スタイル | サポーター |
ブラッド |
ストレンジャー(電脳魔術師) デーモン(地獄の道化師) |
使用経験点:初期作成+0
・基本能力値
基本能力値 | [肉体] | [技術] | [感情] | [加護] | [社会] |
元値 | 5 | 7 | 6 | 4 | 5 |
能力値B | 2 | 3 | 3 | 2 | 2 |
アーマー値 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
・戦闘能力値
戦闘能力値 | [白兵値] | [射撃値] | [回避値] | [行動値] |
元値 | 5 | 7 | 4 | 13 |
修正値 | 5 | 7 | 4 | 13 |
・FP/初期人間性
FP |
初期人間性 |
38 | 54 |
名称 | 種別 | LV | タイミング | 判定値 | 対象 | 射程 | コスト | 効果 |
魔獣化 | 自動 | 1 | マイナー | 自動成功 | 自身 | なし | 1 | 魔獣の姿となる |
アレナ展開 | 自動 | 1 | メジャー | 自動成功 | 場面 | シーン | 0 | アンノウンマンをエキストラ化 |
サポートフォーム | 自動、魔獣 | 1 | 常時 | 自動成功 | 自身 | なし | 0 |
<魔獣化>中、種別「回復」、種別「支援」のアーツの効果に+最も高い[能力値B] <魔獣化>がイニシアチブに使用可 |
絆の救済者 | 自動 | 1 | 効果参照 | 自動成功 | 単体 | シーン | 愛 | 真の死を回避しFP完全回復(解放状態でも可)で蘇生。シナリオ1回 |
ワンモアチャンス | 自動 | 1 | 判定直後 | 自動成功 | 単体 | シーン | 2 | 振り直し ラウンド1回 |
ニューロマンサー | 自動 | 1 | 判定直前 | 自動成功 | 自身 | なし | 2 |
あらゆる判定を技術+Lvの判定値で行える。ラウンド1回 種別「機械」、種別「概念」としても扱われる。 |
道化の嘲笑 | 自動 | 1 | 判定直前 | 自動成功 | 自身 | なし | 2 |
あらゆる判定を「エゴの数+8」を判定値として行える。失敗すると6FPを失う |
簒奪者 | なし | 1 | 判定直後 | 自動成功 | 単体 | シーン | 3 |
達成値ー3。ラウンド1回 |
SPAM | 攻撃 | 1 | メジャー | 技術 | 範囲 | シーン | 3 |
対象に技術+LVD6点のダメージが入る特殊攻撃。対象は技術で回避。ダメージが通れば放心付与。種別「機械」にはダメージ+5 |
アウトオヴコントロール |
支援 |
1 | ダメージロール直前 | 自動成功 | 単体 | シーン | 3 |
ダメージ+2D6。ダメージ通れば狼狽付与。ラウンド1回 |
妙計奇策:重圧 | なし | 1 | マイナー | 自動成功 | 自身 | なし | 2 | メインプロセス中ダメージ通れば重圧付与 |
レスキューアシスト | 回復 | 1 | イニシアチブ | 自動成功 | 単体 | シーン | 2 | バステ全回復。ラウンドLv回 |
名称 | 種別 | 判定値 | 攻撃力 | ドッジ | ガード値 | アーマー値 | 行動値 | 射程 | 備考 |
異形経典 | その他 | なし |
特殊攻撃の命中判定の達成値+2 種別「人間」からのダメージ+5 |
||||||
魔術書 | その他 | なし |
特殊攻撃のダメージ+2 初期人間性-2(修正済み) |
||||||
名称 | 効果 |
思い出の品 | イニシアチブ 自身のFPを絆の数D6点回復 シナリオ一回 |
再生薬 | 使い捨て マイナー 至近 単体 FPを2D6点回復 |
使用人 | タブレットのナビ妖精的サムシング。 |
通信機器 | ハイテク端末。タブレットみたいな。 |
年齢:17歳
性別:男性
種別:来訪/魔界/機械/概念
カヴァー:学生
出自:記憶喪失/失われた過去(懐古)
邂逅:長沢遼(信頼)
エゴ:誰かをからかいたい
変異:周囲の印象が薄くなる
≪外見≫
黒髪黒目のどこにでもいそうな青年。いつも持ち歩いているタブレットには彼が情報の海から引き出した、失われた異形経典や魔術書のデータがいれられている。彼のタブレットの中には自作の情報管理用人格プログラムVer7.0通称「ナナ」が入っており、音声認識による様々な処理の実行や、データ管理、情報検索等を瞬時に行うことができる。
≪設定≫
外見上は普通の人間だが、そもそもが情報から産まれた電子生命体である。元となった情報が地獄の道化師であるため、そのブラッドを持つこととなった。
しかし、彼自身はそれを知覚していなく、自らのことを電子を操る能力者と認識しておいた。彼は道化として皆をからかい、笑わせる日々に満足していたのだ。そんなある時そのことを知り、自らの存在意義ととらえていた全てが与えられたものに過ぎないのではないかということに思い悩み、異形化しかける。しかし、彼は当時親交のあった少女によって救われ、紆余曲折の後に自らのアイデンティティをとりもどすことに成功する。
その後に彼女と恋人となり、幸せな日々が続いたのだが、ある日とある事件によって、彼は恋人を失い、彼女の記憶をも奪われてしまい、現在に至る。
現在の彼はその記憶喪失による虚無感から、心から笑うことができない。愛想笑いすらもどこかぎこちなく、人をからかっていても笑顔になれない。それを自覚している彼は、可能な限り笑う道化師の仮面をつけて行動している。
【コメント欄】
遅れてすいません。とりあえずこんな感じでいこうかと思います。