梓「ミコミコポゥ!ハジマルポゥ!
  ヌゥーン!ヌゥーン!ヌゥーン!ぬぅーん!

  それは熱力学の第2法則のことですね…。

  エントロメケメケ…
  ミンミキミキミキミキミキニキニキメケメケメケメケ…」



澪「おまいらwwwwww保守乙wwwwwww
  澪たんでオナニーした人?wwwwww澪たんでオナニーした人?wwwww
  はい!wwwwおれwwwwwはい!wwwwwwwガチ自給自足wwwww
  おまいら涙目wwwwww
  どんなイケメンもwwwww自分が美少女にはなれないwwwww
  美少女に囲まれる生活wwwwwwwプライスレスwwwwwwww
  うはwwwwww澪たんテラ勝ち組wwwwwwww  
  否めないwwwwwww否めないwwwwwwwwww」




平沢家!

憂「おはよー、お姉ちゃん。朝食の準備するね。」

唯「おはよー、憂。今日は早いね。」

唯「(あれ…、またパジャマがガビガビだ…。ま、こんなので憂が満足してくれる
   ならいいか…。)」

憂「お姉ちゃん今日カミングアウトするんだよね?ちゃんと寝れた?」

唯「大丈夫だよ、憂。」

学校お昼休み!

律「あれ、今日紬はご飯抜きか?(かわいそう…。)」

紬「うん、お弁当忘れてきちゃって…。(ひもじい…。ひもじい…。)」

唯「あ、ちょうどよかった。私のお弁当一つ食べてよ。今日必要ないのに
  お父さんの分も作っちゃったから。」

紬「ありがとう。私唯ちゃんの手作り弁当食べるのが夢だったの~。(生きながらえた!)」

和「ふ~ん。(閣下ぁっ!!!!私は本日も閣下の情の厚さに感激しているでありまっす!!!!)」


律「お!澪の弁当うまそー!!交換っと。(澪さま私を食べて/////そして叩いて//////)」

澪「なに勝手なことやってるんだ。(叩かないよwwwww律たん弁当wwwwうはwwww)」

澪「まあ、律の料理は旨いからな。
 (うはwwwwち○こ立ってきたwwwwwできればwwwww
  律たん汁をたっぷりかけていただきたいwwwwwwww)」

律「まあな。(ああ////澪ちゃんが私を食べてる/////ああん、もっと食べて/////)」

唯「いいなあ。(幸せそうだな…、この二人は…。)」

和「…。(閣下ぁっ!!!!!閣下ぁ!!!!!)」

和「そういえばみんな、今度のテスト大丈夫そうなの?(閣下は大丈夫でぇーーーあります!!!)」

澪「そうだな、範囲広いし、ちゃんと準備しておかないとな。
 (律たんと二人きりでお勉強するおwwwwwww)」

律「あたしは数学とかさーっぱり分かんねえ。(澪さま助けて/////)」

唯「じゃあ今日みんなで部室で勉強しようよ。」

紬「それいいわね。」ガツガツガツ

梓「唯せんぱーい!唯せんぱーい!ほんと唯先輩どこに行っちゃったんだろ。」プンスカ

梓「あの、唯先輩いませんか?」

生徒A「うちの教室にはいないわよ。」

梓「CD返さなきゃいけないのに…。唯せんぱーい!」

梓「あの、唯先輩見ませんでしたか?」

生徒B「見なかったわよ。」

梓「ほんとにもう…。」














生徒C「うちの学校にあんな子いたっけ?」

生徒D「いないよ。だってあれ桜高の制服じゃん。」

放課後!

