ALG17_replay2_md2

Middle.03

(冒頭の一部(特に九頭先生がミキに色々事実を次げたあたり)の録音に失敗しているようですが気にせず暫くお待ち下さい)

八ッ尾:色々と場が混沌とした後に、九頭先生が事実を告げて、トッキーに殺意を抱きました。
大燦寺:で、トッキー。どういうことなんだ?
GM:んー、今ちょっと確認してみたんだけれど、過去から来ると言うのは少し考え辛いかなと思う。この世界の時間の流れに【特異点】ってものがはあるのは知ってるかな?
九頭:(大燦寺を指して)これみたいなのね。
GM:「それは、かなり特殊な例だよ。一般的には世界の方向性が変わるほどの大事件で、しかも僕ら未来人から見て極めて不安定な状態にある歴史の1点を指すんだ。例えば、前(第1話)のシャルさんの件も僕らから見れば特異点だった」とそこでトッキーは一旦言葉を区切って皆を見渡して続けます。「もし彼女が過去から来たのなら、6年前から今まで鬼塚さんはいなくなっているはずだ。そうしたら『今』はもう変わってしまっているんじゃないかな。例えば前の特異点で時に八ッ尾先生がN市にいたのだって彼女が助けを求めたからだ」
大燦寺:つまりトッキーは彼女が過去から来たと言う可能性はほぼ無いと考えているわけか。だとすると、残る可能性としては前と同じようによく似た平行世界からということか?
九頭:かも、しれないねぇ。そうするとそっちの世界にも渡ってきた私がいるわけか、少し興味深いな。
GM:あ、でもタイムパラドックスとかそういうものは深く考えなくていいですよ。GMはそこまで考えていないので。
九頭:そんなこったろうと思ったけれど(笑)。
まぁ、それよりも大事なのは、彼女をこれからどうするかでしょう。シャル様と同じように、元の世界には戻せはしないんでしょう?
大燦寺:当面は寮に住んでもらうとしても……。
GM:「んー、前の時は戻るべき世界が滅んでしまっているのが分かっていたからそもそも考えもしなかったけれど、この場合はどうなんだろうねぇ。本当に帰せないのかな?」とトッキーは呟きましょうか。
九頭:でも、たとえ元の世界に戻れるとしても、それを望むかはわからないかもね。どの道家族はもう死んじゃってるんだし……。
GM:「必要なら、調べてみるよ? 世界の横の広がりの方はあまり専門じゃないけどね」
Duds:どうしたものですかね。
八ッ尾:そんな事態が紛糾しているところに登場するとかっこいいわけですね。登場判定は(コロコロ)成功。
ではトントンと扉をノックする音が聞こえるよ。「随分と騒がしいようだが、表に客が来ても出迎えてはくれないのかね?」
GM:「ん、鍵は開いているぞー」と例によって部屋主のシャルの声が響きます。
八ッ尾:出迎えてくれない(笑)!
大燦寺:しまった、シャルはそういう奴だった(笑)。
Duds:ああ、私が出ますよ。「八ッ尾さんじゃないですか、丁度良かったかもしれません」と部屋の中に招き入れます。
八ッ尾:ん、一体何が……?
大燦寺:そして八ッ尾先生が部屋の中に入るとそこには泣きはらしたミキの姿が。
八ッ尾:うぉぉー、鬼塚君をこうしたのは誰だぁぁ、貴様かぁ(爆笑)!
九頭:そんな、あなたそんなキャラじゃなかったでしょう(笑)。
八ッ尾:(平然と)うん、ちがうよ。
大燦寺:というわけで八ッ尾さん、かくかくしかなんだ。
八ッ尾:(しみじみと)あぁ、大燦寺君のせいかぁ。
大燦寺:えぇ!? いや、言われてみればそうか(爆笑)。ごめん、俺が美しすぎるばかりに。
八ッ尾:大燦寺君は相変わらずギル男だなぁ。
九頭:しかし今回は一人の命を救っていると言えば、救っていると言えなくも……。
八ッ尾:それでこの子が飛ばされてきたのはいつころの話だい?
Duds:ほんのさっきです。まだ30分くらいしかたってませんね。
八ッ尾:私が鬼塚さんと別れた時間は?
GM:5分くらい前ですね。
大燦寺:では今までいたほうの彼女はまだちゃんといるということか。
八ッ尾:ああ、ついさっきまで会っていたよ。
大燦寺:念のため電話してみては?
GM:あと、九頭医院に行って、肝心の先生がこっちにいるわけですから、ほうっておいても彼女はこっちに来るでしょうね。
Duds:だったらなお更、事前に今の状況を彼女に知らせておいたほうがいいのでは?
八ッ尾:そうだな、連絡は取るか。「もしもし、八ッ尾だが」
GM:「あ、先生。今ゴットフリートの寮ですよね。そちらに九頭先生はいますか?」
八ッ尾:(九頭のほうを見やって)こっちにいるよ。
GM:「あ、なら今からそちらに向かいます」ガチャ、ツー、ツー、
八ッ尾:あぁ、その話なんだが、あぁ~。
九頭:GMが意図的に切った(笑)。
大燦寺:このせっかちさんめ(笑)。
八ッ尾:リダイヤルリダイヤル。あの、鬼塚君、ちょっと話さなければならない事があるんだが。
GM:「あ、あぁ。それは、すみません」
