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「Psycho Dream」(2012/01/28 (土) 12:45:48) の最新版変更点
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#right(){[[前のゲーム>最強~高田延彦~]] | [[次のゲーム>サイド・ポケット]]}
クリア条件:EDを見る
開始時間:2012/01/27(金) 22:57:50.45
終了時間:2012/01/28(土) 01:51:13.00
参加人数:1
異様な雰囲気のアクションゲーム。
主人公の能力アップはフリークアウト(変体)といって、肉体の一部が変化することによる強化。
剣や鞭といった直接攻撃系と、レーザーやキャノンといった間接攻撃系の武器を選択しながら攻略していく。
逆系統のアイテムを取ってしまうと、初期レベルに戻ってしまうので注意。
一部処理落ちや操作性が悪いところがある。
難易度や使用キャラによるEDの変化はない。
#openclose(show=◆ストーリー){
1992年、冬。
閑静な逗子の住宅街にある古い洋館の中で、一人の少女が深い眠りに就いていた。
少女の名は柚木沙耶香。
両親が離婚したのは、彼女が13才の時だった。父親は愛人と共に姿を消し、一通の離婚通知と母親が少女に残された。母親は少女が男の近くにいることを禁じ、厳格な躾によって決して自分と同じ過ちを繰り返さないように育てようとした。
そして、17才の夏。
沙耶香は初めての恋をした。
もちろん、母親はゆるすわけもなく二人の仲は無理やり裂かれてしまう。母親にとって、それは許されざる行為でしかない。母親自身もまた、その母、すなわち沙耶香の祖母が行った17才の恋の過ちの果てに生まれた私生児だった。そして旧家の血筋を絶やさぬようにする為だけに結婚を強要されて沙耶香を産んだ。今や母親にとって残されたものは、沙耶香だけであった。
同じ過ちだけは繰り返して欲しくなかった。
それだけが母親の希望の全てである。
沙耶香が生まれつき病弱だったこともあり、母親の沙耶香に対する可愛がり方は異常とも呼べるほどだった。
だが、沙耶香にとってそれはただの抑圧でしかない。いつしか沙耶香は、危険なDムービーの世界へと耽るようになっていった。
#ref(d.jpg)
Dムービー。
1980年代の当初からその存在は噂されていた。ゲーム機器としても、データグローブのように実現化され一般に市販されているものもあったが、実体験と同様に仮想空間を体感できる画期的なシステムである。ただハードの性能の限界もあり、精神遊離剤となるLiピルと感覚接続器 (インターフェイス) の併用によって初めて可能となるものでしかなく、開発当初よりその危険性は指摘されていた。
しかし1980年代も後半になるとハードそのものの性能向上もあり、普及型と呼べるような安価なマシンが急速に広まってきた。1989年には、5個入りのピルとDムービーのソフトを持っていることが、ある種のステイタスとなっていた。それは、先端人種であることの証明ともいえた。やがてアメリカ及びECによって出荷されたソフトの影響もあって、東京都内の若年層における普及率は爆発的に広まっていく。
だが、それは通常のドラッグとは比べることもできない危険性を持っていた。
元々、現実逃避を行いやすいモラトリアム時期の青少年にとって、Dムービーは格好の非難場所でしかない。シンカーと呼ばれる、現実に還ってこれない少年や少女の問題がようやくマスコミに登場してきたのは1991年であった。
シンカー、それは自殺行為でしかない。
Dムービーの世界にブレインアウトしたまま、現実世界へとリターンしない場合、例え生命維持装置の力を借りて生き長らえたとしてもただの植物人間にしかすぎないし、もし何の手立ても打たなかった場合、飲まず食わずでは一週間しか生きていけないのが人間である。
それでも、シンクしていくものは後を絶たなかった。
それほどDムービーの世界は強烈だった。
それほどDムービーの世界は自由だった。
Dムービーは、ソフトとして与えられる映画的な枠組みの中に入り込み、夢を見るよりも自由にその世界を娯しむことができる。
そう、君がスーパーマンになりたければ、Dムービーのソフトを買ってシンクすればいいだけだ。Dムービーの世界でならば、スーパーマンとして地球の自転を元に戻し、恋人と手をつないで空中のロマンスを娯しむこともできる。