唯「やっほ~。」

梓「唯先輩!どこ行ってたんですか?探したんですよ!(ゆい♪たん♪ゆい♪たん♪)」

唯「ごめんね、あずさちゃん。(おかしいなあ、お昼からずっと教室にいたはずなんだけど…。)」

梓「もう…。(あずにゃんにゃん!あずにゃんにゅん!ツプツプツプ…。)」

澪「お、梓。来てたのか。(あずにゃんwwwwwペロペロwwwww)」

梓「あ、先輩方。お疲れ様です(みおーん、みおーーん!リツリコピ~ン!沢庵和尚!!!!!!)」

和「今日は私もお邪魔するわ。(和、入りまーす!!!)」

梓「メガメガネん!!!
  あ…。」

一同「!?」

律「よーし!おやつ食べるぞー!スイートポテト作ってきた。」

紬「まあ、素敵~。(うまそう。じゅるり。)」

梓「なんか澪先輩のだけ大きくないですか?(ヌルポッ!ヌルポッ!)」

澪「そうか?そんなことないと思うけど…。(ガッwwwwwwガッwwwwww)」

唯「律ちゃん美味しいよ!すごい!」

澪「確かに旨いな。(律たんwwwwエッチなお汁がいっぱいあふれてくるおwwwww)」

律「へへ、ありがとう。(ああ///澪さま、だめ///んああっ///////)」

唯「食べ終わったら勉強しようね。」

和「(閣下、三次元空間から1名、侵入者が現れました。それから、例の暗号の
   ヒントも入手しました。)」

唯「(了解。『ユニバーサルメルカトル図法』か。引き続きディメンションゲートの警戒、
   および暗号解読の任務をお願いしたい。)」

和「(御意!)」

澪「この問題、難しいなあ…。」

唯「これは部分積分ていうんだよ。微分の積の公式ってあったじゃん?
  f(x)g(x)を微分するとf(x)g'(x)+f'(x)g(x)になるっていうやつ。それを
  積分に当てはめると解けるよ。」

澪「なるほど!ありがとう。」

律「この英文さっぱり分からん。」

唯「andとかorみたいな等位接続詞があると文が複雑になりがちだよね。記しつけて
  どの品詞とどの品詞を結んでるかを明確にすると分かりやすくなるよ。
  この英文の場合はこの動詞とこの動詞。で、『the+形容詞』は『形容詞な人々』
  っていう意味になるからここが共通の主語になるの。」

律「おお。なんか唯すごいな。」

紬「これが分からないわ。」

唯「これはフェルマーの小定理だね。二項定理を使ってこうやって数学的帰納法で証明する
  のが一番簡単なんだと思う。確かに難しい問題なんだけど、有名問題だから流れを覚えて
  おけば役に立つと思うよ。確か京大の文系数学でも出題されたかな。」

紬「すごい…、ありがとう。」

律「化学さっぱり分からん!」

唯「ああ、これね。ダニエル電池はボルタ電池と違って水素が発生しない分、起電力が低下しにくくなってるの。
  分極ってようするに金属板に空気の泡がついてたら電気通りにくくなるでしょ?
  それがダニエル電池では起こらないからボルタ電池より優れてるってわけ。」

律「なるほど。」

唯「梓ちゃんは勉強はかどってるみたいだね。」

梓「この問題がわかりません。(あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!プクプク!)」

唯「…。うん、これはリーマン予想だね。私にも分からないよ。
  (なんでこんな世紀の難問を解こうとしてるんだろ…。)」

梓「これが落ち着いていられますか!
 集合論という閉じた公理系のなかでは証明できないっていうあきらめですか!?
そりゃゲーデル様も大喜びですわ!!!!あはははは!!!!」

唯「梓ちゃん…。」

一同「…。」

※デカルトを叩く人多いけどカントを叩く人ってみないよね  なんでだろ

梓「そんなのみんなに理解出来てないからに決まってるじゃないですか!!
まあ、私だって第二批判はおろか第一批判だってさっぱりですがね!あはははは!!
然るにカントは!『真理には近づけど、とらえることはできない』っていう構成主義的認識論を基盤としているのに、
超越論的存在を仮定していることには大きな矛盾を感じますがね!!!!」

