229 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/12(火) 19:46:35 [ 1Enhn4wk ]
いつも妹紅をいじめる輝夜のペット、それに最大限の精神的苦痛を与えることで
ヤツをおびき出す作戦は完璧に遂行されつつあった。

あっきゅんはけーねから頼まれて鈴仙の拷問を手伝うことになった
拷問といっても外傷を与える程度では妖怪相手には大して意味がない。
そこでけーねがどこからか取り出したのがこの拷問器具だ。
ヘッドギアのようなものが二つ、コードで繋がれている器具で
説明書によるところでは、これはヘッドギアAを装着したものが
思い浮かべたイメージを、ヘッドギアBを装着したものに伝達できる装置らしい。
外の人間はよくわからないものを作るものだ。
あっきゅんはそんなことを思い浮かべながら実行にはいった。
「や・・・やめて、一体何をする気なのよ、何を見せるっていうのよ!」
鈴仙が半ば半狂乱なのは目隠しをされて恐怖が倍増しているせいだろう。
こうしなければあの邪眼でまわりが酷い目に遭うからこその措置であるが
彼女にとってはかえって不幸だったようだ。

「いきますよー。まずは黒板を鉄棒でひっかくイメージ」
「ぎにょああああああぁぁぁあああっぁあ!??!!」
「つぎはホイホイの中でゴキが孵化するところー」
「ぎょうあああああああああぁぁぁあああぁあ!!!!」
「プカプカ浮かぶ腐敗ガスで膨らんだ水死体と眼が合ったところー」
「いやぁああぁああああああ!!!!」

あっきゅんさすがに経験豊富
いろんな知識を蓄えてます
だいぶムダな使い方のようですがけーね先生は満足です