ケイネス・エルメロイ・アーチボルト/ランサー

禿「命と誇りを賭して、いざ尋常に立ち合うが良い!」
       「今のオレに望みがあるとしたら、この場でテメェの首を取ることだけさね」

≪プロフィール≫


【二つ名】ロード・エルメロイ(笑)
【性別】♂
【年齢】23
【身長】181
【体重】62kg
【誕生日】4月11日 おひつじ座
【血液型】B
【コロナ】執行者
【ミーム】オリジン・パンデモニウム・コラプサー
【ブランチ】メイジ・デーモンロード・サクセシュア

【能力値】
基本能力値 肉体 技術 魔術 社会 根源
能力値 10 5 12(+8) 5 2

戦闘能力値 白兵値 射撃値 回避値 心魂値 行動値
元値 4 9 4 9 13
修正値 4 9 4 9 31

【副能力値】
使用経験点:25(確か)
HP:22
LP:6
防御属性:肉体・技術・魔術・社会   なし

  • ライフパス(言っておくけどこれちゃんとダイス振ったんだよ!?)
宿命 最強 アーチボルト家9代目当主として、またその類希なる魔術の才を三千世界に轟かせる。
特徴 武辺の魂 シナリオ中1回、自分の行った任意の判定を振り直す事ができる。
闘争 栄光 己が実力を知らしめる自身の経歴に戦歴という箔を付けるべく、戦いに臨む
邂逅 慕情 神王エニア3世からその実力により慕われている(と、本人は思っている。)

≪アイテム≫


アイテム(*1 詳細は特技にて説明)


  • 烈風の呪文書*1
  • ガンターミナル*1
  • 終末のルーン*1


≪特技≫


特技名 種別 能力値 タイミング 対象 射程 代償 レベル 効果 備考
大いなる力 自動取得 自動成功 オートアクション 単体 シーン フレア1枚 - 判定を行った直後に宣言。代償フレアの数字分、達成値を減少。1特技につき1回 コロナ特技
魂魄破壊 自動取得 自動成功 マイナーアクション 自身 - 10HP - 未行動の時のみ宣言可能。対象が攻撃でダメージを与えた時、そのキャラの受けるダメージはこのラウンド中<根源>属性になる。ただし、「輝く闇」には効果がない。 コロナ特技
魔法反射 自動取得、魔法 【魔術】 リアクション 自身 - 3HP - 【種別:魔法】に対するりアクションとして、突き返しを行う。相手に「【魔術】×3+4D6」のダメージ ブランチ特技
魔法拡大 - 自動成功 マイナーアクション 自身 - 2HP - 「対象:自身」を除く【種別:魔法】及び【種別:呪文書】の対象を範囲に変更。
破滅の光 - 自動成功 ダメージロール 単体 シーン フレア1枚 - ダメージロール直後に宣言。対象が与えるダメージに+代償フレアの数字×3
魔力拡大 - 自動成功 オートアクション 単体 - - - 対象を宣言。宣言された対象はラウンド終了まで【種別:魔法】の攻撃を範囲に変更。さらに【魔術】に+2
魔神召喚 自動取得、Lv 自動成功 オートアクション 自身 - フレア1枚 5 <契約:●●>を使うために必要。シーン登場時、宣言。最大HPと【HP】を+[Lv×20]にする。 ブランチ特技
パートナー指定 自動取得 自動成功 オートアクション 自身 - - - <契約:●●>の1つを<パートナー指定:●●>に変更する。対象特技使用時に消費する代償は半分になる。プリプレイで変更可 ブランチ特技。
無限の解放 - 自動成功 マイナー 自身 - 10HP - シーン終了まで【魔術】+10
いにしえの伎芸 - 自動成功 常時 地震 - - - 「無限の解放」のタイミングをイニシアチブへ変更
契約:クー・フーリン 魔法・強化 【射撃値】 メジャーアクション 単体 シーン 10HP - 「【魔術】×4+差分値」のダメージ。達成値には+【魔術】 ランクA、パートナー指定
契約:ピクシー - 自動成功 常時 自身 - - -(シンセンスでは4HP) 常に【魔術】+2。上限を超えても良い。 ランクC
契約:ゴルゴン - 自動成功 オートアクション 自身 - フレア2枚 - マイナーアクションの直前に宣言。このラウンドの攻撃に対するリアクションに失敗したキャラはBS【毒6】【放心】【マヒ】を付与される ランクB
契約:デカラビア - 自動成功 常時 自身 - なし(シンセンス時フレア) - 回復数値に+【魔術】×2、【魔術】による与ダメージに+【魔術】する ランクB
契約:メディア 効果参照 効果参照 効果参照 効果参照 効果参照 効果参照 効果参照 特技1つの代用となる。プリプレイで変更可。第1話:蒼き深淵よ、第2〜4話:ダビデの報い ランクB
契約:ロキ - 【心魂値】 メジャー 範囲 シーン 10HP - 【心魂値】対決を行い、勝利した場合対象に【社会】×3+3D6と重圧を付与 ランクA
契約: イピクレス 防御 自動成功 ダメージロール 単体 シーン 10HP ダメージロール直後に宣言。対象の被ダメージを−【魔術】×2する ランクS
シンセンス 効果参照 効果参照 効果参照 効果参照 効果参照 効果参照 5 二つの<契約:●●>を選択し宣言。その二つのランクに合うランクを持つ<契約:●●>の特技を使用する。その際の代償は選択した二つの<契約:●●>の代償の合計値。
教師 Lv 自動成功 オートアクション 単体 シーン 5HP ダイス1つの目を6に変更。 1シナリオに[Lv+2]回まで使用可能
戒律:犬を食べてはならない - 自動成功 常時 自身 - - - 戒律に従う限り、【魔術】+2。上限を超えても良い。ただし、破った場合はこの効果はシナリオ終了まで失われる。
ハイランダー - 自動成功 常時 自身 - - - 常に【行動値】に+5する
VF団(魔術協会相当) - 自動成功 常時 自身 - - - 常に【魔術】+2。上限を超えても良い。ただし、破った場合はこの効果はシナリオ終了まで失われる。
ファミリア - 自動成功 常時 自身 - - - 探索判定を【社会】でなく【魔術】で行う。
戦いの極意 - 自動成功 常時 自身 - - - 自分の判定のCR値を10にする。
烈風の呪文書 射撃(呪文書) 【射撃値】 メジャーアクション 単体 シーン - - 【魔術】×2+1D6のダメージ、空中の場合は【魔術】×3+2D6。行動値に+3
ガンターミナル - - - - - - - 行動値に+10。片手が使用不能 試験管相当品
終末のルーン - 自動成功 オートアクション 自身 - 効果参照 - 1シナリオに1回だけ、破滅の光と同時に宣言。破滅の光の代償をフレア3枚まで使用可能