思春期の若者にリターンしろと言うのが無理というものかもしれない。
そんな彼等を救うべく作られた組織が、国家公安委員会直属の公安4課、記章にはめられた美しい結晶の連想から人々に通称 「ダイアモンドの犬」 と呼ばれる特設公務員である。
創設は、1984年。
この物語の主人公であるリョウとマリアもそのDムービーへの耐性を高く評価され、 「ダイアモンドの犬」 の一員として活動していた。
#ref(f.jpg)
Dムービーの中でしか自由になれない沙耶香がシンクしたのは、当時最も流行し最も危険だとされた幻想ソフト 「廃都物語」 であった。
監督は、鬼才デヴィッド・ヴィスコンティ。沙耶香にとっても、「廃都物語」の圧倒的な映像と魅惑的な世界像は、母親に縛りつけられる日常からの解放を与えてくれるものとして余りにも誘惑が強すぎた。
大量のピルを服用したまま、Dムービーの世界へとシンクしていった沙耶香を救うべく、リョウとマリアの二人は深く暗い少女の夢の中へ、恐怖の幻想ソフトと呼ばれるDムービー 「廃都物語」 の中へと、静かに潜行していく。沙耶香がシンクしてから、既に3日が経過していた。
病弱だった少女の命は、おそらくあと24時間持つかどうかであろう。万が一、救出作業中に沙耶香が死ぬような事態となれば、リョウとマリアもまたDムービーの世界から永久に帰還できなくなってしまう。
彼等二人にとってもリターンできない可能性を秘めた極めて危険な任務であった。
1992年、冬。
薄曇りの空から、重金属を核とした雪の降る寒い夜のことである。
}
#ref(e.jpg)
◆使用キャラクター
#ref(a.jpg)
#ref(b.jpg)
シジマ・リョウ トバリ・マリア
◆操作方法
十字:左右に移動。しゃがみ。下とBで段を降りる
Y:通常攻撃
B:ジャンプ
A:全体攻撃ファイナルアトラクション(F・AT)
R:移動力とジャンプ力がアップ
L+X:自決
L+R+セレクト:リセット
◆アイテム
|BGCOLOR(GREEN):COLOR(WHITE):グリーンプロテイン|一定時間ダメージを受けない|
|BGCOLOR(#FF33FF):COLOR(BLACK):ピンクプロテイン|HPが回復 (一定時間でパープルに変化)|
|BGCOLOR(PURPLE):COLOR(WHITE):パープルプロテイン|ファイナルアトラクションが1回増える (一定時間でピンクに変化)|
|BGCOLOR(YELLOW):COLOR(BLACK):イエロープロテイン|直接攻撃Lvアップ (一定時間でブルーに変化)|
|BGCOLOR(BLUE):COLOR(WHITE):ブループロテイン|間接攻撃Lvアップ (一定時間でイエローに変化)|
|BGCOLOR(RED):COLOR(WHITE):レッドプロテイン|攻撃Lv3のときに出現、最強形態となる (3回攻撃を受けるとノーマルに戻る)|
#openclose(show=◆エピローグ [クリアしてから見よう]){
季節は春になった。
陽気がフワリと溶け出した天気の日に、久しぶりの休暇をとったリョウとマリアが桜並木の通りを歩いていた。淡くて儚ないピンクの花弁がひらひらと舞っている。「いい天気ね」 「うん」 二人は神社に向かってゆっくりと散策を続けている。日頃のきつい任務から解放されて穏やかな気分に包まれた静かで平和な休日の午後を二人は満喫していた。
「あら、あの子…」
急に立ち止まってマリアが一人の少女を指差す。鳥居の下で若い男の子と話していた少女がマリアに気づいて明るい笑顔で会釈した。若くて健康な礼儀正しい女の子がするように。はにかんだ表情を浮かべた少女は傍らの少年と手を組んで表通りの雑踏の中へと姿を消した。爽やかな風が桜の花の積もる石畳に翻える。
#ref(c.jpg)
「誰、今の女の子?」 リョウが不思議そうな顔でマリアに尋ねる。 「なあに、あなたわからなかったの? 沙耶香ちゃんよ、あの子。 いやねえ」 信じられないといった風にマリアがにらむ。「髪がショートになったくらいで気づかないものかしら」「いや、随分と印象が変わっていたから…」 リョウは少し狼狽して言い訳をするように応えた。
「まあいいけどね」
柔らかな春の日差しに目を細めてマリアはそっとリョウにもたれながら腕を絡める。
「あの子も元気になったみたいで本当に良かった…」
うららかな表通りにあふれる花見客に紛れるようにリョウとマリアは再びゆっくりと歩き始めた。
季節は春も盛りの頃である。 END.
