おすすめユニット
候補機体
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地形変換やロックや自爆対策等のデッキに組み込むことで真価を発揮する機体リストとコスト
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機体特性の発動に気力制限がかかっているものがあるので注意
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小隊編成時にセレクトボタンで検索もできる
地形変換
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平原:マークフュンフ(グー)[3] / ダリア・オブ・ウェンズデイ[4]
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海:コスモダイバー(飛行形態)[1] / 真・ゲッター3(チョキ)[6]
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宇宙:エターナル[4] / ブラックサレナ[4]
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砂漠:グフイグナイテッド(イザーク機)[2] / ドムトルーパー(パー)[2]
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ランダム:ジンバ[1] / ソウルタイガー[2] / ガイアガンダム(MA)(バルドフェルド機)[3] / シン・オブ・フライデイ(パー)[3] / キングジェイダー[6]
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リセット:メガセリオン・モデル[2] / 撃龍神[3] / バイオプテラ[3] / マークゼクス[3] / ザムザザー[4]
地形変換阻止
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全地形:ランスタッグ[2] / セン・オブ・サタデイ[3] / ソウルタイガーブースト[3] / ヴェルデバスター(グー)[3] / 大地魔竜[5] / 大地魔竜(頭部パーツなし)[5]
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平原:ガイアガンダム(MA)(ステラ機)[3]
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砂漠:グフイグナイッテッド[1]
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海:コスモダイバー[1] / ガンダムデスサイズヘル[3] / 真・ゲッター3(グー)[6]
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リセット:キルジャガー[2] / リオンネッター[2] / ガンダムヘビーアームズ改[3] / マークフィアー[3] / レインボージャークウィンド[3] / ヴェルデバスター(チョキ)[3]
自爆対策
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不屈発動:ザクウォーリア(グー/チョキ)[1] / アファームド・ザ・ハッター(チョキ)[2] / ブラック・ドミ(パー)[2] / アカツキ(シラヌイ装備)(チョキ)[3] / 天竜神(グー)[3] / ヴェルデバスター(パー)[3] / パワードレッド(グー/チョキ)[4]
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ダメージ軽減(75%):ブラック・ドミ(チョキ)[2] / 高機動型ブラックサレナ(パー)[4]
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ダメージ軽減(50%):ザクウォーリア(パー)[1] / アファームド・ザ・ハッター(パー)[2] / ブラック・ドミ(グー)[2] / アカツキ(シラヌイ装備)(パー)[3] / 天竜神(チョキ)[3] / 高機動型ブラックサレナ(チョキ)[4] / パワードレッド(パー)[4]
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ダメージ軽減(25%):アファームド・ザ・ハッター(グー)[2] / アカツキ(シラヌイ装備)(グー)[3] / 高機動型ブラックサレナ(グー)[4]
自爆強化
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1.2倍:ボスボロット[1] / バンブリアン(グー)[2] / 超竜神(チョキ)[3]
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1.5倍:バンブリアン(チョキ)[2] / 超竜神(パー)[3] / 天竜神(パー)[3]
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2倍:バンブリアン(パー)[2] / 超竜神(グー)[3]
特定地形で効果発動
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平原:ドーベック[1] / M9 ガーンズパック(マオ)[2] / ブレイズザクファントム(ハイネ機)[2] / セレブレイダー[3] / ネオオクサー[3] / バイオケントロ[3] / マークフュンフ(チョキ/パー)[3] / グレートマジンガー[4] / ハヤテライガー[4] / ムゲンライガー[4] / ムラサメライガー[4] / バルキング[5] / ブレイドガイナーTDM[5] / 真・ゲッター2[6] / バイオティラノ[6]
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砂漠:グフイグナイッテッド(ハイネ機)[2] / ドムトルーパー(グー/チョキ)[2] / ガンダムサンドロック改[3]
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海:ヒメ・ブレン[3] / 真・ゲッター3(パー)[6]
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宇宙:オーガン[3] / 強化型レイズナー[3] / スターゲイザー[3] / ウィングガンダムゼロ[4] / インフィニットジャスティス[5] / ストライクフリーダム[5] / ナデシコC[5]
地形デッキ
【陸】
平原と砂漠による恩恵は考慮せず、陸の地形適応性が高いユニットを使うデッキ。
ここで紹介するユニットは平原や砂漠デッキでも有効に働く。
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大地魔竜[5]
陸および平原、砂漠デッキの守護神。
どの地形でも関係無しに相手による地形変換を一方的にロックする。
海と宇宙の地形は相性がよくないので結局は陸専門のロックといえる。
バリアこそ持たないが、高HP、高装甲、サイズ2Lと桁違いに頑丈。
精神コマンドも優秀。HP10000をこえる自爆はまさに一撃必殺!
