸せを願った少女の結末を「どうでもいい」と切り捨てた。御架子によって独鈷杵を取られてしまったが、未だに見蓮から引き継いだ力は顕在どころか、今やその力を完璧に使いこなしている。この力で何をなそうというのかは定かではないが、大いなる災いの種をばらまくことだけは間違いないだろう。余談だが、彼女は時折自分の影に向かって何かを話していることがあるという。また、ボロボロでもう正しく文字を読むことが出来なくなったドッグタグをいつも首から下げているという。彼女が誰の亡霊と話しているのか、そしてそのドッグダグが誰の物なのか、知る人は今やどこにも居ない。
《PLより》
無事ジャーム化、イェイ。
- キャラ作時に一応許可は取ったのですがアージエフェクトを積みました。問題があるならば差し替えますので言ってください -- ポチョム菌 (2015-08-23 22:46:33)
- GMも確か1話で使ったから問題なっすぃんぐよ -- kinosi (2015-08-28 12:47:23)
最終更新:2015年11月25日 00:31