スタイル | ディフェンダー |
ブラッド |
イレギュラー(守護者使い) イレギュラー(守護者使い) |
使用経験点:初期作成+25+30+30
・基本能力値
基本能力値 | [肉体] | [技術] | [感情] | [加護] | [社会] |
元値 | 4 | 5 | 7 | 7 | 4 |
能力値B | 2 | 2 | 3 | 3 | 2 |
アーマー値 | 8 | 8 | 9 | 9 | 8 |
・戦闘能力値
戦闘能力値 | [白兵値] | [射撃値] | [回避値] | [行動値] |
元値 | 6 | 6 | 6 | 11 |
修正値 | 6 | 6 | 5 | 9 |
・FP/初期人間性
FP |
初期人間性 |
81(66) | 58 |
名称 | 種別 | LV | タイミング | 判定値 | 対象 | 射程 | コスト | 効果 | |
魔獣化 | 自動 | 1 | マイナー | 自動成功 | 自身 | なし | 1 | 魔獣の姿となり、データを()内へ変更 | |
アレナ展開 | 自動 | 1 | メジャー | 自動成功 | 場面 | シーン | 0 | アンノウンマンをエキストラ化 | |
ガーディアンフォーム | 自動、魔獣 | 1 | 常時 | 自動成功 | 自身 | なし | 0 | <魔獣化>をディフェンダーアーツと同時に使用 | |
エゴを阻む者 | 自動 | 1 | 効果参照 | 自動成功 | 単体 | シーン | 愛 | ドミニオンアーツ打ち消し、シナリオ1回 | |
阻む者の勇姿 | 純血・回復 | 1 | 効果参照 | 自動成功 | シーン | シーン | 8 | <エゴを阻む者>と同時使用。対象のFPを[最も高い[基本能力値]×3+(LV×2)D6]点回復し、BSすべて回復。<解放状態>でも回復○。 | |
守護の盾 | 自動 | 1 | 効果参照 | 自動成功 | 自身 | なし | 1 | 行動済みでもカバーリングを行える | |
きらめきの壁 | なし | 1 | 判定直前 | 自動成功 | 範囲 | 至近 | 4 | 「対象:範囲」→自身へ変更 1シーン/LV回 | |
レンジドカバー | なし | 1 | 効果参照 | 自動成功 | 自身 | なし | 2 |
<守護の盾>と同時使用。 カバーリングの対象を「シーン」へ。1ラウンド1回 |
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攻撃誘導 | なし | 1 | セットアップ | 自動成功 | 単体 | シーン | 2 |
対象に[翻弄:あなた]を与える。 |
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守護者召喚 | 自動 | 2 | 効果参照 | 自動成功 | 自身 | なし | 2 |
<魔獣化>と同時使用。守護者を呼び出す。 自身[FP]と[FP最大値]に+[LV*5 + 5] |
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不死存在(内なる獣) |
純血、回復 コピー |
1 | いつでも | 自動成功 | 自身 | なし | 8 |
かりそめの死と全BSを即時回復&[FP]全回復 1シナリオ1回 |
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彼の出番だ(混血児) | なし、コピー | 1 | メジャー | 自動成功 | 単体★ | シーン | 3 | 自身以外の対象を未行動へ。 | |
特殊体質 | なし | 1 | イニシアチブ | 自動成功 | 自身 | なし | 2 |
暴走と翻弄以外のBSひとつ解除。重圧でも使用可能 |
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アポートアザー | なし | 1 | イニシアチブ | 自動成功 | 単体 | シーン | 4 | 対象にあなたのエンゲージまで通常移動または離脱移動を行わせる。拒否するには感情対決が必要。 1シーンLV回 | |
守護者転移 | 魔獣 | 1 | イニシアチブ | 自動成功 | 自身 | なし | 2 |
守護者を離脱移動&通常移動させる 1シーンLV回 |
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守護神 | 純血 | 1 | 判定直前 | 自動成功 | 単体 | シーン | 罪 |
対象の行った攻撃の対象をあなた一人へ 1シナリオ1回 |
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守護者妨害 | 魔獣 | 2 | 判定直後 | 自動成功 | 単体 | シーン | 2 |
守護者と同エンゲージの対象の判定値-[[守護者召喚LV]/2+1]する。 1ラウンド1回 |
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不壊の盾 | 防御 | 1 | ダメージR直後 | 自動成功 | 自身 | なし | 2 | 受けるダメージー[感情] 1ラウンド1回 | |
守護者の盾 | 防御、魔獣 | 1 | ダメージR直後 | 自動成功 | 単体 | シーン | 1 |
守護者と同エンゲージの対象にのみ使用可能。 対象の受けるダメージ-2D6。 1ラウンドLV回 |
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エキスパートガーダー | 20 | 1 | 効果参照 | 自動成功 | 自身 | なし | 愛 |
使用制限のあるアーツ一つを回復する 「シナリオに●回」特技の回復は不可能 |
