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「パチスロ物語ユニバーサル・スペシャル」(2020/10/06 (火) 22:37:24) の最新版変更点
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#right(){[[前のゲーム>パチスロ物語 パル工業スペシャル]] | [[次のゲーム>パチスロ ラブストーリー]]}
クリア条件:ストーリーモードで世界一になり、EDを見る
開始時間:2020/09/18(金) 23:13:53.69
終了時間:2020/09/22(火) 23:47:27.14
参加人数:2
とりあえずSFCパチスロ物語はこれで終わり
レッスン(攻略)モードとストーリーモードの2つが収録されている
----
(1主)
#ref(title.png)
タイトル画面
[[パル工業スペシャル>https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/736.html]]の前作に当たる作品ですが、ストーリー上の繋がりなどはありません
#ref(scene_01.gif)
ゲーム前半は30万円目指して延々パチスロを打ち続けるノルマゲー
目標額に達した時点で大会への出場資格がゲットできます
#ref(scene_02.gif)
#ref(scene_03.gif)
ゲーム後半はライバルたちとのパチスロ勝負がメイン
初っ端の国内大会からいきなりノーセーブで3人抜きを強いられる厳しい展開
優勝すると世界一のスロッターである「キム」氏への挑戦権を獲得
#ref(scene_04.gif)
舞台は台湾へ
ルールは同じなどと言ってますが制限時間は国内大会の15分から30分に延長
勝つにしろ負けるにしろ結構な長丁場、勘弁してください
#ref(scene_05.gif)
意外とあっさりキム氏を撃破するも「本当の世界一は私ではない」などと意味不明の供述をしており
#ref(password.png)
本物の世界一スロッターになるべく一路ラスベガスへ
パスワードがこちら
#ref(last_boss_01.gif)
闇のギャンブル王「ゴンザレス」
コイツこそが正真正銘のラスボス……なのですが、これがかなりの強敵
制限時間は先程と同じく30分一本勝負
とにかくリーチが入ったことを察知したら速攻でボーナスを揃えていくのがポイント
REGとBIGを判別するに当たり右リールの青7・赤7の目押しが要求されるので要練習か
特に赤7はかなり見難いので図柄より黒い仕切り線を目印にするのがベター
成立する確率を考慮するとREG→BIGの順で狙った方が効率は良いと思います
ぶっちゃけ運ゲーの側面もあるので駄目な時は何をやっても駄目です……w
#ref(game_over.png)
ギャンブルなど10年早いとか言われ続けて約3時間が経過した所で漸く光明の兆し
序盤からツキまくり200~300枚程度のリードを保ったまま終盤へ
しかし敵も怒涛の追い上げ、残り5分を切ってから逆転され一時は300枚超の大差に
かなり絶望的な空気になりつつも最後の最後でBIGが入り……
#ref(last_boss_02.png)
ラスト15秒で遂に逆転!
終了時の差は僅か39枚……最早何も言うことはありません
#ref(ed.gif)
#ref(staff.gif)
EDとスタッフロール
**・1主雑感
前ゲーから引き続き参加。
とりあえず1番手で始めてはみたものの序盤のノルマが上手いこと消化出来ず、大半を2主に稼いでいただいた上に30万円直前までお膳立てしてもらうという有難いながらも不甲斐ないプレイ状況。
しかし後半の展開、とみにラスボス戦は終了直前の逆転劇という魅せプレイも繰り出し、結果的にそれなりの見せ場は作れたんじゃないかと思ってますw
パチスロ勝負に於いては目押しの重要度が増しており、テクニックが介在する余地もそれなりにあることから純然たる運ゲーというわけでもない印象。
難易度についてはノーセーブでの3人抜きやラスボスのインチキ臭い強さなどかなりシビアな印象が拭えませんでしたが、パチスロド素人でもギリギリ勝てるくらいの調整と考えればバランスが取れていると言えなくもないのだろうか……?
