メルセデス・グリューネヴァルト

メルセデス・グリューネヴァルト/          PL:やんこつ
「覚えていてくれましたか? 嬉しいですよ。――私はメルセデス・グリューネヴァルト、お前が殺した女の娘だ!」

スタイル アタッカー
ブラッド

ヴァンパイア(ドラクル)

フルメタル(造られた怪物)

使用経験点:初期作成+25+25+25+35+15

<能力値>

・基本能力値

基本能力値 [肉体] [技術] [感情] [加護] [社会]
元値 11(14) 6 5 2 5
能力値B 5(7) 3 2 1 2
アーマー値 5(7) 3 2 1 2

・戦闘能力値 

戦闘能力値 [白兵値] [射撃値] [回避値] [行動値]
元値 8(10) 8 3 10
修正値 8(10) 8 3 10

・FP/初期人間性 

FP

初期人間性
60(90) 35

<アーツ>

名称 種別 LV タイミング 判定値 対象 射程 コスト 効果
魔獣化 自動 マイナー 自動成功 自身 なし 6 魔獣の姿となり、データを()内へ変更
アレナ展開 自動 1 メジャー 自動成功 場面 シーン 0 アンノウンマンをエキストラ化
ストライクフォーム 自動、魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 0 《魔獣化》をセットアップに使用、ダメージ+[能力B]
万物の打倒者 自動 1 判定の直後 自動成功 単体 シーン 判定の達成値-20 シナリオ1回
魔獣の殺意 自動 1 DRの直前 自動成功 自身 なし 1 ダメージ+1D6
餓えし狂獣 魔獣 3 常時 自動成功 自身 なし 0

魔獣化中、攻撃アーツで与えるダメージ+4D6

魔獣化コスト+4

危機払拭 20 1 効果参照 自動成功 自身 なし

解放状態か【FP】が0以下になった時使用 シナリオ1回
即座にメインプロセスを行う 攻撃か、[種別:攻撃]のアーツ使用すること

闘魔の誇り 魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 2 肉体+1
生得武器 魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 2

変異段階ごとに素手に修正
変異第1段階:攻撃力+2
変異第2段階:攻撃力+3、命中+1
変異第3段階:攻撃力+4、命中+2

変異特性:破壊 魔獣 5 常時 自動成功 自身 なし 6

変異段階ごとに攻撃力に修正
変異第1段階:+6
変異第2段階:+12
変異第3段階:+18

バトルスタイル:白兵 魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 0 白兵+2、魔獣化コスト+1
                 
常闇の支配者 自動 1 常時 自動成功 自身 なし 3

【FP】+[Lv×5+10]

ウルフフォーム

魔獣

1 イニシアチブ 自動成功 自身 なし 3

素手ダメージ+4、素手の命中達成値+2
素手・魔法以外の武器、防具、乗り物装備不可

人外魔境

20、魔獣 3 マイナー 自動成功 自身 なし 4

シーン間、白兵攻撃のダメージ+11
自身のエンゲージ封鎖

高速再生 回復・魔獣 1 イニシアチブ 自動成功 自身 なし 2 FP6+1D6、BS1つ回復。ラウンド1回
刻の支配者 20、魔獣 1 効果参照 自動成功 自身 なし 4 ムーブかマイナーを行った直後に使用。
即座に同じタイミングのアクションを行う
鮮血の宴 魔獣 1 マイナー 自動成功 自身 なし 3 対象:範囲に変更
                 
人造の魔 自動、魔獣 3 常時 自動成功 自身 なし 0 魔獣化中【FP】+30 魔獣化コスト+2
特殊因子 魔獣 1 常時 自動成功 自身 なし 3

【肉体】+2 種別:人間を追加

ヴァイオレントパワー 魔獣 1 マイナー 自動成功 自身 なし 3 ダメージ+【肉体】 攻撃後【FP】を2D6失う
ブレイクブースト 攻撃、魔獣 3 メジャー 白兵、射撃 単体 武器 3 ダメージ+9、素手ならさらに+3。狼狽付与
能力移植→形殺化殺 防御、支援、魔法 3 DRの直前 自動成功 単体 シーン 3

対象が行うDRに+【肉体】or-【肉体】 1シーン3回

使用後、【FP】を3点失う

限られし命 なし 1 常時 自動成功 自身 なし 4 肉体+2
人間性10以下でエンディングフェイズを迎えると真の死
                 

<装備品>

名称 種別 判定値 攻撃力 ドッジ ガード値 アーマー値 行動値 射程 備考
真鍮の腕 武器(白兵) 白兵値 【肉体】+2+2D6   5   0  

素手として扱う

生体因子で【技術】⇒【肉体】

                 

 

                   
                   
                   
                   
                   

<一般アイテム>

名称 効果
思い出の品 イニシアチブ [FP]を[(絆の数)D6]回復 シナリオ1回
通信機器 たぶんガラケー

生体因子・剛力種

魔獣化中白兵ダメージ+3

真鍮の腕のダメージ属性と基準を【肉体】に変更

鋼の相棒 【FP】+5
罪深き拳 素手のダメージ+2 初期人間性-1
   
   
   

<キャラ設定>

年齢:見た目20くらい(実年齢だいぶ上)
性別:女性
身長:160+cm
体重:言いませんよ
誕生日:2月1日
趣味:寝ること
好きなもの:お祭りのような非日常(日本に来てから好きになった)
嫌いなもの:無視されること・吸血鬼

