702 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/10/31(水) 00:48:15 ID:ouP4sMys0
文「今年もクリスマスの季節がやってきましたね。何かご予定は?」
アリス「・・・・あなたには関係無いでしょ?」
文「実はクリスマスを孤独に過ごす方達の特集を組もうと思ってまして。
  今のウチから有力候補の方に取材して回ってるのですよ」
アリス「帰れ!馬鹿ぁ!」
文「おやおや、怖い怖い。アリスさんは今年も予定無し…と。
  それでは、お人形さん達と良いクリスマスを」
アリス「二度と来ないで!」

文「さて、困りました。他に面白そうな候補はいませんね。仕方ない。アリスさんのみでいきましょうか」


文々。新聞号外「一人だけで、楽しむ」
最近一部の独身女性の間でホーリークリスマス、ならぬロンリークリスマスが流行っているのをご存知だろうか。
「友人や彼氏と一緒に過ごすなんて、もう古い」
「人形は裏切らないから幸せ」
などと考える女性も実は存在するのだ。
早速筆者はこうした独身女性の一人であるアリス・マガトロット(仮名)さんに取材を敢行した。
(楽しそうに人形を繕うアリスの写真)
おそらくクリスマスに備えての人形作りと思われる。
実際にインタビューしてみると・・・
「帰れ!馬鹿ぁ!」とのお言葉。
流石、ツンデレを使いこなす女性は一味違う。
しかし残念ながら、それ以上のコメントを得ることは出来なかった。
一人だけで楽しむクリスマスを邪魔されたくない、との考えからくる行動であることは明白である。
最近の風潮に敢えて逆らい、独り身のクリスマスを過ごすことを選ぶ女性、アリス・マガトロット(仮名)
筆者は彼女の孤独な挑戦に惜しみないエールを送りたい。
ちなみに筆者は神社にお呼ばれして大勢でクリスマス宴会をエンジョイする予定だ。



霊夢「へえ、じゃあアリスは誘わない方がいいわね。水を差すのも悪いし」
魔理沙「友達居ないだけかと思ってたんだが、ポリシーがあってそうしてたんだな。
     これじゃ誘えないぜ」
アリス「あ・・・当たり前じゃない。で、でもどうしてもって言うなら・・・」
妖夢「アリスさん、私感動しました。一人で過ごすなんてとても寂しいのに、あえて挑戦するその姿勢。
    みんなは笑っても私は笑いません!」
咲夜「あら?どうしたのアリス。目が赤いわよ?」
アリス「・・・別に、何でもないわよ。じゅ、準備があるから、失礼するわ・・・」
鈴仙「頑張って下さいねー!」
てゐ「スイーツ(笑)」


アリス「・・・うぐ・・・ヒック・・・・・・」