梓「っていったら唯先輩はフッサールとか現象学の話をしたがるんでしょうね!!
あはははは!!おかしいや!」

唯「いや、私は哲学とか詳しくないから。」

澪「梓、じゃあフッサールの弟子であるハイデガーがなぜ実存主義
に傾倒していったかわかるか?
お前に現象学の何が分かるっていうんだよ!!」

唯梓律紬「!?」

和「(ハイルッ!!ハイデガー!!!!)」

澪「(フヒヒヒヒwwwwww言ってみたかっただけだおwwwwww)」

梓「みなさま!取り乱してしまいすみませんでした!(メケメケポウポウ!)」

澪「いや、いいんだよ。(澪たんはwww努力の秀才美少女www追加しとけwwwwww)」

律「だれでも不機嫌なときはあるからな。(澪さまかっこいい//////私も罵って////)」

唯「梓ちゃん、これも食べて良いよ。(なんか『取り乱す』とかいうレベルではないような…。)」

梓「はい…。ありがとうございます…。(あずにゃんにゃん!!あずにゃんにゃん!!ッヌ~ン!!)」

和「(閣下!先ほどから三次元空間と通信するものがあらわれております。)」サッ

唯「(え!?)」

和「(向こうの世界の『サーバー移転』とやらで、ディメンションゲートに歪みがしょうじているようであります。)」

唯「(それはまずいですね。引き続き警戒と復旧をよろしくお願いします。)」

和「(御意!!)」
サッ

唯「実はみんなに一つ謝らなきゃならないことがあるんです。」

律「隠しごとかなんかか?」

澪「え、なに?(おれなんかwww一つどころじゃないwwwwww)」

唯「うん、実は私、今まで自分を偽ってたんだ。本当は天然キャラなんかではないの。」

澪律紬「(ドキッ!)」

梓「(ン~、メケッ!)」

唯「もう分かっちゃったとは思うんだけど、昔からやるべきことはちゃんとやってきたし、
勉強だってそれなりに出来るんだよ。」

和「ほんと、小学校のときも中学校のときも他の模範となるような生徒だったわ。
(皆閣下に心酔しておりましたぁーーっ!!)」

澪「確かに相当勉強してる感じだよな。」

律「信じられねえよ。」

紬「でもなんで演じる必要があったの?」

唯「中学の時は常に学年トップだったし目立ってたから友達も多かった分、
イジメっていうか嫌がらせも多かったの。」

梓「妬みってやつですね。(チカンイカン!!)」

唯「靴を隠されたり、靴に牛乳パック詰められたり、靴にガムつけられたり。」

澪「(うはwww全部靴wwwwww)」

紬「酷いわ…。」

和「あの!忌々しきぃっ!!!!」
澪律紬梓「」ビクッ!!

唯「それで、高校入ってからはみんなに愛される人になりたいと思って、
天然キャラを演じることにしたんだ…。」


唯「でも本当はキャラとかじゃなくて、私自身の気の持ち方に非があったんだと思う。」

……

唯「論理的に考えたなら、人は全ての人に愛されるなんていうことはあり得なくって、
だから私は『嫌われたって構わない、自分を好いてくれる人とだけ仲良くすれば良い』って思ってた。」

唯「今でもその考え自体間違ってるとは思わないんだけど、
でも分かったんだ。『去るもの追わず、来るもの拒まず』が極端になりすぎて、
目の前にいる友達を、親しい人を大切にするっていう気持ちが欠けてたと思うんだ。」

梓「唯先輩。(メケ……。)」
唯「みんなのおかげでそのことに気づけた。お礼を言わせてください。」

律「唯ちゃん…。」

和「(総統閣下あっ!!バンザーーイ!!バンザーーイ!!!!)」

唯「みんな、幻滅しても、絶好してくれても構わない一つだけ理解してほしいのは、
みんなへの感謝の気持ちと、みんなを本当に大切にしたいっていう想い。」

梓「幻滅なんてしません!(二つダョ!一つジャナクテ、二つダョ~~!!)」

澪「絶好なんてしないよ。(おれが美少女手放すとかwwwありえねーwwwwww)」

律紬「うん。」

唯「あ、これ、前に紬ちゃんから借りたギターのお金。ずっと返さなきゃって思ってたんだ。」

紬「え?(父ちゃん!母ちゃん!)」

紬「100万円も入ってる!私こんなに貸してないわ!(なんだこれ!!)」

澪「よくあったな、そんな大金。(>>69ガッwwwwww)」
唯「ティーセットとかおやつとか、別荘借りたお金を含めるとそれくらいの金額になっちゃうんだよ。
私の気持ちっていうことで受け取ってください。」

紬「うぅっ…。ありがとう…。 実は私…、おいらも…、みんなに隠してることがあって…。」

紬「おいらの父ちゃん、毎日毎日一生懸命働いてたの。裕福ではなかったけど、一家三人幸せに暮らしてたんだ。」

梓「(トウチャンちゃ~ん!トウチャンちゃ~ん!!)」

紬「でもおいらが小学四年生のとき、不況と規制緩和の煽りを受けて、
父ちゃんが勤めてた運送会社が潰れてしまったんだ…。」
律「紬ちゃん…。」

紬「母ちゃんはもともと体が弱かったし、父ちゃんも働きすぎて体を壊してしまったんだ…。」

紬「それで借金もたくさん抱えてしまって、うちは生活するのがやっとになってしまった。」

澪「たいへんだったんだな。 」

紬「中学から家賃の安い長屋に引っ越したから知ってる友達がいなくて、
『くっせぇたくあん、貧乏たくあんあっち行け!』っていじめられてたんだ。

梓「ヒドいですね。(タク♪アン♪タク♪アン♪)」

紬「それで高校入ったらいじめられないようにお嬢様演じようと思ったの…。
  中学二年からバイトしててお金貯めてたから。服とか買って…。
  本当は父ちゃんと母ちゃんに楽させるために貯めたお金なんだけど…。」

