「やあやあ、このような場所に客人とは珍しい」
雪ノ宮・時貞≪Yukinomiya・Tokisada≫
≪プロフィール≫
【コードネーム】迷い家の主≪Stray Master≫
【性別】男
【年齢】20(外見)
【身長】160cm
【体重】53kg
【誕生日】いつだったっけなあ…
【血液型】B
【ブリード】クロスブリード
【シンドローム】ハヌマーン/オルクス
【ワークス/カヴァー】FHセルリーダー/都市伝説
【ロイス】
※ライフパスの推奨を忘れたのでそのうち書きます
【ライフパス】
出自:待ち望まれた子 |
結局追放されたけどね |
経験:伝説 |
何やら噂になってるらしいな |
欲望:平穏 |
平穏無事に暮らすのが一番だぜ |
覚醒:無知 |
持って生まれた能力なんでねえ |
衝動:解放 |
長生きも色々面倒なんだよ |
【能力値・技能】
肉体:1 |
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感覚:2 |
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精神:2 |
意志:2 |
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|
社会:4 |
交渉:1 |
調達:2 |
情報:FH:2 |
情報:UGN:2 |
【副能力値】
基本侵食率:37
HP:24
行動値:12
【エフェクト】
種別 |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
制限 |
備考 |
- |
≪リザレクト≫ |
- |
オート |
|
|
|
|
x |
|
HP回復。 |
- |
≪ワーディング≫ |
1 |
オート |
|
|
|
|
0 |
|
エキストラ除外。 |
1 |
≪エンジェルヴォイス≫ |
1 |
メジャー |
交渉 |
- |
単体 |
視界 |
4 |
- |
クリティカル値-1,ダイス+Lv個 |
2 |
≪風の渡し手≫ |
3 |
メジャー |
交渉 |
- |
Lv+1 |
- |
3 |
- |
対象を[Lv+1]体に変更 |
3 |
≪導きの華≫ |
5 |
メジャー |
交渉 |
- |
単体 |
視界 |
2 |
- |
次のメジャーの達成値+[LV×2] |
4 |
≪妖精の手≫ |
2 |
オート |
- |
- |
単体 |
視界 |
4 |
- |
ダイス目を一つ[10]に変更する。1シナリオLv回 |
5 |
≪拡散する世界≫ |
1 |
オート |
- |
- |
単体 |
視界 |
10 |
100% |
メジャーをシーン(選択)化,HP-20,1シナリオ1回 |
6 |
≪先手必勝≫ |
2 |
常時 |
- |
- |
自身 |
至近 |
- |
- |
行動値+[Lv×3],初期侵食率+4 |
7 |
≪デジャヴュ≫ |
1 |
メジャー |
- |
- |
- |
- |
2 |
Dロイス |
GMに質問,1シナリオLv回 |
【イージーエフェクト】
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
備考 |
≪彼方からの声≫ |
1 |
|
|
|
|
|
1 |
[LV]kmまでに声を届かせる |
≪蝙蝠の耳≫ |
1 |
|
|
|
|
|
- |
遠くからの声が聞こえる |
≪無音の空間≫ |
1 |
|
|
|
|
|
- |
気配を消しさる |
≪猫の道≫ |
1 |
|
|
|
|
|
- |
近道する |
≪不可視の領域≫ |
1 |
|
|
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|
- |
最大[LV×1000]平方メートルまでを隠す |
【コンボ】(100%未満/100%以上)
- 組み合わせ:1+2+3
- タイミング:メジャー
- 技能:交渉
- 対象:4体/5体
- 射程:視界
- 侵食値:9
- ダイス:なし
- CT値:なし
- 攻撃力:なし
- 効果:次のメジャーのクリティカル値-1,ダイス+1個,達成値+10/次のメジャーのクリティカル値-1,ダイス+2個,達成値+12
- 備考:1シーン1回
味方する者の肉体の動きを活性化させる音を響かせ、強化する。敵対する者はその音に畏縮し、動きを鈍らせる。
連続使用に耐えないのが弱点ではあるが、この一手が敵の致命傷になるのは言うまでもない。
【アイテム】常備化P:12 財産P:3
名称 |
種別 |
常備化 |
詳細 |
FH幹部 |
コネ |
1 |
情報:FHのダイス+2個 |
情報収集チーム |
コネ |
2 |
情報の達成値+2,1シナリオ3回 |
要人への貸し |
コネ |
1 |
情報のダイス+3個,1シナリオ1回 |
応急手当キット |
使い捨て |
3 |
HP+[2D10]回復 |
携帯電話 |
その他 |
0 |
現代人の嗜み1 |
フォーマル |
その他 |
0 |
名家の嗜み |
モバイルPC |
その他 |
2 |
情報:ウェブのダイス+1個,現代人の嗜み2 |
≪容姿・性格≫
やや伸ばし気味の黒髪に、鍛えられてはいないがだらしなくもない程度の肉体。
古代種として長い時(それでもたかが百年程度でしかないが)を生きてきたためか、平穏を好む。
ただ単に生きるのに疲れているだけかもしれないが、別に死ぬ気もないらしい。
≪設定≫
FHセル「ハイドリヒ」のセルリーダー。(元ネタはラインハルト・ハイドリヒ。コワイ!)
名家、雪ノ宮家の跡取りとして生まれたが、子供の頃から大気や領域を操る能力を遺憾なく発揮し、気味悪がられる。
生まれながら古代種のレネゲイドウイルスに感染しており、20の時から外見年齢は変化しなくなった。
25の時に森の奥の屋敷を与えられ(今のホトトギス自然公園のあるところ)、事実上の追放処分を受けて暇を持て余していたところ、FHに拾われる。これが大体120年ほど前の出来事である。
追放処分を受けたことは「まあ、仕方ないかな」程度に感じており特に恨みはないが、結局跡継ぎの件はどうなったのか、などと気にはかけている(家は彼の弟が引き継ぎ、現在まで存続している)。
FHでの本人の仕事は主に後方支援。FHセルリーダーとなった今はセルメンバーを率いて遊撃的に活動する。
セルの目的は「平穏に生活すること」。FHらしからぬ目的ではあるが、「世に平穏のあらんことを」という題目を掲げ平穏を乱す者には制裁が加えられるため、
近隣のUGN支部もFHセルも不用意に手を出すことはしない(以前それが原因で壊滅した組織がある)。なお、平穏はセルの構成員に限る。
とはいえ本人は静かに暮らしたいだけであり、FHに協力しているのは昔拾ってもらった恩があるからである。UGNに協力するのはやぶさかではないが、UGNに協力する理由もFHを出る理由も特にないといった感じ。
アジトはホトトギス自然公園の森の奥にある大きな屋敷。オルクスの不可視の空間で一般人はもちろんほとんどのオーヴァードも近寄ら(れ)ないが、たまに迷い込んで来る人がおり(主に子供)、
その人を茶菓子などでもてなして、暗くなる前に家に帰す。そしてそれが都市伝説になっている。迷い家的な何か。家の主は居るけど。
マスターレイスからは危機管理意識が薄いと怒られているが、本人は気にしていない様子である(不可視の領域のレベルが足りてないんじゃね?という意見は却下)。
《PLより》
都市伝説とかビーストバインドでやれよ感の強いPCができてしまった……
というかまた平均年齢を引き上げるPCになってしまったな。
成長予定としては、妖精の手と先手必勝、デジャヴュを上げつつ、余裕があれば波紋の方陣を取る感じで。
調達をもうちょい伸ばして防具取るのもアリかもねー。
最終更新:2012年06月23日 18:02