ALG17_replay2_md8

Middle.17

GM :次は九頭さんと八ッ尾さんのシーンになりますね。GMが口を挟む場所ではないので二人に任せますよ。
九頭 :ではこちらは前のシーンでシャードを介してニミュエと会話してから、そのまま魅希ちゃんのホテルに向かってる。その途中だと思ってくれ。
八ッ尾 :ではそこに横道からすっと現れます。登場判定は(コロコロ)成功。
九頭 :おや、珍しいところで会いますね。
八ッ尾 :そうだねぇ。
うーん、しかし、ちょっと話し辛いなぁ。
九頭 :とりあえず、歩きますか?
八ッ尾 :そうだな。

八ッ尾 :GM、こういうハンドアウトが飛んでくるということはエレメンタラーについてここはあんまり知らないんだよね。
GM :ガイアの世界ではそれほど知られてはいないというイメージではいます。素のルールでは本来存在しないクラスですから。九頭先生はオーヴァーランダーなので知っていると言う事にしてもらっています。
八ッ尾 :なら、その事からまず聞くべきか。
九頭君。君は、精霊についてはどのくらい知っているんだい?
九頭 :そうですね。私がもといた世界にも魔術の一体系として精霊との契約と言うものは有りましたし、つい先ほど私も調べていたところですから。
八ッ尾 :・・・・・・・・
九頭 :・・・・・・・・・?
八ッ尾 :・・・・・・・君から見て、鬼塚君はどれくらい持ちそうなのか?
九頭 :そう、ですね。彼女が無茶をしなければそれはそれだけ猶予が生まれますが、彼女の性格を鑑みて・・・・・・・
八ッ尾 :(ため息をついて)難しいだろう、な。
九頭 :そうですね。私も医者で、この町で暮らしていた彼女を幼い頃から知っていますから。そういう末路は迎えて欲しくは無いですけれどね。
八ッ尾 :やはりあれは、そういうもの、なのか?
九頭 :精霊と言うものは、その性質自体は奈落とよく似ていましてね。その力を繰り返し行使したものはやがて精霊に食い尽くされ、それと同じものに成り果ててしまう。彼女はこの間2種目の精霊と契約した、と言っていましたから と難しい顔をしましょう。
八ッ尾 :・・・・・・・・・・どうしたものかなぁ。
九頭 :(思わず苦笑して)どうしたものですかねねぇ。
Duds :と言いながらホテルに向かうわけですか。

九頭 :(しばらく両者無言の後)そう、ですね。医者の私が言うのもなんですが、奇跡でも起こって彼女の心のわだかまりをほぐしてはくれないですかねぇ。
大燦寺 :(間髪いれず)ガイア、ガイア(笑)。
Duds :それは台無しすぎます(笑)。
九頭 ;でも、メタ的に考えると魅希ちゃんとミッキーどっちを助けるかって事なんだろう? ガイアは1つしかないわけだし。
八ッ尾 :やだいやだい、両方助けるんだい(爆笑)!
GM :まぁ、ミキが帰ることを望むかどうかは正直分からないところではありますね。
九頭 :ここがホテルに向かってる目的としては魅希から精霊を切り離すか、もしくは押さえるためにガイアを使うか、それをGMに却下されて絶望するかなんだよね。
GM :じゃぁ絶望すればいいんじゃないかな(爆笑)?
八ッ尾 :GMが非道すぎる(笑)。 そうでも無い気もするが。
GM :今の魅希がそれを望むかと言うと多分違うのでしょうね。
八ッ尾 :爺はどうしたらいいんだ(半泣)。わしは泣きそうじゃよ。
九頭 ;ではここで嘘のせりふを吐こうか。
少なくともしばらくはおとなしくしているって、彼女も言う事を聞いてくれましたから、彼女自体が暴れまわると言う事は無いでしょう。
八ッ尾 :・・・・・・あの子と何か約束でもしているのかい?
九頭 :いいえ、特に何も? ほら、私は医者ですから。患者さんをちゃんと信じて見守るだけですよ。もちろん最善は尽くしますが。
(素に戻って)そうだな、患者が暴れだしたらとめるのは医者の役目だよなぁ。
八ッ尾 :じゃぁ、こちらも見ていた事を正直に言うしかないか。
(ため息をついて)申し訳ないんだが、私の使える呪いの中には遠くを見る事ができるものもあってね。
九頭 ;そういえば、昔敵軍の魔法使いには苦労させられましたっけ。
八ッ尾 :いささか趣味は悪いが・・・・・・・そこで言葉は切っちゃうか。
九頭 :だったら、こんなやり取りは意味が無いですね。では、結果も分かっているでしょう。
どうします?

