ヴェレナ信者

能力
武技35+5 射技28 筋力37+5 頑健31 敏捷28+5 意思29 知力34 強調36 耐久11 運命3
打撃回避なし 攻撃回数一回 読み書きアリ 魅惑アリ 察知LV2


「設定考えろっていわれたから考えるだけで僕が考えたいわけじゃないですうーーーーやだなーーー言われたからやっただけですうーーーー」

【女神ヴェレナ】
 知識と法の守護者。死・睡眠(そして夢、予言)を司る神モールの妻。
慈悲深いが「公正のために」剣を振るうことを厭わない。
 聖職者のほか、主には裁判官・学者などがヴェレナを信仰する。
 ヴェレナの神殿にはジャンルを問わずあらゆる図書が大量に保管されている。
信者間の議論が推奨されており、「ヴェレナの神としての性格に異を唱える」ような、
他の教団で行ったら磔刑されるような意見を提示した場合でも異端として扱われる事は(あんまり)ない。
狂信者は処罰ではなくシカトによって対応される。
 価値観の多様性が認められているヴェレナ教団において、共通した戒律や信仰形態というものは少ない。
一つの都市のなかでも、神殿ごとに戒律が違う場合すらある。
 ヴェレナ教団の組織構造は曖昧で、中枢権力のようなものは存在しない。
個人ではなく(法の理念?みたいなもの)に従うことがヴェレナの教えだからである。

【神秘修道会】
 唯一、教団内で公的に認められている組織。
 「弾圧された知識」に日の目を見させ、「忘れられた知識」を取り戻すことに専心している。
書庫の中の研究のほか、冒険者パーティや光の魔術師とパーティを組み、遺跡にもぐって実地調査を行うこともある。
 その探索活動や発見物について記した“神秘の書”という刊行物を出版しており、
冒険者たちがその神秘の書を手がかりに財宝を求めるということが多々ある。
(というのは、ヴェレナの神官は考古学的遺物のみに注意を払い、財宝を気に留めない場合がしばしばあるため)

【真理の守護者】
 狂信者たち。
「言論の自由」「あらゆる書物を所持する自由」「いかなる場所をも学術的に調査する自由」を提唱する。
魔狩人ギルドからは特に目の敵にされている集団。
 しかし、ヴェレナ教団の主流派は守護者たちをそれほど非難しない。「言ってることはわかるけど、ちょっと行き過ぎた人たち」くらいに思っている。
それゆえ、教団はその行き過ぎた人たちを強制逮捕から保護しようと、魔狩人とかと揉め事になることがよくある。
守護者たちはあらゆる焚書に反対の姿勢をとっており、混沌の書物すら保護してヴェレナ神殿に持ち帰ろうとする。
当然混沌の書物には読んだだけで精神がヤバくなるようなものもあるため、守護者の中にはミュータントや精神異常者もいるという。

(ここまで、キャラクターに関わりの深そうな部分の箇条書き的な要約っぽい僕はそう思ってます説明)

【エクハルト・ダーメンハイン】(父親)
 老齢のヴェレナ司祭長。どっかのヴェレナ神殿の長。
学者の家系に生まれ、その非凡な知性と学術的才能から少年の頃から神童として期待されていた。
彼の祖父もまた高名な学者であったが、混沌の知識に触れてそれを広めたために、友人や親類と共に火刑に処されてしまう。
幼かったエクハルトも連座して処刑されるところであったが、幼いエクハルトが書いた考察文に眼を留めた当時のヴェレナ司祭長の働きかけによって命を助けられる。
彼は四年間にわたるヴェレナ教団と魔狩人ギルドによる幽閉生活の中でヴェレナの司祭に教えられ、学問への理解を深める。
 エクハルトは監視の生活から解放されると、大学に学び、若くしてさまざまな分野における博士・修士号を獲得した後、更なる知識を求めてヴェレナ神殿に入った。
机上の学問を一通り終えたと思っていたエクハルトは、若かりしマンフレート・アルヒバルト(現在の、首都アルトドルフのヴェレナ神殿司祭長)に共鳴し、
彼の立ち上げた“神秘修道会”に創成期のメンバーの一人として参加する。
 神秘修道会における数多の功績が認められ、エクハルトは三十路を待たないうちに一つのヴェレナ神殿の司祭長に抜擢され、
以降数十年間、おのれの研究活動に専心してきた。
 今は老齢のため、もはや神秘修道会の実地研究に赴くことはほとんど無いが、後輩たちに対しての発言力・影響力は大きい。

 知識欲の下僕たるこの老人は、大衆がヴェレナ司祭に求めている法の守護者としての自覚が極めて薄い性質ではあるが、
数多くのセンセーショナルな研究論文を学会に発表していることによる高い名声によって、彼が長をつとめる神殿には人が集まり続けている。
 発表した論文・著書の中には発禁処分を喰らったものもあり、彼を疑う魔狩人は極めて多く幾度も裁判にかけられたが、
根回しや駆け引きにも長けたエクハルトはそのたびに無罪を勝ち取ってきていて、彼の捕縛に長年執念を燃やす魔狩人もいる。
「オレが年取って死ぬのが先か、奴が死ぬのが先か、いや、その前に奴の尻尾を爪立てて掴んでやる」
 狂信者集団"真理の守護者"の活動については、かなり多くの部分において賛意を示しており、あるいはエクハルトもその一員なのかもしれない。
ちなみに"巻物派"については「愚物の群れ」と見下しているが、彼らが体を張って書物を集めてくる事についてはもちろん喜ばしく思っている。

