431 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/10/19(金) 01:48:33 ID:njYpwmck0
各作品のEDでは、霊夢は基本神社にいるが、魔理沙は自分からラスボスのところに出張っている
霊夢は天性の才能で人(妖怪)を惹きつける魅力があるけど、魔理沙にはそんなものはない
力量においても霊夢には敵わないと心の底で認めていて、
弾幕が星型で派手なのは相手に自分を印象付けようとしている
さらには紅魔館や永遠亭、香霖堂では盗みを働いて自分の印象を残そうとしている
宴会の幹事をやったりして、力の強い妖怪や特殊な力を持った人間に囲まれる中
自分という存在が埋没しないように虚勢を張っている
寂しがり屋で必死少女な構ってちゃんの魔理沙
という感じの内容を 心のスキマ、広げます な紫に淡々と指摘されて
やけを起こして紫に攻撃するけど軽くいなされる
香霖の所に行って、香霖は何も言わずに慰めてくれるけど
紫から「今度は男にすがりつくのかしら?案外安っぽい女なのね」と更に追い討ちを掛けられて
プライド崩壊、完全に塞ぎ込んで落ち込んでしまい、部屋の隅でガタガタ震えながら
「私を忘れないでくれ…もっと私にかまってくれ…」と何度も呟く魔理沙

というのを幻視したけど、結局皆が魔理沙のところに来て
「私はここにいてもいいんだ!」で復帰ENDが更に幻視出来てしまった
まあ幻想郷中からハブにされてもいいんだけどね

長い上に既出っぽいネタだな、すまん

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最終更新:2008年02月21日 17:30