スクウェア・エニックス
看板作品:ファイナルファンタジーシリーズ ドラゴンクエストシリーズ 等
長らく任天堂と不仲(しかも断絶関係と言える程)であったが、現在は全くそんな事は無く、共同開発の作品も増えている。
更に任天堂の看板キャラ・マリオはFFキャラ、DQキャラとも共演している。
任天堂ハードでのソフト供給も増加傾向にある。
RPGに定評のある会社なので参戦するとしたら「FF」「DQ」といった看板作品のキャラか。
他には「キングダムハーツシリーズ」「クロノ・トリガーシリーズ」等。
クロノ・トリガーは国内で200万本も売れたスクウェアの超人気RPGである。
なぜ人気なのかというと、ドラゴンクエストの堀井雄二さん、ドラゴンボールの鳥山明さん、ファイナルファンタジーの坂口博信さんの豪華キャスト3人が初の夢の共演だからである。
海外ではアメリカしか発売されていなく、売上数も30万本ととても低いが「隠れた名作」とも言われている。
スーパーマリオRPGは任天堂と旧スクウェアの共作。故にこの作品のキャラクターの権利は任天堂と現スクエニにある。
スマブラの他社枠にも限りがあるだろうし、二大看板作品の両方から参戦しても片方しか参戦できなくても物議を醸すのは必至。
ということでスクエニ作品のキャラの参戦よりも、マリオRPGキャラの参戦許可を望む声も少なからずある。
参戦が期待出来るタイトルとキャラクター(太字は本命)
ファイナルファンタジーシリーズ:クラウド、チョコボ
ドラゴンクエストシリーズ:スライム
キングダムハーツシリーズ:ソラ
クロノ・トリガーシリーズ:クロノ
ヴァルキリープロファイルシリーズ:レナス
最終更新:2013年07月07日 12:32