コストの割に攻撃力は低め。
コストが高いのでメインで使うかコストに空きがある場合は採用すべし。
コストに余裕がなければ低コストのロック要因を採用しよう。
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M9 ガーンズバック(クルツ)[2]
もはや説明不要!コスト2のユニット中屈指の使いやすさをほこる。
どのデッキでも有効に働くが地形適応は陸のみなので陸デッキのほうが生きる。
コストが2あまったら問答無用で採用してもかまわない。
【平原】
平原はほとんどの機体が得意としているので海デッキのように相手を弱体化させることができない。その分強力な特性を持った機体が多いので十分強力なデッキである。
平原の特性を持っていなくとも陸Sor空Sが生きるので機体の選択肢がとても多く、オリジナリティーのあるデッキに仕上がる。
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ダリア・オブ・ウェンズデイ[4]
平原デッキ最重要機体。
交替で場に出ることで地形を平原に変えることができる。
電磁シールドとステルス装置があり割と避けてくれるので防御面も悪くない。
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マークフュンフ[3]
グー属性はダリア・オブ・ウェンズデイと同じ地形を平原に変える能力がある。
基本的に場持ちはダリアのほうが上だがこちらは低コスト。
鉄壁+イージス装甲で直撃状態異常や前ターンラストに再動等の特殊な状況以外では無傷で4ターン立ちはだかることができる。
ダリアとフュンフ。どちらを使うかはお好みで。
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ガイアガンダム(ステラ機)[3]
武器は貧弱だがMA形体には地形ロック機能がある。
が、コストは重いがロックは大地魔竜に任せたほうが無難。
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ムラサメライガー、ハヤテライガー、ムゲンライガー[4]
平原デッキのエース。
地形が平原のときにムラサメライガーに変形することで特定の精神コマンドの効果を得る。
得にパーでは不屈が付くので強力。2ターンに一回SP消費無しで不屈をかけることができる。
変形を多用するのでAPカットは必須。
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グレートマジンガー[4]、真ゲッター2[6]
こちらは平原時に交替で出ると特定の精神コマンドが付く。
直撃、必中、熱血とどれも強力なものばかり。
得にグレートは平原時限定で武器の威力が上がり状態異常を付加できる武器がある。
どちらの機体も陸Sだが、真ゲッター2は装甲が紙。運動性が高いので強化パーツで運動性を補うといい。陸Sと合わせて相当避けまくる。ゲッターのスピードを甘く見るなよ!
ゲッターは変形もできるので地形を変えられても十分戦え柔軟に応用が利く。
上記2機を毎ターン交互に交替するとムラサメライガー以上の恐怖!
【砂漠】
【宇宙】
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ストライクフリーダム[5]+インフィニットジャスティス[5]+エターナル[4]=14
宇宙戦用デッキ。硬くて避ける高性能、しかも特殊能力にも恵まれ、合体攻撃もあり。
さすがスーパーコーディネイター。しかしフィールドを変えられると痛い。
残りのコスト1に何を入れるかが問題か。
エターナルの代わりにブラックサレナを入れて確実に宇宙戦に持ち込むのも手。。
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宇宙デッキというよりSEEDの作品縛りデッキだな。
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援護防御を確実に発動させるため、あえて運動性低いコスト1ユニットを入れるのもあり?