八ッ尾 :救えるものなら救いたいさ。だが、彼女は・・・・・・戦いを止める事はあるんだろうか?
九頭 :この世界から奈落は全ていなくなったら、という話でしょうね。・・・・・・正直な話、私達には何が出来るでしょう。
八ッ尾 :何が出来るのだろうなぁ・・・・・・・。少し、話でもしてみようか。
九頭 :ま、そうですね。会話が大事だと誰かが言っていましたし。そんなところでホテルが見えてきましたが、行きますか?
八ッ尾 :ああ、行くとしよう。
GM :ではそんなところで一旦シーンを切ります。
八ッ尾 :というか爺は素で泣きそうだよ・・・・・・・


Middle.17

Duds :GM。転に移る前に調べたい事があるんですが。
GM :はい?
Duds :いや、実は凄く馬鹿なことをやっていて、グナーデとあったのをすっかり忘れてました。
大燦寺 :そういえば。
Duds :このままクライマックスに行く前にグナーデが何を楽しみにしていたのかについて調べておきたいんです。
GM :そうですね。グナーデ側から見ればそこでグナーデが説明しよう! と言うシーンが会ってもいい気もします。
九頭 :むしろマスターシーンで出ていた影の人が。
GM :そうですね、ぶっちゃけるとあの影は次回にDudsに突っかからせるつもりも会ったので、そういうシーンを作りましょうか。
Duds:ではこちらがパソコンとかを開いて調べようとしているところからスタートで。あの人は何を言ってたんだろうてかんじでパソコンに向き合っています。
九頭 ;ではそこのチャットウィンドウが?
GM :いや、直接来ますよ。Dudsの真後ろに突然と影のようなシルエットが現れます。「始めまして。『Device uniting Dead" system』。 『Dudsさん』とお呼びすればよろしいですか?」
Duds:(振り返らずに)どちらさまですか?
GM :「こう言ったら攻撃されるかもしれませんが」苦笑しながら、名乗りましょう。
「私は月の魔女グナーデに仕えるものです」
Duds :ではその言葉通り、振り返らずに肘うちをかまそうとして、直前で止めます。
GM :「おっと、驚かせないで下さい」と平然とした声が返ってきます。
Duds:(感情を乗せない声で)あ、とめないほうが良かったですか? それは失礼しました。それで、なんの用ですか?
GM ;「あなたが何か知りたがっているようでしたので」
Duds :随分とサービスの良い事ですね。
GM :「ええ、単なる気まぐれのようなものだと思っていただいて構いません」
Duds :(少し考えてから)わざわざ話してくれると言うならお伺いします。あのロートルさんは1体何を楽しんでいるのですか?
GM :「所詮は同じ個体ではないので、推察に過ぎませんが、天敵が堕ちる過程を楽しんでいるのではないですか? そのために幾つか工作もなされているようですね」
Duds :少々、質問の内容とずれていませんか? 彼女は私達に利害があるといったのですよ? 我々にとって精霊使いが天敵では無い以上は・・・・・・
GM :「いえ、十分あなた方に利害があることですよ。なぜなら、暴走した精霊は奈落の気配全てを焼き尽くすのですから。それが奈落そのものであるかどうかの区別はありません。例えばあのお医者様や我らが闇の御子、そしてあなた自身も含まれるでしょうね」
大燦寺 :ほほう(笑)。
GM :場合によっては、一週間前に奈落に汚染された人々も含まれるかもしれません。
「そういった事でお知り合いと決別されるよりは、事前に処理されたほうが心が楽なのではないですか?」
Duds :そういうものなんですかね? 私にはよくわかりません。
GM :「いえ、私にも人の心は判りかねるのですが」
Duds :お友達になれそうですかね(笑)。
GM :「ならば是非に」とこちらも冗談めかして答えます。
Duds :ですが、あなたが敵対するようならば容赦はしません。それは重々承知のよう。これでも私、気は短いので。
GM :「それは怖い。ならば私は早々に退散いたしましょう。あなたにもこれからやるべきことができるでしょうし」
Duds :あなたの話を聞く限り、そうなのでしょうね?
GM :「健闘を祈りますよ。そして、我らが御子様を護り下さい」
Duds :ええ、全てから護らせていただきます。
GM :「では、そのように」を恭しく一礼した後に影は《マリーシ》を使って姿を消します。そんなところでこのシーンは終わりますかね。


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