エッセンス6_2

2nd Mission: My little dragon


story

2070年7月20日

サークル『シャドウランナーズ』さんが発表したリプレイが元ネタです。

Impression

GM

プロットが甘かったうえ把握もできていなかったのでプレイヤーの提案を拾えずに、情報収集を止めてしまった。
そのためクライマックスまでつなげたもののプロットを押し付けた形になってしまい、
TRPGらしい自由度が感じられなかったのではと思います。
特にシャドウランのように自由なリサーチや策略がメインとなるシステムでは、
シナリオをよく練っておくこと、
特にGMの想定する展開以外の部分についてのボリューム感が重要なのではないか。
ロールプレイもまったく良くなかった。
ぶっちゃけ、今回のイチロー?の演出は世界観とウェンディを破壊しただけだったような…
連続シナリオの1話でミスったのは痛いけどなんとか取り戻さねば。(はさ)

ジェイラス・ブラウン

(yume)

アレッサンドロ・ケストール

(石崎)

2:03

(石垣)

ウェンディ

(t-jun)
 ウェンディ駄目ロールの始まりの回。
ただ、別にサインボールが欲しいから依頼を受けたわけでもなく、依頼を受ける際に多分仲の良いおっちゃんでもあるイチローとじゃれあってる感覚ですよ、もちろん。 ああいう感じはなんとなく信頼関係が感じられて個人的には結構すきです。そういう関係が結構あっさり崩れたりするのもシャドウランって世界なのかもですが。
 あと、GMの顔色を見て突っ込むのを止めてしまうのはこのPLの悪い癖なのでGM側はそこまで気にしなくてもいい感じがします。
役割としては相変わらずチームの移動基地の主兼フェイスみたいな立ち回りでしたね。
しかしロト・ドローンはあんなに脆いとは・・・・・・

Playreport


ウェンディのどちらかというと主観的なランナーズダイアリー My little dragon

 後になって思ひ出を振り返ったり、前回参加できなかったニキータに話の内容を攫ってもらったりするために用意してみたプレイレポート。出来るだけ客観的に書こうと思ったのですが直ぐに無理であることが判明したので開き直って主観的に書いてしまいました。
 ハッキング歓迎。
最終更新:2007年10月12日 06:19
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