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超竜神(パー)[3]+激励を使えるコスト1ユニット+スターゲイザー[3]+ブラックサレナ[4]+エターナル[4]
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上記のデッキを参考にしつつ自爆シナジーを加えたデッキ。自爆後は1体でも倒されると地形変換出来なくなるので注意。
【海】
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コスモダイバー[1]+ガンダムデスサイズヘル[3]+ネリー・ブレン[4]+ヒメ・ブレン[3]+アルトロンガンダム[3]=14
もはや定番となった海デッキ。
対空性能が弱いデスサイズを除けばどの地形でも戦える機体のため、地形ロックが崩されても難なく対応できる汎用性がある。
しかし、やや決定力不足。Cエクステンション辺りをきっちり当てていこう。
ネリー・ブレンを外しファイナルドボルザーク[5]を入れてメインアタッカーにするのもあり。
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コスモダイバー[1]+真・ゲッター3(グー)[6]+ネリー・ブレン[4]+ヒメ・ブレン[3]=14
上記デッキの地形ロック役を真ゲッター3にして火力を補ったデッキ。
コスト1と枠1つ余ってるので海Aのスペリオルスティンガーや自爆対策のザクウォーリア等を入れておくといい。
真ゲッター3の装甲が高く弁慶の防御も高いので海にいる限り中々落ちない。
武器攻撃力はデスサイズよりも高く精神が6個*3人分使えるのが利点。
HPは低めなので防御の高さと海Sに頼って油断しているとあっさり落ちてしまうので注意。
作品縛りデッキ
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バイオヴォルケーノ[5]+バイオトリケラ[4]+バイオケントロ[3]+バイオプテラ[3]=15
とにかく固いバイオ装甲を全面押しデッキ。ストーリー攻略の際に海、宇宙以外ではバイオ装甲の硬さでゴリ押し可能。それぞれのユニット・パイロットともに能力もかなり優秀。
苦手地形に変えられたらバイオプテラですかさずリセット。
海や宇宙で固定されたらお手上げ侍\(^o^)/
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キングジェイダー[6]+ジェネシックガオガイガー[6]=12
僕らの勇者王。
スロースターター感はあるが、回り出せば誰にも止められない強さを発揮する。
鉄壁のキングジェイダーにMAP兵器やブロウクンマグナムを駆使して敵を殲滅するジェネシック。
原作さながらの強さで敵を蹴散らしてやれ。
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マジンカイザーKS[5]+グレートマジンガー[4]+真ゲッター1[6]=15
最強の合体攻撃ファイナルダイナミックスペシャルで攻めるデッキ。
気合+激励+再動により最速で1ターン目から放つことも可能。精神コマンド三人分の真ゲッターなら惜しみなく精神コマンドを連発できる。
7300(グー)+2000(5ターン経過)+4000(魂)+1000(マジンパワー)=14300は今作最大威力。
↑おまけでクリティカルも持っていけ
いくら頑丈なキングジェイダーやGGGGも一撃で粉砕!玉砕!大喝采!
計5種類の豊富な合体攻撃が売り。
加速持ちの竜馬か再動持ちのゴウがいると実用性が増す。
リアル系には必中がないと攻撃が当たりづらいのが欠点。
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ナデシコC[5]+高機動型ブラックサレナ[4]+エステバリスカスタム(以下EC)リョーコ[2]+ECヒカル[2]+ECイズミ[2]=15
エステバリスカスタム3機による合体攻撃と単体性能の高いブラックサレナで攻めるデッキ。
ディストーションフィールドとサイズS補正に加えIFSによる能力で、大半の攻撃は避ける防ぐと防御面は非常にバランスが良い。
特に高機動型ブラックサレナは気力150になると、必中直撃でも掛けない限りはまず落ちないと言っても過言ではないかもしれない程、凄まじい性能を持っている。
またナデシコCは命中が高くないものの高攻撃力を有しているので、スーパーロボット系の削りには一役…いや、沈みにくい点も含めて三役位買ってくれる。