}
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#right(){[[前のゲーム>最強~高田延彦~]] | [[次のゲーム>サイド・ポケット]]}
クリア条件:EDを見る
開始時間:2012/01/27(金) 22:57:50.45
終了時間:2012/01/28(土) 01:51:13.00
参加人数:1
異様な雰囲気のアクションゲーム。
主人公の能力アップはフリークアウト(変体)といって、肉体の一部が変化することによる強化。
剣や鞭といった直接攻撃系と、レーザーやキャノンといった間接攻撃系の武器を選択しながら攻略していく。
逆系統のアイテムを取ってしまうと、初期レベルに戻ってしまうので注意。
一部処理落ちや操作性が悪いところがある。
難易度や使用キャラによるEDの変化はない。
#openclose(show=◆ストーリー){
1992年、冬。
閑静な逗子の住宅街にある古い洋館の中で、一人の少女が深い眠りに就いていた。
少女の名は柚木沙耶香。
両親が離婚したのは、彼女が13才の時だった。父親は愛人と共に姿を消し、一通の離婚通知と母親が少女に残された。母親は少女が男の近くにいることを禁じ、厳格な躾によって決して自分と同じ過ちを繰り返さないように育てようとした。
そして、17才の夏。
沙耶香は初めての恋をした。
もちろん、母親はゆるすわけもなく二人の仲は無理やり裂かれてしまう。母親にとって、それは許されざる行為でしかない。母親自身もまた、その母、すなわち沙耶香の祖母が行った17才の恋の過ちの果てに生まれた私生児だった。そして旧家の血筋を絶やさぬようにする為だけに結婚を強要されて沙耶香を産んだ。今や母親にとって残されたものは、沙耶香だけであった。
同じ過ちだけは繰り返して欲しくなかった。
それだけが母親の希望の全てである。
沙耶香が生まれつき病弱だったこともあり、母親の沙耶香に対する可愛がり方は異常とも呼べるほどだった。
だが、沙耶香にとってそれはただの抑圧でしかない。いつしか沙耶香は、危険なDムービーの世界へと耽るようになっていった。
#ref(d.jpg)
Dムービー。
1980年代の当初からその存在は噂されていた。ゲーム機器としても、データグローブのように実現化され一般に市販されているものもあったが、実体験と同様に仮想空間を体感できる画期的なシステムである。ただハードの性能の限界もあり、精神遊離剤となるLiピルと感覚接続器 (インターフェイス) の併用によって初めて可能となるものでしかなく、開発当初よりその危険性は指摘されていた。
しかし1980年代も後半になるとハードそのものの性能向上もあり、普及型と呼べるような安価なマシンが急速に広まってきた。1989年には、5個入りのピルとDムービーのソフトを持っていることが、ある種のステイタスとなっていた。それは、先端人種であることの証明ともいえた。やがてアメリカ及びECによって出荷されたソフトの影響もあって、東京都内の若年層における普及率は爆発的に広まっていく。
だが、それは通常のドラッグとは比べることもできない危険性を持っていた。
元々、現実逃避を行いやすいモラトリアム時期の青少年にとって、Dムービーは格好の非難場所でしかない。シンカーと呼ばれる、現実に還ってこれない少年や少女の問題がようやくマスコミに登場してきたのは1991年であった。
シンカー、それは自殺行為でしかない。
Dムービーの世界にブレインアウトしたまま、現実世界へとリターンしない場合、例え生命維持装置の力を借りて生き長らえたとしてもただの植物人間にしかすぎないし、もし何の手立ても打たなかった場合、飲まず食わずでは一週間しか生きていけないのが人間である。