八ッ尾:君は大燦寺君の能力については知っていたかね?
大燦寺:名付けてキラリン☆レボリューション!
九頭:(あきれて)……はぁ?
GM:「いえ、そんな変な名前の能力は知りませんけれど」電話の先も幾分あきれた雰囲気です。
八ッ尾:大燦寺君は時空を越えて彼が主観的に美しいと思うものを引き寄せてしまうと言う、なんともアホらしい能力をもっているのだが(爆笑)。
大燦寺:好きで得たんじゃないやい(笑)。
九頭:PLは好きで得たんだろうが(笑)。
GM:「……ははは、先生、ゲームのやりすぎですよ。もっと現実をみないと」
八ッ尾:あの、GM。電話越しに《フィアー》*1掛けていいかな(爆笑)?
GM:すみません(笑)。
八ッ尾:この前の件で、シャルとはあっただろう? 彼女はその力で呼び寄せてしまったようなんだ。
GM:「それはまた厄介な、言動だけじゃなくて芯まで変な人だったんですね」
Duds:いま酷いセリフが聞こえてきましたが(笑)。
八ッ尾:そういってやるな。彼は多分気にしていないだろうが。
大燦寺:(笑顔で)……とりあえずもっと礼儀を学んだほうがいいと思うな、彼女は。
八ッ尾:あ、ごめん。やっぱちょっと気にしてるわ。
GM:彼女はオンフックになっているのを知らないので(笑)。
大燦寺:まぁいいさ、おれ美しいし。
八ッ尾:前言撤回だ。気にしてないからそのくらいの認識でもいいかも知れん(爆笑)。
大燦寺;はははははは(笑)。もういじいじと『美』って書いてる。
八ッ尾;んー、そして本題に入ると君にはいきなりすごい事をいわなければならないのだが……今この場に過去の君が来ているよ。
GM:「……はぁ?」と向こうで思わず立ち止まったような様子が伝わってきます。
八ッ尾:話しかけてみるかい?
GM:「あの、どういうことでしょうか?」
八ッ尾:大燦寺君が過去の君を呼んだのかもしれない。
GM:「ええと、それは光栄に思ったほうがいいんでしょうか」とかなり困惑した感じです(爆笑)。
八ッ尾:んー、彼の主観によると美しい事になるらしいから少しは誇ってもいいのかもしれない。少なくとも彼が愛でている花と同じくらいには美しいと思っていいんじゃないか?
GM:「……彼の菜園で結構グロテスクな花を見た記憶があるんですが」
八ッ尾:(優しげに)んー、あまり気にしてはいけないよ。
大燦寺:流石にラフレシアとかは美しいとは言わないぞ?
八ッ尾:別に今電話越しに話さなくてもいいが、こっちに来るのなら鉢合わせになるから、そういうことは知っておいてもらえると。
GM:「えっと、あの。そっちに行ったほうがいいですか?」
九頭:会いたくないって言うなら私だけでも戻るよ?
八ッ尾:んー、少なくとも君に関係の無い事と言い切るわけには行かないからね。
大燦寺;むしろ関係しか無いだろう。
GM:「(少し間をおいて)分かりました。今そちらに向かいます」
八ッ尾:ああ、頼む。
大燦寺:この声は半信半疑だな。
Duds:電話で聞いて信じられる内容だとも思いがたいですし。
GM:あ、それから彼女は電話を切る前に一つ付け加えます。「そういえば、先生。過去から来たって、……それがどれくらい昔からか分かりますか?」
八ッ尾:少なくとも私のことは認識していないようだが……。
Duds:カレンダー見て、6年経ってると言ってましたね。
GM:「じゃぁ」と少し言いよどんでから「彼女にエレメンタラーとしての異形は現れていますか?」
八ッ尾:特に出てはいないようだよ。
GM:「そうですか。それは、よかったです。わかりました。一旦きりますね」と言って電話を切ります。
大燦寺:で、どうだった八ッ尾先生。
八ッ尾:こっちには来てくれるようだ。
大燦寺:じゃぁ、こっち(ミキ)にも話を通しておかなきゃなぁ。
Duds:シャルさん。しばらく騒がしくなっちゃいますけど大丈夫ですか?
GM:「それは問題ないが……」
大燦寺:ではミッキーにも言っておくか。ミッキー、6年後の君が今からやってくるよ。
GM:「……は、はぁ?」
Duds:つまり元からこの世界にいるあなたが今こちらに来る、ということです。
GM:「いや、言わんとしている事は分かりますが……。対消滅したりはしませんよね?」
大燦寺:そこらへんはするならトッキーが事前に言ってくれるんじゃないかな?
GM:んー、多分しないんじゃないかな(適当)?
大燦寺:ということだ。彼は時間に関するエキスパァトだからな。
GM:「……よくわかりませんが、6年間の間に随分と進歩したんですね」と感心したようにミキは呟きます。
大燦寺:いや、彼はさらにもっと未来から来ているので。
GM:「あの、そういう言い方だと僕とたんにかなりイタい人に聞こえるんだけれど」
九頭:そういう言い方をするならこの話をしてる僕らはみんなイタい人だから大丈夫ですよ。
八ッ尾:それを言い始めると私なんて人でなし*2だよ。

