パーソナルデータ
PL名 |
とよしー |
PC名 |
キーラ=オルエル=ヴィルタネン |
種族 |
天使 |
クラス |
AB/LS |
クラスレベル |
9 |
使用経験点 |
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年齢 |
18 |
性別 |
女性 |
身長 |
170㎝ |
体重 |
60㎏ |
ライフパス
基本能力値
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肉体 |
集中 |
反射 |
知識 |
幸運 |
基本値 |
17 |
17 |
17 |
21 |
17 |
装備武器
部位 |
装備名 |
武器 |
レーザーガン改 |
防具 |
カモフラージュセット |
アクセA |
ポインター |
アクセB |
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アクセC |
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ステータス表1
命中C値 |
17 |
命中F値 |
5 |
回避C値 |
18 |
回避F値 |
5 |
調査C値 |
18 |
調査F値 |
3 |
移動コスト |
3/8 |
ステータス表2
↑
その他スキルや装備などの効果を記載する。
ステータス表3
戦闘能力値 |
種族 |
クラスA |
クラスB |
武器 |
防具 |
アクセA |
アクセB |
アクセC |
その他修正 |
合計値 |
近接 |
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19 |
射撃 |
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28 |
回避 |
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15 |
魔術 |
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22 |
抵抗 |
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14 |
敏捷 |
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47 |
物攻 |
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64 |
魔攻 |
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42 |
耐久力 |
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344 |
精神力 |
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86 |
〈近〉耐性 |
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35 |
〈遠〉耐性 |
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39 |
〈炎〉耐性 |
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6 |
〈氷〉耐性 |
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21 |
〈水〉耐性 |
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14 |
〈雷〉耐性 |
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8 |
〈風〉耐性 |
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-27 |
〈土〉耐性 |
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41 |
〈光〉耐性 |
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50 |
〈闇〉耐性 |
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-30 |
取得スキル一覧
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スキル名 |
SL |
種別 |
タイミング |
対象 |
射程 |
判定値 |
代償 |
コスト |
概要 |
自 |
祝福 |
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1 |
レーザーフォース |
20 |
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1 |
閃光撃 |
10 |
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1 |
リターンエナジー |
5 |
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1 |
セカンドチャンス |
3 |
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1 |
ショットフォース |
4 |
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1 |
クイックフォース |
15 |
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2 |
バッドステータス耐性 |
3 |
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眠り、凍結、呪い無効 |
3 |
ウェポンマスター |
0 |
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4 |
危機感知 |
0 |
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5 |
サポートレイ |
0 |
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7 |
リストレインレイ |
0 |
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9 |
メンタルフォース |
0 |
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所持アイテム欄
キャラクター設定
フィンランド出身で、人間の父と天使の母の間に生まれた。「オルエル」は母の名前。その母はキーラを生んですぐに他界してしまったので、人間の父に男手1つで育てられた。そのため、種族的には天使でありながら精神面はほぼ人間。戦闘以外のこと(運動や家事など)はどれもそこそこできるし勉強なんかは他よりも少しだけ得意だが、全体的に器用貧乏。実は貧乏な苦学生で、私服やら食生活やらはかなり質素。部屋も学生寮の一番狭い所で、物も殆どない。ルックスはそこそこだが地味(と言うよりも飾り気が皆無)なせいであまり注目されることはない。髪型は腰の辺りまで伸びたロングストレートで、前髪は真ん中で左右に流している。
誰に対しても丁寧で物腰柔らかな態度だが、一定の距離を保って心の奥底までは踏み込ませないタイプ。心の奥にはしっかりと一本の芯をもっている。どこにでもいる普通の女の子なので、独特過ぎるワイルドカードの面々にはかなり戸惑っている。そのため上手く意思疎通が図れず、チームに馴染めないのが悩み。
グランドバトリアの予選期間中にEMベルリン校からレイキャビクに編入してきた。編入直後にミリアからワイルドカードへの勧誘を受け、周囲にいたクラスメイト達から止められるも自らの目的のためにチームに加入した。…でも最近はちょっと、入るチームを間違えたかもしれない、とかベルリンに帰りたい、とか思ったりもする。
貧乏なのに苦労してまでEMに入学したのは、将来Sanctuaryに就職して安定した生活を送るため。ベルリンにいたころはその敏捷力と飛べることを活かして運送業のバイトをしていた。しかしレイキャビクにいる間は何もしていなかったので、いろいろとなまってしまっていないか心配な様子。特に、速さではもうかつての同僚たちに圧倒的な差を付けられているだろうと思っている。
趣味はウィンドウショッピング(お金がないので)。なので、実は実際に賞品を買うことが出来るチームの買い出しが結構気に入っていたりする。あと、買い出しの際に出会う事のある他チームの選手たちはまともに会話ができるので彼女の密かな癒しになっていたりする。カイヤとルミエール(とギリギリミリア?)も会話は通じるのだが、あまり話したことがないので気づいておらず、ワイルドカードはみんな話が通じないと思っている節がある。
…実は彼女の父はアンブロシア製薬の研究者であり、肉体強化薬の研究をしていた。父は会社がスポンサーを務めるスポーツチームの大半がその薬によるドーピングを行っていることを知ってそれを告発しようとしたが、エージェントによって暗殺されてしまっている。彼女は、アンブロシア製薬を壊滅させるための手段としてGBに参加していたのだ。
無事に目的が果たされた今、彼女は残りの試合を全力で楽しむことに決めた。また、精神的な余裕が生まれたことで本来の心優しい性格も戻ってくるだろう。
最終更新:2017年12月21日 22:15