とは言えワンゲーム30分(しかもポーズ不可)は流石に長過ぎ……15分ですら個人的にはどうかと。
また前ゲーが思わせぶりなストーリー設定だったこともあり本作と何らかの繋がりがあるのかと思っていましたが、実際は完全に別物と言えるストーリーラインになっており特に関連性はない模様。
というかそもそも本作に物語と呼べる程の展開があるわけでもないので、その辺りには期待しない方が良いでしょう。
#right(){[[前のゲーム>パチスロ物語 パル工業スペシャル]] | [[次のゲーム>パチスロ ラブストーリー]]}
クリア条件:ストーリーモードで世界一になり、EDを見る
開始時間:2020/09/18(金) 23:13:53.69
終了時間:2020/09/22(火) 23:47:27.14
参加人数:2
とりあえずSFCパチスロ物語はこれで終わり
レッスン(攻略)モードとストーリーモードの2つが収録されている
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(1主)
#ref(title.png)
タイトル画面
[[パル工業スペシャル>https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/736.html]]の前作に当たる作品ですが、ストーリー上の繋がりなどはありません
#ref(scene_01.gif)
ゲーム前半は30万円目指して延々パチスロを打ち続けるノルマゲー
目標額に達した時点で大会への出場資格がゲットできます
#ref(scene_02.gif)
#ref(scene_03.gif)
ゲーム後半はライバルたちとのパチスロ勝負がメイン
初っ端の国内大会からいきなりノーセーブで3人抜きを強いられる厳しい展開
優勝すると世界一のスロッターである「キム」氏への挑戦権を獲得
#ref(scene_04.gif)
舞台は台湾へ
ルールは同じなどと言ってますが制限時間は国内大会の15分から30分に延長
勝つにしろ負けるにしろ結構な長丁場、勘弁してください
#ref(scene_05.gif)
意外とあっさりキム氏を撃破するも「本当の世界一は私ではない」などと意味不明の供述をしており
#ref(password.png)
本物の世界一スロッターになるべく一路ラスベガスへ
パスワードがこちら
#ref(last_boss_01.gif)
闇のギャンブル王「ゴンザレス」
コイツこそが正真正銘のラスボス……なのですが、これがかなりの強敵
制限時間は先程と同じく30分一本勝負
とにかくリーチが入ったことを察知したら速攻でボーナスを揃えていくのがポイント
REGとBIGを判別するに当たり右リールの青7・赤7の目押しが要求されるので要練習か
特に赤7はかなり見難いので図柄より黒い仕切り線を目印にするのがベター
成立する確率を考慮するとREG→BIGの順で狙った方が効率は良いと思います
ぶっちゃけ運ゲーの側面もあるので駄目な時は何をやっても駄目です……w
#ref(game_over.png)
ギャンブルなど10年早いとか言われ続けて約3時間が経過した所で漸く光明の兆し
序盤からツキまくり200~300枚程度のリードを保ったまま終盤へ
しかし敵も怒涛の追い上げ、残り5分を切ってから逆転され一時は300枚超の大差に
かなり絶望的な空気になりつつも最後の最後でBIGが入り……
#ref(last_boss_02.png)
ラスト15秒で遂に逆転!
終了時の差は僅か39枚……最早何も言うことはありません
#ref(ed.gif)
#ref(staff.gif)
EDとスタッフロール
**・1主雑感
前ゲーから引き続き参加。
とりあえず1番手で始めてはみたものの序盤のノルマが上手いこと消化出来ず、大半を2主に稼いでいただいた上に30万円直前までお膳立てしてもらうという有難いながらも不甲斐ないプレイ状況。
しかし後半の展開、とみにラスボス戦は終了直前の逆転劇という魅せプレイも繰り出し、結果的にそれなりの見せ場は作れたんじゃないかと思ってますw
パチスロ勝負に於いては目押しの重要度が増しており、テクニックが介在する余地もそれなりにあることから純然たる運ゲーというわけでもない印象。
難易度についてはノーセーブでの3人抜きやラスボスのインチキ臭い強さなどかなりシビアな印象が拭えませんでしたが、パチスロド素人でもギリギリ勝てるくらいの調整と考えればバランスが取れていると言えなくもないのだろうか……?
とは言えワンゲーム30分(しかもポーズ不可)は流石に長過ぎ……15分ですら個人的にはどうかと。
また前ゲーが思わせぶりなストーリー設定だったこともあり本作と何らかの繋がりがあるのかと思っていましたが、実際は完全に別物と言えるストーリーラインになっており特に関連性はない模様。
というかそもそも本作に物語と呼べる程の展開があるわけでもないので、その辺りには期待しない方が良いでしょう。
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