Duds;あ、鬼塚さんが来るまでの間ちょっと席を外していいですか? 八ッ尾さんにちょっと話があるのですけれど。この件とは関係の無い事だと思うので。
八ッ尾:あぁ、丁度いい・私からも少し用件がある。
大燦寺:それならその間に私はミッキーの部屋の手配をしておこうか。
GM:「なんだ、この部屋でも構わないぞ?」とシャルは言いますよ。
九頭:いいんですか、お嬢様?
八ッ尾:私がいいといっているんだ。貴様が口を出す事ではない(爆笑)。
九頭:こ、これは出すぎたマネを。
GM:「……ところでレンブラント。お前は誰と話しているのだ?」と違う方向からシャルの声が飛んできますよ。
九頭:え、あれ? 今のはお嬢様では…… (八ッ尾を見て)貴様かぁ(爆笑)。
八ッ尾:なに、1200年も生きていればこのような遊びくらいは(《千万変化》*3を解きつつ)。
大燦寺:なにお茶目な事やってるんだ八ッ尾さん(笑)。
大燦寺:まぁ部屋についてはヨシノがいいというなら良いか。
Duds:あ、じゃぁ部屋のスペアキーをもう1つ渡しておくので、彼女が出かけたりするときは持たせてあげてください。
GM;「うむ、了解した。スペアキーとはまさにそのためのものだからな」と九頭先生のほうをちらっとみやる(笑)。
九頭:え、ちらって、なんですかお嬢様。
Duds:(笑顔で)くれぐれも取られないように気をつけてくださいね?
GM:「ああ、十分気をつけるとしよう」と同じような笑顔で返そう(笑)。
九頭;ちょ、こら! 私そんな人ではないですー。
八ッ尾:九頭君、君はそんな奴だったのか。
九頭:違います、そんな目で私を見ないで下さい!
Duds:八ッ尾先生、再現映像がここに。
九頭:あ゛~~~~~!
大燦寺:便利だなマシンヘッド(笑)。
九頭;お前、マシンヘッドである事隠す気が無いだろ(笑)。
Duds:まぁ、この面子ですから。
GM:ではそんな場が混沌としてきたあたりで一旦シーンを閉じますよ。

