隻眼の老人

一つ目の死神の一柱。
最後に現れた死神だが、荒野の悪龍鏡と茨よりもやる夫とのつながりは深い様子。
『やる夫の中の入速貸本』にてやる夫に助言を与えるが、隻眼恐怖症のやる夫から発狂するほど恐れられる。

モーンブレイドを通して、死者の技術を顕現する


  • 二幕
+ ...
二幕エンディングでようやくやる夫に認識される。
その際に、隻眼の老人は本来やる夫の父親を縛るための枷であり、彼の策略でやる夫に継がれたものであると判明する。

◆アブフーラ、エインヘイヤル、パニックボイス
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最終更新:2013年05月10日 10:07
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