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アルティメットガーダー | 0 | 1 | 効果参照 | 自動成功 | 自身 | なし | 10 |
<エキスパートガーダー>と同時使用 「1シナリオに●回」特技の回復も可能に 1シナリオ1回まで |
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高位守護者 | 純血、魔獣 | 1 | 効果参照 | 自動成功 | 自身 | なし | 2 |
守護者からアーツを使う際に使用。 そのアーツの効果で①与えるダメージ②軽減するダメージ③回復するFP すべてに+[感情B+LV] |
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狂おしき衝動 | なし | 1 | 常時 | 自動成功 | 自身 | なし | 4 |
エゴ:「だれかのそばにいたい」から獲得した罪の使用時、発動可能 ①達成値増大[+3D6]→達成値増大【+5D6】 ②ダメージ増強【+5D6】→ダメージ増強【+8D6】 |
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不滅なるもの | 0 | 1 | 効果参照 | 自動成功 | 自身 | なし |
愛 |
ダメージを0へ。 1シナリオ1回 | |
鋼の意志 | |||||||||
守護者異能 | 防御 | 1 | リアクション | [感情]+LV | 自身 | なし | 3 |
特殊攻撃のドッジが可能。ドッジに失敗した場合、ダメージ-[感情B] 1ラウンド1回 |
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今後取得する予定↓ | |||||||||
(特異点 |
純血 | 1 | 効果参照 | 自動成功 | 単体 | シーン | 罪 | 対象:★単体に罪を獲得させる 1シナリオLV回) | |
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名称 | 種別 | 判定値 | 攻撃力 | ドッジ | ガード値 | アーマー値 | 行動値 | 射程 | 備考 |
フォースフィールド | 武器 | 白兵値 | [感情]+3+1D6 | 7 | -2 | [感情]属性ダメージに対してガード値+5 | |||
重装外皮 | -1 | 6 | -2 |
<魔獣化>中のみ有効。 無数の剣。 |
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四輪 | 乗り物 | 0 | [肉体]+1+1D6 | 3 | ●13 | 至近 | |||
名称 | 効果 |
思い出の品 |
イニシアチブ [FP]を[(絆の数)D6]回復 使い捨て 亡き母親が生前につけていたという、星の形をしたヘアピン。 |
通信機器 | そう、iphoneならね。 |
超再生薬 | マイナー [FP]を[4D6]回復 |
年齢:17歳
性別:女性
種別:人間
カヴァー:女子高校生
出自:数奇な運命(憎悪)
邂逅:神庭未羽(忘却)
関係: 砂上智香(信頼)、鏑矢衛司(幼馴染)
エゴ:だれかのそばにいたい
変異:瞳が虹色に染まる
<<外見>>
体重45kg、身長160cmの、赤髪ショートヘアが特徴的な小動物系の女子高生。
「九龍高等学校」に通っており、高校では指定の紺色の女子制服を着用している。
星の形をしたヘアピンを常に身に付けている。
魔獣化時は、無数の様々な形をした剣が身体全体を覆うように召喚される。
その無数の剣は操作することができ、時には仲間を守り、時には敵を翻弄し、時には仲間の行動を助ける。
<<設定>>
活発ではないが成績は良く、親友は少ないが知り合いは多いといった、小動物系の女子高生である。
現在父親と彼女二人で高校の近くに住んでいる。というのも、物心付いた時には、彼女の母親は生きてはいなかった。父親が言うには、”病気”が原因らしい。「母親はもういない」という父親の告白の後、生前母親が髪留めに使っていた星型のヘアピンを父親から受け取った彼女はそのヘアピンを常に身につけている。
高校ではテニス部にマネージャーとして入部し、部活のない日の放課後は友人に誘われるままに遊びに行く、といった平穏な日常を彼女は過ごしていたが、ひとつだけ変わったことを体験している。時折、同じような夢を見るのだ。
夢の内容はことごとくぼんやりとしているが、共通点は「”どこか知らない部屋”の中で、”羽根の少女”が目の前にいて、彼女に何かを語りかけている」、といった感じである。
場所はどこなのか、”羽根の少女”はいったい誰なのか、そして”羽根の少女”は何を語りかけているのか。
-----そして、この夢は一体何なのかを、彼女は知る由もない。
*1章・・・・テニス部部長でかつ幼馴染の「鏑矢 衛司」が目の前で惨殺される。彼女はそれを機に、”仲間と一緒にいたい”といった気持ちが表になり、覚醒した。また、記憶の一部として、”羽根の少女”に助けを求められている描写を得た。
*2章・・・・「日常を”取り戻す”」彼女はそう誓うが、心の中では迷いがある----。
また、夢に出てくる”羽根の少女”と対話することができた。あれはホントに”夢”なのか?
*4章・・・・私は何度も世界を繰り返す。そう、皆が救われる世界を作るために、何度も何度も----。
<<裏設定的な何か>>
守護者<戦旗士ジャンヌ・ダルク>
ジャンヌ・ダルクの所有していた剣こそ、守護者召喚時に現れる無数の剣である。
その剣は昔ジャンヌの死後、男爵ジルドレの手に渡り、彼の黒魔術の儀式に用いられた。
そのせいか、吸血鬼伝説の宝具としての影響を有夜に与えている可能性がある。
【コメント欄】
1章ごとに設定を加えていくつもりです。多分