山住 巧己<Yamazumi Takumi>
「カンベンしてくれよ…。俺ぁ研究員なの。研究する人。殴ったり殴られたりは業務外。オーケー?」
≪プロフィール≫
【コードネーム】
【性別】男
【年齢】27
【身長】高め
【体重】痩せ
【誕生日】2/29
【血液型】O
【ブリード】クロス
【シンドローム】オルクス / ソラリス
【ワークス/カヴァー】FHエージェントC / 研究員
【ロイス】
[Dロイス]:不死者 |
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恋人 |
親近感 |
疎外感 |
瀬上勇吾 |
友情 |
憎悪 |
【ライフパス】
出自:天涯孤独 |
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経験:秘密 |
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欲望:喪失 |
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覚醒:生誕 |
17 |
衝動:闘争 |
16 |
【能力値・技能】
肉体:1 |
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感覚:1 |
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精神:3 |
RC1 |
意志1 |
知識:レネゲイド2 |
社会:5 |
交渉1 |
調達1 |
情報:FH4・学問1 |
【副能力値】
基本侵食率:33
HP:25
行動値:5
【エフェクト】
種別 |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
制限 |
備考 |
- |
≪リザレクト≫ |
- |
オート |
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x |
|
HP回復。 |
- |
≪ワーディング≫ |
1 |
オート |
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|
|
|
0 |
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エキストラ除外。 |
1 |
要の陣形 |
2 |
メジャー |
シンドロ |
- |
3体 |
- |
3 |
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2 |
導きの華 |
4 |
メジャー |
RC/交渉 |
- |
単 |
視界 |
2 |
|
|
3 |
妖精の手 |
2 |
オート |
- |
- |
単 |
視界 |
4 |
|
|
4 |
力の法則 |
1 |
オート |
- |
- |
単 |
視界 |
4 |
100% |
|
5 |
狂戦士 |
3 |
メジャー |
RC |
- |
単 |
視界 |
5 |
80% |
|
【イージーエフェクト】
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
備考 |
テレキネシス |
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声なき声 |
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竹馬の友 |
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【コンボ】(100%未満/100%以上)
- 組み合わせ:Sl1+Sl2+Sl3
- タイミング:
- 技能:
- 対象:
- 射程:
- 侵食値:
- ダイス:
- CT値:
- 攻撃力:
【アイテム】常備化P:12 財産P:8
名称 |
種別 |
常備化 |
詳細 |
コネ:FH幹部 |
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1 |
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コネ:研究者 |
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1 |
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思い出の一品 |
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2 |
意志判定+1 |
成長
第1話で得た経験点・・・30点
≪容姿・性格≫
身体は鍛えていないが背は高め。
いつも白衣のポケットに手を突っ込んで気だるげな空気を醸し出している。
ちゃんと手入れをすれば男前に見えなくもない面なのだが、研究が長引くと髪のボサボサ度と無精髭レベルが上がる。
≪設定≫
常日頃から、自分はあくまで研究員であり、それ以外の任務は業務外だと言って憚らない。
が、なんだかんだ言っても少年少女が戦いに駆り出されるのを黙って見ていられない。
そして、それを分かっている上役は彼に仕事を振ることを止めてくれない。
研究所の中庭のベンチを一人で占領して、天を仰いで寝るのがお決まりの休憩スタイル。
物心ついた時には両親はなく、施設育ち。
幼い頃からオーヴァードとしての能力をそれとなく発揮していたため、子供の中でも孤立しがちだった。
その中でも(恋人)だけは別け隔てなく接してくれていたため、彼女は程なくして大切な存在となった。
大学を出たあとFHにスカウトされ研究員となる。就職の決め手は給料が良かったから。
口には出さないが、自分を育ててくれた場所に恩返しをするつもりでの選択だった。
チルドレン達にいらぬ世話を焼いてしまうのも、その生い立ちによるところが大きい。
(恋人)にはFHがどういった組織なのかは説明していなかったが、
一度それを聞かれた時、場合によっては危険もあるということを説明したことがあった。
それを聞いた彼女が、「怪我したり死んだりしたら怒るからね」と言って渡してくれたのが一つのお守りだった。
事故や病気が無いよう祈りの込められたそれは、自分より先に彼女が命を落としてしまった今、
彼女のいないこの地獄のような世界で生き続けなければならない呪縛となっている。
それにまだ、彼女を殺しておきながらのうのうと生きている奴に、罪を理解させてやる仕事も残っている。
《PLより》
設定かぶりが激しい。
エフェクト考えなおし中。あと15点。
最終更新:2012年07月16日 13:38