452 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/04(水) 19:00:26 [ X..pGqAo ]
文が特ダネはないかなーと人里にいってみると
なんだか葬儀の真っ最中で、遺影が綺麗な女の子だったことに気づき
何があったか聞いてみると、ここのところ人喰い妖怪がたびたびやってきて
村人を手当たり次第に食い散らかしているそうな。
「こっ・・・これは大事件ですよ、とびきりでかい記事になりますよ!」
などと意気込んで目ヲキラキラさせている文の後頭部に一升瓶が振り下ろされ

なんだか頭が痛くて意識が朦朧としてたんだけど

気がつくと文はぐるぐる巻きにされてさるぐつわまで嵌められ
裏山の山頂に放置されていて
もがくけどなかなかほどけない縄に苛立っていると
突然空気が変わって、幽々子が降りてきて

「あら、今日の晩御飯はいつかの鴉天狗?」

文は最後まで言葉にならない叫びを喉の奥から搾り出して
激しく暴れて抵抗していたんだけど