≪容姿・性格≫


容姿
髪は金髪、オールバック。(決してハゲではない。)
魔術師とはかくあるべきと言う模範に乗っ取ったいでだちをしている。
背は高く、いつも紺色の教師服を着込んでいるが、スペアは10着ほどある模様。
手袋をはめるのは自分の手で他の人間が触った物を触れないため。
ここから彼の潔癖な性格が伺えるだろう。

性格
貴族であり、名門の魔術師の家系であることもあって、傲慢でプライドの高い性格。魔術師以外の人種を完全に見下しており、同じ魔術師でも血筋の卑しい者は歯牙にもかけない。
幼い頃から「天才」「神童」の二つ名を欲しいままにしてきた。ただしその成果は努力や執着によって勝ち取ったわけではなく、ただ生来の才が他より優れ、結果として他者を上回る成果を出し続けてきたがゆえであり、ケイネス自身は己の才能というものに、奢りも、そして誇りも、持っていなかった。ただそれが「当然」であるという認識。彼はプライドが高く傲慢ではあるが、それは彼の名門魔術師・貴族としての矜持に由来するものであって、己の才に由来するものではない。
しかし、あらゆる結果がついてくることが「当然」であるがゆえにこそ、自身の思い通りにならない状況、というものにめっぽう弱い。敵といった外部の者に向けられる怒りの感情はある程度抑制できるものの、自身、そして部下や身内に対して向けられる怒りの感情を上手くコントロールできない。そういった感情が鬱積すると、疑り深くヒステリックで、自らの非を認められない狭量さとなって発露してしまう。
ソラウに対しては許婚になる前に一目惚れしている。以来、惚れた弱みと、恩師の娘であるという立場から、ソラウには頭が上がらない。(Type-Moon Wikiより抜粋)