それでも、シンクしていくものは後を絶たなかった。
それほどDムービーの世界は強烈だった。
それほどDムービーの世界は自由だった。
Dムービーは、ソフトとして与えられる映画的な枠組みの中に入り込み、夢を見るよりも自由にその世界を娯しむことができる。
そう、君がスーパーマンになりたければ、Dムービーのソフトを買ってシンクすればいいだけだ。Dムービーの世界でならば、スーパーマンとして地球の自転を元に戻し、恋人と手をつないで空中のロマンスを娯しむこともできる。
思春期の若者にリターンしろと言うのが無理というものかもしれない。
そんな彼等を救うべく作られた組織が、国家公安委員会直属の公安4課、記章にはめられた美しい結晶の連想から人々に通称 「ダイアモンドの犬」 と呼ばれる特設公務員である。
創設は、1984年。
この物語の主人公であるリョウとマリアもそのDムービーへの耐性を高く評価され、 「ダイアモンドの犬」 の一員として活動していた。
#ref(f.jpg)
Dムービーの中でしか自由になれない沙耶香がシンクしたのは、当時最も流行し最も危険だとされた幻想ソフト 「廃都物語」 であった。
監督は、鬼才デヴィッド・ヴィスコンティ。沙耶香にとっても、「廃都物語」の圧倒的な映像と魅惑的な世界像は、母親に縛りつけられる日常からの解放を与えてくれるものとして余りにも誘惑が強すぎた。
大量のピルを服用したまま、Dムービーの世界へとシンクしていった沙耶香を救うべく、リョウとマリアの二人は深く暗い少女の夢の中へ、恐怖の幻想ソフトと呼ばれるDムービー 「廃都物語」 の中へと、静かに潜行していく。沙耶香がシンクしてから、既に3日が経過していた。
病弱だった少女の命は、おそらくあと24時間持つかどうかであろう。万が一、救出作業中に沙耶香が死ぬような事態となれば、リョウとマリアもまたDムービーの世界から永久に帰還できなくなってしまう。
彼等二人にとってもリターンできない可能性を秘めた極めて危険な任務であった。
1992年、冬。
薄曇りの空から、重金属を核とした雪の降る寒い夜のことである。
}
#ref(e.jpg)
◆使用キャラクター
#ref(a.jpg)
#ref(b.jpg)
シジマ・リョウ トバリ・マリア
◆操作方法
十字:左右に移動。しゃがみ。下とBで段を降りる
Y:通常攻撃
B:ジャンプ
A:全体攻撃ファイナルアトラクション(F・AT)
R:移動力とジャンプ力がアップ
L+X:自決
L+R+セレクト:リセット
◆アイテム
|BGCOLOR(GREEN):COLOR(WHITE):グリーンプロテイン|一定時間ダメージを受けない|
|BGCOLOR(#FF33FF):COLOR(BLACK):ピンクプロテイン|HPが回復 (一定時間でパープルに変化)|
|BGCOLOR(PURPLE):COLOR(WHITE):パープルプロテイン|ファイナルアトラクションが1回増える (一定時間でピンクに変化)|
|BGCOLOR(YELLOW):COLOR(BLACK):イエロープロテイン|直接攻撃Lvアップ (一定時間でブルーに変化)|
|BGCOLOR(BLUE):COLOR(WHITE):ブループロテイン|間接攻撃Lvアップ (一定時間でイエローに変化)|
|BGCOLOR(RED):COLOR(WHITE):レッドプロテイン|攻撃Lv3のときに出現、最強形態となる (3回攻撃を受けるとノーマルに戻る)|