Middle.04

GM:次は要望通りDudsと八ッ尾さんが会話するシーンですね。途中で春紫君あたりが乱入するかもしれませんが始めはNPCはいません。
Duds:部屋を出たところでもいいですかね?
GM:では二人が廊下に出ると瑞村君が「お久しぶりですー」と華麗に通りすがっていったりします。
八ッ尾:その様をついと流して、そちらの話と言うのは?
Duds;ついさっきなんですが来嶋さんがいらっしゃいまして、来嶋牡丹さんはご存知ですよね。
八ッ尾:知っていてもいいよね? ではうなずいて先を促すけど。
Duds:春紫君の話をした直ぐ後に八ッ尾さんが来るという話をなさったので、何か関連があるのかなと。
八ッ尾:ああ、その話か。ではここのオープニングの話をかくかくしかじかとと包み隠さずに言おう。じじいは誠実に生きたいので(笑)。それで、言い方は悪いが彼の監視と言う名目でこの街に留まる事になったよ。
Duds:だから信用はしてます。PLは(笑)。ただ、Dudsはそうだったんですか、と幾分堅い口調になってしまいますね。
八ッ尾:直ぐにどうこう、と言う話ではないから……。
Duds:ええ、その監視役として八ッ尾さんが来た事は僥倖だと思うことにします。
八ッ尾:そういうことを言ってもらえるとありがたいがね。
GM:八ッ尾さんじゃなくて鬼塚さんが派遣されたとすると……。
九頭:(間髪いれず)ズバァ(爆笑)!
GM:そこまで!?
八ッ尾:その恐れが否定できないんだもの、今の彼女(笑)。
Duds:でも、鬼塚さんのたち位置を考えると切られても文句は言えないから……。
八ッ尾:そんな事もあるから、これからしばしばこちらに顔を出すかもしれないが、そのときはよろしく頼むよ。
Duds:こちらこそ、よろしくお願いします。
八ッ尾:こちらが言いたかった事と言うのも、そういうことだ。こちらが言うのもなんだが、信用してくれるとありがたいねぇ(苦笑)。
Duds:まぁ、八ッ尾さんですから。ただ、ちゃんと教えてくれないと困りますよ?
八ッ尾:そうだな、私も徒に人をあやめたいなどとは思わないさ。
GM:では話が大体付いてきたあたりでお二人には知覚で判定をお願いします。
八ッ尾:(コロコロ)14だからこちらのほうが高いよ。
九頭:聞き耳を立てている奴がいるのかな?
八ッ尾:瑞村君の可能性……は否定できないな。
大燦寺:グナーデだったら面白いな(笑)。
GM:あ、あたりですよ。大燦寺。
大燦寺:うそぉ!?
GM:ただ目標値は15だったので一部始終は聞かれてしまっていたかもしれません。唐突に「ああ、話は付いたようね。それは、それは、良かったわ?」とあなた方の後ろで声がします。
八ッ尾:(間髪いれず)《サンダァフィストォー》!
GM:「おぉっと、いきなり酷いじゃない」と余裕の表情で避けます。演出ですしね。
Duds:(険悪気に)そちらこそ、いきなり何の用です?
GM:「いやいや、ちょっと世間話をしに、ね。お邪魔だったかしら?」
八ッ尾:徒に人を殺めるつもりは無いが……、奈落に容赦するつもりもないぞ。
Duds:そういうこと、らしいですよ。と言ってこちらも身構えます。
GM:「あらあら、つれないじゃない。せっかくアドバイスをしてあげようと思ったのに」
八ッ尾:……話しだけなら、聞いても構わないが。
GM:「ああ、聞いてくれるの? よかったぁ、てっきりこのまま追い出されるものかと」と大げさに胸をなでおろしますね。