唯「つらかったね紬ちゃん。」

紬「みんなには悪いと思ったんだけど…、嫌われたくなかったし…。」シクシク

澪「うはwwww紬テラバカスwwwwwww」

唯「(キタコレ!ってやつか。)」  和「(左様。)」

澪「おれがお前嫌うとかwwwwwwありえねーwwwwwwww
  テラバカスwwwwwww
  お前の価値はwwwwww金じゃねーwwwwwww
  嫌うとかwwwwwありえねーwwwwwww」

紬「澪ちゃん…。」

澪「お前の価値はwwwwww優しさとwwwwwおっぱいとwwww
  眉毛wwwwwww
  眉毛が太い美少女とかwwwwwwテラ希少価値wwwwwww
  うはwwwwww紬たん萌え~wwwwww紬たん萌え~wwwww
  萌え萌え~キュン♡wwwwwうはwwwwww」

紬「うっ…、あんまり誉められてる気がしないけど、なんか嬉しい…。」

律「紬ちゃん…、泣かないで…。私たちは紬ちゃんの味方だから。
  っていうか澪さま///私だけ見ててください//////」

澪「うはwwwwwしまったwwwwww
  おれの嫁は律たんだけだからwwwwwww
  律たんだけだからwwww>>83>>84>>93おまいらはwwwwオナニーしてねろwwwww
  澪たんでオナニーしていいからwwwwwうはwwwwwww」

律「嫁なんて//////嬉しい/////」

澪「じゃあ律たんwwwwここでセクロスする?wwwwwセクロスするwwww
  うはwwwwwセクロスとかwwwww澪たんのキャラ崩壊wwwwwワロタwwww」

梓「セクロスセクロスセクロスセクロス!
  セイクロ~ス!
  メケメケポン!メケメケポン!
  ヅクヅクヅくヅクヅクヅクヅくヅくヅクヅクヅクヅク…」

澪「うはwwwwwwマジキチキタコレwwwwwww」

唯紬和「!?」

梓「メンメケポ~ン!マジキチキチキチ…
  メンメケポ~ン!マジキチキチキチ…
  ンヌッチャ!、ンヌッチャ!、ンヌッチャ!」

唯「は!和ちゃん!コソコソ。」

和「は、ふむふむ…。御意!!」

唯「ねえ、梓ちゃん、落ち着いて!」

梓「トゥーーーーーーーン!!」てくてくてく

唯「近っ!」

和「閣下ぁーーーっ!!!!」

梓「あずにゃんにゃん!!あずにゃんにゃん!!えぐえぐ、えぐえぐ。」

唯「ん?あ、あずにゃん。」

梓「ぴーーーー。よしよし。よしよし。」

唯「あ、ああ。あずにゃん、よしよし。あずにゃん、よしよし。」

梓「なぁ~ん♪んにゃっ、んにゃ!ゆい♪たん♪ゆい♪たん♪」

唯「うん、ゆい♪たん♪だね。(え~???)」

梓「にょきにょき~ん!
  めんめけめけめけポコポコポ~ゥ!!めんめけめけめけポコポコポ~ゥ!!」

澪「うはwwwwww
  めんめけめけめけポコポコポ~ゥwwwwwwww
  めんめけめけめけポコポコポ~ゥwwwwwwww」

唯「うわ…。共鳴しだした…。」

律「もう!澪さま////なにやってるんですか!!」

梓「ナニヤッテルンデスカッカッカッカッカッカッカッカ!」

澪「カカカカカカカカカカカカカカカカwwwwwwww」

和「カッカーーーーーッ!!」

梓「カカカカカカッカッカッカナニヤッテン!」

律「もう!!」

梓「モ~ウ?」

澪「ポーウッwwwwww」

和「イッヒ!」

唯「え…、セッション?」



唯「ねえ、なんか私たちのカミングアウトがどうでもよくなってきたね…。」

紬「そうだね…。でもみんななんか楽しそう。」クス

唯「そうだね。みんな本来の自分を出せたわけだしこれで一件落着ってとこかな。」






??「言ったそばからまた油断…。バカは死ななきゃ治らない。」

唯澪律紬梓和「!?」

ドガシャーーーーーーーン!!!!!!!

