なまえ4_wh2012

キャラシー失うのが怖いので雑にメモだけしておきます。

プロフィール

名前:エリカ
種族:ドワーフ
出身地:アヴァーランド
年齢:31歳(人間だと17歳くらい?)
性別:女
身長:144cm
体重:56.7kg
髪色:黒毛
瞳色:暗褐色
兄弟:1人(歳の離れた兄)
星座:愚者ムミット(本能の星座)
運命:「身の程を知れ。変化に気をつけろ」
取得EXP計:4385(2013/9/1時点)


能力

現在キャリア:軍曹

密輸商人、盾砕き、ルーン伝令……満了
遺跡荒らし(一瞬)
主能力 武技 射技 筋力 頑健 敏捷 知力 意志 協調
初期値 42 33 31 47 14 33 34 31
成長度 20/20 10/15 10/10 10/10 10/10 10/10 10/10 20/20
現在値 62 43 41 57 24 43 44 51
異能込みで武技から、62/43/46/62/24/43/44/51
副能力 攻回 耐久 筋ボ 頑ボ 移動 魔力 狂気 運命
初期値 1 13 3 4 2 0 0 3
成長度 1/1 4/4 -- -- 1/1 0/- 0/- 0/-
現在値 2 16 4 6 5 0 3 1

能力値EXP計

運命点の推移
初期:3点(ドヤァ)
2話終了時点:2点(ゴブリン許すまじ)
3話終了時点:1点(純粋な判断ミス。でも突進されなくてもGMは当てて来た気がする)
9話くらい?:3点。ありがとうGM。フォーエバーシグムント
12話くらい:1点。遅刻は駄目だねやっぱり。NPC殺すべし。慈悲はない。

技能

崖のぼり
水泳
操縦
船漕ぎ
忍び歩き
察知
捜索
値踏み○
野外生存術
世間話
値切り○

上級技能

職能:鉱夫
打撃回避○
尾行
方角案内○
言語ライクシュピール
言語カザリッド
言語ブレトン
常識ドワーフ
常識エンパイア
秘密言語盗賊
符丁術盗賊
符丁術偵察兵


異能
怨恨
肝っ玉
頑健
ドワーフの技
魔法耐性
夜目
交渉力
鋭敏聴覚
重症打撃
気絶打撃
強打!
強靭
早つがえ
俊足
第六感
強力
強運
方向感値

装備

片手武器:斧

シグムントブレード(武技+5%、ダメージ+1)
スローイングアックス

フルレザーアーマー
フルメイルアーマー
ヘルメット
プレートブレイサー
毛皮のマント
プレートレギング
AP上から11.10.11.10.11.11
右腕が破損中。要修理。

所持品

二輪馬車
輓用馬(グラース)
鞍、馬蹄、ハーネス
保存食34日分
ロープ10ヤード
引っ掛け鉤
油×4
ランタン
ずた袋×2
財布
水入れ皮袋×2
マッチ×14
最高級マッチ×5
ハンチングクロッシェ(兄からのプレゼント。帽子)
良質な服
幸運のお守り
ボウ
矢×35本
6gc3s6p


経歴

密輸商人
盾砕き
ルーン伝令
遺跡荒らし
軍曹

来歴

アヴァーランド出身。船漕ぎの兄と協力して密輸を商んでいた。
兄が商品を仕入れ、私が川岸で荷物を受け取り馬車で運び売り捌く。
そんな日常を送っていた。
兄とは歳が20も離れている。
兄は私が物心ついたときから、ずっと私を見守ってくれていた。
両親は恐らくあの黒火峠のどこかに居るのだろう。特に気にしたことはない。
私は兄と平凡な暮らしをしている。この寛容な町で、混沌の恐怖を感じながら。
兄が行方知れずになる、その日まで――――

想像はしていた。仮にも我々は密輸商人だ。
兄は捕まったのかも知れない。
野党に荷を略奪され川底に沈んだのかも知れない。
混沌に襲われ、命を落としたのかも知れない。
非日常を一月も過ごしただろうか。
塞ぎ込む私に一通の手紙が届いた。
差出人は無し。筆跡に見覚えもない。
便箋を開くと、そこにはただ「心配するな」と書かれていた。
私はその日の内に荷物をまとめると、大家に部屋を出る旨を伝えた。
「急に引っ越しかい?」彼は聞いた。私は首を振って扉を抜ける。
もう何年乗っているだろうか。大分ガタが来た二輪馬車に旅装を載せ、輓用馬のグラースにそっと鞭を打った。
のろのろと彼は歩み始める。不思議なほど気持ちは穏やかだった。
手紙の正体がどうあろうと構わない。兄が生きているだなんて信じていない。
それでも、私は兄を探しに行こう。見つからなくてもいい。
私は私の道を歩み始めるのだ。


その他

眠たげな眼をしたドワーフの少女。
兄に買ってもらったハンチングクロッシェを常に被っている。そこに髪を収め、ヒゲはふんわりと優しく編み込んでいる。
商人としての才覚は普通。アヴァーランドだからこそ安心して商人が出来ている。
むしろ兄が毎度どこからか仕入れてきていた品々がとても良い物だったからで、
この妹の出来がもう少しよければ得られる金貨は随分と違っていただろう。
行方知れずになった兄を探すのが冒険の導入にしてモチベーション。
生きているか死んでいるかはGMが知っている。
兄がどのように商売をしていたのかもGMが知っている。
ヒロイックドワーフ美少女を目指します。


今後の動き

【二話終了時点】
ネザーブルクのドワーフたちに渡りはつけたので、兄の情報が集まりそうな場所を相談する。
その結論の一つとして、ネザーブルクの河川貿易船に日雇いなり短期契約なりで雇ってもらい、生の情報を得ようという物。
難民で溢れ仕事場が少ない以上難しいかも知れないが、斡旋の努力はしようと言ってくれた(はず)。
《水泳》あるし腕はそこそこ立つし、足は引っ張らないで済むはずです。

あとは宿を同じにした運命の輝きを失いしアレインとはブラコン/シスコン合戦を繰り広げている予定。
たまにアレインが私のことをゴブリン呼ばわりしてくる幻聴が聞こえるけどきっと気のせい。

【三話終了時点】
ネザーブルクに忍び寄る混沌を知り、船乗りどころじゃなくなった。
自分も戦う力を手に入れなければならない。例えば兄が混沌に魅入られているとしたら。それを止める力が必要だ。
力が欲しい――――ふと、ドワーフに伝わる戦士。盾砕きのことが頭に浮かんだ。ドワーフと戦うなら、これ以上の職業はないだろう。
最終更新:2013年09月01日 13:43
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