「でも賢明だわ。そう、まさにそこのおじいちゃんと、ポンコツさんにとって大事なお話」
Duds:で、どういうご用件ですか、ロートルさん?
八ッ尾:うっ(胸を押さえる仕草)。
Duds:あ、あの八ッ尾さん。ロートルという言葉は現役では無いという意味であって別に八ッ尾さんを指しているわけでは(爆笑)。
八ッ尾:ああ、すまない、1200年も生きているとロートルという言葉には敏感になってしまって(笑)。
GM:ではグナーデは「むー。十代のピチピチのお肌に向かってなんというお言葉」とわざとらしく頬を膨らませてから、何事も無かったように「あなたの教え子に精霊使いの子、いたわよね?」と八ッ尾さんに問いかけます。
八ッ尾:無言だけれども……。
Duds:N◎VAなら制御判定ものですね。
GM:「あの子、早めに『なんとか』しておいたほうがいいと思うわよ? でないとそのうちあなたたちにとって良く無い事になっちゃうかも」
八ッ尾:………リアクションを返す気にもなれんな。《メティオ》*4したくなってきた(笑)。
GM:まぁこちらも挑発しに来ているので(笑)。
八ッ尾:言いたいことがそれだけなら……。
Duds:お帰りはあちらですと出口のほうを指しましょうか?
八ッ尾;いや、奈落とやらには地獄の方へお帰り願おう。と言って結界を張る。
GM:ではグナーデは肩をすくめながら「まったく、つれないおじいちゃんだこと。でも、よぉく考えておく事ね。そう、次にお会いする時には心を固めておく事をおススメするわ?」と言って《マリーシ》でシーンから退場しましょう。《オーディン》飛ばしてもいいですよ?
八ッ尾:それはやめておく、ただ、妖怪の相を出したまま、グナーデの消え去ったあたりに《ファイアメテオ》飛ばして……、それから少し落ち着いておこうか。ふぅ、この手合いは逃げ足だけは速くてかなわんな。と嘆息する。
Duds:あのお調子者の話はどう処理しましょうか?
八ッ尾:(嘆息しつつ)気になるのは確かだが、今すぐどうこうするつもりはないな。
Duds;こちらの情報はダダ漏れでしたね。そこまでばれているのか、ってちょっと落ち込みますよ。
GM:奈落イヤーは地獄耳~♪ っとそれはさて置き(笑)。
では八ッ尾先生が気晴らしをしてから結界を解くと「あれ、先生どうしたんですか?」と声がかけられます。魅希さんが到着したようですね。
八ッ尾:ああ、来てくれたのか。と何食わぬ顔で応対しよう。
GM:「いや、なんで何食わぬ顔で応対してるんですか先生。今結界張ってあったじゃないですか!」
八ッ尾:なに、少々ごたごたがあっただけさ。
GM:「・・・・・・奈落、ですか?」
八ッ尾:そうなるな。
GM:では「こんなところにまで」と魅希さんが奥歯をかみ締めるような表情を見せたあたりで一旦シーンを切りましょう。

最終更新:2008年03月12日 00:02
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*1  相手に恐怖を抱かせるブラックマジシャンの特技。とても怖い

*2  彼の種族はフォックステイル(お稲荷様)。つまり人間ではない。

*3 姿を自在に変えることができるフォックステイルの特技

*4 恐らく《ファイアメテオ》。炎に包まれた隕石を落とすブラックマジシャンのの12レベル特技。強力な単体攻撃力を誇り八ッ尾先生の切り札とも言える攻撃魔法。