≪設定など≫


魔術属性は「風」と「水」の二重属性。降霊術、召喚術、錬金術に通ずる優秀な魔術師で、特に自身の二重属性に共通する「流体操作」を最も得意とする。魔術刻印は両肩に刻まれている。歴史を重ねた刻印だけあって、魔術の自動詠唱機能があり、ケイネスが怪我を負った時にはオートで治癒魔術を行使する(予定)。
切り札である魔術礼装は自身の魔力を込めた水銀、『月霊髄液(ヴォールメン・ハイドラグラム)』。これを駆使し、水銀をその性質と質量を生かした武器また防具として自由自在に扱うことができる(予定)。
戦闘以外の魔術に関しても多彩であり、基本的に手を出したジャンル全てで成功を収めている。(Type-Moon Wikiより一部改変)

このカオスフレアの世界では、それなりに名の通った魔術師、と言う位置づけである(もちろん本人は不満)。
よって、未だ誰も対処しきれず手に負えない『Evil』を自らの手により下す事で、自身の名を広めようと考える。
しかし、この『Evil』はケイネス自身どのような敵であるかが想定できないため、魔術以外の攻撃手段を用意する。
それこそ、遠く異世界で行われていたという魔術師たちの競い合う祭典で使用されていた英霊召喚であった。
彼は学院一の降霊科講師の名を恣にしたその知識により、独自の改良を施す事で聖杯を介さずに英霊を召還する事に成功した。
そうして、呼び出されたのがランサーである(懲りずにまた相性の悪いマスターに呼び出されてしまうあたり、さすがは幸運Eといえるだろう...)
ちなみに原作のFate/Zeroではディルムッド・オディナが召還されているが、データ上存在しない事とぶっちゃけこっちの組み合わせでも面白そうだと思ったため、赤枝の騎士に登場してもらっている。
ちなみに、ケイネス本人でなくランサー自身をロールする事もあるが、それはランサーの方が協調性があるためである。
ケイネスもランサーも魔術の心得がありすぎるため、いろいろ便利に使ってみる予定。

+ 『第一話』
皆かいているのでかかなきゃいけない強迫観念に襲われた。

とりあえず、一話のまとめ。
自分が群を抜いて優秀であった事が「当然」であったケイネスは現在の自分の評価に疑問を抱き、
評価が低ければ、経歴に箔を付けるべきだ。と、考えたため独自にEvilについて調査を行っていた。
その調査にケイネスの使い魔と同レベルでこき使われていたランサーは、ケイネスに会いたいと言って断られた
エニア3世の元へ、同情を覚えながらも向かった。
ランサーが動いている間にケイネスがどんな情報を得たのかは、調査していたときのあの情報を得た、という事で。
ランサーはとりあえず強い奴と戦いたいので、ミドルでも敵リーダー格の後ろについてから雑魚を蹴散らし、注意を自分に向けている。
ケイネスは他の人間をただのモブ程度にも思っていないので、これからどのように接し方を変えていくのかをロールするのは今後の私PLとしての課題(ぇ
とりあえず、いろいろ考えてはいるのでGMと相談しながら展開していく予定。

なんせ、PL1になることは今後無いようだしね...


ケイネス視点より他PCへの一言
全員「何やら他の低俗な者共がいらぬ手出しをしてきているな。なんにせよ、この私の邪魔だけはしなければ良い。」
ランサー「全く、ここまで役立たずのサーヴァントを引いてしまうとは...何故私のいった通りに動かないのか...」

ランサー視点より他PCへの一言
水瀬「ガキの割には迷いがねえな。ま、突っ走って足掬われなきゃ良いんだがねぇ。」
カルペディウム「見た図体まんまの火力をしてやがる。一度手合わせ願いたいね。」
デリス「とりあえず、面白え能力持ってんじゃねえか。ま、腕は悪くねえんじゃねえの?見た目除けばよ。」
アル「戦い慣れてる、ってか死に慣れてやがるな。何で親近感わいてんだよ...」
ケイネス「オレも相当運が無えな...脚本k、世界の悪意を感じるぜ。」


  • なんせ、PL1になることは今後無いようだしね... ←まだ断言はできぬよ? -- ペンギも (2013-05-16 21:59:58)
  • はええよ、ホセ -- Belial (2013-05-16 22:02:44)
  • ┬┴┬┴┤wΦ)コノページハ ソラウニ監視サレテイマス -- ペンギも (2013-05-16 22:23:16)
  • ソラウ!ペンギもがディルムッドを襲っているぞ!! -- Belial (2013-05-16 22:40:13)
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最終更新:2013年09月29日 07:33
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