さわ子「平沢唯ーー!!!その首もらったーーーーーー!!!!」

ポタ、ポタっ

和「閣下ぁーーーーっ!!!」

澪「油断wwwwwなんのことかなwwwww
  これは余裕とwwwww言うものだwwwwww
  二の秘剣wwwwwぐれんかいなwwwwwwwww」ボワッ

さわ子「く、そ…。」

澪「クソはお前らだwwwwww」

梓「そろそろ帰りましょうか。」

唯「そうだね。」

純「いや、とどめも、勝利の余韻も、まだ早い。」

純「……。」

純「……。」

純「ってもう誰もいないし…。」

平沢家!

憂「お姉ちゃんお帰り。」

唯「ただいま~、憂。」

憂「今日カミングアウトしたんだよね?どうだっだの?」

唯「想像をはるかに凌駕するほどカオスだったよ。私はみんなに受け入れて
  もらってよかったんだけど、ほかのみんながすごくってカミングアウトした
  ことをちょっとだけ後悔してる。」

憂「そんなにすごかったの?どんな感じ?」

唯「ちょっと口では説明できないな…。今度部室に来てみると分かるよ。
  まあ、とりあえず日本語は紬ちゃん以外通じなくなったって感じかな。
  今憂と人間の言葉を話せてることにすごく安心感を感じるよ。」

憂「へえ…、なんかすごそうだね。」

唯「うん。でも学園祭もあるしみんなにも幸せになってもらいたいから
  がんばらないとね。」

憂「お姉ちゃん優しいね。無理しないでね。」

唯「憂も優しいよ。ありがとう。」

ブブブブッブブブブッ(ケータイ)

唯「あ、和ちゃんだ。もしもし。」

和「閣下!先ほど録音いたしました音声データの件でございますが、
  解析が一通り完了いたしました。」

唯「相変わらず早いですね。ありがとうございます。」

和「はっ!暗号解読では、エニグマ、パープル、M-209、M-325、SIGABA、NEMA、TypeXを
  用いても解読には至らず、ユニバーサルメルカトル図法でもかなりいいところまで解読
  できたのですが、すべて解読するには至りませんでした!!」

唯「なるほど。文法、もしくはメタ文法自体が変化し続ける言語体系を用いている可能性が
  あるということですね。」

和「左様!」

和「しかし分かったことは、音声においても、テクスト全体やリズムにおいても
  ある種の『ゆらぎ』をもっているということであります!!」

唯「ジャズのアドリブや民族音楽の様な?」

和「左様!もっとも近い周期は、プエブロインディアンのチャント、能の序破急、
  そして…、」

唯「そして?」

和「ゼータ関数であります…。」

唯「リーマン予想の?」

和「はい…。」

唯「ありがとう。解析したデータを送ってください。それから…、
  ディメンションゲートの件も気になりますが、和ちゃんもちゃんと休んでくださいね。
  あなたはいつも無理しすぎるので。」

和「御意!ありがたきお言葉!!!」


唯「(これはたいへんなことになったかな…。でもやっぱり梓ちゃんにも、
   いや、あずにゃんにも幸せになってもらいたいからな…。)」

憂「お姉ちゃん何やってるの?」

唯「勉強だよ。」

憂「哲学、法学、精神医学、古武術、マンガもある…。珍しいね。テストは
  大丈夫…、だよね。」

唯「みんなのためにできることはしたいからね。」


澪「ゼータ関数でありますキリッだっておwwwwww
  そろそろ書き手が寝てしまうおwwwwww
  おまいらの夢に出てやるからwwwwwww
  おまいらも無理しないで休んでくれwwww

澪「美少女vipperであることはwwwww
  否めないwwwwww否めないwwwww」

澪「ここでおれがオナニーしてやんよwwwwww
  もしくはwwwwww律たんとのセクロスwwwwwwうはwwwww」

澪「うはwwwwwサーセンwwwwwテラ失礼wwwwww
  失礼でもwwwww基地外でもwwwwwww美少女なら許されるwwww
  まじ勝ち組wwwwww」


梓「ヌカヌカポォ。
みょ~ん!みょ~ん!!
にょきにょきにょき!!」



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