132 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/04/14(土) 05:15:18 ID:WWQYcSMw0
変態的な内容をあらかじめ謝罪します

「霊夢」
「何よ」
「ちょっと匂うぜ」
「な・・・」
「特に頭だな、洗ってないだろ」
「ち、近寄って嗅がないでよ!しょうがないでしょ、石鹸切れちゃったんだから!」
「とうとう石鹸まで食べたのか・・・」
「違うわよ!それに洗ってないわけじゃないわ、ちゃんとお湯で・・・」
「お湯だけじゃあぶらは落ちないんだぜ」
「解ってるわよ・・・解ってるの・・・だからこうして動かずに新陳代謝を下げて分泌しないようにしてるんじゃない」
「ダレてる暇があったら香霖とこで貰ってくればいいだろ」
「頭洗わないで男の人のとこに行けっていうの!?」
「いいだろ、どうせ香霖なんだから」
「よくない!恋の魔法使いとか自称してるくせになんてデリカシーの無い事言うのよ」
「何を言っているんだ霊夢、これが普通だぜ」
「・・・・さっきといっていることが矛盾しているような・・・」
「とにかく結構におうぜー、ちゃぶ台の反対側に座っててもわかるくらいだ」
「もうやめて、傷つくから」
「八方塞だなぁ霊夢、萃香に言って石鹸集めてもらったらどうだー?」
「こないだお米お願いしただけで小一時間そこを転がりまわって笑ってたアレに・・?」
「プライドなんて持ってると重くて疲れるぜ?香しい腋巫女さんよう」
「いいわ、ヴァルハラに送ってあげる」

少女弾幕中

レミリアがやってきた。開口一番

「霊夢、貴方なんのつもり?」
「何が」
「その匂いよ。誘ってるとしかおもえなybkぶべらっ」
「ああもう、どいつもこいつも鬱陶しい!」

俺の中では霊夢の黒髪はストレート
モサもいいけどストレートのほうがいい
たとえそのつやつやが実はギトギトであっても許せるくらいに

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年02月21日 13:16