389 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/06/15(金) 12:22:47 ID:GBOA8gcQ0
チルノに罪悪感を感じさせて苛めたい


チルノは香霖堂でランフラットタイヤを発見した。

数日後、チルノは橙と遊ぶ約束をしてたので八雲家に行った。
橙と遊んだチルノは家に帰る直前に紫にこのタイヤのことを聞いてみた。

チ 「ランフラットタイヤの”ランフラット”って何?」
紫 「・・・よくわからないわ。外の世界のことは全然知らないわ」
チ 「そうなんだ・・・」
紫 「ら~ん、こっちに来て」

紫は藍を呼んだ。
紫 「藍、そこでじっとしてなさい」
藍 「は、はい」

紫は藍の頭上にスキマを作り出し、上から巨大な錘を落とした。
藍 「ゆ、ゆかりさま・・・」

藍は見事にぺっちゃんこになった。
紫 「ランフラットってこういうことかしら?」
藍 「ひ、酷いです・・・」

チルノは罪悪感を感じた。まさか紫が自分の式神を敷き紙にするとは思っていなかったからであろう。

紫 「チルノちゃん?どうしたの?」
チ 「い、いや・・・なんでもないです・・・」

チルノは数日間罪悪感で悩んでいたらしい。


390 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/06/15(金) 14:24:45 ID:Y5DOnMN60
むしろお子様妖精軍団の目の前で「コレがランフラットよー」とか言いつつ
工場用圧搾プレス機で、藍を赤と白のミンチ状の物体に変えて、盛大なトラウマを植えつけたい

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最終更新:2008年02月21日 14:06