 その挑発的とも言える著作からすれば意外な事であるが、実際の彼はきわめて穏やかで人当たりがよく、主に学者や(知性的な)各教団員、魔術師たちに知己が多い。
エクハルトはその才能だけでなく人柄によっても人々から尊敬を集めているのだ。
「エクハルトサンハイイヒトデス」「スゴイデスーアコガレチャイマスー」「幸福デス」
 出自や種族、信じる神などによって差別せず、知性と教養ある者――言葉を交わすに足る価値のある者であれば誰であれ彼は好意を示す。
あるいは、観察対象として魅力ある者であれば。

 数十年前、神殿長になってからすぐ、“環境や血統によって人間の成長がどのように変わるか”というテーマの研究活動を彼に共鳴/心酔する仲間や友人と共に始める。
エクハルトは観察対象数百人の生まれてから現在までのデータを収集しており、それは文章としてだけでなく彼の頭の中に全て記録されている。
 彼自身もまた複数の女性(家庭)との間に子どもを持っており、その子どもたちのうちある者は彼の信頼できる部下となり、ある者は死に、ある者は混沌に落ちた。
 その研究も最終世代の子どもたちがそろそろ成長しきるという事で終わりが近い。

 エクハルトの現在の関心の多くはその研究についてと、もう一つ死についてである。
老齢の彼はいつか訪れる死を動物的に恐怖してはいないし、むしろ死後についての興味が湧くばかりだ。
とはいえ、彼は死によって自分がこれまで得た知識が全て無駄になってしまうかもしれないという事ついて危惧しており、
『私の脳が失われる事は、全ての知性ある存在にとっての重大な損失だ』と本気で思っている。
 書物で残せること、言葉で記せるだけの事はすべて記してきたつもりだが、知識は常に文字で表せるものだけではないと思っているのだ。

【PC:ジークフリート】
 エクハルトの息子たちのうち一人。二十一歳。兄弟姉妹は三人だが、これは共に育ってきた家族の数。
母親が何をしているのか、兄弟姉妹が何をしているのか、また父親は一緒なのかは特に考えていない。
大学の課程を修了後、更なる知識と経験、また今までの知識を生かす機会を求めてヴェレナ教に入信する。あるいは元からヴェレナの学校で学んだ。
「“私は知識を――女神ヴェレナを愛しています”と言って、自分の才能をちょっと披露するだけで、勉強と冒険の機会と、生きる糧が与えられるというのだ。こんな美味い話を食わない訳はない」

 性格は極めてヒロイックで、合理主義者なので見た目は気にせずに最高級の斧があれば迷わず使う。
ついでに機会があればいま武器として使っているソードを『すばやい』特質を持つスピアに変えようと思っている。彼は合理主義者だからである。
 さらにヒロイックであり、死後について興味が無いわけでもないが、まだ現世に知らないことはたくさんあるのでもちろん死にたくない。
 またヒロイックでもあるといえ、人と会話すること、特に違う文化圏から来た人(それは人間に限らない、どころか異種族のほうがよい)と話すことを好む。
混沌の信者たちやスケイブンとも機会があれば会話したいとすら思っている。
机上における勉学を好むが、武器を持って格闘する事もまた彼の好みであり、というのは生死の削り合いの中に世界にある全ての事象が圧縮されて埋もれているのではないか、というおぼろげな気付きを持っているからだ。
 しかし彼はヒロイックであり、無駄に戦う事を嫌うのがヴェレナ信者というものであるから、普段から好戦的ということはない。
だが女神の教えのとおり、やむを得ない場合はその剣を振るうことを決して厭わない。むしろ嬉々として厭わないヒロイックな体質の持ち主である。
「不本意だが事ここにあっては仕方がない!殺せ!殺せ!殺す!ぶち殺す!シネェー!脳味噌ブチマケロー!」
 そこまでヴェレナ教が言う“公正”に価値を置いているつもりは本人にはないが、誰かが上位者であることをカサに非合理的な命令を下すならば強い反感を抱くだろうし、
また不平等な為政が行われている事を眼にすれば怒りを抱くだろう。
だが彼は何に増してヒロイックなため、怒りを覚えるに留まることはよくある。

 神秘修道会に近しいという事にすれば冒険ネタに困らなさそうなのでそういうことにしておこうと思う。(ヒロイックだし)

 ツネカズPCとは既知の仲であるという話をしましたししたいのでそうします。友情を抱いています。
ジークフリートも自覚していないことだが、ほぼ全ての能力とヒロイック性においてツネカズPCに負けていることに密かなコンプレックスを抱いている。

一人称は「私」で「~だ」「~である」調の折り目正しい言葉遣いを好むが、荒くれ者の粗野な言葉遣いに憧れる気持ちがないわけではないので、たまに荒くれるだろう。
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