種別:吸血、機械、人間
カヴァー:専門学校生
出自:殺戮/家族(愛情)
邂逅:長沢遼(ビジネス)→プリプレイでエゴ化
エゴ:罪を償いたい→家族と共に
変異:肉体の一部が崩壊する

《外見》
長髪長身の女性。左腕は義手だが、吸血鬼の再生力で強引に肉体を再生させることで
表面は生身の体と何ら変わらない見た目になっている。
魔獣化すると再生させた部分の肉が崩壊、金属の義手が露出し、顔の傷もあらわになる。


《設定っぽい何か》

生まれついて左腕が欠損している。
大恋愛の末に駆け落ちし、とある村にたどり着いた両親のもとで生まれた。しかし、彼女は両親2人と髪の色も目の色も違い愛されることも無かった。両親は喧嘩することも無いけれど、常に苛々していて口を利くことも無い、冷たい人間だったように記憶している。
どちらかというと生来甘えたがりだった彼女は、よそ者を好まない排他的な村人と温かみの無い家族に耐え切れず、やがて村から姿を消した。特に当てもなく彷徨っていた彼女は、のちに血親となる吸血鬼の住まいにたどり着く。
折しも、血親は永い生に飽いていた。それゆえ、彼女は殺されることも無く、吸血鬼の気紛れによってそこで暮らすことになった。
血親にとっても、或いはそれは幸運だったのだろう。そこで彼女は左腕を補う義手と、「メルセデス(大いなる恵み)」という名を与えられた。
そこで過ごした十数年はよく覚えている。偽物の家族みたいな関係だったが、温かさは本物で、彼女は幸せだった。
しかし、その日常は潰えることとなる。血親の持つ領地を欲したのか、ただ家族ごっこを続ける彼女らが見苦しかったのか、
数人の手下を引き連れた吸血鬼によって、彼女の居場所も彼女自身も壊されてしまった。
薄れていく意識の中、彼女が最後に覚えているのは死に絶えた家族たちと、血塗れで膝をつく血親の姿だった。
そして、彼女は五体満足で目を覚ます。ただ一つ違ったのは、体が人間のそれではなくなっていたことだろう。
結論から言えば、彼女だけでも生き残らせようと血親が血を与え、欠損した部位は他の家族たちの肉片で補ったのである。
居場所を無くした彼女は、それと同時に魔物になってしまった。
それから後、仇を討つために吸血鬼とその手下を探し、一人ずつ狩っていった。一人殺すと力を貯めるために眠りにつき、目を覚ましてまた殺す。
繰り返すこと数十年、残りの仇は元凶ただ一人。
彼女は、守れなかったという罪を償うために生きている。それが仇を討つことなのか、仇の手で死んで血親のもとへ逝くことなのかは、もしかすると自分でも分かっていないのかも知れないが。

 

*   *   *

 

ずっとひとりだった。
血で湿った風が頬を撫で、目の前に広がる絶望を見たあの日から、ずっと。
枯れた瞳は何も映さず、流す涙もとうに捨てた。
誰かと関わる気なんてなかった。
ただ、自分からすべてを奪った化け物たちの返り血を浴びて、それが唯一の目的で、
それだけが自分を満たしてくれた。けれど心はいつも、空っぽみたいだった。
こんなことをしても、何も戻りはしないのに。
どうして自分だけ生き残ったのだろう。
どうして生きているのだろう。
どうすれば満足なのだろう。
そんな疑問を抱えたまま、背負った罪を償うために強くなり、その分だけ孤独になって。
全て終わったら、私はどうするのだろう。
全て無くした世界に、意味などありはしないのに。
そんな無価値な未来が私を焼くのなら、いっそ。
そう思っていた――はずだった。
気付けば家族が出来ていた。
家族なのか、と言われれば、きっと違うのかもしれない。
放っておけないのだとか、成り行きだとか、色々言い訳はできるけど。
だけど、この嬉しさも本当だ。
区切りはつけた。
だから、今度こそ―――。

酷い人生だったと思う。
血と痛みと喪失ばかりだった。
それでも、きっと後悔はしない。
最後の難題を成し遂げたのだ、どうだと胸を張ろう。それでいつか、昔みたいに頭を撫でてもらおう。
あなたのところに行くのはもう少し先になるけれど、その時は、あのころみたいな笑顔でめいっぱい自慢してやるのだ。
私にも――大事な人たちが出来たんだよって。

 


【コメント欄】

どっかで死にそうです。
魔の名前は思いつき次第追記します。
次は高速再生を取って崩壊しつつ再生する歪な生き物になります→なりませんでした(真顔→ついになりました。
タフさが増しました、完全に趣味です。70は心許ないことこの上なかったのです。
もう初期人間性が40切ってもどうせ追加振りするならどうでもよくねぇかと言う境地に至りつつある今日この頃。
次は常闇の支配者を上げてFP110までやってやろうか、血の刻印とかとらえがたき闇とかヴァンパイアっぽくなる半フレーバーを取るか、いっそ造られた怪物っぽくイモータルボディでも取るかは今のところ不明。
打点を上げろとか言う意見は黙殺させていただく。
※例によって思い直したらアーツは変更するかもです。
ついに限られし命を取りました。時間跳躍による時の反動は、造られた体には少し辛いものだったのかもしれませんね。

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