#openclose(show=◆エピローグ [クリアしてから見よう]){
季節は春になった。
陽気がフワリと溶け出した天気の日に、久しぶりの休暇をとったリョウとマリアが桜並木の通りを歩いていた。淡くて儚ないピンクの花弁がひらひらと舞っている。「いい天気ね」 「うん」 二人は神社に向かってゆっくりと散策を続けている。日頃のきつい任務から解放されて穏やかな気分に包まれた静かで平和な休日の午後を二人は満喫していた。
「あら、あの子…」
急に立ち止まってマリアが一人の少女を指差す。鳥居の下で若い男の子と話していた少女がマリアに気づいて明るい笑顔で会釈した。若くて健康な礼儀正しい女の子がするように。はにかんだ表情を浮かべた少女は傍らの少年と手を組んで表通りの雑踏の中へと姿を消した。爽やかな風が桜の花の積もる石畳に翻える。
#ref(c.jpg)
「誰、今の女の子?」 リョウが不思議そうな顔でマリアに尋ねる。 「なあに、あなたわからなかったの? 沙耶香ちゃんよ、あの子。 いやねえ」 信じられないといった風にマリアがにらむ。「髪がショートになったくらいで気づかないものかしら」「いや、随分と印象が変わっていたから…」 リョウは少し狼狽して言い訳をするように応えた。
「まあいいけどね」
柔らかな春の日差しに目を細めてマリアはそっとリョウにもたれながら腕を絡める。
「あの子も元気になったみたいで本当に良かった…」
うららかな表通りにあふれる花見客に紛れるようにリョウとマリアは再びゆっくりと歩き始めた。
季節は春も盛りの頃である。 END.
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主
上の記事を見て、面白そうだと思ったのでプレイしました。
内容は……ストーリー関係ないね!
ゲームとしての出来は、特にバグらしいものもないけど、ゲーム性要素が無さすぎてただ歩いて殴るだけのアクション。
サイコホラーなゲームを作ろうとして失敗した感がひしひしと伝わるゲームです。
#ref(title.gif)
のっけからいきなりえらく厳しい警告がでるが、
多分映画的なモチーフも入ってるのだと思われる。
#ref(1.gif)
1ボス。マリアが触手につかまってるCGください
#ref(2.gif)
2ボス。マリアがこのぶっとい頭で(ry
#ref(3.gif)
#ref(3_2.gif)
3ボス。モスラヤモスラ
#ref(4.gif)
#ref(4_2.gif)
4ボス。マリアが巨大昆虫に種(ry
#ref(5.gif)
5ボス。可愛くないくらげ。もしくは紫メトロイド。
難易度的には可愛いが。
#ref(6.gif)
#ref(6_2.gif)
ラスボス。
いままでのボスは雑魚でしたが、こいつだけ体力高くてえらく厳しい戦いに。
弾ごと腕を叩くという技を習得しないと第一形態もままならない。
ただ、このボスはF・ATがよく効くので運がよければ半分くらいの体力をもっていってくれる。
チキンヘッドがチキンじゃなければ、時間切れもなかっただろうに。
#ref(clear.gif)
タワーーーー
#ref(end.gif)
謎の笑い声のする、スタッフロール
+おまけ
リョウ編
#ref(ryo.gif)
爆発しろ
#ref(hentai.gif)
変態と噂の、リョウ全身白タイツ謎ダンスモード
#ref(hentai2.gif)
変態度は低い、マリア羽化モード。いや露出変態ではあるが。
#ref(roll.gif)
マリアくるくる
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