欠点としては、エステバリスカスタムのうち一機でも落ちると合体攻撃が出来なくなるため、一気に攻撃面が弱くなる所、開幕時点では凡庸能力しか無い所か。
いかに生き延びて気力充実させるかが勝利のカギと言える。
縛りデッキの割には全般的にクセが無く、安定して使えるデッキではある。
高機動型ブラックサレナをノーマルのブラックサレナにすることで、ロックはできないが宇宙デッキとして十分運用可能。
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ファルケ[3]+M9クルツ[2]+M9マオ[2]+アーバレスト[4]orボン太くん[1]=11or8
誰もが考えるウルズ小隊 上のナデシコが宇宙なのに対しこちらは陸で戦う。
アーバレストのラムダドライバやM9クルツ狙撃での単機での強さに加え、ECSや機体サイズの関係で全ての機体がかなり避ける(避けられないと死ぬ)。
さらに2種類の合体攻撃もあり、火力も十分。
問題は地形適応が陸に特化しており、変えられてしまうとかなり辛くなる点。
トゥアハー・デ・ダナンがいればミスリル西太平洋戦隊が組めたのだが・・・
残念ながらアーバレストとボン太くんはパイロットが同一人物なためどちらか片方しか採用できない。
空きの1枠に相性の良いダリア・オブ・ウェンズデイを採用する手もある。地形を平原にしてくれるので得意な地形で戦える。が、作品縛りのコンセプトデッキではなくなる。
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マークザイン[4]+マークアハト[3]+マークドライ[チョキ・3]+マークジーベン[3]+メガセリオンモデル[2]=15
アニメ最終話の四体構成に道生を加えたデッキ。
攻撃力6000オーバーの合体攻撃が最大のウリ。(ザインとジーベンの合体攻撃もある)
原作同様、一機も落とせない。
気力上昇封印デッキ
相手の気力上昇をひたすら封じることに注力したデッキ。ガチ対戦の場合はなかなか使えるが、非常に嫌らしい戦法なのでフレンド対戦の場合はお勧めできない。
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ジェネシックガオガイガー[6]+大地魔竜[5]+バイオプテラ[3]+ボスボロット[1]=15
バイオプテラのリセットメイン編成。攻撃メインはジェネシックで、大地魔竜とバイオプテラを毎ターン交代して2ターンに1回リセットを発動させることを前提に戦う。
気力100〜110の武器ではジェネシックのバリアを貫通することは困難なので、コンセプト成立中のジェネシックはほぼ無敵。ジェネシックも強力攻撃が使えなくなるが、命中補正のマグナム・グー属性&パーツ装備で威力4000越えの格闘で殴り倒すことを前提に戦う。
大地魔竜は高HP・修理&愛による高い回復力・気力110で最強武器のミラクルドリルが使える点から、リセットデッキとは相性が良い。ジェネシック及びバイオプテラをサポートする役目。
ボロットは追加修理要員、「激励(チョキのみ)」によるジェネシック瞬間ブースト要員、リアル系強敵とぶつかった時には自爆or必中魂ヒップアタック狙い、と幅広く役に立つので、入れて損はない。
とにかくバイオプテラは鬱陶しいので、相手側からすれば何としてもバイオプテラを始末したいところ。その点読み読みで、時にはジェネシック側と交換するなど(リセット前提なのでジェネシックを居座らせる必要はない)相手をかく乱しつつ戦うとなお良し。
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ストライクフリーダム[5]+エターナル[4]+マークフュンフ[3]+リオンネッター[2]+ボスボロット(チョキ)[1]=15
リオンネッターの凶悪なオーバースキル「毎ターンのオート気力上昇阻止」を生かせないかと考えてみたデッキ。
基本的にはボロットの激励でリオンネッターのスキルを発動させ、本人は拳銃→回避で延命措置。更にエターナルの援護防御を付けて守らせる。
エターナル援護が発動したら宇宙になるのでストフリの独壇場、相手がリオンネッター始末にやっきになっていたら、その間お留守になるストフリで蹂躙できる。条件成立までに上昇した相手の気力は、フュンフ(か、生存していればボロット)の脱力で解除。
相手に「直撃」使いがいるとリオンネッターがあっさり始末されてしまう可能性大だが、一応リオンネッターが落ちても通常の宇宙ストフリ&脱力デッキとして継戦できる。
最終更新:2020年04月19日 09:00